つばきさんのクチコミ(6ページ)全6,422件

ロシア料理というにはずいぶん洗練されてる気がする、と思ったらロシア料理とフレンチの中間みたいなことが書いてました。
人気のお店なので予約はした方がいいと思います。また予約は電話予約しか受け付けていませんでした。キャベツロールが食べたくて来たのですがこれが大正解。めちゃくちゃおいしかったです。

ディナーで伺いました。
ほぼ半年ぶりの来訪。今回は春のメニュー。
アミューズから何から全部おいしかったですし、スタッフの方との会話もいつも楽しい。最高のレストランでした。今回からお土産にクッキーが増えていました。なんとなく嬉しい気持ちになります。

休日ランチは予約必須だと思います。私たちは11時半に予約したのですが、11時開店なので早く入れた方がいいかな、と思い、開店時間ちょっとすぎに行ったのですが、やはり時間通りの方が好ましいようでしたので次回から気を付けようと思います。
今回はソムタムと、ガーリックソフトシェルシュリンプ、それからソフトシェルクラブのカレーをいただきました。全部おいしかったけど特にこのソフトシェルクラブのカレーが絶品。ソフトシェルの中にはわりと固めなのもあるけどここのはスプーンでほぐれる柔らかさで、また来たらこれを食べたいです。

シェフがスープが得意なのかコースの中に必ずスープが組み込まれているのが珍しいと思いました。この日は寒い日だったので最初からオニオングラタンスープと決めてました。このスープはデフォルトであります。やっぱりすごく美味しい。
メインはその日限定の煮込みにしました。これもゼラチン質がとろっとしててすごくおいしかったです。ロースト系だとラムが一番好みでした。
シェフのお人柄もよく、グラスワインのお値段もとても良心的。またうかがいたいお店です。

飲茶の専門店。コロナになってから発見したお店ですが、お店のたたずまいも味も香港を思い出して懐かしい気持ちになるお店です。
予約だとコース必須ですが土日のお昼時は混むので予約していくようにしました。前回訪問時より一品点心の種類が少ないように感じました。多分値上げだと思うのですが好きなものをアラカルトで別注文できるし、いつも私にはコースの量が多かったのでお値段据え置きでのこの対応はむしろ親切だと思いました。

ダブルメインでデザートワゴンなのでこちらのランチは本当にお値打ちだと思います。
北海道出身のシェフなので北海道の食材にこだわっていらっしゃるところも信頼しかないですし。接客も丁寧でフレンドリーさもあって好きなタイプです。駅からも近いし、また行きたいです。

日本で完売してたバッグが欲しくて立ち寄りました。アジア系は韓国人ぐらいしかいなかったけどすごく混んでて30分ほど待ってようやく担当の方についてもらえました。日本で完売してたバッグは大きいサイズしか残ってなくて（あなたが持つと大きすぎてかわいくないよってはっきり言ってくれるところすごく好きです）私が求めてたミドルサイズで秋の新色が出たばかりだから、と案内してもらい、そちらになりました。ところで以前行ったサンジェルマンの店舗などは商談中から飲み物を出してもらえたのですがこちらは商談成立後に飲み物どうしますか？になってました。変わったのか本店でお客さんが多いからなのか少し謎。
本店だと本店限定の住所の入ったショッパーになってるのはすごく嬉しいです。

ポンピドゥーセンターの前の広場です。特に何があるわけでもないんですけど、大勢の人がいて食事をしたり踊ったりしていました。パリらしい風景だと思います。私たちは中に入ってしまうとこの素敵なデザインの建物の写真が撮れないのでここから写真を撮りました。

ベルギースタイルのムール貝のお店。チェーン店でパリのあちこちにあります。二人なのにムール貝とパエリア両方食べたいって同行者が言い出して、私はサラダを頼みたかったので3品頼んだんですけど明らかに量が多かったです。ムール貝とサラダだけでよかったです。ムール貝はすごく美味しいし、今の物価高めなパリではだいぶリーズナブルなお店です。

