begapureさんのクチコミ全33件

雄琴温泉のイメージがあまり良くなかったので、今まで行ったことがなかったのですが、どうして今まで行かなかったのだろうかと思うほど良かったです。
といっても、寄り道せずホテル宿泊オンリーで帰ってきたので周辺観光はよくわかりません。
お盆の最終の日曜日に前日予約したので、空いているお部屋が限られてましたが、7月にオープンしたばかりの、はなれ葭蘆葦のツインルームが空いていたのでここに宿泊するためだけに行って来ました。
ツインルームは、少し狭い感じがしますがラウンジがあったし、お料理は葭蘆葦の場合同じなのでお得かもしれません。1泊2食で大人ひとりオープン価格で25,000円くらいでした。
ホテル駐車場に入ると、従業員の女性が止めてよいところに誘導してフロントまで案内してくれます。
はなれ葭蘆葦は、2時からチェックインが、専用のラウンジで出来ます。ラウンジには、足湯にマッサージチェア、新聞雑誌などがあり、コーヒー紅茶、お茶などはいつでも飲めます。夜8時からは冷蔵ケースがオープンになりビールやカクテルもありました。

お食事は、料亭湘月の半個室になったところでとります。足元は、ほんのり床暖房がつけてありエアコンで冷えた体に心地良いです。
夕食は、見た目も、お味も、器もとても素晴らしいです。地産地消にも力を入れている感じのメニューです。鱧でも湯落し、細造り、焼霜造りにそれぞれに合わせた梅肉醤油、ポン酢、土佐醤油と芸が細かいです。
朝食のスタートは3種類のジュースから選ぶのですがとてもフレッシュで美味です。
お魚は、前日に小浜港で水揚げされたお魚から選ぶのですが、のどぐろに鯛に鰈に5種類ほどありました。卵と野菜は地元の新鮮なものに、近江と季節の食材を使った色とりどりのおかず、そして近江米こしひかりの土鍋炊きたてご飯、すべて美味しいです。

そしてここは、入りきれないくらいの温泉があります。
少し年季の入った2階回遊大浴場、５階湯幻逍遥と11階の月心の湯が朝夕入れ替え、
8階の山望の湯と湖望の湯が朝夕入れ替え、そしてお部屋の露天風呂です。
それぞれに趣が違い、全ての大浴場には、タオル、バスタオルが備えてあります。
鍵は２つあるので、それぞれに自分のペースで温泉湯巡りが出来ました。

夕食後には、1階のラウンジでビンゴ大会もしてました。1等は近江牛でしたよ～

今年も上高地に行きたかったので今回は上高地で泊らずにここで泊るツアーがあったので行ってきました。
ルレ・エ・シャトーに加盟していて、いろんなランキング上位に入っているのと、ここの立ち湯に入りたくて、ツアーといっても10数人で大型観光バス1台と贅沢なものです。
ただ標高1000メートル程の所にあるので、ホテルに行く山道が対向車が来たら大変な状況で、大型バスでは無理があるとヒヤヒヤでした。

お部屋に入った瞬間、大感動です。広いです。ゆったりしたベッドに、1人ずつくつろげるソファに暖炉にヒーリングミューッジク。窓の外は、テラス風になっていて緑が美しい。
案内してくれた御兄さんが袴姿で、ここはどこ？というような非日常の世界。

大浴場は、４つ。外の混浴露天風呂、女性限定時間が夜に設定してありますが、暗くて怖くて行ったけど入らなかったです。あと、普通の内湯と露天風呂がある大浴場と立ち湯と寝湯の3つ。寝湯は、あってもなくてもいいような、やっぱりここの立ち湯「雪月花」は感動でした。たまたま入っている人がいなくて、この景色を一人占めできました。前面から下を見ると小さな滝のように川が流れていてまたまた感動の嵐です。

