ciamiさんのクチコミ(54ページ)全1,561件

境内の半分は幼稚園になってるし、安っぽい造りで、ちょっとがっかりしました。

徳川家光が薬を飲んだっていう井戸の後ろにも、幼稚園の送迎バスが止まってて風情はありません。

長命寺っていえば、やっぱり桜もちですよね。

桜が満開の時期には、ほんとにすごい人ですけど、川の両側の桜並木眺めながらの散策は、昼でも夜でも楽しいです。

肌寒いときには、東京水辺ラインの浅草・お台場クルーズで、船から両岸の桜を見るのもおすすめです。

春は桜、梅雨の時期にはあじさい、冬はイルミネーションと季節によって、アトラクション以外にも楽しみがあります。

夜は入場無料になったりするので、HPチェックを。

つぶれちゃうなんてうわさもありますけど、昔ながらの遊園地、ぜひ生き残ってほしいです。

140年もの長い時間をかけて作られたドゥオモは、やっぱり著名芸術家の作品の集合体ですよね。

巨大ですけど、ごつくなくって優美なところがすごいです。

白、ピンク、緑の大理石のファザードに飾られてる彫刻とか、後ろ姿とか、ぐるぐる時間どかけて見たいところです。

新橋駅の日比谷口出たら、目の前に現れるSLは、鉄道開業100周年の1972年に設置された記念碑。

何度も前通ってましたが、汽笛が鳴るって知らなくって、突然のピーって音にびっくりしちゃいました。

汽笛が鳴るのは、12時、15時、18時の１日３回です。

都電荒川線の面影橋から入口まで歩いて３分ぐらいですが、その後駐車場とかテニスコートの横を通って、階段をずんずん登った丘の上にあります。

神社の由来のひとつは椋。
根元から出た湧き水で眼を洗ったら、眼病が治ったそうで、江戸市中で大評判だったそうですが、戦災で焼けてしまい根っこしか残ってないのが残念です。

東京駅丸の内口から皇居に向かって５分、目の前はお堀です。

昼間は噴水に日が当たって虹が見えるし、夜はライトアップされた噴水とオフィスビルの灯りが幻想的です。

トイレもあります。

自動販売機もある無料休憩所があって便利だったんですけど、空調工事で2014/4/11～2015/3/31まで休館だそうです。

東京駅開業百年記念として、11/30(日)まで、館内での撮影が可能です。

駅舎創建当時のレンガの壁、むき出しの鉄骨、わかりやすい解説で、建物自体を楽しめます。

人気がありすぎて中止になってしまった、東京駅の駅舎利用したプロジェクションマッピングも縮小版で見られます。
もうちょっと大きいサイズなら、もっと迫力あると思いましたけど。

１口で食べられちゃう小さいお饅頭です。

１つ10円のオーソドックスな黒糖のお饅頭はしっとりとした皮の中にたっぷり黒糖のあんが詰まってます。

季節によって、桜とか柚子とかのバリエーションもあって、１つ20円ですが、どれもコスト・パフォーマンスはかなりいいです。

10個単位でしか買えないのが残念です。

赤、朱色、ピンク、白、いろんな色のつつじが一斉に満開になります。

フリルがついたのや、鞠みたいに丸く固まって咲いてるのとか形もいろいろ。

名前見ながら、つつじの間をお散歩するのがゴールデン・ウイークの楽しみです。

楽しめる期間が短いのが残念です。

南口から甲州街道渡ってすぐです。

２階のイートイン・スペースが広いので、１階で買った焼き立てのパンをすぐにその場で食べられます。

パン置いてあるスペースは狭くて込んでますけど、通路沿いにグルっと回ると全部のパンが見られます。

レジもたくさんあるし待った感はありません。

ガラス張りの路面店で、通りからおいしそうなパンがよく見えます。

おすすめはクロアッサンで、外はサクサク中はふわふわ。バターの味がすっごくお口の中に残ります。
ただ、１つ238円と値段は強気ですね。

新宿駅からは遠い気がしますけど、伊勢丹からは１ブロックです。

ランチタイムちょっと外れた15時ごろに入りました。

他のお客さんと放して座らせてくれたところはとってもよかったです。

湯葉を使った和風パスタ、味は悪くありませんでしたけど、熱々じゃなかったのが残念でした。

それから、長いパスタを音たてないで、お箸で食べるのはとっても難しいです。

ロッカーとトイレがたくさんあるのがいいです。

ウフィツィ美術館展は、ウフィツィから来てるのは半分ぐらいで、サン・マルコ美術館や捨て子養育院からの作品もありました。

そのおかげでボッティチェッリは充実してました。

絵葉書やクリアファイルなどお土産も充実してますが、売り場が会場内なので、お財布もって入場しましょう。

いろんなランキングでいつも上位に入る亀十のどら焼き、午後に行ったらもうありません。

ふつうのどら焼きより一回り大きめサイズで、手焼き感いっぱいのパンケーキみたいなふわっふわの皮。

つぶあんもおいしいですけど、白あんもお豆がとってもおいしいです。

ベトナム人の友人にランチに連れて行ってもらいました。

ランチタイムが11:00～17:00と長いので、おしゃべりに夢中になっても大丈夫です。

お昼のセットメニューは10種類で、どれも1000円前後。メインの料理のほかに、フォーとか生春巻きとか小さいお皿がついてるところがうれしいです。

おすすめは、何といっても栗のパウンドケーキです。

外からは全然わかりませんけど、カットしたらビックリ。栗が山ほど入ってます。

ケーキの部分より、栗のほうが多いんです。

１つ3000円ぐらいしますけど、１回食べる価値ありますよ。

トレ・マルティーリ広場の時計塔の下にあるカフェです。散歩したりおしゃべりしたりする地元の人を観察するのに、とってもいいです。

残念なのはトイレです。従業員はここで着替えてる？っていう感じのロッカーがあって、モップとか洗剤とか出しっぱなしでした。

お店がきれいなのに、もったいないですよね。

ラヴェンナに２回目行くことにしたのは、ここの天井のモザイクを見るためです。

群青色の空にきらめく星や、青いそらに向かって伸びる金の草もいいですが、やっぱりサン・ロレンツォの上の、幾何学模様のモザイクがラヴェンナ一押しです。

なんといっても、全面のモザイクがここの見どころです。

幾何学、自然、聖書の物語、いろいろなタイプのモザイクがあります。

難しい柄on柄をさりげなくこなすヴィザンチンの上級テクニックが堪能できます。

天井が高いので、双眼鏡持って行きましょう。