ここちゃんさんのクチコミ(3ページ)全185件

3人で宿泊するため、広めのエグゼクティブツインルームを予約。
エキストラベットを入れても十分すぎる広さで快適に過ごすことが出来ました。
部屋からは広島市内を望め景色も良かったです。
クラブラウンジでアフタヌーンティーは、スイーツのプレート（上）が提供され、フリードリンク（コーヒー・紅茶・ジュース）と焼き菓子などはビュッフェスタイルです。
カクテルサービスは、お料理はグラスに入ったオードブル５種とイカ天などのスナック。プレートが提供される分、種類は少なめ。アルコール類は充実していました。
ラウンジを訪れる人は少なく、静かで落ち着いた時間を過ごすことが出来ました。
朝食は洋食ブッフェを選択。（和朝食も選択出来ます）
「広島の味」じゃこてん・がんず・お好み焼きなどもありました。お勧めはライブキッチンのステーキです。朝からテンションが上がります。

ヒルナンデスで紹介された鰻店『京極かねよ』へ。
大正初期に建てられたというレトロな佇まい。ガラス超しに鰻を焼いているところを見ることも出来ます。
開店前には行列が出来ていました。ネット予約可能なので予約がお勧めです。
3人で来店し、ちょっといっぷくセット（きんし丼＋うざく＋お新香＋お吸い物）、
きんし丼（上）、うな丼（並）を注文。
きんし丼は予想以上のボリュームでしたが、あっさりとした味付けで美味しかったです。

車寄せで丁寧なお出迎えを受けた後、駐車場に車を止めると、カートで送迎して頂きました。チェックインは、京都を感じるモダンな空間で、ゆっくりお茶を頂きながら手続きを行いました。担当の方から名刺をいた後、滞在の説明を丁寧にして頂くなどサービスの質の高さを感じました。客室へは庭園を抜け、水盤の中の回廊を進みます。
水盤に映り込んだ木々や建物・回廊の天井に反射した水盤の光がしてとても綺麗です。
部屋は上質さを感じるインテリアと新緑に映える木々を眺める事ができ、ゆっくりと部屋で過ごせました。

広島のキャンプ地（コザ信金スタジアム）から車で10分、海に面したリゾートホテルです。
野球観戦の後、ホテルに戻りカクテルタイムで美味しい食事とお酒を楽しめ最高の時間を過ごすことが出来ました。ダイヤモンド会員向けのサービスも充実していてます。来年も滞在したいと思うホテルでした。

プロ野球のオープン戦と広島キャンプを目的に沖縄旅行を計画。ヒルトン瀬底2泊、ヒルトン北谷リゾートに1泊しました。瀬底の綺麗な海を部屋から望め、波の音も聞こえ少しハワイを感じることが出来ました。土曜日の夜は迫力のある花火も見る事が出来ました。朝食は沖縄の食材を使用した料理を味わえ、来年も宿泊したい思うホテルでした。

ご本尊「十一面観音菩薩」本尊造立1300年記念し、山門の提灯は観音さまと同じ金色の「金色提灯」に。ご本尊「十一面観音菩薩」が祀られ、特別公開として全身総開帳されています。普段は膝から下が見えないようになっていますが、頭から足先まで一目で拝観出来ます。像高は9.18ｍあるそうで、真近に見るとその大きさと金色の輝きに圧倒されました。
特別参拝の「御足参り」では、観音さまの大きな足先に触れ、ご縁を深めることができ、
訪れた日12月18日は、年内最後の「観音会」、参道で歳の市が開催される日。行列覚悟で訪れましたが、20分待ち位で参拝出来ました。
感染症予防のため、記念授与品の手拭いを御足に置き、その上に手を乗せてお参りします。僧侶の方がお経を唱えて下さっている間お願い事をすることが出来ます。とても貴重な体験でした。最後に御朱印を頂きました。

目の前に「材木座海岸」が広がる抜群のロケーションです。
鎌倉の野菜・海鮮・お肉を使った定食や丼ぶり。ご飯とお味噌汁はお代わり自由。テラス席の景色は最高でした。お代わりで温かいお味噌汁を頂けるのは嬉しかったです。
待ち時間に、目の前の海岸を富士山を望みながら歩きました。勧めです。