夕食は、懐石、モダン和食、オーガニックフレンチと選べ懐石以外は各レストランでしたが、選んだ懐石の食事場所が能舞台のある広間のようなところでちょっとがっかりです。
時間の予約はしなくても決められた時間内であれば、都合のいい時に行けるという配慮は、ホテル側都合ではなく客側に立ってると感心させられます。
懐石はさほど凝っていることも味が美味しいこともなく普通でした。1品の中にお蕎麦が出てきたのには残念です。これがとても辛くて濃い御汁に、パサパサの蕎麦でこの1品で他の料理の評価を下げているようです。
朝食は、和、洋の選択が出来たので和食と洋食にしました。
見るなり、すごい野菜の種類が多くボリューム感があります。
ただ、洋食のパンが美味しくない。デニッシュにミニクロワッサンにレーズンパンともう一つ4種類あったのですがクロワッサンだけがまあまあでした。
それと、洋食なのに日本茶でコーヒー紅茶は食後に提供されていたので、言わないと持ってきてもらえなかったのが残念です。

館内は、ショップはセレクトされている品がおしゃれで買ってみたくなる物が多くて良かったです。
ロビーではハーブティや飲み物が飲め、落ち着けました。

ベッドはシーリー社製で、これが凄く寝ごごちがよくて快眠できました。

周りには何もない山の中に、湖？というか池？に面してあります。

夜は真っ暗でひと気がなく、星は綺麗に見えますが少し怖いくらいひっそりしてます。

夕食は、3段階ある中の一番高い13,000円のタイムにしましたが、量が多すぎて苦しくなりました。
朝食は、和食はご飯が炊きたてで美味しく頂きました。

温泉もあるので、くつろげます。

パーム・ド・夢が、ホテルローザブランカとして４月下旬にリニューアルオープンしたようです。
ホテルの最上階には、白薔薇のチャペル、お庭でもガーデンウェディングが出来るようになっていました。東京の表参道にあるゲストハウスローザブランカと同じ？

入ると凄い豪華なシャンデリアにびっくり。
高そうかな～と思うのですが、1泊2食一人11,000円、和食とフレンチがあってフレンチのみランクアップ出来たので、それでも13,000円という安さに少し不安でしたが、その価格以上の価値がありました。

夕食時のレストランは、バンブーテラスで17時半と19時半の2部制になってます。このレストランの雰囲気がとても和風チックでここでフレンチ？という感じですが、泊った価格の割には品数も多くとても良かったです。和食だとレストランを半分に分けて窓側で頂いているようです。
ただ満室時に、時間が2部制とはいえこのレストランだけで対応出来るのかな？と感じました。
朝食はバイキングで、オムレツを焼いてくれたりとかはないですが和食も洋食もそこそこ種類がありました。

本当の青山高原とはちょっと離れているけど、近鉄の青山町駅からわりと近いと思います。コテージもあってリゾート風ですが、散策するっていう感じでもないですが芝生の緑が美しいです。

なんといっても温泉がよかったです。大浴場は、スポーツクラブにあって受付で、毎回タオルを貸してくれ、脱衣所はロッカールームになっているので、温泉に入りに宿泊で来ている分には少し違和感があります。でも露天風呂の広さと泉質が、無色透明でトロッとしていてお湯が濃ーーい感じでお肌に良さそうです(*^。^*)


和食のランクアップのプランがあれば、また温泉に入りに行きたいです。

大人一人1泊朝食付き9,000円程のプランをチェックイン時に、1室12,000円の金額アップでスィートにランクアップ出来ると勧められてそのお部屋にしました。

だから、ゆったり広々です。
ホテルのロビーも広くとってあり、さすがオークラさん老舗の風格があります。

夕食は三宮に出たので、ホテル内のレストランはわかりません。
元町の駅も近いし三宮にも歩いて行ける距離です。もちろんシャトルバスもあります。
駐車場もホテルと隣接してあります。

朝食は、バイキングが混んでたので別会場を勧められたけどそのまま待つことにしましたが、ロビーのソファでお待ちくださいという事で、座って待っていられたのでお客さんへの配慮を感じました。
混んでいると、並んで立ったまま待たされるホテルの朝食のお店も多いなか感心しました。
朝食は、美味しいですが、近くにある神戸メリケンパークオリエンタルホテルの方が、品数が多いので比べてしまいました。

ハーバランドでオークラとメリケンパークの２つのホテルに泊まった時から、このホテルが気になっていたら、なんと1泊朝食一人13,000円のプランがあったので行ってきました。たまたま翌週末に、子供が泊ったら同じ1泊朝食付きで一人25,000円だったと聞いたのでとってもお得でしたよん。

