鵜森echoさんのクチコミ(2ページ)全63件
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- 基本情報
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投稿日 2015年08月30日
都市センターホテル(リーガロイヤルホテルグループ) 霞ヶ関・永田町
総合評価:4.0
過去にも何度か利用していますが、久々に宿泊しました。永田町という立地柄、夜はとても静か。向いにコンビニがあり、目の前のバス停から新橋駅まで10分ほど。地下鉄永田町駅の9bという階段の出口が最寄なのですが、何せ地下深いわ坂道だわで、キャリーバッグの方は大変かもしれません。エレベーターのある出口にたどり着くのも結構大変。
ホテルはリーガロイヤルが運営しており、設備は古さを否めないもののエレベーターが3基&フロントスタッフ3~4人対応で込み合う朝でも安心、部屋に金庫が備え付けられていたり、今どきのビジネスホテルより充実していると感じました。TVをつけたらwifiのパスワードが表記されていたので使ってみようとしたら、電波が弱くて接続できませんでした。
利用したプランが眺望リクエスト不可だったのですが、高層階に部屋があるので部屋番号が偶数だと東京タワー方面の夜景を見ることができます。今回は16階で東京タワーの先端しか見えませんでしたが、それでも都会の夜景を楽しめました。ツインだと方角が変わって新宿方面が見えた記憶があります。
最近はホテルの宿泊料も高止まり気味に感じておりますが、シングル1万円以内で静かに夜景を眺めながら過ごせるので、下手な街中のネオンしか見えない狭いビジホに泊まるより快適でした。
禁煙ルームを予約したはずが、廊下にてタバコの臭いが・・・部屋の中は大丈夫だったのですが、朝を迎えたら各室で吸い始めたのか、タバコ臭が気になるように・・・この点だけが残念でした。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2015年07月26日
総合評価:5.0
大人数の出張で利用。選んだのは同僚。繁華街の香林坊にあり、すぐ隣は大和百貨店、向かいはトリー・バーチとBEAMS、21世紀美術館も徒歩圏内です。それゆえ、車寄せはなし。
客室数は割と多いようですが、フロントは2人体制でチェックインに少々時間がかかりました。レディースフロアにはカードキーをかざさないと、エレベーターで該当階数のボタンを押すことが出来ません。が、他階の男性客と同乗したら意味がないような・・・
新しいだけあって、インテリアはスタイリュッシュ。加賀友禅を思い起こさせるような、和柄のファブリックパネルなどがロビーや部屋にあしらわれています。
部屋のバスルームは広い!バスタブも十分な大きさでシャワーブースも。ベットはセミダブル。窓際にカウチとテーブルがあります。部屋の広さを考えると限界かもしれませんが、テーブルで仕事をするにはちょっと狭かったです。LEDのデスクスタンドも用意されているので、それを乗っけると余計に・・・
客室内のコンセントがベッドサイドとベッド下にあるのですが、電子機器を充電すると電気ポットを洗面台へ持って行く羽目に。
レディースフロア特典で足の裏に充てるローラーマッサージ機が置かれていました。ベッド下のコンセントはこれ用かと。
朝食バイキングはロビー横のラウンジ。さすがオサレホテル、パンの種類が豊富でした。フレンチトーストが美味しかったです。蒸篭があり、蒸し野菜も提供。女子受け良いですよね。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月26日
総合評価:4.0
