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blumentalさんへのコメント一覧(3ページ)全39件

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  • あの場所に脳内旅行

    blumentalさん、わが愛するハンブルグ旅行記に共感してくださってうれしいです。でも、ソーセージは、ニュルンベルグのが、私は一番好み。あの映画村みたいな界隈は、そのいわれでしたか。納得です。お店が観光客が入りやすいところばかりでしたから。地元感がもう一つ感じられなくて。でもソーセージのお店でその焼いたままの缶詰、日本へ。レストランそのままのお味でびっくりでした。中央広場の歴史を教えてくださってありがとうございます。1泊のつもりが2泊でも足りない町でしたから、再訪決めています。何しろ素手で訪問でしたから。コロナ禍お気を付けください。
    2021年02月04日21時54分返信する 関連旅行記
  • ニシンの貯倉庫ホテル!

    おはようございます。この町は、リューベックと迷った末外しています。泊まって、とぼとぼ歩き、おいしそうな食堂を探すに費やす時間が長い私。だから、blumentalさんのお写真掲載のこのホテルを目指したい。それにおいしい食堂がありそうな町ですね。ようやく出かけられたヨーロッパ旅、ドイツ行をつぶさに。そのお気持ちわかります。歴史も音楽、芸術等大人が楽しめる国と言ったらよいでしょうか。今ではメルケル首相もわが首相気分で動向注視。北ドイツに必ず再訪します。旅行記見てくださってありがとうございます。
    2020年12月04日09時50分返信する 関連旅行記
  • ハンザの女王にふさわしい

    blumentalさん、初めまして。ペットボトル記に共感してくださってうれしいです。私はリューベックの写真は1枚もなく、貴旅行記で旅を再現させていただきました。泊まっていますが、これほど見て回ってもいませんし、塔の上からの眺望も知らずじまい。ですから、見逃していたなあと。トーマス・マンの祖父母の家があったなんて。ギュンター・グラスが亡くなった年だったのとベルリンからハンブルクに向かう途中の都市で選びましたから。市民(商人)が豊かだった町は食も豊かな気がします。舌の記憶だけが大きくて。かろうじて市庁舎のガイドツアーと船員組合を思い出しました。ありがとうございます。今は昔の旅をとりだして、反芻する日々。
    2020年12月02日17時24分返信する 関連旅行記

    Re: ハンザの女王にふさわしい

    mom Kazukoさん、
     リューベック旅行記に訪問並びに投票下さりありがとうございます。大した写真は撮れていませんが、街を思い出すのに少しでも役立っていれば幸いです。リューベックにお泊りでしたか。ギュンター・グラスが亡くなった年というと、私どもが訪問した翌年ですね。私どもはハンブルクからの日帰りでしたが、宿泊するならリューベックの方が絶対良かったと思っています。
     mom Kazukoさんのベルリン拝見しました。変わった視点でまとめられた旅行記に大変興味を持っただけでなく、記載の内容に大いに共感しました。これを機に他の旅行記にもお邪魔します。よろしくお願いします。
         blumental
    2020年12月03日20時28分 返信する
  • リンブルフの大酒豪ハットシュタインの泉

    blumentalさん、
    今晩は。お立ち寄りありがとうございました。

    リンブルフの街並み、美しいですね。その昔、確かに旧市街の通りを歩き、この泉を見ていますが、もう記憶も定かでなくなりました。

    ≪広場の中央にあったハットシュタインの泉Hattstein-Brunnen。樽からワインを飲んでいるのは14世紀、街の指導者だったFriedrich von Hattsteinだそうですが、どんな謂れがあるのかわかりません。≫
    と文中にありましたので、気になって調べてみました。
    検索してもそれほどうまい説明が見つかりませんでしたが、
    意訳した以下をご参考までに追記しました。
    jijidaruma

    ・・・・・

    Friedrich von Hattsteinフリードリヒ・フォン・ハトシュタインはStadthauptmann von Limburg an der Lahnリンブルフ・アン・デア・ラーン市長で、1363年に死去。
    この一族はフランクフルト・アム・マインにも近いTaunusタウヌス山地にあるハトシュタイン城を居城とした騎士領主であった。

