ちぃさんのクチコミ(21ページ)全639件

ご存知串カツのチェーン店。串かつ10本とスピードメニュー（どて焼きをオーダー）が1品付いたセットを頼みました。もちろん、ビールも忘れずに♪エビ・豚・アスパラ・うずらの卵・お餅・ウインナー・チーズ、などなど…　揚げたては美味しい！( *´艸｀) 女性には、10本セットで丁度いい量でした。

熱々のたこ焼きを、立ち食いでハフハフ食べる！寒い時期のおやつに最高です♪道頓堀通り沿いの本店には、いつも観光客の長い列ができていますが、お堀沿いのお店は空いていることが多く、すぐに食べれます。　お堀を眺めながら座って食べれるテーブル席もあるので、ゆっくり食べたい人は、川沿いに降りてから、お店を探してみて。

今まで、何度かなんばを訪れたことがありますが、観覧車が動いているのを初めて見ました。観覧車にかかっている垂れ幕に「見ての通り、回ってまっせ」と書かれているのがドンキらしくて笑ってしまった。調べたら、乗車料金は￥600みたいです。

JR野田駅前という名前がついていますが、大阪メトロ玉川駅の目の前です。ちなみに、野田駅からも徒歩5～6分と近いです。新大阪方面からだとJR環状線でぐるりと廻るより、メトロを使ったほうが早くて近いです。ホテル自体は、特別古くもなく安定の東横インって感じでした。

伊勢市駅と外宮を結ぶ参道の中程にあります。「百貨店」という名前ですが、平屋建てのお土産屋さんです。パールのアクセサリーや赤福なののお菓子・伊勢海老ラーメンや伊勢うどんなどの伊勢土産が各種揃っています。伊勢市駅前には大きなお土産屋さんはないので、ここで買うのがおすすめ。

名古屋出張で利用。名古屋駅からは徒歩5分ほどととても近いです。東横インのいいところ（？）は、どこに泊まっても部屋の作りが同じことと、簡易ながら無料朝食が付いているところ。部屋もバスルームも狭いけど、コスパを考えれば悪くないかな。

植田屋荒物店
いわゆる雑貨屋さんです。かわいい系から和風小物、陶器や木工細工まで、食品以外のお土産なら何でも揃ってます。店舗の奥まで入ると、蔵を改造したショップスペースもあり、奥は人も少なく　ゆっくり買い物ができます。

油茂製油所
お土産屋さんが軒を連ねる通り沿いにありました。ここのラー油とゴマ油は絶品です！
昨年3月東国三社巡りのバスツアーで香取神宮に寄った際に別のお店で購入。その美味しさが忘れられずいたところ、こちらで見つけてゴマ油を購入。ゴマ油330gで￥1000するので、結構お高いですが、一度食べると病みつきになります(*´艸`*)

「山車会館」は、八坂神社の境内にあります。
入館料：￥400（伊能忠敬記念館とセット券あり￥800）
開館時間　9:00～16:30　月曜日・年末年始：休館
ユネスコの無形文化遺産にも指定されている（国指定重要無形民俗文化財にも指定）「佐原の山車行事」「佐原囃子」の伝統と文化を知ってもらうための施設です。館内では、約300年にわたり脈々と受け継がれてきた、江戸優りの文化の粋をあますところなく紹介していいるとのこと。展示されている山車・彫刻・大人形などは、祭り毎に入れ替えしているので、いつ来ても違った展示物が見れるそうですよ♪(^o^)

秋の大祭は「諏訪神社」でしたが、夏の大祭の祭礼になっているのは、ここ「八坂神社」。大祭時は、小野川を挟んで八坂神社側の町内会から、10台の山車がでます。境内には、実際の山車や大祭の歴史を展示した「山車会館」があります。

