いろはさんのクチコミ(4ページ)全186件

部屋に入った途端、目の前に広がるオーシャンビューは圧巻です。
食事も地魚の舟盛りたっぷりで大満足。
お風呂は温泉ではないのですが、基本的に部屋単位で貸し切り利用のようです。
公式には６部屋とありますが、たいていは1日2組限定でまわしているようです。
食事は朝夕ともに部屋食（宿泊部屋の隣の部屋に用意）でした。
ご主人様も女将さまも終始笑顔で気持ちのいい方です。

沖縄らしい食・グルメのスイーツ編。
観光情報誌では「沖縄ぜんざいは冷たいんです」がキャッチコピーとなっています。
平たく言うと、関東では「ぜんざい」を頼むと温かいおしるこが出てくるけど、沖縄県ではかき氷のあずきが出てくるよ～ってことです(^_^;)。
早速、沖縄で有名(某サイト「食べ●グ」で定評のある）３店舗へ行ってきましたが、千日は大手観光情報誌（る●ぶ、まっぷ●）でも取り上げられている老舗のぜんざい屋さん。
駐車場もあるのでレンタカー利用のかたでも便利です。
お持ち帰りもできます。
オーダー方法は、完全にセルフサービス方式で、まず店内に入り食券を購入してお店の人へ渡す、席で待つ、食べたら片付けるという流れ。
メニューを見ていたらお店の人に「うちはぜんざいやですから、ぜんざいしかありません」と言われました(^_^;)。ただ、ほかにタイ焼きと今川焼き、沖縄そばはあります。
今回はミルク金時（ぜんざい）４５０円。
味は･･･、たしかに氷はふわふわであずきも柔らかく炊き上げていて、ボリュームも満足ですが、白玉だんごがあるとよかったのにな～(^_^;)。

沖縄らしい食・グルメのスイーツ編。
観光情報誌では「沖縄ぜんざいは冷たいんです」がキャッチコピーとなっています。
平たく言うと、関東では「ぜんざい」を頼むと温かいおしるこが出てくるけど、沖縄県ではかき氷のあずきが出てくるよ～ってことです(^_^;)。
早速、沖縄で有名(某サイト「食べ●グ」で定評のある）３店舗へ行ってきましたが、特に新垣ぜんざいは大手観光情報誌でも取り上げられているぜんざい屋さんです。
駐車場もあるのでレンタカー利用のかたでも便利です。
お持ち帰りもできます。
オーダー方法は、店内に入り食券を購入してお店の人へ渡す、席で待つという流れ。
メニューは１品、ぜんざいしかありません(*^^)v。
強気な商売法がたまりませんね～(人´∀｀)．☆．。．:*･
トッピングにミルクを足して～というのもナシです。
味は･･･あずきはとにかく甘みが強かったです。

沖縄らしい食・グルメのスイーツ編。
観光情報誌では「沖縄ぜんざいは冷たいんです」がキャッチコピーとなっています。
平たく言うと、関東では「ぜんざい」を頼むと温かいおしるこが出てくるけど、沖縄県ではかき氷のあずきが出てくるよ～ってことです(^_^;)。
早速、沖縄で有名(某サイトで定評のある）３店舗へ行ってきましたが、一番のおすすめはこの「ひがし食堂」でした。
ひがし食堂では、ぜんざいのほかにも普通の定食類もあり、まさに地元の食堂といった感じです。
私が注文したのはミルクぜんざい、３６０円。
ふわふわのかき氷はもちろんですが、器の底辺にある小豆の柔らかさと適度で上品な甘さ、そして柔らかい白玉だんご、そのバランスが素晴らしい！
関東で同様のかき氷が食べられたとしても確実に１０００円以上に請求されるだろうメニュー＆クオリティー＆ボリュームがこの値段とは驚きです。
なお、ミルクなしのぜんざいであれば２８０円です。
沖縄でぜんざいの店選びに迷ったらならここをおすすめします！

玉泉洞観光のためにやむを得ずセットになるおきなわワールドへの入館です(^_^;)。
ワールド内には沖縄らしい建物があり、その各建物で様々な沖縄体験ができますが、すべて別途料金が発生します。唯一の見どころは「スーパーエイサーショー」でしょうか。
朝の第１回目のショーを観覧しましたが、開始１０分前には全席満員状態でした(´Д｀。)。修学旅行生もたくさん来ていて、中国人観光客がやたらと多かった気がします。