    親しみを込めて名前が付けられた「Saeuferbrunnen大酒豪の泉=Hattsteinbrunnen in Limburgハットシュタインブルンネン」はリンブルグの広場に面して立っている。
    Raubritter Friedrich von Hattstein強盗騎士フリードリヒ・フォン・ハットシュタインの記念碑である泉(噴水)は、彼に敬意を表して建てられたと云う。
    フリードリヒは外向的で人好きの良い性格であったが、反面、退廃的な生活をしていた事で知られている。しかし、1353年、フリードリヒの良い所を知るリンブルグの市民たちは彼をまともな男になるように説得したと云う。
    その説得に反省し、まともな男になったフリードリヒは1357年から1363年までリンブルフ市長になり、市政に尽くしたと伝えられている。

    大酒飲みでもあったフリードリヒは今もワイン樽から流れ出るワイン(水だが)を飲み干すような姿で広場に立っている。

    ・・・・・

    2020年07月15日00時40分返信する 関連旅行記

    Re: リンブルフの大酒豪ハットシュタインの泉

    jijidarumaさん、
     おはようございます。
     ハットシュタインに関する情報をお知らせ下さりありがとうございます。なるほど、彼は騎士領主からリンブルク市長になった人だったのですか。大酒飲みというのは、人物を評する逸話や伝説によくでてくるキーワードですね。きっとハットシュタインにも樽を飲み干すような逸話があるのかもしれませんね。
     リンブルク訪問時にはハットシュタインなんて名前も知らず、旅行記を書くときになってわかった名前です。どんな素性の人物か気になっていましたがjijidarumaさんの情報提供でだいぶすっきりしました。ありがとうございました。
         blumental
    2020年07月16日07時52分 返信する
  • 朝の聖堂

    blumentalさん、お早うございます。
    トリーアとリンブルクの美しい旅行記を楽しく拝見しました。
    トリーアは行ったことがあるのですが、リンブルクは行きたいと思いながらまだ行けていません。行きたい理由は旅行記にいある聖堂を訪れたいと思うからです。
    昔、東山魁夷の作品「朝の聖堂」を見て、これがリンブルクだと知り、行きたいなと思い続けているのです。魁夷の作品ではフライブルクの聖堂を描いた「晩鐘」が有名ですが、私は「朝の聖堂」に惹かれます。朝から旅行記を楽しめました。
    Rolleiguy
    2020年07月11日09時19分返信する 関連旅行記

    Re: 朝の聖堂

    Rolleiguyさん、今晩は。
     トリーアとリンブルクの旅行記、お読み下さっただけでなく、コメント下さりありがとうございます。
     確かに「朝の聖堂」と言えばリンブルクですよね。但し、お恥ずかしいことにこの時のリンブルク訪問時には「朝の聖堂」のことは全く知りませんでした。帰国後数年たって東山魁夷の「朝の聖堂」を知り、ラーン川を渡って対岸からリンブルク大聖堂を見ておくべきだったと後から悔やみました。
     私が東山魁夷のドイツ題材の作品を初めて見たのは「古都遠望」です。これも「朝の聖堂」同様、青色フィルターをかけたような作品ですね。この作品からバート・ヴィンプフェンに興味を持ち、数年後(2018)訪問が実現しました。しかしながら訪問時、作品中の塔は修復工事中の幕で覆われ「古都遠望」のような光景は臨めませんでした。東山魁夷の描くドイツの風景には修復工事の足場や幕が登場しませんよね。これらの地を現在訪問すれば半分以上の確率で修復中に出くわしそうな気がします。
     リンブルクは木組みの家の密集度の高い街で、幅の狭い坂道の両側に木組みの家がぎっしりでした。対岸からの大聖堂風景を見ていないこともあり、リンブルクはぜひ再訪したい街のひとつですが、コロナ禍で実現がどんどん遠ざかっています。今年の夏は何の予定もなく、全く楽しみのない夏です。
         blumental
    2020年07月11日20時48分 返信する
  • 今頃リンダウ

    blumentalさん 今晩は
    今頃はリンダウの町を観光している予定でしたが、コロナの影響でキャンセルせざるを得ませんでした。そこでblumentalさんのリンダウ旅行記を拝見しながら町歩きをイメージしているところです。1日も早く収束することを願っています。くれぐれもお気を付けてください。エムケー
    2020年05月13日22時05分返信する 関連旅行記

