y_0236さんのクチコミ(29ページ)全7,899件

芦屋川の駅から住宅街を抜けて20分ほどでしょうか。
ジモティの引率で久しぶりに訪れました。あまりよく見えませんが二段になっているようですね。訪れた時は長雨の後で水量が多かったようです。久々のマイナスイオン、箕面の滝を思い出しました。

大阪北浜にあるスイーツ店。阪急百貨店に出店しているので利用しやすい。

お米の純生ルーロがなかなか素晴らしく、これを求めに伺うも季節の限定ルーロ『完熟桃』が目に入り迷わずこちらに。これが大正解でした。まあしかし、そっとフィルムをはがすのが難しい。
フィルムを巻く前の焼き立てをその場で食べてみたいですねえ。

JRの福島駅から4分ほど。ドアを開けるといきなり洗面台があったのにはやや面喰いましたが新しくて綺麗なホテルでした。周囲が飲食店街でありこの点で困ることはありません。すぐ並びの食料品が結構充実しているスーパーで買いこんで部屋で楽しむのもありですね。
唯一難点をあげるとするとポットの側面が熱くなりすぎるポットでしょうか。
翌日はホテル阪神大阪に宿を取り、比べてみましたが、やはりホテル阪神大阪の方が落ち着きます。

ある方の旅行記に吉野屋の牛丼の写真があり無性に食べたくなって横浜駅東口の通称黒い吉野家へ。
黒い吉野家は看板が黒く、定食が充実している店舗。
カウンターに仕切りは想定内だったが、ごみ問題の影響か箸が黒いプラスチックのものから木の箸に変っていた。
その値段も忘れていた牛丼は387円。

岡野の交差点の１本裏通り。
ランチで利用してみた。居酒屋各店昨今の状況を鑑み、ランチ営業を始めた店も多いがいずこも流行っているとは言い難い。しかしながらこちらは、場所が良いとも思えないが続々と客が入店。良く流行っていて驚いた。

店内は青山にあるような大人の隠れ家。テーブルにカウンター。二階もあるようだ。

店員が明るく元気なのが好印象。帰りにアイスコーヒーのサービスがあるのもいいですねえ。

こちらの店に初めて訪れたのは二十代のころ。
正直なところ当時は自慢のビーフシチューも特別美味しいとは思わなかった。
その後数年おきに訪問していると段々とその美味しさが分かってきたから不思議だ。
以前から年配の客が多い店であったが、さもありなん。こちらも歳をと取ったということなのだろう。
店は二階にあり、今回は登山後の訪問であったので階段がちょっときつかった。
定期的に通うお気に入りのレストランの中の一軒だけれど階段を登れなくなり訪問が叶わなくなったら、お取り寄せするしかないな。

尚、現在は4代目オーナーシェフが厨房を護る。

普段使いにぴったりの大阪福島のビストロ。黒猫という隣のフレンチレストランの姉妹店であるらしい。隣の黒猫と共になかなか予約は取れないらしいが、コロナの影響か訪れた日は他に客の姿はなく。
こういう店はふらっと訪れたいものだが、またあっという間に客が戻るのだろう。
こちらの名物はフォァグラ入りのたこ焼き。

新幹線で京都を離れるときにお土産や、ビールのつまみをGETするために毎回立ち寄ります。
時間があるときは、ヨドバシの地下や伊勢丹へより、時間が無い時は近鉄名店街 みやこみち というのがパターン。伊勢丹と比べるとみやこみちははるかに庶民的。

キザクラカッパカントリー内、お土産等を販売しているショップで日本酒の試飲が可能だが今回はあえてビールにしてみた。
こちらの中庭で飲む酒は、日本酒でもビールでもことのほか美味しい。
奥にレストランもあるが決まって0次会利用とさせていただいています。