車は、駐車場へ、エレベーターで2階フロントへ座ってチェックイン。
その時に、４種類くらいのアメニティの中から好きなものが選べ、LEPANのクッキーを頂きました。
お部屋は、広くバルコニーからは神戸の海にポートタワーにモザイクの観覧車が見えます。
フリードリンクも充実していて、バスローブにパジャマに靴下まであります。

最新の映画も無料で見放題。

お風呂のジャグジーは、TVあり窓からは海が、シャンプー、トリートメント、ボディソープはフランスのエラバシェです(*^^)v
パウダールームにも脱いだ服をかけれるようになっていて、エアコンの吹き出し口もちゃんとあって、鏡が曇ることもなく涼しいです。

夜は、三宮で行きたいお店があったのでホテルでは食べなかったけど、帰ってきてバーに行ったらジャズのライブで生演奏、毎日あるみたいです。

朝食は、迷ったすえ和食に、ほとんどの人は洋食でした(^_^;)
最後にコーヒーが飲みたかったのでオーダー、もちろん別料金だと了解済みですがチェックアウトの時に食後のコーヒーはサービスと粋な感じです。

客層は、若いカップルも目立ちましたが、中年夫婦、家族、娘と母、外人夫婦といろいろな人達がいて、外人の車椅子の方もごく普通にホテルライフを楽しんでいたようです。

客室に行くエレベーターは、ルームキーを入れないと作動しないようになっていて安全にもしっかり対処されています。

とてもクオリティの高いホテルです。
また泊りたいホテルの一つになりました。

八重山諸島のツアーで宮古島に初日に泊りました。

宮古島の海の美しさは聞いていましたが、ホテルの目の前の与那覇前浜ビーチの美しさに大感動ですよ(*^。^*)
そんな綺麗なビーチが目の前のこのホテルは、とてもリゾート感があります。

夕食の和食は美味しかったし、朝食のバイキングは、沖縄料理もあって良かったです。

八重山諸島へのツアー2泊目で泊りました。
はいむるぶしと隣り合う敷地にあるんですね。

敷地内が広く、散歩がてらビーチまで行きましたがかなり歩いたわ～

カートを呼べば送迎してくれるそうだけど何だか言いにくて、チェックアウトの時のみカート利用しました。

子供と私達夫婦の3人でマカオ2泊3日の旅行です。
キャセイ航空のビジネスクラスとホテル2泊で、50万弱くらい。

チェックインするのに、すごーーーーく時間がかかり疲れたよん。
中国人の団体観光客にも圧倒されました。
巨大ホテルを選んだ事、激しく後悔。。。

フロントからお部屋にたどり着くまで長ーい道のりでした。

ショッピングモールにフードコート、シルクドソレイユ、それに当然ですがカジノありとホテル内に何でもあります。

夕食は、外に出たのでわかりませんが、朝食は、バイキングレストランでしたがすぐに席に案内されたので思ったほど混んでいなかったかな。朝から、中華料理多いよ。

カジノは、シンガポールよりレートがよかった？かも。
1000円位で、大小を30分位したら4万5千円勝った(*^^)v

地下で、フォーシズンホテルにつながってたので、そっちに泊ってベネチアンに遊びに来た方が良かったかもしれません。

姉妹館ホテル鴎風亭の駐車場の車を止めて、そこから送迎車で行かないといけないので少し不便です。

スィートルームで、お料理ランクアップしたプランで一人4万円位でした。
スィートルームとは名ばかりで、あまり広くないお部屋と小さい露天風呂がお部屋にあります。全部屋露天風呂付きなので、大浴場はないのですが貸し切り風呂が２つあって、時間予約で入れたので、夜と朝に違う貸し切り風呂に入れました。この貸し切り風呂は、広く違う雰囲気があって良かったです。
姉妹館の鴎風亭のお風呂にも、送迎してもらって入浴しに行きました。お部屋の露天風呂には、結局入ってません。

