ちぃさんのクチコミ(24ページ)全639件

太魯閣1日バスツアーの最後の訪問地。びっくりするほどきれいな海岸＆海。ヤシの木が南国感を出していてGood！夕方に近かったせいか、波はやや高い感じ。波際近くにいる人もいましたが、海に入って泳いでいる人は居ませんでした。

ヘルメットをかぶり立霧渓の「燕子口」へ。切り立った峡谷や大掛かりな重機がない時代、岩を手彫りしたトンネルなど見どころ満載です。でも川の色は灰色でセメントを流したような色をしています。ガイドブックなどで見かける「太魯閣ブルー」のきれいな色の川が見たい人はココでなく、砂卡礑渓の「砂卡礑歩道」に行ってくださいね。

太魯閣1日観光バスツアーで利用。ナショナルパーク内は、ほとんどお店がないと聞いていたので、ランチ付きのコースにしました。
ここのレストランは、ツアー向けのランチ処のようです。本業はホテルで、広い敷地にコテージタイプのお部屋が何棟も建っていました。店内は木材が多用され、ナチュラルモダンな作り。
ランチは、豚肉炒飯かベジタリアンメニューを選べます。豚肉炒飯のセットをオーダー。
野菜の前菜とポークととうがんのスープ。そして、メインのポークチャーハン。台湾で美味しくない炒飯、初めて食べました！ちゃんと混ざってなくて、白飯の部分があちこちに残ってます。右上にお飾りのように乗せられた紅焼肉も、カチカチのガリガリ…
ツアー客のほとんどが、ここでランチを取るので　クオリティが低くとも商売になるのでしょうが、とても残念なランチでした。ほか、ドリンクはセルフで飲み放題になっていました。できれば2度と利用したくありません。

太魯閣の道路建設に携わり、亡くなった方の御霊を祀る祠です。
長春橋を渡った先の階段を降りると、洞窟が現れます。その中に、金ピカの仏像が三体。残念ながら、祠へ通じるトンネルは落石の危険アリとのことで閉鎖されていました。
橋の上に戻り、長春祠と長春瀑布を見学しました。

太魯閣観光　1日バスツアーで利用。
館内は、太魯閣の自然や歴史が学べる作りになっています。

申し込んだツアーは　中文・英文ガイドのみ。ガイドさんは、ボリューミーなおっちゃんガイドでした。ドスが効いたダミ声で話す英語は、ある意味迫力ありましたよ（笑）
英語ガイドに関しては、簡単な説明ならなんとなく理解できますが、専門的な説明や歴史部分の話になると、私達母娘には、あまり分かりませんでした。(T_T)←もっと英語勉強しておけば…（泣）でも、太魯閣の歴史や開発のことなど、なんとな～くは理解できました。

太魯閣1日バスツアーの最初の訪問地。大型バスで観光に来ている方たちも多く、絶景ポイントではかなりの混雑してました。断崖絶壁の地形と海の青さが素晴らしい！(^o^)しばし、海を眺めて癒やしタイム♪(*´ω｀*)
でも、絶景ポイントより混んでいたのはトイレ。大陸の方たちとかち合うと（何台もの大型バスで来てるので）、長蛇の列必至です。

駅から徒歩5～6分で、「花蓮國廣興大飯店」（KKSホテル）に到着します。
ここのホテル、全部で4棟あって（A～CとV）、私達はB棟でした。朝ごはんは、通り向かいのV棟レストランまて食べに行きます。
お部屋は、ビジネスホテルのスタンダードツインの標準的な感じです。ちょっと、設備は古いかなー？バスルームはシャワーのみです。シャワールームには透明ガラスの扉が付いてるので、トイレがビショビショになることはありません。イお部屋には一通りの備品と「ウォークインクローゼット」。広くていいねー！と扉を開けたら…かかってるハンガーがクリーニング屋さんの針金だったっていう…(^_^;)こんな詰めの甘い台湾クオリティが大好きだー！www

台湾の東側は台鉄しか通っていません。台北からだと時間もかかるため、特急電車のチケットと取るのは至難の業。2週間前の午前1時（台湾時間0時）に、台鉄のHPからアクセスしますが、希望時間が取れたらラッキー♪なほど。そんな激レースを乗り切ってチケットが取れたので、2年越しでやっと花蓮に行くことが出来ました。駅舎は改装済みでとてもきれいでした。

乗り鉄ではないけど、乗り物大好きおばさんです（笑）台鉄に乗る前には必ず購入。お弁当♪お弁当♪嬉しいな♪オススメは、100元の古早味便當。排骨ご飯（ポークのスペアリブ）に野菜たっぷりで煮玉子も入ってます。八角便當（スパイスの八角ではなくお弁当の形が八角形でししゃもと煮玉子入）も美味しいですよ♪日本のお弁当との一番の違いはご飯が温かいこと。ホカホカのお弁当持って台湾鉄道の旅、いいですよ～！(^o^)

