y_0236さんのクチコミ(68ページ)全7,899件

横浜の新名所として横浜駅東口、中央郵便局の裏手にできたアソビル。
二階三階は興味が持てず、1Fの飲食店のみを調査訪問。
居酒屋、立ち食い寿司、崎陽軒とそれなりですがハンバーガー店のみに列。
本当の意味での新名所になるにはあれこれハードルが高そうな気配。
子供を呼びたいのか、大人を集めたいのかよくわからないな。
場所は悪くないのに入り口が分かりづらいし。

レンガ造りの建物が何棟も建ち、ややキャンパスはせまいながらも日本でもあまり例を見ない美しい大学だと思う。
以前、夏に訪れ学食を覗いたところ、鮎の塩焼き定食なるメニューを見つけ流石京都の大学と感心したものの、今回は土曜日であったので、残念ながら学食はお休み。
学生もいなかったので構内をゆっくり見学させていただきました。

他にもあるのかもしれないが、薩摩藩藩邸跡はここと伏見にある。
相国寺から土地を借り受け藩邸を作ったらしい。現在の同志社大学の2/3の面積があったというからかなり広いものであったようだ。
新島襄の妻八重の兄、会津藩士山本覚馬は、ここに幽門されやがて新島襄がこの地に同志社大学を開くことになる。
歴史って不思議だ。

相国寺は、足利義満が創建した臨済宗相国寺派の寺院。
地下鉄今出川を出てすぐの場所に位置していますが、いつ行ってもあまり人気がありません。法堂等、特別公開の時などは混むのかもしれませんが、時代劇の撮影にも良く使われる静かな寺院と言う印象です。

相国寺の塔頭。
枯山水庭園、茶室、水琴窟などが門の奥に隠れているようですが、残念ながら非公開で目にすることは出来ません。
水琴窟は、数ある京都の水琴窟のなかでもっとも音が良いと言われているようで興味津々なのですが残念。

横浜西口にある天理ビルの地下1Fにある、いかにも女子受けしそうなお店。
野菜たっぷりの1000円で頂けるワンプレートランチを求めて、日々行列ができる。
結構時間に余裕があったので、足を向けると閉店の張り紙が。
諸般の都合により2月末で閉店していました。
残念。

浅間町にある洋食店、テル。
知る人ぞ知る不思議な店で、いまどきランチが400円。
もっとも横浜駅から歩くと20分はかかる住宅街の中にある。
この日は12時過ぎに訪問。先客2人。
焼肉ランチをオーダー。スープもついて400円。味も悪くない。

この日の昼の売り上げはおそらく1200円。
学生街にあるような店。
やっぱり不思議。

応仁の乱勃発地と言う碑が境内に建っています。
応仁の乱と言えば、戦国時代の幕開けとなった11年続いた内乱。京都を焼け野原にした戦いがここから始まったのかと思うと感慨深いものがあります。
山門も見ごたえあり。ガイドブック等にもあまり載っていないので観光客も少なく、混んだ京都に飽いたなら是非。
最寄駅は鞍馬口。

帰化植物がほとんど入り込んでいない貴重な森となっている、と案内板にありました。山頂には建勲神社があるためにかえって、自然が残されたものと思われます。標高45mということですが、意外と傾斜が急で登るには結構息が切れます。
山頂からの景観は見事。

大徳寺、健勲神社を経て今出川方面へ歩いている時に偶然通りがかりました。
文徳天皇の皇子である惟喬親王が祀られています。
かつてはさぞかし風流な場所であったのでしょうが、現在はまるでマンションを背負うように建っています。
マンションが悪いわけではないけれど、ちょっと考えちゃいますねえ。

京都紫野の船岡山にある織田信長公を祀る神社。
けんくん神社が通称で、正式名称はたけいさお神社。
位置的には大徳寺の南側になり、船岡山の山頂に位置しているため京都市内が一望できなかなかの景観でした。
大徳寺とセットで訪れるのが良いと思いますが、小高い山なので登るのには結構息が切れます。

1年ぶりに訪問。
向かいは行列で有名な中華料理店龍味。今日も20人ほどの行列。
じねんやと読む自然やで頂くには決まって冷やしきつね。
そう言えば、冷やしたぬきというメニューはあちらこちらで見かけるが、冷やしきつねはあまりみかけない。
和食料理店のような店内は照明のせいか結構落ち着く。
結構穴場。

吉野家の看板は通常オレンジ色がベースとなっているが、こちらは黒色がベースで黒い吉野家と呼ばれている、黒い吉野家は唐揚げ丼や唐揚げ定食など牛丼以外のメニューも充実しており、雰囲気も明るい。女性の独り客も多く、いわゆる吉野家とはちょっと雰囲気が異なる。

東急東横線綱島駅東口を出てすぐのところにあるコッペパン屋さん。なかなかの人気で訪れた時も、中途半端な時間であったにもかかわらず店内は混雑。
店の前に小さなベンチがあり、結構な競争率となっているようだ。小腹がすいた時に良いけれど遠くからわざわざ来るほどでもない。

北浦和公園の中心部に位置しており有料、常設の無料ブースが存在。特別展がある時のみ有料になるのかもしれない。訪れた時は平日にもかかわらず結構多くの人が入館していた。
小さいながらもグッズ販売なども行われておりゆったりとした時間が流れており常設展示だけでも結構楽しめる。

北浦和駅から数分の場所にある公園。園内には埼玉県立近代美術館がある。
芝生、噴水などがあり非常に長閑な雰囲気。
駅からも近く、近隣の人々の憩いの場になっているようだ。
チャグドガに注意、という張り紙に？マークが浮かんだが、きっと茶毒蛾と書くのだろう。

北浦和東口を出てすぐの左手にある商店街内にある中華蕎麦屋さん。都内にあれば四六時中人が並ぶと思われるが、北浦和では並んでいてもそれほそどの人数ではなかった。もっともランチタイムは並・中。大盛りが同料金であり、回転はやや悪いかも。
柚子が香るあっさり系でなかなか美味。

大徳寺の塔頭の一つ。
拝観できなくてもっとも残念だったのがこちら。
苔むした石畳と青竹のアプローチが素晴らしく、屋根瓦の葺き替え中につきLOSEDの文字が目に入った時はかなり残念でした。
信長公廟所とこちらは宿題にします。

大徳寺塔頭の一つで織田信長の廟所として知られています。信長の一周忌秀吉が建立。
2019年の春の公開は、2019年3月23日～5月19日の期間の土・日・祝日のみとなっています。
残念ながら訪れた際は、しっかりと閉ざされていましたが門はちょっと迫力がありましたよ。

大徳寺本坊の北側に位置する塔頭の一つ。
僧？が忙しそうに門を出入りする姿につられて中に入ってみましたが、残念ながら一般公開はされてはいませんでした。
大徳寺の門前で塔頭の公開マップ等配ってくれませんかねえ。
そうすると効率よく拝観できるのに。