ちぃさんのクチコミ(26ページ)全639件

毎年７月の最終土曜日　19：05から開催。打ち上げ場所は隅田川の河川敷２箇所に分けて打ち上げます。スカイツリー周辺・浅草以外にも錦糸町周辺でも見物できます。
錦糸町から北斎通りを両国方面に７～８分、大横川親水公園であｈ真正面に打ち上げがみれるので周辺住民で毎年賑わっています。

昨年、四万十で食べたうなぎが美味しかったので、東京で関西風（蒸さずに焼く）のうなぎを食べさせてくれるお店を探しました！
秋葉原駅の目の前なので、アクセス抜群です。行列必死のこのお店、時間をずらして2時半過ぎにうかがったので、待ち時間は20分ほどでした。
ウマキとビール、私は「ひつまぶし」娘さんは「うな重」。皮はパリパリ、身はふっくらジューシィ！大変美味しゅうございました♪(^o^)

ここのホテル、今はBBHグループですが　どうやら昔はJAL系のホテルだったようです。
JALのクルーやCAさんが宿泊していましたし、新千歳空港へ無料送迎バスも出ています。
お願いすれば、千歳駅に送迎してくれます。　
お部屋は、シングルにしてはh広め、ポケットWI-FIにもなるスマホも各部屋に完備しています。朝食もなかなか美味しかったし、大浴場も気持ちよかったです。

苫小牧駅前立地で便利のいいホテル。ここも無料朝食と大浴場あり。
シングルルームなので部屋は狭いが、一通りのものは揃っている。
なにより手足を伸ばして入れる大浴場付きなのが嬉しい。朝食も適度な品数のバイキングになっているので、和食・洋食　気分に合わせて選ぶことができる。

利用したのが朝7時前と早い時間帯だったので、軽めの朝食メニュー中心でした。
包子・春雨の炒めもの・フォー・点心系のおかずやクッキーやデザート。
カップ麺やパン・ドリンクも各種ありました。
旅行客が忙しそうに行き交う様を、上から眺めながら、ゆっくり食事が取れます。
シャワールームも完備していましたが、ここのラウンジは24時間営業ではないので。ホテル代わりに宿泊はできないようです。

中国南方航空では、日をまたいだ乗り継ぎの場合、希望すれば「無料のトランジットホテル」が提供されます。
だけどそれには、一度中国に入国し、自力でトランジットカウンターまで辿り着かねばなりません。しかも広州白雲国際空港は、ハブ空港になっているのでやたらとデカイ！空港職員にカウンターの場所を聞きながら、なんとか目的のトランジットカウンターまで到着。
カウンターには、無表情のおっかない系のオバちゃんが座っていました。^^;ここで、トランジットホテルに泊まりたい旨を伝え、パスポートと明日の航空券を渡すと、タブレットを見せられました。タブレットには、5つほどのホテルが載っていて、「この中からどれでも好きなホテルを選べ」という事のようです。しかし、中国語表記なので何が何やら…(^_^;)
「空港に近いホテルはどれ？」と聞くも、素っ気なく「ALL」( *¯ ^¯*)ﾌﾝｯ　で、適当に選んだのがここのホテルでした。
設備はやや古いものの部屋の広さや清潔度は合格点。ただし、ものすごくタバコ臭いです！コレがなかったら、もう少し評価高かったんですが…
空港からホテルまでは無料の送迎＆朝食も付いていて労れり尽くせりでした。

シェムリアップ市民御用達の地元スーパー。
生鮮食料品からドライフルーツ・お菓子・雑貨・衣料品まで、何でも揃ってます。
2階にはミニフードコートにメイソウまで揃っています。メイソウ前には、誰でも自由に座れるテーブル席があったので、1階で買ったカットフルーツをいただきました。

バンテアイは砦、スレイは女で、「女の砦」という意味。
東向きに建つ寺院は、大部分が赤い砂岩で出来ていて、見どころは精緻な彫刻とのこと。
左右にリンガが並ぶ参道を抜け、塔門に入ります。各レリーフには、ヒンドゥー教の神話が、とても緻密＆立体的に彫られています。特にバンテアイ スレイの彫刻は、クメール美術の最高峰と言われるだけあって　とても美しい遺跡です。そのなかでも、特に有名なのが「東洋のモナリザ」と呼ばれる美人デバター。ただし、すぐ側まで寄って見ることが出来ないので、写真を撮りたい方は、それなりのレンズをお持ちになったほうがいいと思います。

シェムリアップの街中からバスで小一時間、水の遺跡「クバール スピアン」に到着します。到着したとはいえ、遺跡は山の中。ここから、トレッキングもどきの山歩きをだいたい40分ほどかけて遺跡見学をします。
山道は徐々に勾配がきつくなり、木の根も張り出し　15分位経ったあたりから、周りは鬱蒼としたジャングル状態。多分上から…ドローン視点で見たら、ジャングルの真っ只中！って感じだと思います。
30～40分ほども歩くと「千本リンガ」と呼ばれる水の遺跡「クバールスピアン」の中心部に到着します。丸いビンの蓋のようなものが「リンガ」（男性器の象徴）川の中に無数のリンガが作られているこの場所は、「千本リンガ」と呼ばれ　信仰の対象になっています。
リンガの奥には四角い枠の、「ヨニ」と呼ばれる女性器の象徴があります。
ヨニとリンガの組み合わせは、繁栄や豊かさ・平和と不死などを意味していて、アンコール遺跡には、このセットが必ずと言っていいほどあります。
川の水位が下がらないと見られない彫刻も多く、乾季の時期は、彫刻の全容を見ることができました！