台鉄（台湾の国鉄）・高鉄（新幹線を運行）・MRT（地下鉄）ほか、各種バスにタクシーと台北の交通に要の駅。ここから台湾各地に移動することが出来ます。これだけの施設が集まっていて、地下街も充実しているので駅構内は広大な敷地面積です。なれないうちは迷子になります。迷ったときの待ち合わせは「ココ」かなぁ（笑）

マンゴーかき氷は9月までの期間限定。雪花冰（ミルク味のふわふわかき氷）ではなく黒糖蜜と通常冰のかき氷ですが、ゴロゴロマンゴーとのバランスが絶妙！ホントに美味しいです♡(∩^ω^∩)　なんだかんだで3度めのリピート。夏季の台北に来たら絶対に寄りたいお店です。

松江南京駅から徒歩5分の便利な場所にあるマッサージの大型店。
足ツボ（40分）+全身（60分）=1650元（￥6300）60分以上の施術＆台北ナビのクーポン提示で、クビ・肩のマッサージがブラス10分サービスです。2時間近くかけ、日頃のコリを解して貰い、スッキリしました～！＼(^o^)／　お店は24時間やってるので、早朝便で帰国前に深夜マッサージしてから空港へ、なんてこともできるみたいですよ。

一番近い駅は六張梨駅ですが、徒歩10分ほどかかります。小籠包と「シラス炒飯」が有名な人気店。炒飯の上に乗ってるシラスが、カリッカリで香ばしい♪(๑´ڡ`๑)台湾の炒飯にハズレ無し！小籠包（8個入）もスープたっぷり！ほか、青菜炒めと昼からビールもいっちゃいました。ここまで来た甲斐のある、お味でした♪(^o^)大満足でーす！

雙連駅から民権西路駅までの歩道＆緑道を利用して、早朝からやってる青空市場。
野菜・肉・魚といった生鮮品はもちろん、各種お惣菜（美味しそう♪）やドリンクといった食品のほか衣料品・革製品（かばん・ベルト）や靴屋さんまで何でも揃って格安です。観光客も多いですが、地元の方も大勢買い物しているので、じゃまにならないように見学しましょう。

早朝からやっている、雙連駅近の豆漿屋さん。駅向かいは、有名な雙連朝市です。朝市をぶらっとした後の朝食に丁度いい。ここの鹹豆漿（シエントウジャン）は、具が少なくて辣油の香りがいいアッサリ系。なので、ほんのり甘くて冷たい甜豆漿（ティエントウジャン）と皮がもちもちの蛋餅（ダンピン）が好きです。注文は、カウンターで写真付きのメニューを見ながらオーダー表に書き込むスタイル。注文したらそのままカウンターで支払いも済ませます（現金オンリー）内用（ネイヨン）イートインの場合、店内は狭い上ほぼジモティで埋まってます。空いてる席を見つけ相席になりますが、みなさん快く席を詰めてくれます。

秋田比内地鶏や
駅直結の駅ビルの3階レストラン街にあります。
比内地鶏の究極の親子丼（中）￥1580（＋税）頂きました♪
究極の親子丼は、肉はもちろん、卵も比内地鶏なんです！身のしまった鶏肉とコクのある鶏卵、大変美味しゅうございました。

胡月池
池には噴水があり、清浄な雰囲気。
古代ハスとも呼ばれる「大賀ハス」の種を2002年に譲り受けて、この池で栽培しているそうです。残念ながら、2019年8月末の時点では　大賀ハスの花は咲いていませんでした。

八幡秋田神社
明治11年、秋田初代藩主　佐竹義宣を祀るため建立された神社。
はじめは市内広小路に建てられたが、その後、現在の地（久保田城跡）に移された。
竿燈祭りには、ここで各町会毎に御祈願してから出発するそうです。

久保田城の特徴は、石垣がほとんどなく堀と土塁を巡らした城であることと、天守閣をはじめから造らなかったこととか！？
敷地内は公園になっていて、神社あり復元された櫓あり見どころ満載です。
敷地の一番奥にある「御隅櫓」は、市政100周年を記念して復元されました。
櫓とは、見張り場としての役割と武器庫としての役割を持っていたそうです。

旧金子家住宅は、ねぶり流し館に併設されています。
間取りは、江戸時代後期の伝統的な建築様式を残した町家です。
宅内には幕末に建てられた土蔵があり、その重厚な扉は必見です。
ほかには、綿織物や麻織物などを扱っていた、昭和初期の店先のようすも展示されており、こじんまりしていますが、なかなか面白い展示でした。