パリにはもう何度も言っているのに凱旋門の最寄りの駅には初めて来た気がします。地下鉄の駅から凱旋門の地下がつながっていて、地下鉄の構内で上に昇れるチケットを購入することができます。昨年の7月頃でしたのでまだ観光客は多くなくてすぐにチケットも買えました。

私が行ったのがフランスがコロナ明けてすぐだったのとアジアはまだ鎖国近いせいでアジアからの観光客少ないせいか予約なしですぐレストランに入ることができました。
メニューはだいたい全部トリュフなし、黒トリュフあり、白トリュフありって感じで三種類から選べました。トリュフ大好きなのでふんだんにかけられたトリュフが嬉しい。併設のショップでいつものお買い物もしましたが今回初めて見かけたトリュフ入りチョコがおいしすぎました。

シテ島に渡ったすぐ先にありました。夕食をギィサヴォワでとる予定が入っていたのですが早く着きすぎたのでこちらを見学しました。名前の通りコインや紙幣を展示している美術館なのですが、特にコインがかわいいのが多くてついミュージアムショップでも買ってしまいたくなりました。

造幣局の中にありました。モダンフレンチの巨匠。
驚いたのがアラカルトで注文できてしかもシェアさせてくれることとギィサヴォアご自身がテーブルまでご挨拶に来てくださること。お料理もすべて美味しかったし、とても有名店なのに気さくなサービスが嬉しくて（メニューを見てると「それは絶対頼まなきゃだめ」とか「おいしいよ」とかいちいち教えてくれるのです）パリに行く予定ができたらまた予約を入れたいです。写真はシグネチャーだというトリュフのスープ。これお代わりできました…。

今までピザとパスタとサラダ、それにフリットぐらいしか食べたことなかったのですが少し大人数できたので他にもいろいろ注文してみました。その中でもとりわけすごく薄切りのプロシュートがおいしくてこれは絶対マストで注文するものだと気づきました。

ミートボールとデザートにアップルパイを食べました。フードコートの中ですが、ちゃんとおいしくてうれしいです。
ミートボールは豚と牛と鳥三種類あって、3個のメニューを頼むとそれぞれ一種類ずつ選ぶことができました。最初4個にしようかと思ったのですがアップルパイも頼むので3個にして、すごく大きいので3個でちょうどよかったです。

お誕生日のお祝いで行きました。
ダブルメインのコースで7500円。税込みサービス料込みなのでかなりリーズナブルだと思います。お料理も独創的でおいしかったです。
デザートワゴンも嬉しいですけど、もうちょっと種類があるといいなぁ、と思いました。新しいお店ですが、お庭の木も邸宅も古くてすごく雰囲気がいいです。

近隣のウナギ屋さんならここが一番おいしいな、と思いました。
コースで注文したので、うな重の前に、お刺身の盛り合わせや前菜、それにとろろサラダ、肝の串が付きます。父と行ったのですが、肝大好きな父はこちらの肝が今まで食べたうなぎの肝で一番おいしかったそうです。私はうなぎはもちろん、豆腐ととろろサラダがお気に入りです。今度は肝苦手な同志で行くのでコースではなくアラカルトで注文予定です。

六義園との共通チケットを買って入りました。
洋館のところの薔薇が満開でとてもきれいでした。GWということもあってバラ園のところだけ人がごった返していました。一応6月末までバラ祭り開催してるようですが既に満開の薔薇ばかりで6月に行ったら何も咲いてないんじゃないか、とそこが気になりました。

子供の日ということでしだれ桜の広場で大神楽という大道芸をやっていました。最初は神楽だと思ったのですが、全然思ったのと違っててでも楽しかったです。
以前はちょうどGWぐらいがいい感じにつつじとか咲いてたんですけど今年はお花が早すぎて何も咲いてなくて正直この大道芸がなかったらあまり見どころがなかったように思いました。

あまり香港麺が好きではないのですがこの冷やし中華風のはすごくおいしかったのでまたすぐにでも食べたいぐらいです。
セットにすると点心二種類がついてきて、さらにデザートをマンゴープリンにアップグレードすることもできるのでとてもお得だと思います。もちろんアップグレードしました。