choeasytaroさんのクチコミ(2ページ)全224件

かづら橋からの帰路、徳島道へ向かう途中、道の駅大歩危に立ち寄りました。何やら妖怪のレプリカがあっちゃごっちゃにあります。
下をのぞけばお～っと言う景色もながめられます。
池田へ向かうなら、ここでしっかりトイレ休憩ですね。

かづら橋前に道の駅のような夢舞台という施設と広い駐車場ができています。その対面の駐車場のほうが安いですが。
施設にはお土産品などもありました。そこからはかづら橋はすぐそこ。手前の橋からかづら橋を眺めながら受付に向かいます。かづら橋は一方通行でした。
揺れます。下がのぞけます。みんな楽しそうに歩いていました。

かづら橋近くにあるホテル。日帰り温泉もやっています。風流なケーブルで上がって温泉へ向かいます。露天温泉から谷の向こう側、山の中腹にある集落などが遠望できます。シャワーもありますが３つほど。のんびりとした時間が過ごせます。

松山から宇和島へは高速で行けばいいのですが、せっかくならドラマなどでも出てくる下灘駅に寄りたくなるのが世の常。道路が一段低いところにあるので、車のないタイミングを見計らえば、海とフォームだけの写真が撮れます。夕日もきれいそうです。

高知といえば日曜市。１kmにわたってお店が出ています。県庁の無料駐車場に車を止めてのんびりと散策です。初春のためか山菜といろいろなみかんが売っていました。土佐文旦買いました。後日、いも天の天かすをお好み焼に入れたら美味しかった。甘みのせいかなあ。

最近のユースホステルですは、ユース世代が使うというよりは、かつてユースだった人が宿泊する感じです。ここは夜、高知の美味しい、あまり市中に出回っていない日本酒を６種類以上飲ませてもらえます。しかも、試飲代の費用は1000円。そのへんの居酒屋よりも価値ある宿泊場所です。

宇和島駅の目の前にあります。無料の駐車場は裏側にありました。宇和島市街はこじんまりしているので、ぷらぷら歩いて回ることができました。広めのスーパーにも、夕食を食べにも行けました。JR駅前にも、道沿いにもコンビニがあります。

丸太町通から烏丸通を上がります。右手に御所を眺めながら。左手に見えてくるのが、菅原院天満宮神社。菅原道真生誕地とされ、産湯の井戸水があります。まずは手水舎では牛から水が出てくる!参拝してから初湯の水をいただきませう!

赤穂御崎の一番先っぽは混んでいて駐車するのも一苦労です。少し手前の高台は駐車場も広く、東屋からは瀬戸内の島々が一望できました。東屋あたりには水仙と梅林がありました。坂を下れば海岸にも出られます。でも、梅を眺め、瀬戸内を眺めれば、ゆったりとした気分になります。

赤穂市坂越といえば、趣のある街並みもいいです。でも、牡蠣の養殖でも有名なのです。テレビ番組でも何度となく紹介されているせいか、牡蠣を買うところも食べるところもすごい混雑。朝一番で買い物と食事をして、それから観光というコースがいい。

赤穂市の玄関口となっているJR播州赤穂駅。駅前は広いターミナルとなっています。道路側には大きな大石内蔵助さんの銅像が鎮座しています。ここから赤穂城方面へと散策に出るのがいいと思います。お土産屋さんもあります。

所要で上本町駅からゆうゆう徒歩圏にあるホテルアウィーナ大阪に。ホテル前にはドンキとローソンがあります。上本町駅周辺にはうどん屋さんから居酒屋さんまで食べることには全く困りません。ホテルに入るとおっきなシャンデリアが迎えてくれます。宿泊も安めでお得です。

愛宕神社といえば京都市の北西に鎮座されていて、火廼要慎の御札で有名。京都の料理屋さんなら必ずと言っていいくらい見かけます。この御札をいただくには愛宕山に登らないといけません。これがまたしんどい登山です。帰り道、水尾で鍋をつつくもよし、森嘉の豆腐を買うもよしですね。

初詣で北野天満宮に行ってきました。無料駐車場はありますが、元旦は８時を回ると駐車場を待つ車は西大路まで続き、とてつにもない時間がかかります。
早めに行くのがいいです。
参拝前には大福さんの鼻に石を詰めませう。うまく止まったら、持って帰るのがいいそうです。

狐で有名な稲荷大社。コロナ前は千本鳥居あたりはすごいことになっていましたが、最近はずいぶんと歩きやすくなっていました。四ツ辻には、西村和彦氏のお店があります。ここからは山頂をぐるりと回るもよし、いろいろな社をめぐるもよし、東福寺方面へと向かうもよしです。

国立オリンピック記念青少年総合センターへの最寄り駅。小田急新宿駅から２駅なのですぐに到着します。鈍行しか止まらないようです。駅前からいろいろなお店のある道が続いています。コンビニ、ドラッグストア、食べ物屋さんなどなど。国立オリンピック記念青少年総合センターに行く前に、帰りに利便性はいいです。

丸太町通から智恵光院通を上がって、1つ目の信号を西に進みます。古い家屋のお店です。いろいろな油が売っています。
最近、お店の油を使ったフライ料理を出すお店が、これまた古い建物にできました。トイレ横に古い五右衛門風呂がありますが、場所も平安京内裏の中やから新しいお風呂になる?

去年の東京オリンピックではなく、1964年の東京オリンピックの選手村。古さは否めませんが、いろいろなイベントが開かれています。宿泊施設もあるようです。
朝食夕食は宿泊者だけとなっていました。昼食はご飯、野菜、味噌汁、デザートはおかわりできます。

地下鉄広尾駅から徒歩圏にありました。大浴場はありません。広尾駅あたりで買い物をしてしまったので、到着時に気が付きませんでしたが、道路の向かいにイオンがあったので便利そうです。
また、ウクライナ大使館まで徒歩圏でした。朝早かったのでゆっくり見ることができませんでした。

摩耶ケーブルであがることもできます。でも、六甲全山縦走コースとなっているので、登山客もたくさん見られます。
展望台からは、天気が良ければ淡路島から生駒方面までが一望できます。
のんびりと海を眺めて、時間を忘れるというのも楽しいものです。