Donny.papaさんのクチコミ全192件
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投稿日 2024年03月25日
総合評価:4.0
ホテルは広くて清潔です。
部屋もスペースがあり清潔、バスルームはゆったりしている。
アメニティもちゃんとしていてタオルも毎日交換してくれます。
バスルームにはバスタブがあります。
バスタブにお湯を溜めて、一気に捨てる(排出)すると排出口~水が溢れて、バスルームが水浸しになる。
東京のゲリラ豪雨でマンホールの蓋から水が溢れ出る感じです。
対策としては、少しづつ水を捨てることです。シャワーは全く問題ないです。
これ以外は、とても良いホテルだった。- 旅行時期
- 2024年03月
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投稿日 2024年03月23日
総合評価:4.5
マティスは昨年もあったが、それに比べると展示数は多いし。
企画も面白い。
日本初では、4mm、8mの大きな買いが「花と果実」が日本初の展示。
ブルーの影絵のようなフィルムで有名な「ブルー・ヌード」の展示。
面白いのは、マティスが手掛けたヴァンスのロザリオ礼拝堂。
小さな礼拝堂の模型があったり、礼拝堂を再現した部屋があったりで面白い。
荘厳さの中にマティスの世界が広がって、何といえぬ心の安らぎを家人ることができる。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2024年02月19日
総合評価:4.0
2月11日、少し早いが亀戸天神の梅を見に行きました。
お天気は良くて春めいた陽気で人もたくさん出ていました。
車を止めて亀戸天神に向かうと、途中の船橋屋に行列が出来ていました、店内で飲食する人たちの行列のようです。くず餅を買って帰るコーナーはそれほど混んでいません。
亀戸天神の梅は、この日は3分咲程度で寂しいですが、梅の香りは感じられて春の気分に浸れます。
紅梅、白梅も同じくらい咲いているようです。これからますます梅の香りが感じられるでしょう。
露店も何店が出店して食べ物のニオイがします。
境内は人が沢山いて本堂のおまいりも列が出来ていました。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年11月27日
総合評価:3.5
恒例の新宿御苑の菊花壇展。
11月の花壇展終盤に行くと気温が下がって来て、入場者の厚着が目立つ。
入場者は外国人が半分くらい。入場料が500円なのと地下鉄の駅から近いのが好影響か。
菊は今年も見事で、1年間の丹精に頭が下がる思いだ。
何といっても新宿御苑ならではの「大菊つくり」が見事、1本の株から数百輪または千輪ともいう花を円状に配置して咲かせる技術はすごい。
苑内は古い建築物をリニューワルしていたが、かなり完成してきて新しい建物が苑内のあちこちに出来ている。
新宿の高層ビル群がすぐそばにあるとも思えない静かな広い苑内の散策が楽しめた。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年09月27日
総合評価:4.0
国立科学博物館の特別展「海 生命のみなもと」は、地球が海から誕生とか地球は水で出来ているとかを言うのが分かるような気がする展示。
40億年前の生命起源のジオラマから始まり順次展示が続く。
深海に生きる生物の珍しさと古代から変わらない連綿といる生命の力に驚く。
海というと温暖化による海面上昇や海に廃棄されるのゴミの問題が浮かぶ。
クジラや海カメの胃から出てきたプラスチックゴミには驚きや悲しさや怒りが混じる。
海で活きている生物、海かの恵みで活きている人類は共存してこそ未来があると言っている。鑑賞の多くは子供達で未来を背負う彼らに期待しよう。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2023年09月27日
総合評価:4.0
横尾忠則は御年87歳。コロナ禍の時に寒山捨得シリーズをテーマにした作品群102点を公開して寒山百得として表慶館で開催している。
最初は寒山捨得のイメージが良く分かるが、段々と横尾ワールドが全開になってくる。
作品には製作年月日が描いてあるが、連日壮大な作品を制作しているのがすごい。
あの飄々として捉えどころにない寒山と捨得の姿が横尾によって色彩豊かに笑いかけたり、問いかけたりしてくる。
十字軍の様にも見える寒山捨得をモデファイした作品は欧米の人にも理解できるのだろうか。それともドン・キホーテに想起させるのだろうか。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2023年08月31日
総合評価:4.0
サグラダ・ファミリアは2026年に完成予定と発表されて、関心が高まってきた。