    Re: 今頃リンダウ

    エムケーさん
     こんにちは。そうでしたか、旅行プランにリンダウが入っていたのですか、しもこの時期に。残念ですね。楽しみにしていらっしゃった計画が潰れてしまい、お力を落としのことと存じます。リンダウでボーデン湖を眺めるのと、コロナにびくびくしながらステイホームするのとでは、雲泥の差以上ですよね。どうしようもない世の中になってしまったものです。
     昨年夏にドイツ旅行できなかったので、我々も今年こそはと夏の旅行プランを楽しく練っているはずが、望みを絶たれ楽しみのない毎日になってしまっています。早く安心して出かけられる日が来ることを強く待ち望んでいます。エムケーさんも次の機会が訪れるまでお気をつけてお過ごしください。
         blumental
    2020年05月14日13時34分 返信する
  • 偶然にもフランクフルトを…

    blumentalさん

    こんにちは!

    とうとう2012年の旅が終わってしまいましたね。
    最終地はフランクフルト、ちょうど私も今30年前の旅行記を綴っていますが、現在フランクフルト滞在を書いていましたので、blumentalさんの写真と重ね合わせて回想していました。
    が、あまりにも写真の数が少なくて笑ってしまいますよ。きっと、写真の現像やプリントにたくさんお金を使えなかったので、今のように大量の写真撮影は控えていたと思われます。
    blumentalさんのお写真を拝見し、そう言えばこんな風景を見たようなとか、こんな場所へ行ったようなとか、思い出させてもらっています(笑)

    「ゲーテがフランクフルトで生まれたことよりも、無印良品の店がフランクフルトにもあることの方が関心事だったようです」や「女房にとってドイツやベルギーのお巡りさんはとてもかっこいいようで、何枚か写真を撮らされました」のくだりには、わかるわかる!と納得です。奥さまに1票\(~o~)/

    それにしてもご夫婦での旅行、とっても羨ましいです。
    うちは主人が盆・正月以外、まとまったお休みが取れないのでなかなか一緒には行けずにいます。
    そのうち行けるようになるかな…


    maggie
    2020年05月06日12時38分返信する 関連旅行記

    Re: 偶然にもフランクフルトを…

    maggieさん、
     コメントありがとうございます。
     ステイホームのおかげ(?)ですることもなく、旅行記3稿を3日連続で作成してくたびれはしたものの、(長い間ほったらかしにしていた)夫婦旅行の開始年を書き上げて満足しております。細部までお読みくださりありがとうございました。maggieさんのご意見に、味方ができたかのように女房も喜んでおります。
     夫婦揃っての旅行はこの2012年以降2018年まで毎年続いていましたが、昨年は都合がつかず断念(と言いつつ一人旅してきました)、今年は復活の予定だったのが、行けたら奇跡みたいな状況となってしまいましたね。
     旅行できる環境になったときはmaggieさんもぜひ御主人様と。(と言いつつ一人旅も楽しいんですけどね)maggieさんの一人旅も楽しく読ませていただきましたよ。次は30年前の旅行記に挑戦ですか、拝見して自分も30年前を思い出し、若返りたいと思います。
         blumental
    2020年05月07日10時53分 返信する
  • 2年前の香港経由で命拾い~

    ☆今や、中国ー韓国ー日本がコロナをばらまく?ヨーロッパ中から総スカンを食ってる様子ですから、香港経由で帰るなど夢の又夢でしたでしょう~

    ☆一体、誰が火をつけたのか?と犯人捜ししても手遅れ状態!とろい日本政府も!

    ☆来月のスケジュールさへ起てられないエンターテインメント、スポーツジム、浅草を代表するインバウンド目当ての商店街!皆泣いてます。

    ☆こんな時に、優雅に巡ったドイツのマルクト広場(田舎都市は皆優雅な雰囲気で)懐かしいけれど、何処か切ないわね~
    2020年03月11日10時30分返信する 関連旅行記

    Re: 2年前の香港経由で命拾い~

    salsaladyさん、
    そうですね。今は実現無理なルートになってしまっていますね。
    最初のころはせいぜい中国周辺と思っていたコロナも、今やドイツでさえ日本を追い抜いてしまって、残念な限りです。今、マルクト広場を歩いていると嫌われるかもしれませんね。ばらまいたのはお隣の国ですが、日本人も温かく迎えてもらえるようになるまで、ドイツはお預けかもしれません。
         blumental
    2020年03月11日19時51分 返信する
  • 落ち着いた色合いの街

    blumentalさん、今日は。
    ゲントのしっとりとした色合いの街並、建物を楽しく拝見しました。
    私はベルギーには仕事で何回か行きましたが、ゲントには行ったことがありません。
    この美しい色彩の街を見てみたいものだと思います。もう二十数年前ですが、ブリュッセルから日帰りで、ブルージュに行った時には、その色彩に驚いたことを思い出します。中世の街と一括りに出来ない、見慣れたドイツの街とも違う趣に感激しました。
    ゲントの色合いもそうだなと思いました。続きのブルージュも楽しみにしています。
    Rolleiguy
    2020年01月20日09時16分返信する 関連旅行記