大人数の出張で宿泊。選んだのは同僚。出張族の利用が多いみたいです。
最上階が大浴場で、男湯からは大きな窓から立山連峰が見えたそうです。女性は眺望がない代わりか、岩盤浴が。500円と別料金ですが、ポロシャツ・ハーフパンツと敷物を貸してくれます。3つスペースがあって、免疫力UPとデトックスの効用が異なる2種の岩を選べます。私が行ったときには誰もいなかったので、ホットヨガならぬホットストレッチをしてしまいました。大浴場の受付の女性がこまめに浴室内を掃除してくれます。
部屋はドア前の廊下でキャリーバッグを広げられました。ベッドはセミダブル。ドアや壁が薄いのか、廊下の声はまる聞こえでした。設備は年季が入っていましたが、清潔感はあります。
朝食バイキングが充実していて、白海老のマリネやほたるいか、郷土料理の煮こごり「べっこう」など富山ならではの味覚を朝からもりもりいただきました。もちろん白米は富山のコシヒカリとのこと。卵雑炊もありました。席数も多く、一人用カウンターなどもあり待ち時間もありませんでした。
路面電車の停留所がすぐ向かいにあります。富山駅まで徒歩圏内ではありますが。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2014年08月01日
総合評価:5.0
昨年、アレクサンテリン通りにあるクルーヴィというショッピングビルの地下にあったイート&ジョイというオーガニック系グルメショップを気に入ったので、今度は毎日でも足を運びたいなあと思い、同じ通りにあるグロホテルを選択しました。
出発前に調べたら、なんとイート&ジョイは閉店!(クルーヴィ自体閉店テナントが多くて、どうもリニューアル中の模様)当初の目的は果たせないこととなってしまいました。。。
中央駅から、空のスーツケースならば十分押して歩ける距離でした。
8階建てと部屋数は多そうなのに、ロビー自体は大変狭く、いつもソファは満席。レセプションも狭くてスタッフは2人、電話に出ていることも多くて、夕方や朝は込み合っていました。
外のテラス席はいつもにぎわっていて、ロビー代わりに使われていたような。
エレベーターがら出ると扉があり、カードキーを入れないと宿泊室部分には入れない仕組み。今回も端っこの部屋だったので、せっせと歩きました。
クルーヴィ通りに面した部屋だったので向かいのファッツェルカフェがよく見えました。夜遅くまで人通りが耐えませんでしたが、喧騒は気になりませんでした。
週末に1日だけ、すぐ階下から懐メロライブが大音量で聞こえてきて、夜中12時半くらいまでうるさかったです。
クチコミを参考に、リュクスダブルの部屋を予約。
疲れを取るためにお風呂に浸かりたい、温かいお茶を飲みたいということで敢えてグレードが高い部屋を。
いやー広かった!!スーツケースは3人分くらい広げられると思います。朝、ヨガやストレッチをしても平気でした。
ベッドも大きく、かといって高さは高すぎず。
バスタブは大きすぎて、おぼれそうでしたが(苦笑)アメニティにバスソルトとへちまのスポンジが。特筆すべきはスリッパがあったことです!日本でも高級ホテルでないとお目にかからない、底の厚いふかふかのスリッパでしたよ。なのに、歯磨きとヘアブラシはないんですよね。
入り口の脇のデスクも広くて、PCを扱うにも便利でした。チボリオーディオが置いてあり、ウオークマンをつないでフィンジャズを聴いたりしました。
ただ、このチボリは有線で移動できなかったので、あまり大音量だと廊下に筒抜けになったため、音量は控えめにせざるを得ませんでした。
ティーセットはさすが、向かいがファッツェルだけあってファッツェルのチョコレートドリンクが置いてありました。でもコーヒーはネスカフェゴールドブレンド(笑)ロバーツコーヒーだったらカンペキなのに!