日本でサグラダ・ファミリアに絞って展示される機会は珍しいので行ってみた。
平日の8月29日午後、人が沢山いる。予約制だが余裕があれば当日の整理券を配布しているので入場することが出来る。
1章から4章の構成になっていて3章の会場では写真撮影が可能。最近は撮影可能な展示が増えてきたので嬉しい(海外では殆ど撮影可だけど)。
模型で聖堂の全体や個々の塔の装飾物などが展示されている。
個人的には振り子の安定が興味深かった。あの独特の広い空間の塔のデザインの元になっていて、紐に錘を下げてできる曲線をモデル化して設計されたのだそうだ。
2018年秋にバルセロナを訪れた際にサグラダファミリアに行った。荘厳、巨大建築に圧倒された。それに比べると、流石に展示会なので・・・。4章のNHKが撮影した映像がサグラダファミリアの荘厳さをよく表現していた。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2023年08月10日
総合評価:5.0
メキシコの古代文明は、3つの地域で栄えた。湾岸部で紀元前に居るてか、中央高原では紀元前から500年頃までのテオティワカン、以降のトルテカ、アステカとある。マヤ低地では紀元前から1700年頃まで続いた有名なマヤである。
今回の展示はこの中から3つの文明が選ばれた。実に70年ぶりの展示である。
4部構成で展示会場は分かれている。
撮影は自由なのでフラシュ機能を切って撮影が可能。
テオティワカンは太陽のピラミッドと鮮やかな色彩の像が興味深い。生贄をささげる慣習があり装飾されたされたナイフ、生贄と一緒に葬った像などが出品されていた。
その後のアステカ文明は大神殿を現在のメキシコシティ辺りに建設して栄華を誇った。金のアクセサリーの出土品が出品。テオティワカンの名残りか装飾品が色鮮やかだ。
マヤ文明は有名、栄えた期間もとても長い。
マヤと言えばマヤ暦と独特の20進法。都市国家が存在していたいう。
展示では、赤の女王のマスクが神秘的で美しい。パカル王妃であろうと推測される墓の主が付けていたマスクとして様々な装飾品ととも発見された。
メキシコまで行かずに、エッセンスとはいえ実際の出土しなを見れる機会は逃したくない。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2023年03月02日
総合評価:5.0
30年ぶりに日本に来た28歳で早逝したエゴン・シーレ展。実はエゴン・シーは知らなかった。
ポスターの「ほおずきの実のある自画像」は見たことがある程度。
展示場は幾つかのテーマに沿って展示されている。エゴン・シーレが影響を受けたクリムト(こちらは知っています)の作品も展示されていた。
エゴン・シーレの作品は自画像で見るように特徴的である、線が強い、ねじれているのは心の叫びなのだろうか。思わず身体が引き込まれるような感じ。
現代アートかと思うような筆致だ。
19世紀から20世紀にかけての終末思想もみえる。惜しくも28歳で早逝したが、もっと多くの影響ある作品を残したと思う画家だ。
最近の美術展の傾向で一部だけが写真撮影が許可されている。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2023年03月02日
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投稿日 2023年02月13日
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投稿日 2022年12月09日
総合評価:5.0
中山駅から徒歩で7分ほど、天津街と中山北路一段83巷という通りの交差したところにあります。
周辺は食べ物屋さん、コンビニがあって便利。
部屋はきれい、ウオッシュレットが嬉しい。
USB端子があります、そのままスマホの充電ができる。
2階に食堂とランドリコーナーがあります。
1階のロビーにはMacがありました、言えば使わせてもらえるらしいです。- 旅行時期
- 2022年11月
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投稿日 2022年11月28日
総合評価:3.5
基隆駅からバスで15分くらい、正濱漁港付近で下車します。
出来れば和平橋に近い方がいいです。
和平橋の対岸にカラフルな家が建っているのが見えます。
そんなに大規模にあるものではなかった。
並んでいる家が10軒ほどが、それぞれ違う色に塗り分けられていました。
橋にはベランダらしきものが2つあり、撮影には便利なようになっています。
その周辺は普通の商店街ですが車の行き来も多いです。
バスを降りたらにわか雨に降られました。そのせいか観光客あ私を入れて3組だけ。
帰ろうしたら、そのベランダらしきところがバス停で、ちょうど基隆駅のバスが来て、来る時とは違うコースですが駅に戻れました。
