y_0236さんのクチコミ(28ページ)全7,899件

横浜駅東口から徒歩5分の場所だがややわかりにくい場所に位置しているため昼は近隣で働くビジネスマン、夜は同じく周囲で働く人の憩いの場であったトラットリア。
先日伺ったばかりだが、2週間ぶりに伺うと9月1日より休業の張り紙が。
ワインボトルの販売等が始まっておりちょっと変だなと思いはしたが、突然の休業。このまま閉店になるのかもしれない。
街に人は増えたが、休業・閉店する飲食店は増えるばかり。

いかにもビジネス街にありそうな雰囲気の店で近隣で働くビジネスマンのランチ場所、といった位置づけの店のようです。
カウンターとテーブル。店の入り口から受けた印象とは異なり結構な大箱。
ナポリタンを食べてみましたが、想像していたのと異なる不思議な食感の麺でちょっと戸惑う。
女性は1500円で白ワイン飲み放題。

コロナの影響で開業が遅れ2020年に横浜駅にオープンした商業施設。
NEWoManと言えば新宿や大宮、池袋等を思い出すが雰囲気は同じ。ジョイナスやCIALとの境目が無く、便利と言えば便利だがどこからどこまでがNEWoManなのかよくわからない。
横浜の有名鰻屋八十八が10Fに入店しているのが個人的にはありがたい。

ランチを食べ損ねて横浜東口をウロウロ。
浪花ろばた 八角 横浜ポルタ店の店頭の親子丼というメニューにつられて入店。
親子丼は13:30からの特別メニューであるらしい。
全く期待していませんでしたが、結構いけましたよ。ちゃんと三つ葉も乗っているし。

ところで、浪花、難波、浪速、なにわ。
どう使い分けるんだろう？

シャッターが閉まっていたので、店内の改装でもしているのかと思っていましたが、横に回ると目立たないところに閉店の張り紙が。
大手であろうがなかろうが、資本があろうがなかろうが最近はふっと店が消えていきますね。原因は一つ、だな。

ぽっかりと30分時間が開いた。
時は昼時。目の前にはかっぱ寿司と河童ラーメン本舗というラーメン店。
かっぱ寿司の関連店か？と思っったもののまさかね。
一番シンプルなラーメン800円をオーダー。
出てきたのはとんこつ醤油ラーメンに博多の細麺を合わせたようなラーメン。替え玉が1玉無料、揚げニンニクサービスという。
ニンニクチップが出てくるものと思っていたので見てびっくり。
学生時代ならいざ知らず、というこってり系ラーメンでした。

水道橋駅周辺の飲食店街を物色していると、へぎ蕎麦と書かれた提灯を発見。
へぎ蕎麦は、新潟県魚沼地方発祥の蕎麦。つなぎに布海苔という海藻を使いヘギといわれる器に盛り付けたもので好物だ。

頼んだものはへぎ蕎麦に野菜天。
蕎麦は可もなく不可もなく。
天ぷらはもう少しからっと揚げてもらいたいところだけれど、この店の流儀なのかもしれないな。

横浜駅西口のベイシェラトンの南側の雑居ビルの４Ｆにある炭火串焼きがウリのイタリアン。存在はしっていたが、女子率が高そうで避けていた店だ。
ランチタイムに試しに入店。

ネットで見かけるキラキラした店内写真と違う年季の入った店内。
驚いたことに、客は全員おっさん。それも結構年齢が高い。
皆さん、パスタやサバ塩、焼き鳥丼などを平らげてスパスパやりだした。
どうやらここは近隣のビジネスマンの喫煙所となっているらしい。
そそくさと退散させていただきました。

横浜駅西口天理ビルの25Fにある北海道。先月お邪魔したばかりだが改装して新装開店したので是非に、と頼まれて訪問。
内装をちょこっといじっただけだろうとの想像に反して、同じ25Fではあるが店の位置も変更。大幅に変更された内装は、ほぼファミレス。
前の方が良かったですよ、とは言えず。
中国人観光客が多かった北海道料理が自慢の居酒屋さん、ご苦労が偲ばれる。
空いているし、駅から近いし昼から飲める場所として覚えておきましょう。

