佐藤Ｃ作さんのクチコミ(16ページ)全913件

やっぱり超安定の高品質、ショコラティエマサールさん。お土産としても恥ずかしくないレベル。シャレオツすぎて名前はわからないのですが、写真はイチゴ×中にビターチョコのケーキ。ピンク部分は甘すぎず、ビターチョコとマッチ。さすがショコラティエマサールさん。

海外からの友人のリクエストでジンギスカン。ちびっ子が3人いたため、予約のできる松尾ジンギスカンへ。
人数が多いため卓が二つに別れてしまい、オーダーも卓ごとに…システム上仕方ないようですが、全部説明するのが大変で…ご飯のサイズとかグラム数でメニューに説明があったらよかったな。でも最終的には楽しんでもらえたので、まあいいか。

今はあちこちに店舗を構える「ブーランジェリーコロン」。今回はパンの食べ比べではなく、同僚と外出がてら寄り道をしておやつを購入。なんの変哲も無いコロネ状のカスタードパイ、外側がサックサクで美味しかったです。ちゃんとショーケースに入っていたので、今回は衛生的にも安心しました。

上海黄浦江沿いにある高級レストラン「浦之舟」。最寄りの地下鉄駅(陸家嘴)からはやや歩きます(来る人皆高級車乗って来るんだろうか)。当たり前ですが、お料理一つ一つそれなりのお値段、そんでもってかなり上品な盛り付け(イコール量が少ない)。でも雲南でしかとれない希少性の高いキノコ(高温で調理しなければ毒があるもの)など、普段お目にかかれないものも。お茶含めどのお料理も抜群の美味しさでした。

ソウル市内でどこら辺にあるのかイマイチ把握できていませんが、空港からバスに乗り、ホテルのすぐ前で下車。立地はそんなに悪くはないのかな？室内には小上がりがあり、女子旅のみならず、おじいちゃんおばあちゃんにも過ごしやすいであろう設計。ミニバーのネスプレッソが嬉しかったです。付近にはコンビニとかなりローカルな個人商店的なお店も。韓国語できたなら試してみたいな。

何年住んでいても、飽きずにずっと眺め続けていた「外灘(the bund)」。基本的にはいつ来ても同じ様に見えますが、ここをこよなく愛す者には四季を通して、水の色や水量など微妙に変化していることがわかります。
夕方のまだ明るい時間帯から日没にかけて行くのがオススメ。日中は堂々たる歴史的建造物を眺め、18:00のライト点灯の瞬間に立ち会い、夜のライトアップを楽しむことができます。

蜘蛛の巣のように発達している上海メトロ。中心部はもちろん、郊外にもどんどんその範囲を広げ、数年前には浦東国際空港まで約1時間で行けるようになりました。
ホーム上部には最先便が来るまでのカウントダウンも。汚いのとうるさいのと混雑を除けばストレスフリーになってきました。

毎年恒例！大通公園で開催される「ミュンヘンクリスマス市」。今年はもう第19回！クリスマスのオーナメントやブレッツェル、グリューワインなどのほか、一部市内のスイーツをあつめたブースも。去年は複数の人気店のパンを扱ったブースがありましたが、今年はスイーツ店のコーヒーとシュトーレンがメイン。個人的にはパンがよかったな。

私実はこちらのブランドよく知らなかったのですが、知り合いに教えていただいて。期間限定のシュトーレンは、ピスタチオやフルーツなどの材料それぞれの味がしっかり主張してはいるものの、潰し合うことはなく共存。星五つ！

言わずもがな、上海のアイコン、「東方明珠塔」。浦東地区にはタワーがいくつかありますが、日中行くなら絶対ここ！高さで言えば、お隣の栓抜きビルに引けを取りますが、こちらはガラス張りの床がぐるっと一周しており、地上を鮮明に見ながらスリルを味わうことができます！
でも夜に登るなら、ギラギラの東方明珠を外から眺められる栓抜きビルの方がいいかな。

その名の通り、中国西北地方の麺メインのレストラン。一口に麺といっても、すぐに思い浮かぶヌードルだけではなく、ブツ切り状、蜂の巣状などさまざま。その他のお料理も多数あり、どれも日本人の味覚に合うと思いました。メニューは少ないですが浦東国際空港サテライトターミナルにも店舗ができていました。

お土産の定番、ロイズチョコレート。日常食べるにはちょっと高めで、お値段も元は600円くらいからいまは800円程度まで上がってしまいました。期間限定の「栗」。もう少し栗の主張が強くてもよかったかな。札幌丸井今井店は地下から入ってすぐのベストポジション。誘惑に負けて引き込まれてしまうわ。

数年前に上海にも進出を果たした大丸。フロアの雰囲気は日本そのもの、明るくて清潔。しかし取り扱っているものは現地の物価を考えるとやはり高め。「最近高級品ばかりで、現地人には手が出ないよ」と友人。そうかもしれないね。

春秋航空の定期便就航により地元と上海がぐっと近くなり、たびたび利用しています。時折セールをやっているため、本当に安い時には2万円台での渡航も可能！ありがたい限りですが、せまい・うるさいで、結構疲れます。寝るにもせまい。でも今のところ遅れもなかったのでガマンガマン。
機内食は有料。

前なんてなーんにも無かったのに、ローカル系といえど、今はホテルや飲食店がかなり充実し、空港直結駅らしくなっていました。早め/遅めの飛行機を利用するなら、交通渋滞のひどい街中に泊まるよりも安心かもしれません。

市内の「龍陽路駅」から空港までを約10分ほどで結ぶリニアモーターカー「上海トランスラピッド」。通常は50元ですが、当日のチケットを提示することにより40元で利用できます。夜は21:42分が最終。深夜便もそこそこあるのだから、もうちょっと延長してくれないかね。

上海市内を東西に走る「延安路」。夜になるとライトアップが近未来的な雰囲気を醸し出します。この付近にあるレストランやホテルに行くなら、地下鉄よりもバスが便利(ただし、ラッシュアワーは地下鉄と徒歩の方が賢いかも)。

かつて屠殺場だった1933老場坊。現在はリノベーションされ、スターバックスやドッグカフェ、工芸品などのお店が入っています。立地がイマイチ(浦東の北)なためか休日にも人が少なく、むしろノンビリ見るなら今がチャンスかもしれません。

浦東市民の台所「正大広場」。地下にはタイ系スーパーの「ロータス」が入っており、ローカル物・輸入物どちらも入手可能です。フードコートも以前より充実し選択肢が増えました。2019.11現在改装中。今後やっぱり高級品ばかりになるのかね…。

半年振りに行ってみたら！サテライトターミナルができていました！春秋航空を利用しサテライトに到着しましたが、イミグレ・手荷物受け取り・税関はシャトルに乗ってT2でうけます。
サテライト内出発ロビーに「西貝」というレストランができていました。品数少ないけどおすすめ！