chiba-chanさんのクチコミ(14ページ)全5,836件

下呂温泉の中心地に架かる「白鷺橋」の上に「チャップリン像」はありました。チャップリンの映画「キッド」のワンシーンを再現した等身大の銅像は、記念写真の撮影スポットとしても人気のようでした。下呂温泉とチャップリンの関係はないようですが、町並みの雰囲気ともミスマッチした装飾の雰囲気が逆に良かったです。

下呂温泉街の中心地でもある 「白鷺橋」の直ぐ脇にある神社です。下呂温泉会館の建物の中に組み込まれた感じの小さな神社でしたが、出羽三山のひとつでもある「湯殿山本宮」から分霊して建立された由緒ある神社なので、下呂温泉に行ったら立ち寄ってみてください。

下呂温泉街の温泉博物館から直ぐのところに「加恵瑠神社」はありました。「下呂=ゲロ」からカエルをご神体として祀った神社です。下呂温泉を散策しているとカエルのオブジェなどを見かけましたが、カエルを祀る神社まであることには驚きましたが、ユニークな発想が面白いと思いました。

下呂温泉の温泉博物館とは通りを挟んで向かい側にある足湯です。下呂温泉にはいくつかの足湯がありますが、こちらの足湯もそのひとつです。訪問した時は誰もいなかったので貸切状態でした。下呂温泉の足湯は、無料で天然温泉を楽しむことができるので、足湯巡りを楽しむのもおすすめです。

下呂駅から歩いて10分位、下呂温泉街の高台に「温泉博物館」はありました。館内では、温泉の湧き出す仕組みや泉質・効能などを科学的に紹介したり、下呂温泉の歴史などを学ぶことができるので良かったです。また、足湯や歩行湯もあるので天然温泉を楽しむこともできました。

下呂駅から歩いて10分位、下呂温泉街の高台に「温泉寺」はありました。下呂温泉に伝わる「白鷺伝説」の薬師如来が祀られた寺院としても有名です。地蔵堂から173段の石段を上がったところに境内があるので、地蔵堂から境内までの道のりは中々険しく疲れました。

下呂駅から歩いて10分位、飛騨川沿いにある老舗温泉旅館です。飛騨川などの綺麗な景色を眺めながら過ごすことができました。また、東海地方最大級を誇る100帖畳風呂や露天風呂などお風呂の種類も充実しているので、ゆっくりと温泉で癒やされました。

下呂駅から下呂温泉に向かって、地下道を越えると直ぐのところにあるお土産屋さんです。新しく綺麗なお店で、大きな招き猫がお店の前にありました。地酒や飛騨牛などのお土産は品揃えがかなり充実していたので、お土産を購入するならおすすめのお店です。

下呂温泉を流れる阿多野川に沿って整備された遊歩道です。チャップリン像の辺りから階段を降りて、飛騨川に向かって散策しましたが、温泉街とは異なる雰囲気を楽しむことができました。天気も良かったので、散策をするにはちょうど良い遊歩道でした。

下呂駅から歩いて約5分、下呂温泉の中でも最大級の規模を誇る巨大なホテルです。山水閣、飛泉閣、臨川閣の3館に分かれており、お風呂は、野天風呂や展望大浴場などがありました。肌がツルツルとなる温泉に浸かってゆっくりと過ごすことができました。

JR下呂駅から歩いて10分位の飛騨川沿いにある日帰り温泉施設です。新しい施設ではなかったですし、お風呂は露天風呂のみでしたが、平日ということもあり、数人が入浴しているだけだったので、ゆっくりと温泉浴を楽しむことができました。

JR下呂駅と下呂温泉街の間を流れる川が飛騨川です。飛騨山脈の乗鞍岳を水源とする川ですが、下呂温泉周辺は穏やかな流れでのどかな雰囲気だったので、河川敷の散策にはちょうど良かったです。また、河川敷には天然温泉の足湯があり、無料で楽しむこともできました。

下呂駅前にある観光案内所です。スタッフの方が常駐しており、下呂温泉周辺の観光地のほか、足湯や日帰り温泉などを案内してくれました。観光マップ、パンフレット、割引券 などを無料でもらうこともできるので下呂駅に着いたら立ち寄ってみると良いです。

下呂温泉に行く際、名古屋駅と下呂駅間（往復）で利用しました。ハイブリッドタイプの新型車両に 乗ってみたかったのですが、残念ながら旧型車両でした。ディーデルエンジンで動いているため、乗車中は結構うるさかったです。また、車内通路と座席の間には段差があるのには戸惑いましたが、綺麗な景色を眺めながらの列車の旅を楽しむことはできました。

地下鉄東山線「伏見駅」から歩いて5分位の三菱UFJ銀行名古屋ビル内にありました。入場料が無料にもかかわらず、世界最古の古代中国の貝貨をはじめ、世界各国の貴重な貨幣などを観ることができます。特に、豊臣秀吉が作らせた天正沢瀉大判は一見の価値がありました。また、歌川広重が作成した東海道五拾三次の版画は見応えがありました。

やきもの散歩道を散策していると途中に登り窯はありました。1887年（明治20年）頃に築かれた窯で、日本で現存する最大級の登り窯です。10本の煙突が特徴的で見応えがありました。国の重要有形民俗文化財に指定され、近代化産業遺産にも認定されているだけあって、一見の価値がありました。

やきもの散歩道を散策していると中間地点あたりに「登窯広場展示工房館」はありました。館内には焼き窯や常滑焼の作品などが展示されていました。入場料金無料で貴重な展示品の見学を楽しむことができました。

常滑の「やきもの散歩道」を代表する風景のひとつに「土管坂」があります。明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が左右の壁面をびっしりと覆った小さな坂道です。坂道には、土管の焼成時に使用した「捨て輪」と呼ばれる廃材が敷き詰められているので、雰囲気が良く、記念写真を撮るにはおすすめの場所です。

焼きものの町「常滑」の代表的な観光スポットです。常滑駅からも徒歩圏内の高台にある焼きもの工場やアトリエなどを見学しながら、約1時間のモデルコースを散策しました。昔ながらの町並みを眺めながら散策を楽しむことができました。

名鉄線「常滑駅」の改札口から直ぐのところにある観光案内所です。焼きものの町「常滑」を観光する前に立ち寄って情報収集をしました。スタッフの方もいるので、おすすめのスポットを教えてもらうことができました。また、観光マップを無料でもらいましたが、とても役立ちました。