冷蔵庫にタグのついたミネラルウォーターがあったのですが、これはGLOホテル会員のみ無料とのこと。要注意です。
朝食は1回だけ利用しました。ニシンの酢漬け、マッカラ(ソーセージ)、黒パンと北欧ならではの食材が美味しかった。カレリアン・ピーラッカやレバーペーストは見かけませんでした。サラダの菜っ葉も新鮮でしたし、日本のみかんソックリの柑橘(小さくて、皮をむいて、房をそのまま食べられました)やキウイ(大人気ですぐなくなった)など果物も充実。
wifiは無料ですが、1日経過したら再ログインが必要。レストランでも使えました。
クチコミでチェックアウト後に荷物を預かってくれないと読んだので、出発前にメールで確認。ちゃんと預かってくれました。
日本で同等クラスのホテルならベルスタッフもいるのでしょうが、私が泊まった北欧のホテルでは見たことがありません。フロントスタッフもめちゃくちゃフレンドリーではありませんでしたが、質問には丁寧に答えてくれました。
またヘルシンキに行くことがあれば、今回と同じくらいの値段で予約できたら泊まりたいです。ホテルの料金ってものすごく変動するんですね。知りませんでした。マメにサイトをチェックしないと損するなあというのが一番の実感。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年10月06日
総合評価:3.0
道後温泉はあの有名な本館に絶対行くから、宿にお風呂がなくても良かろうと選びました。ロビーが狭くて、現地集合の友達を待つのに気まずい思いもしましたが、10FACTORYの様々なみかんジュースや伊織のハンカチタオルなど、オサレ土産物が並んでいて、土産の良いヒントとなりました。ロビーの物販や商店街店舗では10%引きで購入できたのも助かりました。
部屋へはEVホールで靴を脱いで廊下を歩きます。温泉街なので浴衣に裸足という人が多いかと思いますが、気になる人は裸足で廊下を歩くのは気になるかも。
部屋はかなり狭く、2人で荷物を広げるのにひと苦労。風呂とご飯を済ませたら部屋で寛ぎたいところですが、いくら友人とはいえ顔を突き合わす感じが落ち着かず。
宿泊したのが台風18号到来時で、雨の中でも道後温泉本館前には長蛇の列。フロントで入浴券を少し割り引いて販売しているので、並ばず入れました。しかし浴場は芋の子洗い状態。姉妹湯で宿に近い椿の湯の方が、情緒に欠けても広くてのんびりできました。やっぱり宿に大浴場があった方がお湯を堪能できたなあと思いました。
ロビーでは時間帯によって紫蘇ジュースや夜食のおにぎりが振舞われました。翌日の帰りのフライトが欠航になったりでバタバタしたので、朝食がてらおにぎりを複数個欲しいとお願いしたら、快く了解してくれました。薄味の炊き込みご飯で美味しかったです。
EVホールに無料でネット可のPCが設置されていて、欠航が決まった後の振替便予約で使用させてもらって、大助かりでした。
案外、一人旅の方に向く宿かもしれません。コンビニは徒歩5分以内にあり、土産物も充実。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
-
投稿日 2013年09月27日
総合評価:4.0
八八でもらった宿泊者用割引券があったので、今治タオルを買いに伊織へ。セキユリヲさんデザインのタオルが沢山あったので、自分用友人用に選びました。肌触りが良いので、赤ちゃんがいる人へのプレゼントにも喜ばれると思います。
タオル以外にも10FACTORYのみかんジュース&ジュレも販売されてました。はるみや温州など多種多様な銘柄があり、舌が敏感な人なら利きみかんジュースができそうです。味は濃厚で常温でもグイっと飲み干せてしまいました。
2階にはタオルケットなど大物タオルと共に砥部焼が並んでいました。ガイドブックで見るよりも現代的な絵柄の器が多く、民芸や北欧物が好きな人には目が留まってしまうかも。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2013年09月27日
総合評価:3.5
東石井2丁目の一六本舗十六番館の斜向かいにある洋品店山下にはビックリさせられました。ウィンドウにオサレ雑貨がディスプレーされていたので、店内を覗き込んだら制服が。店内のど真ん中の平台には近隣の学校の制服や体操服が並べられていました。
しかし、壁際ぐるりの棚にはデザインコンシャスな雑貨が多数陳列。normancopenhargenのロッキンググラス、ハッリ・コスキネンのブロック・ランプ、MOMAのスカイアンブレラ、ひびのこずえのハンカチ等々。
体操服を買い求める親子の横で、「わーこれアクタスに売ってたー」とかキャーキャー騒いでいたら、店主のおじさんが色々説明してくれました。
