y_0236さんのクチコミ(60ページ)全7,899件

枚方市の駅前、ビオルネの1F。以前歴史を刻め枚方という変わった名前のラーメン店のあった場所に中華そば麓というこれまた変わった名前の中華そば屋が出来ていたので試しに入店。
セットメニューがお得というので、中華そばと半チャーハンのセットをオーダー。
チャーシューが自慢だという中華そばはなかなかのハイクォリティだったが、セットのチャーハンがそれを打ち消すくらいのロークォリティ。
腕を上げてもらいたい。

仙台駅前から出て仙台市内の主要観光地を循環するバス。
1日券は620円。地下鉄との共通券もあり。
一方通行なので行きたい場所をいくつか選択し、仙台駅に戻るということになる。
このシステムは土地勘のない外国人観光客に大人気であった。
迷ううことはないし、タクシーより安上がり。よくできたシステムだと思う。
バスもレトロでかわいらしい。

横浜駅から歩くと15分ほど。反町からもそれくらいかかるだろうか。
ランチメニューの中からナンとカレーのセットを選び、カレーはマトン4段階から選べる辛さは2番目に辛いHotにした。
カレーは全然辛くなく、ナンは固め。
で、
ちっちゃいアイツがテーブルの上を横切り、おっきいアイツがビールサーバーの上でうろうろ。
手が空くと店員さんはテレビドラマに首ったけ。
店の看板にはカルカッタストリートキッチンという店名が書かれている。
なぜ？

姥の湯の自炊部に宿泊した際に、何度かお酒を買いに行った酒屋で、姥の湯で言うと割引券をくれるよとここを教えてもらった。
正規料金でも150円だが。
ここのお湯がこれまた素晴らしく、またいかにも宮城の温泉！という風情で内部の写真をロりたかったのだが、“撮影は警察に通報します”と大きく書かれていたので断念。
ほんと、毎日通いたい。

この宿は4つの源泉を持ちそれぞれがかけ流しという温泉好きにはたまらない宿。もっとも旅館に泊まるか、自炊部に泊まるかで評価は大きく分かれると思う。
また、混み食いも評価に大きく影響すると思われる。
自炊部とは、いわゆる湯治客向けの別棟になっており、4つのお風呂のうち3つまで入浴可。
自炊部、鍵付きの部屋を予約したが、いわゆるドアノブに鍵をかけるタイプで無いよりはマシといったもの。
風呂は硫黄泉のこけし湯が素晴らしく、滞在中ほぼここに浸かっていた。
個人的には福岡の二日市温泉のお湯とこのこけし湯がツートップ。

昨晩から降り続いた季節外れの雪。
止むことを知らず、鳴子の街は真っ白に。もっともそこは雪国。街の人々の雪かきの早いことったら。
もっとも鳴子温泉神社の石段の除雪までは手が回らず、石段途中で引き返す。
安産は関係ないし、まあいいか。

伊達の牛タンは東京でも買うことができるし、もちろん仙台駅でも買うことができるけれど、仙台に来たならやっぱり本店に行かねばと、新幹線に乗る前にお土産購入に立ち寄り。
自宅に戻って食べてみたが価格と満足度の乖離が止まらないなあ、という仙台牛タンへの感想は変わらなかった。

新幹線の時間まで小一時間。
サクッと立ち飲んで帰ろうと思い入店。
ハイボールともつ焼きを頼むも、炭火が熾っていなかったと見えて先に勘定を済ませて焼き上がりを待つことに。
そんな時に限って、焼き手のお兄さん、待っているレバーを炭の中にポトリと。
駅も近いので時間調整にはよろしいかと。

仙台駅を背にしてアーケード商店街を進み、左にちょっと切れ込んだ場所の昔からある中華食堂。らーめん専門店のような店名だけれどカレーや定食類もある。
ラーメンは昔ながらのしょうゆ味でなかなかおいしい。
すぐ近くに末広ラーメン本舗という店名の似た店があるので要注意。