開運橋から目と鼻の先にある「うなぎ割烹 山田」さんでランチを頂きました。
座席数が少ないので、ランチ時はかなり待ちます。私は12時前に伺って、4組待ちでしたが店内に入るのに40分、オーダーしてからも40分以上待ったので、店を出たのは2時近かったです。
じか重（鰻をじかにご飯に乗せる）吸い物付き　並 ￥3000をオーダー。
皮は香ばしく身は柔らかーぃ！タレは甘め、待った甲斐のあるお味でした。

いかだ焼き本舗　小魚や貝類を佃煮にしたものが有名。
店名にもなっている「いかだ焼き」は、ワカサギを串刺しにして焼いたあと、佃煮にしたもの。アド街ック天国（TV東京系）でも紹介された、佐原の代表的なお土産品。

佐原町並み保存地区の小野川に掛かる橋の一つ。開運橋の欄干にある、「鯉」のオブジェに触ると「開運」するそう。舟めぐりの船頭さんに聞いたので、佐原では昔からそう信じられていたのだと。せっかくなので、触ってお願いもしてきました（笑）

伊能忠敬旧宅→の看板を見つけたので行ってみることに。どうやら「家」の展示だけなので、無料で自由に見学できるようです。敷地も建屋も広く、中庭には、水路も通ってました。昔ながらの大家って感じです。伊能家は、かなり裕福なお家だったようです。

舟めぐり乗り場の向かいには、日本地図を作ったことで有名な「伊能忠敬記念館」があります。
入館料：￥500（山車会館と共通券￥800）
開館時間　9:00～16:30　月曜･年末年始 休館

館内は撮影禁止でしたが、忠敬翁の生涯がよく分かる作りになっていて、楽しめました。また、実際作成した地図の複製も展示されていて、その精緻さにびっくりしました。

佐原は江戸時代に利根川水運で栄え、「お江戸見たけりゃ佐原へござれ　佐原本町江戸まさり」と唄われ、利根川随一の河港商業都市として発展しました。そんな、江戸勝りの町並みが保存されているのが、この小野川周辺です。また、小野川周辺の歩道は佐原大祭の山車ルートになっていて、夏・秋の大祭時は大勢の観光客で賑わいます。

佐原の諏訪神社は、佐原大祭の秋祭りの祭礼になっています。
秋祭りには、14台の山車を町内曳き廻します。道路から参道に入ると、130段近い階段が現れ、それを上ると　こじんまりながらも緑に囲まれた本殿が見えてきます。土曜日の午前中に訪れましたが、人気もなく静かな雰囲気。ゆっくりお参りできました。

出張で滞在していた佐原にて、駅近の居酒屋「ふじ屋」さんで打ち上げ。3人で利用。
店員さんに本日のおすすめを聞くと「トロカツオの刺し身」と「舞茸の天ぷら」とのこと。つまみはその両方を頼み、ほかに鴨の刺し身・タコの唐揚げなどオーダー。乾杯はビールで、その後サワーを頼んで…お代は一人￥3000ほどでした。刺し身は新鮮で臭みはなったくなく、天ぷらはサクサク、期待していなかった分（失礼）美味しかったです。

「ルートイン香取佐原駅前」という名前の通り、ホントに駅の目の前にあります。
禁煙シングルルームに泊まりましたが、どこのルートインもアメニティや作りは一緒です。ここも、「旅人の湯」という名の大浴場があります。無料朝食は、併設のレストランで。品数は多くないけど、一応バイキングです。他のルートインに比べ、おかずの種類は多めでした。その代わりに、シリアルとヨーグルトがなかったかな。まぁ、過不足なくコスパのいい、安定のルートインでした。

駅舎は、古き良き日本を感じさせる和風建築の作り。のれんに駅名が染められていて、お風呂屋さんみたいです（笑）駅自体は小さく簡素だけど味がある。駅前広場には、地元の名士「伊能忠敬公」の銅像があったり、懐かしい「丸ポスト」もあります。小江戸と呼ばれる保存地区までは徒歩10分ほど。