この夏、ちょっと店を閉めていたと思ったら、ただの制服販売店から制服&雑貨店に変身したそうです。
路面電車は走っていませんが、バス停は近くにあります。十六番館や伊丹十三博物館のついでに覗いてみては。かなり驚くと思います。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- その他
-
投稿日 2013年08月29日
総合評価:4.0
ストックマンにもソコスにも、ヴァンター空港フィンエアーショップにもあるフィンランドの化粧品メーカーLUMENE。ブルーベリーやクラウドベリーなどフィンランドならではの果物エキスが使われているとのこと。
ブルーベリーカールマスカラをお土産に買いました。オーガニックブルーベリーが入っていて、ウオータープルーフ。色は黒です。
お世話になっているメイクさんにもお土産に渡したところ、早速使ってくれて、素人にはわからぬ特長を教えてくださいました。
・落ちにくい
・ツヤのある黒色
・ブラシの先がシュッと長めに尖ってるのとゴム毛にコシがある
・平ブラシだから奥(根元)まで入りやすい=根元とらえてしっかりついてる
フィンエアー機内販売で購入したクラウドベリーエキス入りクリームも秋冬になったら使う予定で、楽しみです。
アングリーバードの顔イラストのハンドクリームも売っていましたよ。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2010年01月16日
-
みんな大好きアイスクリーム Helsingin Jaatelotehadas
投稿日 2013年08月10日
総合評価:3.0
ヘルシンキでお世話になったガイドさんオススメのアイスクリーム屋です。同じように「ヘルシンギン ヤーテロテハダ(ヘルシンキのアイスクリーム)」と掲げた屋台がストックマンの近くやエスプラーナディ公園にあるのですが、ガイドさんオススメの店は中央駅すぐのショッピングモールForumの1階とカイヴォ公園にしかないそうです。
風が強まっていて涼しい夕方だったのですが、フォーラム店は屋内だからか屋台前には5人くらいの行列ができていました。待っている間にメニュー確認。いちごかブルーベリーだな…と思って眺めていたら、ロシア語メニューが置いてありました。本当にロシア人観光客が増えているのだなあと感じました。
Mustikka(ブルーベリー)を選ぶと「カップ?コーン?」コーンは2種類あり、ワッフル生地と日本でよく見る上部が丸く膨らんだタイプ。
盛られた量を見てビックリ。これでシングルかよ!?という大きさ。案の定、半分食べたらお腹いっぱいになりました。
味はブルーベリーよりもミルクが勝っていました。
http://www.helsinginjaatelotehdas.fi/ (公式サイト)- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2013年08月10日
総合評価:5.0
コペンハーゲンの街中そこかしこで見かけたホットドッグの屋台。「なんか油っこそう…」と眺めていました。
買い物中に小腹が空き、今食べ逃したら次は3時のおやつまで何も食べないかも!と思って、遂にホットドッグを食べようとストロイエの真ん中で決意。イルムス・ボーフリースを出て、チボリ公園方向へしばらく歩いたところに緑色の屋台を発見。先の人が買っているのを見て、注文方法を予習。メニューを見たら「全食材がオーガニックです」との表記。
ほほーと思いつつ、一番シンプルなソーセージが一本乗っかったものを注文。トッピングはフルでお願いしました。
付け合せのピクルスも玉ねぎも美味しい。てんこ盛りなので、食べるそばからボロボロ落ちていくのがもったいない。ソーセージはジューシーだけどしつこくない。
写真を撮りたかったのですが、一人で片手にホットドッグ、片手にカメラではうまく撮影できず。これ以上具が落ちては困るので、両手でしっかり持って食べました。
偶然とはいえ、オーガニックなホットドッグに出会えて良かったです。
http://www.døp.dk/da/pressefotos (公式サイト)- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月04日
総合評価:4.0
前回の旅ではKamppiのスカンディック・シモンケンタに泊まったのですが、駅側から坂道を上らないとフロントのあるフロアには行けず、重たいスーツケースを持っての移動に困りました。その反省を活かして、今回は中央駅前のホテルを選択。
立地重視で決めて正解でした。思わぬ夜中の到着も楽々、スーツケースに入りきらない荷物を郵便局へ持っていくのも目の前、トラムや地下鉄駅からも近いので途中で帰って来る事も可能。