夕食は、瀬戸内海でとれた天然おこぜなど調理方法の選択が出来たし、盛り付けや器にも凝った感じで目も楽しませて頂きました。

道後温泉の大規模旅館で、道後温泉本館の近くにあるのでここを選びました。
お部屋とお料理の種類とランクも選べるのですが、迷います。

ベッドのが楽なので、デラックスツインで、和食の一番ランクが高いお料理にしました。
お部屋は、ツインでもゆったり感があって良かったですが、お料理に関しては一番高いランクのものでなくてもよかったかなと思いました。

道後温泉本館に行く時には、カゴとタオルを貸してくれます。

能舞台があり、体験講座も夕食の前の時間に開かれていました。

蟹シーズンに1泊2食一人50,000円でした。
活き蟹で、離れ形式のお宿で、佳松苑本館や風香の施設も利用できたのでそれほど高い価格設定ではなかったと思います。

なんといってもお部屋の露天風呂はとても広いです。部屋とか離れ形式の露天風呂は、わりと狭くてあまり入らないのですが、ここのお風呂は小さな旅館のお風呂に相当する広さで温度管理も出来たので、朝は本館とかの大浴場には行かなくても充分でした。

お持ち帰り用のアメニティが、フランスのエバラシェでちょっと感激しました。
蟹のお料理では、蟹の心臓を初めて食べさせて頂きました。蟹のお料理以外にもいろいろ出てお腹いっぱいになったので、デザートは後でお部屋に持って来て貰いました。

翌日には、いろいろな種類のかわいいおにぎりのお弁当をお土産に頂きました。

手軽に海外ならアジア圏です。今回は香港のみ2泊3日、ホテルをインターコンチ香港と日航香港とかなり迷いましたが、飛行機がＪＡＬのビジネスクラスだったので日航香港が少し安くなるというのでこのホテルにしました。
チェックイン時、まだ清掃出来てないということで2時間近くお部屋に入れませんでしたよ(-_-;)
他にお部屋ないのかしら？？？
ということで、散歩しながら、ウインドーショッピングしながらペニンシェラまで時間潰し、歩いて10～15分位で行けますね。

良かった点は、ＤＦＳが目の前なのでとっても便利。
ＤＦＳがいろんなオプショナルツアーの発着場所となっていたので、お昼すぎまでのツアーの後、夕方発のツアーに行くのに、ホテルが目の前なので楽です。

お部屋は、ハーバービューでした。

本館は泊った事がありますが、招月庭の方は初めてです。
2011年8月
お盆の直前予約だったので、リニューアルオープンしたばかりのコンフォートスィートのみ空いているという事でそれで行きました。1泊2食で一人38,000位でした。冬場の蟹シーズンより安くて新しいお部屋でラッキーでした。
お部屋は、とても広くリビングにダイニングテーブルがあるところとベッドルームと優雅に過ごせました。アメニティは、フランスのオムニサンスでハンドクリームまでお持ち帰り用についてました。
招月庭とあるだけに、広い庭というか森にはプールや教会があって散策できます。
温泉街からは、離れていますが夜の花火に合わせてシャトルバスもあったので外湯めぐりもできます。
お食事は、新レストランがまだ出来ていないということで、大きめの個室のような広間で頂きました。新鮮なお刺身に鮑やお肉と食べきれないくらいの量です。

プライベートスパが、お部屋の近くに入り口があって感じ良さそうなので入りたかったのですが、時間がなくて断念。次回にしたいと思います。

2012年2月
プライベートスパと蟹を食べに行きました。
今回は、蟹のフルコースをメインにしたので、お部屋は、庭の棟です。
1泊2食で一人44,000位だったと思います。
残念ながらまたもやプライベートスパに入ることが出来なかった(>_<)

今回はお部屋食で、料理長？の人が蟹を焼いてくれました。蟹はタグ付きです。
朝は、バイキングですが団体さんが入っていたのでそれと重なってお席がない～
一度お部屋に戻って出直したら、今度は空いてました。前もってフロントで団体さんがある時はその出発時間等の情報を教えてほしいですね。

連休最終日に嵐山散策しようとこのホテルを選択しました。阪急嵐山駅の目の前にあり、2011年建築なので新しいホテルです。連休最終日でしたが、1泊2食で一人15,000円と安く、それには夕食時飲み方題（日本酒、ビールなどアルコール含む15種　90分）も含まれてました。
京都には、高級旅館からシティホテルにいろいろなタイプのお宿があるので、その時のニーズに合わせて選べばとてもリーズナブルに宿泊できます。
今回、まさに連休でありながらリーズナブルにお泊り出来ました。