キスマイの玉森裕太さんのロケを見た娘の要望で熱海城へ。
駐車場、入場料が少し高いかなと感じる内容でしたが、各フロア指向のあるイベントもあり1時間程楽しみました。
熱海城1階バルコニーにあるジェット足湯。当日は「だいだい足湯』。
天気も良く、遠くに初島や伊豆大島を望むことが出来ました。目の前に広がる大海原の絶景を眺めながらの足湯は最高でした。

園内シャトルバスで一番上まで送ってもらい、園内に点在する庭園を散策しながら下って行きます。バスを降りて最初に目に入るのが「日本庭園　天翔」の世界最大の盆栽「鳳凰の松」。青い空と海に映えます。
建築家 隈研吾氏が設計した「COEDA HOUSE」。
中央の柱は、樹齢800年のアラスカヒノキの角材が1500本、49層に積み重ねられていて目を引きます。
青い空と海を見渡せるデッキや、白い「フレームハウス」・鐘などフォトジェニックなスポットが沢山あります。
季節的にお花は疎らでしたが、手入れされた様々なガーデンを楽しむことが出来ました。薔薇の見頃の時期に再訪したいと思いました。

娘の希望でインスタ映えするてっぺん丼が食べれるお店へ。
熱海サーモンといくら丼、金目鯛てっぺん丼とあら汁を注文。思ったより小さめでしたが、お魚は新鮮で美味しかったです。最後に、出汁をかけてもらって出汁茶漬けにしてに頂くとまた美味しかったです。

ヒルトンのポイントを利用して宿泊をしました（5300ポイント + $99）。
ロビー奥のテラスからは海が一望できる絶景を見る事が出来、テンションが上がります。
ホテル全体がモダンな雰囲気で気持ちの良い滞在が出来ました。
宿泊した部屋は2階でプールが真下にあり、少し騒がしかったです。
部屋から迫力のある熱海海上花火が見え、眺望は良かったです。
3人で宿泊するには十分な広さでした。
夕食はテイクアウトを利用しました。
伊勢海老カレー、牛すき煮弁当、鰻とろろ弁当を選びました。
副菜が付いていてボリュームがありました。鰻とろろ弁当以外は美味しかったです。
大浴場の温泉は景色を含め楽しめ良かったです。
朝食は、静岡らしい魚の干物、郷土料理鯵のまご茶漬け、握りたてのおにぎりなどの和食が充実していました。

ホテルの施設は良かったですが、ヒルトンオナーとして、高いポイント利用からすると、接客やサービスの内容的に少し残念でした。

一品のメインオーダーとビュッフェの組み合わせシステムでした。
オーダーを受けてから作る出来立てメインディッシュは、ロブスターオムレツを選択。プリプリのオマール海老にビスクソースのかかったオムレツはとても美味しく、朝からテンションが上がります。
他のメニューも和洋中と種類も豊富で、変わり種は自分で作るタコス。朝食ビュッフェでは初めてでした。
他のヒルトンホテルとは違った朝食を楽しみました。

地下駐車場から１階エントランスに上がるとオシャレなモニュメントが出迎えてくれます。スタッフの方が直ぐに話しかけてくれ、28階ロビー用エレベータに案内してくれました。
部屋に入るとコンラッドベアー2020東京オリンピックとサンタさん仕様の2体が迎えてくれ、浜離宮恩賜庭園と東京湾を一望。遠くにレインボーブリッジも見えます。
夕方は真っ赤な夕陽を見る事ができ、夜はライトアップされたレインボーブリッジと夜景が綺麗で、高層階のホテルならではの眺望を楽しめました。
外出から部屋に戻ると、就寝の準備がされていまいした。ベッドサイドにはお水とコップがセットされ、ベッドにはパジャマが準備。テーブルには氷とカモミールティーが置かれており、コンラッドのサービスの高さを感じました。