リクエスト通りバスタブ付きの部屋をアサインしてくれていました。
シングルで予約したのに、ツイン、しかも角部屋。眺めが良くて、向かいのヘルシンギン・サノマット社(新聞社)もそんなに夜遅くまで灯りがついていなかったので、日没までカーテンを閉めずに景色を楽しみました。中央駅ホームも見えるので、鉄ヲタにもオススメかも
。
冷蔵庫、ティファールの電気ケトル、アイロンがありました。
部屋では有線LANでネット使用可。ただ、プラグが欠けていたので持参のルーターにきっちりはまらず、セロハンテープで固定する必要がありました。
1階ロビー奥のビジネスコーナーでPCが利用でき、白黒印刷も可能でした。
全世界的チェーンだからか、団体客が多かったです。スペイン語圏の人が目立ちました。
朝食ビュッフェはアメリカ風。ニシンの酢漬けが4種もあるのと、ミートボールとマッカラ(ソーセージ)がフィンランド風でした。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月04日
ザ ハクスリー コペンハーゲン BW プレミア コレクション コペンハーゲン
総合評価:3.0
お金があるならばヤコブセン・スイートに泊まりたかったくらい、だったので、部屋にスワンチェアがあるというこのホテルを予約しました。事前に、メールで確認したくらいです。
ところが、当日部屋に入ると椅子は普通の椅子、リクエストしていたバスタブもない。すぐにフロントへ行ったのですが、「残念ながらスワンチェアはない。バスタブもこのホテルには数部屋しかない」と言われてしまいました。それ以上反論する語学力もなく、スゴスゴ引き下がりました。
シングルを予約していたのにツインをあてがわれたので、広さは十分。スーツケースを開け放すこともできました。
部屋でwifi利用可なのは便利でした。
ただ冷蔵庫も湯沸しケトルもなかったので、買い置きできる飲食物に制限が・・・
朝食ビュッフェは美味しかったです。2日間で少しおかずも変化あり。さすが酪農国、チーズがとても美味しかった。レバーペーストもありました。
客室階の廊下が狭く、ルームメイキングのワゴンが止まっていると通るのに苦労しました。なぜか廊下にシーツの束を置き去りにしていたり。
近くに11Aのバス停があります。Holbergs通りです。しょっちゅう走っているわけではありませんが、Norreport駅との往復に便利でした。
ホテルが自転車を貸し出ししていました。利用料は確か140DKKくらい。自分は利用していませんが、全車出払っていました。
通りからホテル入り口まで3段階段があります。重いスーツケースがあると、たった3段でも困りました。他のホテルを見ていても、同じように数段階段があったので、コペンハーゲンでは普通なんでしょうか。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2013年08月04日
総合評価:4.0
メニューは3種類。一番あっさりしていそうだと思って、白身魚のホワイトスープを注文。ラーメン丼大に具沢山スープがどーんと入って、パンと一緒に出てきます。手前の緑色の液体はバジルオイルと言っていたような。
スープの味はなんだか和食に通じるものがありました。魚介の出汁が効いていて、懐かしい感じ。
前回のフォーラム店ではボルシチを頼んだら、紫色のスープでビックリしました。日本ではあまり食さないビーツで着色されていたのです。
パンはちょっとパサついていて、残念でした。というのも、前回フォーラムにあったお店でパンがあまりにも美味しくて、コッソリ日本へ持ち帰ったくらいだったので。もちもちしていて、白パン黒パンが選べたんです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年08月04日
総合評価:5.0
雑誌で情報を仕入れて行きました。フローズンヨーグルトが好きなので。
イチゴとブルーベリーという夏の味覚にキウイを。トッピングの果物も含めて、とっても美味しかったです。量も日本のカップサイズでちょうど良かった。
店前のIsoRoobertin通りは歩行者と自転車のみ通行なので、オープンテラス席でお互いにノートPC広げて仕事をしているっぽい2人組など、お客さんはゆっくりされている様子でした。ドリンクもあるので、ヨーグルトを食べずにコーヒーだけで談笑している人も。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月04日
総合評価:3.0
Geishaチョコで知られるファッツェルのカフェです。
閉店1時間前に行った割には、まだお客さん多数。入って右側は物販で、スーパーや空港免税店でも見かけるチョコレートがわんさか盛られていました。プレゼント用BOX商品も。