沖縄二大鍾乳洞とは、ここの玉泉洞と石垣島にある石垣島鍾乳洞を勝手にランクインさせました(^_^;)。
公式には玉泉洞は沖縄県内で最大規模の鍾乳洞とのこと。
日本三大鍾乳洞（龍泉洞（岩手県）、秋芳洞（山口県）、龍ヶ洞（高知県））と比べるとどうしても小規模感は否めませんが、一度はいいかもしれません。
おきなわワールドへの入場料のほかに玉泉洞への入場料がとられるのがなんとも(^_^;)

沖縄王国から日本国へ、島民から日本国民への標準化教育、そして、沖縄が戦争で巻き込まれていく過程、米軍の上陸、沖縄全島が戦火に包まれた沖縄本線の悲惨さ、終戦を終えてもなお米軍による占領、領土返還に至るまでなど、沖縄のひととおりの悲しい歴史を紹介・展示しています。また、戦争中に巻き込まれた沖縄県民の証言も多数紹介されており、戦争の残虐残忍性を体感しました。
その上で感動するのが沖縄県民の心の広さです。
これほどまでにひどい扱いや占領統治の歴史を繰り返してもなお、過去の米国などの行いを責めるのではなく、今これからどうすべきかを訴える姿勢には感動しました。

反日感情を煽るような国政を敷くどこかの国とは大違いです(´Д｀。)

言わずと知れた沖縄観光のメイン観光スポット！
観光雑誌で見かける巨大水槽は、本当にすごかった！！
チケットの割引クーポンなど多数ありますが、おすすめは現地で１６時以降に購入できる「４時からチケット」で通常料金(大人)1,850円が1,290円となり、その他の割引に比べても断然に安くなります。
そしておすすめは、館内の無料音声ガイド。訪問前に予約する必要がありますが無料で貸出してくれる心意気が素敵ですね★
また、１日２回あるジンベエザメの餌付けはマストです(*^^)v
４時からチケットで入場して５時に巨大水槽前で見学できます。

沖縄を訪れる前は美ら海水族館は単独で独立した施設だと思っていたのですが、実は海洋博公園内にあり、水族館自体はその中の施設の一つに過ぎないことを知りました。
水族館は有料ですが、海洋博公園にはそのほかに無料で沖縄を感じられる見学施設がたくさんあります。
たとえば、水族館系ではマナティーが見られるマナティー館、多種多彩なウミガメがたくさん泳ぐウミガメ館、イルカが見られるイルカラグーン、イルカショーが楽しめる「オキちゃん劇場」、希少なメガマウスなどの標本が展示されている美ら海総合プラザなどは無料で見学できます。
沖縄の生活文化を体験したいなら同じ公園内の沖縄郷土村というのもありますよ～(*^^)v

ウミガメ館は、海洋博公園（美ら海水族館もある国営公園）内にあり、無料で楽しめまる。たくさんのウミガメが優雅に泳いでいて、巨大なウミガメから小ぶりなウミガメまで多種多彩いました。
観察ポイントは、水槽の上からと館内に入り水槽内を横から眺めることができます。
おすすめは館内に入って横から水槽内を眺めること。
ウミガメの表情を間近で見ることができます。ウミガメってかわいいですね～(*^^)v

沖縄へ来る前は、美ら海水族館は単独で独立した施設だと思っていたのですが、実は海洋博公園内にあり、海洋博公園自体はその他にも無料で楽しめる見学施設があることに驚きました。今回のウミガメ館のほかにも、マナティ館、イルカラグーン、イルカショーが楽しめる「オキちゃん劇場」など無料で見学できます。

マナティ館は、海洋博公園（美ら海水族館もある国営公園）内にあり、無料で楽しめまる。数頭のマナティが泳いでいて、観察ポイントは、水槽の上からと館内に入り水槽内を横から眺めることができます。
沖縄へ来る前は、美ら海水族館は単独で独立した施設だと思っていたのですが、実は海洋博公園内にあり、海洋博公園自体はその他にも無料で楽しめる見学施設があることに驚きました。今回のマナティ館のほかにも、ウミガメ館、イルカラグーン、イルカショーが楽しめる「オキちゃん劇場」など無料で見学できます。