3人宿泊時の対応（参考）
エキストラベッド、3人目のラウンジ、朝食も追加料金はありませんでした。

ボス恋でキスマイの玉森裕太さんが訪れた事と、初めてペルー料理を楽しみに来店。
テラス席から銀杏並木も見え、開放感のあるお洒落なレストランでした。
ランチのINDIGOコースを一休のサイトで事前に予約。
前菜、スープ、メイン、デザートも付いてコスパも良かったです。
前菜はホタテや白身魚が酸味のあるエスニック風味付けのサラダで、これがペルー料理なんだと思いながら美味しく頂きました。他の料理もボリュームもあり満足感のあるランチになりました。

約10分で標高1920ｍの山頂にある『清里テラスへ』。グリーンシーズン最終日でしたが、天気も良く思ったより暖かかったです。
展望デッキからの景色。野辺山高原や甲武信ヶ岳・金峰山などの奥秩父連峰を望むことが出来ました。
大きな丸いガーデンソファはインスタ映えする写真が撮れました。
第2展望デッキからのは、少し霞んでいますが、雪化粧した富士山を望むことが出来ました。

ヒルトングランドバケーションのポイントを利用した宿泊です。

解放感のある広いロビーラウンジとグリーンフィールド。
広大な手入れされた敷地の先に浅間山を望め、館内も洗練された空間でリゾート感を感じます。
ファミリー和洋室を4人で宿泊しましたが、大きなソファーもありゆっくり寛げました。
夜はライトアップされたグリーンフィールド。焚火とクリスマスツリーのイルミネーションが良い雰囲気を創り出していました。
早朝、湯上りラウンジから見た浅間山の朝焼けがとても綺麗でした。

昼食は、山梨県の郷土料理ほうとうを食べに『甲州ほうとう 小作』へ。
12時前に到着しましたが、行列が出来ていました。
店内は古民家風の作りで、囲炉裏や調度品が飾られています。
かぼちゃほうとう・茸ほうとう・焼豚ほうとうを注文。
かぼちゃ、じゃがいも、里芋、白菜、ネギ等々野菜がたっぷり。大きなかぼちゃはとても甘いです。大きな鉄鍋に入っていて、「これで一人前?」というボリュウーム。味噌味のスープもとても美味しかったです。

夕食はスペイン料理『ホセ・ルイス軽井沢』へ。
店内はお洒落でとても落ち着いた雰囲気です。
「COURSE 9」を事前に予約。見た目、味、サービス、コスパどれも良く、家族で楽しい夕食の時間を過ごしました。
スフレトルティージャは、空気？と感じるくらいふわふわの触感に驚きました。
海老のピキージョは、海老のすり身とソースが絶妙で美味しかったです。
濃厚海老出汁のフィデワ（パスタのパエリア）は締めに最高の料理でした。
デザートのバスク風チーズケーキ！既にお腹一杯でしたが、最後まで美味しく頂きました。

ジョンレノンファミリーも利用していたことで知られる『カフェテラス』へ。
14時半頃到着。待ち時間は約1時間とのこと。
外観、ロビーはクラッシクな雰囲気で歴史を感じます。
ステンドグラスもとても素敵です。
人気NO1メニュー「アップルパイ」。サクサクのパイの中にはシナモンの効いた甘酸っぱいリンゴがたっぷり詰まっています。
ジョンレノン直伝の「ロイヤルミルクティー」。
牛乳で煮出したというだけあって、ミルク感が強かったですが美味しかったです。
「フレンチトースト」。
出来上がるまでに30分程かかります。
しっかりと中まで漬け込まれフワフワです?。バター・メイプルシロップ・メイプルシュガー・はちみつがついてくるので、色々楽しめます。

昼食は『軽井沢レストランピレネー』へ。
12時のオープン前に行列が…。全て予約した人の行列。予約で埋まっていた様で何組か帰って行きました。予約必須です。
店内に入ると、シュミネ（調理用暖炉）が目を引きます。
前菜の盛り合わせ・サラダ・安納芋の焼き芋・バッケト。
前菜・サラダとどれもとても美味しくこれだけでお腹一杯になりました。
数種類の前菜と手羽先。スタッフの方がテーブルをまわっててサーブしてくれます。
メインディッシュのお肉　。
オーストラリア産牛肉ステーキ：赤身のしっかりとした肉質。焼き加減が絶妙でソースがなくても美味しく頂きました。
若鳥：骨付き肉でパリッとジューシーで絶妙な焼き加減で美味しかったです。
再訪したいお店になりました。