ただ、スーパーでは見かけるクッキーやパンはなかったような。
ホットチョコレートドリンクと小さなお菓子で8ユーロ。ドリンクにはもれなく、青い一口チョコを付けてくれます。
ホットと言う割にはドリンクがぬるかったです。大量投下のホイップクリームのせいだけではないような気がします。ガイドさん曰く、フィンランド人は熱いものと辛いものが苦手なんだそう。そういえばスープもぬるかったな・・・
こちらも注文時はセルフで、席にそのまま食器を残していくスタイルでした。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年07月26日
イルムス ボーリフース (コペンハーゲン店) コペンハーゲン
総合評価:5.0
とにかく品揃えがすごくて圧巻でした。フロアごとに丁寧に見ていたらゆうに3時間はかかるのではないでしょうか。HAYやmutto、GUBI、ノーマンコペンハーゲンといったデンマークのメーカーから、イッタラやデザインハウスストックホルムなど他の北欧メーカーまで、北欧デザイン好きな人にはたまらない空間だと思います。
1階の奥にアウトレットコーナーがあり、ステルトンのジャグやホルムガードのガラス瓶などが安くなっていました。
雑貨、家具、照明器具だけでなく、洋服や靴も売っていました。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2013年07月26日
総合評価:4.0
コンゲンス・ニュートゥとニューハウンの間、Holbergs通り沿いにあるカフェです。通りに4人掛けテーブル1つを出してオープンカフェに。店内は2人掛けテーブルが2~3つとカウンターで、小ぶりな感じ。客層は意外と年齢高め。地元のおじさんおばさんといった雰囲気。wifiも使えるようでした。テイクアウト可。
日替わりスープと自家製パンのセット39DKK。トマトベースの野菜の具沢山スープでした。割と油っぽかったのですが、サワークリームとディルが効いていて美味しかったです。パンはもっちりしていて、塩気が強め。
店員はアラフォーくらいの落ち着いた雰囲気の女性でした。ベリーショートがよく似合って笑顔が素敵でした。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年07月26日
総合評価:5.0
ELLE DECOR2013 8月号を見て行きました。ノアポート駅すぐ、イスラエル広場(工事中)の隣でした。金曜の夕方に訪れたせいか、買い物やイートインのお客さんで大変にぎわっていました。鶏肉専門店、ベーカリー、ワインショップ、花屋、ハーブ屋、アロマ系などおしゃれでおいしそうなお店が集まっていました。珈琲ショップは3~4店舗くらい入っていました。包丁屋があるのに驚きました。和風ちょうちんが下げられてました。フィンランド在住の方の話によると、北欧で料理好きな人は日本の包丁を使っているらしいです。
魚屋ではフィッシュ&チップスが人気だったのですが、油物を食べる気分ではなかったので、サーモンのラップサンドを選びました。野菜もぎっしり巻かれていて、アッサリ味ながらもボリュームたっぷりでした。
2つの屋内市場の周囲と間にはオープンテラスがあり、ワインを飲みながらつまんでいる人が多かったです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年07月26日
総合評価:5.0
まずは街を全体的に見たいと思い、乗船。所要時間は1時間、ニューハウンの運河どんつきの船着き場から人魚姫像(但し、後姿)→クリスチャンスハウン→スロッツホルメンをゆっくり回って、ニューハウンへ戻るコース。国立劇場、オペラハウス、アマリエンボー宮殿、救世主教会、王立図書館、旧証券取引所、クリスチャンボー城など主要観光名所を川から眺めることが出来ました。揺れもなく、船酔いはしませんでした。屋根のない船で、日差しがきつかったですが、スピードを出していると川風が寒いほど。
ガイドは英語とデンマーク語でした(スペイン語も話せる)。なんとなーく理解できればいいや、後で地図を確認しようと思って聞いていました。コペンハーゲンカードを見せると追加料金はありません。正規料金は確か75DKKでした。私が利用したのは1周するボートですが、乗り降り自由のボートもあるようです。また、すぐ近くの別のボートは50DKKと少し安い料金でツアーを出していました。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- スリル:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0






