街の道路標識には、正濱漁港色彩屋(Colorful Houses)となっているのですが、このワードでバスての人に聞いても知らないと言われた。でも正濱漁港ならわかりました。- 旅行時期
- 2022年11月
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投稿日 2022年11月28日
総合評価:5.0
台北、中山駅の南側にあります。長安西路という道路沿いにあります。
赤いレンガつくりの建物がそれです。
正面が入場入り口、窓口は日本語を話せる方がいました。
展示は現代アート、アニメや動画などを使用したものが多いです。
音楽を流しているスピーカーが水の中で、サウンドに合わせて水が振動するのが面白い。
英語の作品が多くて、中国語の字幕が流れていたりで漢字をみて、内容を想像していました。
ショップは可愛いものが多いです。日本と同じなのか新年のカードが多く販売されていました。
月曜日は休みです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年11月07日
総合評価:4.5
平日(11月4日)に、ピカソその時代を見てきました。
ベルリンのベルクグリューン美術館が改修工事に伴い、作品の貸し出しが可能となった絶好の機会。
ピカソをメインにおいていてパンフの表紙を飾る日本初公開の《緑色のマニキュアをつけたドラ・マール》を始めとして楽しめる。またパウル・クレーの作品も1910年から20年代がまとめて見れたのも良かったですね。
ジャコメッティも2作品が展示されています。
撮影禁止の作品が一部ありますが、多くの作品が撮影可能です。最近やっと、このようになり嬉しいです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月30日
総合評価:5.0
11月3日からの秋の夜散歩のライトアップのプレが、10月9日から11月1日まで16時半から20時半まであります。この期間だけは日本庭園は無料で入場できます。
4時半ではまだ周囲が明るいので雰囲気はイマイチです、5時を過ぎると周囲も暗くなり庭園の幻想的な風景が広がります。
橋は歩行禁止、入れない場所もあります。暗くて危険だからでしょう。
プレは砂川口も開いていますが11月3日からは西立川口のみですので、注意して下さい。
西立川口から日本庭園までは遠いので、園内バスがあり300円です。
大イチョウ並木は行けませんでしたが、こちらも是非お勧めです。
寒いので防寒対策をしていくと良いです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年10月18日
-
蘆花の住んでいた家が残されている、ここだけは時代がタイムスリップしたよう
投稿日 2022年10月03日
総合評価:4.5
世田谷区内の環状8号線(環八)沿いの蘆花公園の奥に徳富蘆花の住んでいた家が残されている。
入場は無料で家屋内にも入る事ができる。
明治時代の茅葺屋根の家で最初に建てた家、書庫として建てた家、烏山から移築した家屋がある。
ガラス窓のガラスが少し歪んでいる感じで昔のガラス窓のガラスなのが懐かしい。
周囲は背の高い木や竹林もある、ここだけは令和でも昭和でもない明治・大正の雰囲気がある。
近くには蘆花夫妻のお墓もある。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
日本庭園が趣があります
投稿日 2022年09月30日
-
久し振りの草津温泉で温泉をたんのうした。でもホテルで停電で焦ったりも。
投稿日 2022年09月26日
総合評価:3.5
草津温泉は10年ぶりだろうか。今回は食事はブッフェスタイルだ。
場所は温泉街から少し離れている、広い敷地に子供が喜びそうな遊具や施設があるが、生憎の雨だった。
大人はゴルフと温泉で楽しみにくる人が多いようだ。
ホテルを目指して車で行ったが、フロントの案内がなく従業員駐車場に入ってしまい、係りの人にフロントの場所を聞いた。
大きなホテルで増築したので分かりにくいか。タワー棟に宿泊。
温泉は夜中もやっているのが嬉しい。早速温泉に行くと、独特のニオイがする、温泉に来たという感じがする。広くてゆったり、露天風呂もある。
食事は朝夕ともブッフェスタイル、アルコールだけは別料金だがリーズナブル。ホワイトホースのメガハイボールが750円。
料理は和洋中の折衷で味を楽しむには物足りたい気がする。
朝方5時半頃に温泉に行こうとしたら停電した。全館停電との事。約1時間ちょっとで復旧したが、この間案内なしで不安(食事は、温泉は・・・・)
チェックアウトの際に、迷惑をかけましたの言葉があった。大事でなくて良かった。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0