    Re: 落ち着いた色合いの街

    Rolleiguyさん、
     コメントありがとうございます。
     ゲントの街並みは中世のギルドハウスが並んでいる姿からイメージされるのではないかと思います。私はベルギーの街と言えば、灰色と焦げ茶色のレンガの街並みが浮かんできます。私の見たドイツでいえばハンザ都市のヴィスマールやリューベック、そしてリューネブルクなどに似た印象がありますが、同じ中世の街でもドイツの街とは違う趣であることにRolleiguyさんと同感です。
     中世の雰囲気を味わえる度合いはゲントよりブルージュの方が上だったように思いますが、ブルージュは観光客が多くてのんびりした気分は味わえなかったように記憶しています。でもゲントもブルージュも町中の主要箇所に川が流れている点が魅力ですね(ブリュッセルには川の風景がないのが不満です)。
     パソコンの中に眠っていた古い写真データを引っ張りだして、記憶を呼び起こしながら何とか作成している旅行記です。今後もどうぞよろしくお願いします。
         blumental
    2020年01月21日19時23分 返信する
  • マンハイム

    blumentalさん、こんにちは。

    マンハイムの旅行記を見つけてお邪魔しました。
    1968年という大昔、学生の時にこの町に2か月ほど住んで、隣のLuwigshafenで企業研修を受けました。もうマンハイムの街は、お城と給水塔以外は忘れてしまいましたが、
    受け入れ先であったマンハイム大学の学生事務所がお城のなかにあったことを思い出しました。30年ほど前に再訪しましたが、案外簡単に記憶は薄れるものだと思いました。
    他の旅行記も拝見します。

    Rolleiguy
    2019年12月29日12時45分返信する 関連旅行記

    Re: マンハイム

    Rolleiguyさん、
     ご訪問並びにコメントありがとうございます。
     そうですか、マンハイムでのご滞在され、しかも西ドイツの時代をご存じなわけですね。この城に出入りなさっていたとは羨ましい限りです。
     私もドイツに滞在したことがありますが1995年です(東西統合されましたがまだマルクの時代)。この時、マンハイムを訪問したことがあり、大きな城(宮殿)が大学になっていることに大変驚いたことを覚えています。しかしながら(私も同様に)記憶に残っている風景は給水塔と城でしたので、今回の再訪となった次第です。
     Rolleiguyさんの旅行記のタイトルを拝見したところ(今まで知らなくてすいません)、私にとって大変興味のあるタイトルがたくさんあることに気付きました。これから順に拝見したいと思います。どうぞよろしくお願いします。
         blumental
    2019年12月30日10時13分 返信する

    Re: マンハイム

    blumentalさん、今日は。
    こちらこそよろしくお願いします。
    エーベルバッハの旅行記も拝見しました。マンハイムにいた時に、大学が研修生を遠足に連れて行ってくれて、エーベルバッハ、ミッヒェルシュタットなどを見物しました。 年老いて行けなくなる前に、センチメンタルジャーニーで
    行きたいなと思っています。
    Rolleiguy
    2019年12月30日10時55分 返信する

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blumentalさんにとって旅行とは

息抜き。現実逃避。次の海外旅行を計画するだけでもわくわく。航空券予約したらそわそわ。計画通りに行けるか心配でびくびく。・・・・再びこんな思いをすることができる日はいつ来るの?
旅行した時は満足していたのに、旅行記を書くたびにたくさんの見落としに気づき、もう一度行かねばと思います。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

中世の街並みが残っている場所。古城。大聖堂。修道院。ドイツあちこち。

大好きな理由

海外旅行では、普段の生活とは結び付かない全く別の世界にいる感じがたまりません。

行ってみたい場所

やっぱりヨーロッパですね。特にドイツあちこち。オランダ、ベルギー、そしてオーストリアも。

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