お部屋は、今日町屋ツインとかでベッドとリビングにシャワーのみついている狭いお部屋でしたが、温泉の大浴場と5つの貸し切り風呂があったので充分でした。
ただ、貸し切り風呂は無料で予約無の空いていたら入れるというものなので、いつ掃除をするのかなという疑問と、一つ空いていたので入ったら、とても狭くて、脱衣するのも暑く、結局大浴場の方に行きました。

作務衣がお部屋にあるのですが、色浴衣も無料で選べ、枕もいろいろ選べました。ただ、枕は数量限定です。
湯あがり時にはアイスキャンディがサービスで食べられ、（白浜の海舟も同じ系列なのでやはり、アイスキャンディが置いてありました。）朝は、ヨーグルトが置いてありました。
夕食後の夜食に夜鳴きそばと、女性には蓬もちがありますと言ってもらったけど、それは食べられなかったです。
夕食の時間が、17時半と20時になっていて、先着順に希望を聞いてくれるようなので、チェックイン前に荷物を預けた時にそれは受け付けて頂けました。
夕食は、1年で4回四季ごとにメニューが変わる四季会席で、会席の途中で天麩羅と5種類から選べるおばんざいの食べ放題もあり、最後のご飯はお席に炊飯器があってそこで炊いた桜エビのご飯でした。もちろん飲み放題でした。
2人だったので、ブースみたいなとこでしたが、人数が多いとその周りにある広間での食事です。朝は、窓側の並び席でした。
朝食は、ハーフバイキングでお席にもある程度のお料理と、ＩＨ調理器にお鍋のお味噌汁と炊飯器で炊きたてのご飯が用意されてます。バイキングの方にもおばんざいから洋食メニューもあります。たくさん食べたい方にはいいと思います。

花水木が出来た時から、お盆とクリスマスの年2回は両親や兄夫婦達とずっと行ってました。子供たちが、大学生、社会人となってからここ何年かは御無沙汰でしたが、今回イルミネーション開始に合わせて祖父母から孫夫婦５家族大集合です。

本館と別館、同じ敷地内にホテル長島とオリーブがあり全部泊っていますが、別館が本館よりも1万円くらい安くてお勧めです。
何が違うかと言うと、浴衣の帯の色が少し違うんですよね～(^_^;)
建物も違います。夕食、朝食ともレストランです。
本館は、夕食はお部屋食、朝食はレストランで和食か洋食かの選択ができますが、別館は、和食のみです。あと、お部屋の大きさも多少違いますが、ここではお部屋でくつろぐより、遊園地やアウトレットになばなの里に湯あみの島と行くところがたくさんあって部屋は寝に帰るだけのような。。。
アウトレットに行くにもシャトルバスがあるので、ホテル玄関前で言えばすぐに出してくれます。

とにかく、祖父母から若者からお子様たちまで、それぞれに楽しめるのがここの強みではないでしょうか。
チェックインは2時ですが、夏場はプールがあるので朝早くから行って車はホテル駐車場にとめ、2日間有効のチケットを貰って遊園地やなばなの里、湯あみの島で遊べるし、ホテル内にも休憩できる場所が用意されてました。そして夜の花火（開催日があるので）まで、時間が足りないくらいです。次の日も11時のチェックアウトの後、荷物をクロークで預け、遊園地に、アウトレットに湯あみの島では、今回あの有名な演歌歌手のコンサートがあったので聞いてしまいました。

今回のなばなの里のイルミネーションへは、ホテルからバスが出てたので渋滞もなく、ホテルに戻ってからの食事ができました。

季節に応じていろんな楽しみ方が出来るところです。

1泊2食でバイキング料理10,000円のプランがあったので泊ってみました。
夕食時にバイキングという選択は、まずしないのですが場所が六甲アイランドと三宮から離れているのと、シェラトンだから大丈夫かなと思ってたのですが。。。