別邸越の里へ宿泊。本館との差別化が明らかになるのがエントランスで、館内に別の入口玄関が別に設けられていた。しかしながら、車を駐車してから一度本館へ入り、そこからかなり歩いたのちを別邸へとなるので、無駄な造りだなと感じてしまう。
また、利用できる大浴場は本館のみにあるため(部屋の露天風呂は温泉ではないので源泉温泉を楽しみたい方は大浴場へ行くしかない）結局のところ、長い距離を歩いて本館へ戻り入浴となる。その際、大型旅館の宿命として混雑してる大浴場へ入ることになるので、ゆっくりとした宿時間を過ごしたいという目的からは逸脱する。
また、料理プランを多く提供しているが、実際は運用しきれておらず、メイン料理が不足していた（当日の夕食を食べながらこちらが気づき聞いたところ、お宿側が忘れていたことが発覚。危うく料金だけ支払料理は提供されないという惨事に陥るところだった(´Д｀。)）、新潟県内の旅館でランキング上位と呼ばれているわりにはお粗末な宿であった。

パワースポットというキャッチコピーに惹かれて行ってきました。
駐車場からは全員無料巡回バスで入山口へ向かいますが、道中の路面がひどく凸凹していました(^_^;)（現在、駐車場及び路面整備工事中と書いてありましたが、いったい何年かかるんだろう･･･といった印象です）。
おすすめは「美ら海展望コース」徒歩時間の目安は３０分です。

観光バスや団体客が続々とやってきてました。
沖縄県外の日本人よりも中国人の方が多い印象を受けました(^_^;)。
入るとまず自動運転のゴーカートに乗り込んでパイナップル園を１周。
その後、亜熱帯？を歩いてお土産コーナーへ。
観光雑誌やパンフレットには「パイナップル食べ放題」と書かれてますが、実際はそんな感じでもなく、出されていたパイナップルもかなり酸味が強いものでした。

大浴場のあるビジネスホテルで、本館と東館の２棟あります。
目の前に２４時間営業のコンビニがあり何かと便利です。
公設市場へも徒歩圏内です。
ホテルでは週に何日か沖縄芸能（エイサー、島唄、三線など）を披露するショーが開催されており、無料で楽しめました。
団体旅行客が多いためか、大浴場や朝食はかなり混雑してました。

那覇市内のホテルの多くは駐車場代が有料で駐車可能台数も限られていたりしますが、このホテルは無料で、台数も多く確保しているので、レンタカー等で移動し、夕食は外で済ませたのちに、遅い時間に到着しても安心です。
結婚式場としても活用されているようです。

車で行く場合、ホテルの入口が非常に不便な立地(本線へ入る側道＝一方通行道路上）にあります。外観は一見立派ですが、造りは昭和の団地全盛期のようなレトロ感たっぷりな感じです。部屋は、畳の和室とベッドのある洋室の２間あり、ほか、ユニットバスと電気コンロが１口。ベランダではバーベキューが楽しめるプランもあります。
コンドミニアムタイプですが、食器や調理器具は有料です。

野球に興味のない人でも臨場感あふれる試合を見ればきっとテンションがあがります。
私の行った日は、巨人ＶＳヤクルト戦でしたが、圧倒的な巨人ファンの数に対して、ヤクルトカラーの応援席がとても少なくて、ホームで試合をやるのが有利に働くことが多い理由が合わる気がしました。座席が固いのでクッション持参で行くといいかもしれません。

野球試合の当日チケットを提示するとオリジナルポストカードがもらえました。
店内は各プロ野球チームのユニフォームや、学生野球、社会人野球、オリンピックゲーム、女子野球などなど野球の歴史にまつわる展示を網羅しています。
ミニシアターでは過去の名試合を上映していて、野球好きの方にはたまらなく懐かしい時間を過ごせるかも。

外見は至って地味な建物で素通りしてしまいそうですが、入口には個性的な制服を着たスタッフが多数常在しています。事前にローソンでチケットを購入する必要があるのが手間ですが、特に平日は比較的すいているようです。口コミでは数時間待ちと言われる店内のカフェも空席がたくさんありました。それほど駅近でもない立地なのに、なぜ専用の駐車場がないのか･･･(´Д｀。)