ダイワロイネットホテルは京都駅八条口に二つあり、駅からはこのダイワロイネットホテル京都八条口の方が遠い。最初間違えてダイワロイネットホテル京都テラス八条東口の方にチェックインしようとして、予約が入っていないと言われ焦る。
フロントで調べてもらい事なきを得たが、どうみても京都テラス八条東口の方が新しく綺麗。次、どちらかを選ぶと聞かれたら間髪入れず、後者と答える。

串カツのチェーン店。以前の場所からすぐ近くのビルの二階に移転したことは知っていたがランチを始めたらしく初めて入店。
ビールのつまみとしてならば良いかもしれないが、ごはんのおかずとしてはクォリティに難ありというのが正直な感想。

有楽町の駅前の交通会館。ここには各県のアンテナショップが数多くありますが、ひときわ異彩を放っているのがここ浪花のええもんうまいもん 大阪百貨店。大阪から戻ったばかりなので、どんなものを売ってるんだろうと興味津々でチェック。
大阪では見たことが無い、たこ焼き豆に目が留まり、大阪でも箕面でしかお目にかかれないもみじのてんぷらに目が点に。
大阪土産、ここで買った方が早いな。

最寄り駅は六甲道。なんだか昔の小学校を思わせる渋い建物。
近隣の方の憩いの場であるようで結構混みあっていました。街の中では珍しい厳選かけ流し。電気ぶろやサウナもあり。
場所柄なのか、その筋の方も多くちょっとびっくり。
通常も温泉では断られる人々もここではOKのようです。

中央通りを久しぶりに歩いた後、かつて通った並木通りへ。
懐かしい店もあれば、消えてしまった店もあり。
この通りが本領発揮するのは夜でしょうが、それにしても人が少ないですねえ。かつては行列が出来ていたレストランも客の姿はまばら。
地方都市のような空気感が漂っていました。
東京で、銀座で遊ぶのがステイタス、みたいな時は過去の物になるんだろうな。

久しぶりの銀座。銀座はどうしても昔の映画のイメージが強く、映画の中で見たような光景を探してしまいますがもちろんそんなものは存在せず。
また、一時日本人より多かったあちらこちらでしゃがみ込む外国人の姿もなく、結構閑散。
人が居るのはマスク売り場のみ。
活気が戻るのはまだまだ先になりそうですねえ。

銀座7丁目。ビルの谷間にひっそりと。
かつてはもう少し大きな神社だったのかもしれませんが、現在は気が付かず通り過ぎてしまいそう。
おそらく、夜のお商売の方々が夜な夜なお参りに来られているに違いないと勝手な想像が膨らみます。

新大阪、新幹線改札内にあるドトール。新幹線内でスマホ充電できなかった場合、新大阪では待合室かこのドトールで充電することが多いのですが、大抵コンセントのある席は空きが無いのが常。
go toトラベルが始まりましたが、新幹線もドトールも空いていました。

京阪電車の枚方市駅、ステーキでググったらこの店がヒット。場所はビオルネの3F。２階にあるガストは混んでいたが、こちらは３割の入り。
コロナ対策なのか、もともとなのかはわからないが、結構贅沢にスペースを使っている。
1000円(税別)のステーキランチはまずまず。
カフェとしてもバーとしても使えそうな店でした。

京阪電車の宮之阪か枚方市駅から徒歩10分ほどの場所にある隠れ家的なもつ鍋屋。プロの料理人の利用も多い、本当に隠れ家的な店でしたが駅から遠いというその立地が災いしたのか、コロナの影響か残念ながら閉店していました。

以前、京都で飲んだ時、隣の客が〆に赤だしを頼んでいたのが美味しそうで、真似をさせてもらったのだが、その味噌のおいしさにちょっとびっくり。
その店で教えてもらったのが、石野味噌の京桜という味噌。
京都は白みそが有名であるが、赤だしも美味。名古屋の八丁味噌に比べると甘めの味で飲んだ後の〆にぴったり。
ちなみに、赤みそ・赤だし・豆みそ・八丁味噌は別物だそうだ。
もっともお土産として考えるとちょっと重かった。