やきとり 戎 は横浜駅東口スカイビルのコストパフォーマンスの良さで知られた焼き鳥店。久しぶりに伺うと3月15日で閉店とある。
例のダイヤモンドプリンセス号の騒ぎがあったのが2月。横浜駅東口は下船者の囲み取材等が行われ、当時騒然としていた。
スカイビルの飲食店も営業を休止していたと記憶する。休止したまま閉店してしまったのか。最近、このパターンが非常に多い。

鎌倉のカフェと言えば海沿いに有名な場所は多々ありますが、樹ガーデンは森の中に突然現れる天空のカフェ。ほとんどの人は車で訪れますが、ハイキングコースを通って行くことを強くお勧めしたい。
森の中に突如現れるカフェは元々どなたかの別荘だったらしいが、まさに樹のガーデン。
雨の日はお勧めできませんが、晴れた日に伺うと良い時間を過ごせます。

何気にきつい化粧坂。
殆どの人は途中で左折し銭洗弁天で踵を返しますが坂を上りきると現れるのが源氏山公園。きりっとした顔の頼朝像が迎えてくれます。
ハイキングコースの中間地点となっているため休憩場所としても重宝。
個人的に気になるのがこちらの地名と番地。何かの暗号のようだ。

北条氏から執政を後醍醐天皇へ取り戻そうと尽力した日野俊基を祀る神社。
日野俊基を祀る神社がどういういきさつで、縁結び神社になったのかはわかりませんが、ハート形の絵馬を奉納する若い女性の姿もちらほら。
日野俊基のことなどどうでもいいんでしょうねえ。
神社から化粧坂を下れば銭洗弁天があります。

台風19号の影響で通行止めとなっていた葛原岡 大仏ハイキングコースですが、6月に通行禁止が解除され、現在は通常通り通行可能です。
風の通り道となったと思われる谷間には、倒木や伐採された木などがありましたが通行に支障は合いません。
尚、天園ハイキングコースは8月現在も通行止めです。

関西で私鉄に乗る際に車両はなぜこの色なのだろう？といつも思う。阪急は濃い茶色というか紫っぽい色。京阪電車は、特急は赤く、その他は緑が基本。
そして阪神はベージュと紺のツートンカラーが基本。
いっそ阪神タイガースカラーにすればよいのに。

御土産に鯖寿司を所望された。
おそらく、求められているのはバッテラではあるまい。
京都に寄っていくかと、思いながらネットで検索すると、梅田阪急百貨店に鯖幸という金華サバを使った鯖寿司専門店を発見。

大阪で金華サバ(宮城のブランド鯖)を買うのもいかがなものかと思えたが、京都の鯖だって京都産ではないし、と試しに購入。
これが大当たり。
大阪土産は今後551と鯖寿司に決定。

地元の山屋(登山愛好家のこと)の案内で数十年ぶりに登りました。
小学生が遠足で登る山、という認識だったのですが、登山コースが多彩でちょっとびっくり。地図にも載っていないコースが多々あり、世界的なアルピニストも訓練に訪れるようです。

荒れ地山は六甲山系ハイキングコースにある標高549Mの山。
案内板はあったが特段、山頂という雰囲気もなく単なる空き地のようなたたずまい。特段景色が良いということもありませんでした。周辺は花崗岩の風化が激しくそのせいで荒れ地山というんですかねえ。
ちょっとわかりませんでした。
登山者が一息入れる場所。

梅田から芦屋川まで利用。
特別鉄ちゃんではないが、たまたま先頭車両に乗り込んだので、運転手気分を堪能させていただいた。
で、気になったのが運転席周辺に何か所見書かれている"スタフ"という文字。
後で調べてみると、スタフとは運行票のことを意味するらしい。
知らないこと多いな。

ランチを提供していたので初めて入店。
本日のランチセットをオーダー。
その内容がすさまじい。

1.カルパッチョ
2.湘南野菜のサラダ
3.カレーラース(ライスお替り可)
4.フライ盛り合わせ　(アジ・イワシ・牡蠣)タルタルソース
5.地魚と湘南野菜のアヒージョ　バゲット付き

以上で1000円。

地魚のアヒージョにはなぜかホタルイカ。

夜のマイナスを昼で挽回しようとするのはわかるがちょっといただけなかった。
サラダは美味しかったが肝心の魚貝料理がもう一つ。
油切れの悪いアジフライは干物かと思った。
オイリーなフライの後のアヒージョというのもなかなか苦痛。

料理人の仕事量が多い割には客に伝わらないランチでした。