人気店のため予約必須と言われていますが、夜9過ぎていたため予約無しで訪問。待つこともなく、すぐ席に案内されました。
ドリンクは、アンコールビールとマイタイ。
食事は、生春巻き・白身魚のソテー・スペアリブにご飯がセットになっていました。
全部で7000円ほどだったかな？きれいな雰囲気のいい店内で、ゆったり食事できました。

シェムリアップからバスで3時間あまり、プレアヴィヒアのチケットセンターで、バスから4WDの車に乗り換えます。私達のツアーは、4WD車の車代も込み料金でしたが、ツアーによっては別料金が必要な場合もありますので、申込時によく確認したほうがいいと思います♪(^o^)ここも、アンコールパス管轄外で、$10の見学料がかかります。
高い山がないカンボジアの中でも高台にあるプレアヴィヒアは天空の寺院と呼ばれているほど景色が素晴らしいです。その素晴らしい景色を見るためには、4つの門を超えなければなりません。道は平坦か階段になっているので、歩きやすいのですが、最終目的地まで、かなりの距離を歩きます。歩きやすい靴と水分は必携です。

遺跡群なので、色々な遺跡が出てきます。キレイな形で残っている門もあれば、ひどく崩れちゃってるものもあります。特に石ではなく、レンガを積んだ建物の損壊具合がひどいです。元はレンガの上に加工のしやすい「漆喰壁」があったそうでが、今では漆喰は完全に、 中のレンガ部分もかなり壊れちゃってます。
そして一番奥にこの遺跡群のメインと呼ぶべき、「ピラミッド型」の珍しい遺跡があります。ガイドブックの扱いも小さいし、写真も小さかったので、小さい遺跡かと（勝手に）思ってたら…イヤイヤ立派なピラミッド型遺跡でしたー！
この遺跡は、見るだけでなく頂上まで登れます♪(^o^)　裏側に回ると、木製の階段が設置してあります。アンコールワット第三回廊の階段より勾配は楽ちんですが、階段は長いです(^_^;)でも、頂上からの眺望は抜群！どこを見ても、360度ジャングルの素晴らしい景色を堪能することができます。

ベンメリアは、「天空の城ラピュタ」のモデルになったのでは？と話題になった事もある「壊れっぷり」が見どころの遺跡。
もっとも、ベンメリア遺跡が発見されたのは、ラピュタの発表後なので、完全にガセなんですが、日本人の間では「ラピュタの遺跡」で通っています。
ここの遺跡は郊外にあり、アンコールパスでは見学できません。別途 $10の見学料がかかりますのでご注意を。

ツアー客 御用達 のレストランのようです。
正面に大きな舞台があります。ここで、アプサラ（女神）ダンスショーが行われます。
アプサラダンス付きディナーショーは、食べ放題のバイキング方式です。ホットデリカ（焼き肉や麺コーナー）はとても混み合い食べるまで時間がかかります。味は食べやすい味付けで、普通に美味しいです。

朝日観光は鉄板ですが、アンコールワットは西向きに建っているので、日が昇った午前中は逆光になり写真撮影に向きません。なのでツアーの場合、アンコールワット見学は、午後催行する事が多いです。午後なら、前面の池に「逆さアンコールワット」がキレイに写すことができます。
必見はデバター・レリーフ。第3回廊からの眺望など。見どころ満載ですよ～！

夕日の鑑賞スポットはいくつかありますが、「プレ ループ」は、最近人気急上昇のスポットだとか。
プレ=変化　ループ=体を意味し、かつて境内で行われていたと伝わる「火葬」を由来とする遺跡。赤土で作られたレンガが印象的。塔の上の部分まで登って、夕日鑑賞ができます。

2004年に日本人女性により創業された、日本人に大人気のクッキーショップ。味はどれもクセがなく美味。アンコールワットの形を模しているのも人気のポイント。パインのクッキーが美味しかったので、5箱購入したら1箱オマケが付いてきました♪
クッキーショップにはカフェも併設されているので、テイクアウトでマンゴーかき氷買いました♪(^o^)

ここは、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥームレイダー」のロケ地になったことから有名になりました！巨木の根が遺跡を包み込む様は、圧巻です！巨木だけでなく、遺跡の中も見学できますが、結構壊れちゃってるので「廃墟感」は満載です。

象のテラスは、高さ3ｍ 長さは300ｍ以上もある、とても大きなテラスです。側面にはその名の通り、行進する象のレリーフが飾られています。このテラスは、王宮があった場所の前にあり、戦いに勝って凱旋する兵士だけが通れた「勝利の門」から、まっすぐ王宮に向かった場所にあります。

3km四方の塀に囲まれた城塞都市のアンコール・トム。
その中にあるバイヨン寺院は、クメールスマイルと呼ばれる「微笑みの四面仏」を彫った仏塔が有名。東西南北の四面に顔が掘ってあるので、四面仏と呼ばれています。