最近ユニクロの牙城を脅かすのではないかと言われているワークマン。そのアウトドア衣料専門店であるワークマンプラスがここららぽーと立川立飛にあり訪れてみた。
休日ということもあり、子供連れが多いですねえ。
フードコートはディズニーランド状態。
あまりの人の多さにそそくさと退散。

最近、あちらこちらで餃子バーみたいな店が増えてるねー、と話題に上り自由が丘駅改札から至近の餃子屋台 Menojiさんへ。
正直なところ、まったく期待していなかったのだが意外にもおいしい餃子が出てきた。特に肉汁餃子がよかった。
食事でも飲みにでも使える良店。

横浜市民で知らないものはいないと思われるきそば鈴一。
入店すると、ネギ増量は行っておりません、との張り紙が目に入る。
横浜駅西口、五番街にある立ち食いそば店。
客の入店が途切れたのか、一人のおばさん店員がきしめんを食べていた隣客に汁を追加しようかと言葉をかける。
どうやらきしめんは汁を吸いやすいらしい。
きしめんのみのサービスかと思ったが、次に入店した客は、天蕎麦、汁多めで、とオーダー。
そんなサービスがあったとは知らなかった。

串カツ田中にはチンチロリンという丼でサイコロを振りハイボールガが無料になるお遊びがある。
ぞろ目で無料、偶数で半額。まあ、ここまでは良いのだが、奇数はメガハイ　増量倍額と書かれている。これが酔客には理解できない。
今宵も奇数に酔っ払いが喜ぶのであった。

自由が丘で昼から飲める店を探していたらこの店がヒットした。
三八と書いてみつばちと読ませるようだ。
店内はテーブルと小上がり。田舎の居酒屋のようでもあり、おしゃれなカフェのようでもある不思議な内装。
サービスも家庭的。窓の外は確かに自由が丘なんだけれど、地方都市にいるような気分になる。トイレにファミコンあり。

東京フォーラムの外れにありました。東京フォーラムは何度も訪れていますが、ここが東京府庁であったとはしらなかった。
すぐそばにレンガ造りの東京駅、そしてここに同じくレンガ造りの府庁舎が建っていたんでしょうねえ。
ちょっと見てみたかった。

有用文化財である。
重厚な建物が歴史を感じさせる。多くの人は眺めるだけで立ち去るが実は1Fロビーはビジネスマンの昼寝場所であったりする。
受付の女性はいるが、会釈して中に入るとクラッシックが流れる気持ちの良いロビーが現れる。今日も何人かが夢見心地であった。

銀座にだって立ち食い蕎麦屋くらいある。
しかし四丁目となるとちょっと話は変わる。インドカレーを出す立ち食い蕎麦屋の存在は耳にしていた。いつか食べてみたいと膨らんだ期待は一気にしぼんだ。
インド風でもないな。
立ち食い蕎麦屋の辛いカレーでした。
有名人の色紙も多く貼ってあるところをみると人気あるんでしょうねえ。

鳴子駅についてまっすぐ向かったのがこちら。駅併設でとても便利。そしてなかなかに親切でした。頂いた温泉マップはなかなか個性的でした。
願わくば、観光客の勝手な願いを言わせてもらえば、地元の言葉で対応してもらいたかった。

小牛田駅から山形県の新庄駅までを結ぶ路線。
鳴子温泉へ向かうために利用。新庄は何度も言ったことがありますが、この路線沿いに多くの温泉があり驚いた。
鳴子がもっとも有名と思われるが、隠れた名湯があるに違いない。

塩釜水産物仲卸市場に中にある卵屋さん。
卵焼きや卵サンドにプリンなどが販売されているが、なぜ塩釜水産物仲卸市場内にあるのかがちょっと謎。
市場内はマイ海鮮丼を楽しむ人が多いが、たまご工房 は空いていた。
もっとも分厚卵焼きを挟んだサンドイッチはちょっと魅力的。