お部屋は、さすがシェラトンだけあってたくさんのアメニティにシャワーブースがあり良かったです。
残念なのは、バイキング料理です。夕食時に、飲み物にワインボトルを頼んだのですが、冷蔵管理されてなく、冷えてないので今から冷やしますのでお待ちくださいと言われたり
お料理があまり食べるものがないので、カレーなら当たりはずれないと食べてみたら、片栗粉でとろみをつけただけのような、スパイス感やカレーの風味もなく具もなくこれはカレー？という感じでした。
朝食バイキングに至っては、前日の夕食バイキングに出てた同じお料理が４、５種類も並んでいて驚きました。残念です。

六甲アイランドという場所のせいか、なんだかさびれた感じのところあります。

ランチと講演会がこのホテルであったので、久しぶりに泊ってみました。

本館の方は、ポートピア博の時に出来たホテルなので、多分３０年近く経っていると思いますが、中に入ると豪華な雰囲気であまり古さは感じません。

当時はかなり高い価格のホテルでしたが、今回はナント、

１泊朝食付きで、一人6,000円と格安プランがあったので少し不安でしたが行って来ました。本館の高層階のお部屋でなかなか良かったです。駐車場代も要らなかったのでコスパ大です。

講演会時の宴会場ランチは、見た目も綺麗で美味しかったです。
夕食は、三宮に出たからわからないですが、朝食は、品数も多くオムソバやたこ飯など地元のお料理などもあり、空いていたのでゆっくり頂けました。

ポートライナーの駅と直結しているので、まだ行ったことがなかった神戸空港へポートライナーに乗って行ってみたり、三宮にも出やすかったです。

宮崎のシェラトンと指宿のこの秀水園に泊るちょっと高めのツアーで行きました。
指宿では砂風呂に入るのが一番の目的だったので、このホテルから徒歩３分程の海岸沿いに、砂むし会館砂楽があるのでそこを利用しました。

ここは、プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選で料理部門1位と聞いていたので楽しみにしていました。
お部屋食で、その日は仲居さんが３室担当しており、たまたま夕食開始希望時間が同じ6時半だったみたいで、かなり間延びしたりお酒を頼んでもなかなか来なかったりとイライラしました。重なっているなら6時でも全然ＯＫだったんだけどなあ。。。
お部屋食の場合、仲居さんが1室のみ担当ならまだましですが、熱いものは熱く冷たいものは冷たく食べたいということが出来にくいので、そういう旅館は避けるのですがツアーだったので仕方ありません。
お食事に関しては「これが日本１ですか？」とうより普通の上くらいだと思います。
お料理部門長年１位という言葉に期待しすぎてしまったかもしれません。
ただ器は、良いものを使っていると感じました。
夜食なのかよくわからないのですが、お汁粉を持って来てくれましたが結局食べなかったです。あまり意味がない感じです。こういうのもお料理部門1位には評価されているのでしょうか？

増改築をされているので、お部屋に行くのにフロントから階段使ってその後エレベーターとか、大浴場にも直接エレベーターでは行けず、階段も使うのでバリアフリーにはなってません。
大浴場はあまり大きくなく、脱衣所は狭いです。

株主優待で2割引きになると知って予約したのですが、結局ホテルの宿泊プランのが安かったみたいです。京阪神から気軽に行ける、温泉ありのホテル形式、琵琶湖リゾートです。
以前、行った時はたまたまスイートに無償グレードアップしてくれましたが、今回は予約通りのお部屋でした。
カードキーを人数分出してくれるので便利です。

夕食は、和食、鉄板焼き、お寿司、バイキング、イタリアン？夏場はバーベキュウなど、
お料理と料金で選択肢が豊富です。
バーもあるので、もう少し飲みたい時にいいですよ。
今回は、和食にしました。冷酒の品揃えが豊富で大吟醸酒がたくさんあります。
夏場のハイシーズンのせいか、バイキング料理の方は大混雑してるようでしたが和食のお店はとても空いていました。
朝のバイキングは、琵琶湖に面したレストランで気持ち良く頂けます。

温泉には、浴衣で行けますがレストランには浴衣不可です。
温泉に無料の自動販売形式の飲み物があるのですが、すべて売り切れというか空で補充サービスはないみたいでした。

隣には、浜大津アーカスがあり飲食やお土産品など楽しめます。