ちぃさんのクチコミ(22ページ)全639件

お店は、浅草にある「まるごとにっぽん」の4階にあります。相互フォローさせて頂いてる方の旅行記で「ここのもつ鍋が絶品だった」と拝見してから、食べたくて食べたくて（笑）
アルコールを頼むとお通しに「炙りしめ鯖」が付いてきます。脂が乗っているのに、サッパリ！(^o^)　七味マヨとよく合います。
本家 京もつ鍋　￥1,580（夜は二人前から）　イチオシの、京もつ鍋「白」をお願いしました。出汁がきいた、あっさり、まろやか京もつ鍋。まぁ！お出汁の美味しい事、美味しい事！←大事な事なので2回言いました（笑）
ほか、京つけものや負の田楽も美味しかったですよ。

館内全て日本のいいものづくし、だから「まるごとにっぽん」。
1階は、地方色豊かな旬の食材が集合しています。2階は、伝統技術や地方発の“生活の知恵”が詰まった生活用品のゾーン。3階は、いこいの空間。4階は和の食文化のレストランゾーン。とにっぽんの食の魅力が詰まったビルです。

ヴィーナスフォートは、17～18世紀の中世ヨーロッパの町並みを模したエンクローズド型のショッピングモールです。ヴィーナスフォートの3階は、アウトレットゾーンになっていて冬物を買いに。2階は雑貨やレストランゾーン。1階にはニトリなどが入ったファミリーゾーンとなっています。

小籠包が美味しい！本店は台湾にあります。東京にも何店舗か進出しているうちの1つ。普通の小籠包はもちろん、ちょっとほろ苦く香りのいい烏龍小籠包も美味しい。他、炒飯や炒めものも　本場の味と損傷なく美味しいですよ♪(^o^)

お台場や竹芝サイドからも見えます。30代以上の方は、某ドラマのセリフでご存じの方も多いかと（笑）電車（ゆりかもめ）はもちろん一般道・0高速・歩道も完備している複合橋。レインボーブリッジの名前は公募で決まったそうで、夜は虹色にライトアップされています。

ゆりかもめ東京ビッグサイト駅直結の大型展示場。コミックマーケット（通称コミケ）が有名ですが、毎週末には何がしかのイベントを開催しています。私は、娘のお付き合いで「デザインフェスタ」び行ってきました。毎年春・秋の2回開催、2019年の11月で50回目を迎えたとか。展示も出店作品も多く楽しいイベントでした。

お参りも無事済んだので、甘木屋さんで「梅が枝餅」いただきました。
出来たてホカホカの梅が枝餅と焙じ茶で一息。中は粒あんで、香ばしくて美味でしたー♪(^o^)

表参道には「梅が枝餅」を売るお店が沢山ありますが、その由来は…
平安時代、菅原道真は太宰府に左遷され、罪人同様の生活を強いられていたとき、毎日の食事にも事欠く暮らしぶりを見かねた浄明尼が、梅の枝に餅を巻き付けて道真に差し入れた、といわれているところから。
太宰府天満宮参道の門前町では、この故事にならい”梅が枝餅”が作られるようになった、ということです。

境内には、道真公の生涯を博多人形を使って、分かりやすく展示している「菅公歴史館」があるというので、見学していくことに。

菅公歴史館
開館時間　9:00～16:30(入館16:00まで)
休日　火・水曜日
入館料　大人￥200 高校・大学￥150 小・中￥100
道真公の生涯がよく分かり、これで￥200は安いと思いました。

飛梅　本殿向かって右脇にある梅の木。
飛梅のゆらい…
菅原道真が大宰府に左遷されるとき、邸内の梅の木に「こち吹かば匂(にお)い起こせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」と詠み、その梅の木が天満宮に飛んだという逸話から。

言わずと知れた菅原道真公を祀る聖地。太宰府は、今でいうと横浜や大阪といった重要な地でした。当時、日本の玄関口で、中国や朝鮮からの使者を丁重にもてなした、政府の出先機関の様な重要な存在だったそうですよ。とすると、道真公の着任は「左遷」という意味合いだけでは無かったのかな？まぁ、それでも「都落ち」であることには違いないですが。

太宰府天満宮「楼門(ろうもん)」
慶長年間（1596年～1615年）に建立、1914年（大正三年）に再建される。入母屋造りの二重門(下層にも屋根がある)の楼門（2階建て門）。楼門内側の屋根は一層になっている。丹塗（朱色）でとてもキレイ。

心字池は、「心」の字をかたどった池で日本国内に複数存在するそうです。
太鼓橋は３つの橋からなり、手前から「過去」・「現在」・「未来」を表しているとか。
これは、儒教思想の三世一念の相を現したもの。この池の橋を渡ることによって「三世の邪念を祓う」ともいわれ、参拝者の身を清める橋とされている。

表参道を通り鳥居をくぐると、正面台座の上に皆に撫でられてテカテカになっている御神牛（ごしんぎゅう）がしゃがんでいます。
御神牛の頭を撫でると知恵を、体の悪いところを撫でると良くなる、と言われていています。いつも大勢の人が列を作って、撫でたり写真を撮ったりしています。
太宰府天満宮の境内には、他にも銅像や石像で姿・形の違う十数体の御神牛が祀られているそうです。

郷土料理の「酒殿屋」さんでランチ食べました。店内は和風な感じ。
ちらし寿司の2段弁当的なセットを頼みました。上段には、煮物・焼き物・刺し身も付いてます。ちらし寿司も美味しかったです♪店頭では、梅が枝餅\120も販売してましたよ。

東京オリンピックの新国立競技場をデザインした建築家の隈研吾さんの設計。天満宮参道で一際目立つ店舗。木組みを用いたデザインがオシャレです。実際に利用はしなかったのですが、平日だったためかあまり混んでいなかったような…

駅から天満宮までは、参道を進み　5分ほどで着きます。天満宮表参道は、お土産屋・飲食店が軒を連ねています。参道の途中におは、鳥居も現れます。表参道には「梅が枝餅」を売るお店が沢山ありました。その他、飲食店やお土産屋さん、和カフェなど。

駅舎は天満宮を意識した作りになっています。バリアフリーなのも、観光地としてポイント高いです。太宰府天満宮へは、徒歩3分とアクセス抜群。九州国立博物館へのアクセスもいいそうです。平日でも観光客は多かったのですが、受験シーズンはさぞや大勢のの学生で賑わうことでしょう。

福岡出張最終日の仕事も無事終わり、時刻は14時過ぎ。飛行機の時間は19時なので、往復込みで4時間強のフリー時間。さて、どこ行こう♪と、友人たちにラインしたら、柳川か太宰府を勧められたので、天満宮に行くことに！(^o^)v　天満宮までの拠点となるのがこの駅です。

博多キャナルシティ5階にある「ラーメンスタジアム」の中の店舗。仕事終わりに夕飯を食べに立ち寄りました。8店舗の中から、一番シンプルそうな「長浜ナンバーワン」に決めました！入り口で食券を買ってから入店。とんこつラーメン　うん！ここのも美味しい♪なんだかんだ、とんこつラーメンは3店舗で食べましたが、博多のとんこつラーメン、どこも大変美味しゅうございました。

博多キャナルシティ5階には「ラーメンスタジアム」があるっていうので、食べに行きました。全国各地の老舗ラーメン屋8店舗がしのぎを削ってるそうですよ(*ﾟﾛﾟ)ﾎｰ　店舗は年に一度お店の入れ替えがあるとか。ど・こ・に・し・よ・う・か・な？