konomiさんのクチコミ(74ページ)全2,320件

博多阪急のエレベーター利用。小さな交通安全祈願の神社です。
いつもなにかイベントをやっていますよ。
薮内佐斗司のオブジェが2点あります。
とても個性的なので、すぐにそれとわかりますよ。
九州をかたどったプレートの上に列車ごっこをする子供たち、なんだかユーモラスです。

キャナルシティ博多は、グランドハイアット福岡に隣接するショッピング、グルメエリア。
名物ラーメンスタジアムや、ショッッピングゾーンのOPA、カフェ、レストランが軒を並べています。
アクセスも簡単で天神から100円バス圏内です。

ランチが500円　サラダにピザに飲み物がついてこの価格は信じられないお値段です。
ピザは280円からという驚異的な値段から。
思えば、本場ナポリのピザはこういう価格なんですよね。
日本で言うラーメンのようなものなので、気軽においしく食べられるのが本当のピザというものです。
本格的なナポリの味。生地がもちもち。香りがよくって、本当にこんな値段で大丈夫か・・・と危惧するのですが、順調に2周年。
2014年10月11日は2周年記念で極マルガリータ550円が200円になるサービスを実施するそうです。
このお店、冷凍ピザ部門で楽天1位を獲得しています。
支店は博多阪急にもあります。
マルガリータ330円もいいですけど、せっかくならチーズ倍量の極マルガリータ580円がおすすめです。

博多と言ったら、お魚が新鮮でおいしいのが有名ですよね。
でも出張で疲れ切って、今日は接待もないし、静かに疲れを取りたい・・・・という時に、部屋食におすすめなのが高田屋　嘉兵衛
新鮮な博多の魚介がリーズナブルに買えます。
お寿司や、海鮮どんぶり、焼き魚など、おつまみにしてもよろしいものがたくさん。
8時あたりから値引きが始まり、半額でゲットできたりする。
良心的な値段なので、とてもリーズナブルです。
てんこ盛りのうに丼　850円　おすすめです。
博多のお土産にいいものもそろえてありますから一挙両得。

コーヒーの引き売りもしているショップです。
粉も売っているためでしょうか、ものすごくリーズナブルな価格でコーヒーを飲むことができます。
店舗は薬院にあって、天神からだと51番バスに乗るか、西鉄電車で薬院駅で降りて徒歩3分くらい。
薬院はリーズナブルでおいしいところが多いので、その帰りに食後のコーヒーで立ち寄るのに便利です。

天神から徒歩でも行けないことはないです。最寄のバス停は電気ビル共創館前
天神VIVIの裏手にある道にあるお寿司屋さん。
お昼のランチ10巻1080円をいただきました。
お味噌汁、茶碗蒸し、サラダがついて、とてもリーズナブル。
九州のお寿司のシャリはともすると甘みが勝つことが多いんですけど、ここのシャリは甘くなくておいしいです。
魚も新鮮。テンポよく握ってくれるます。
茶碗蒸しも滑らかでとてもおいしかった。
レディスセットはスシ8巻、小鉢と汁に加えてコーヒーとデザートがついてきます。
寿司15巻の寿司膳1.5は1620円
寿司膳プラスは鉄火、カッパ、しんこ、稲荷の中から3品をプラスしたもので1480円

センタムシティ1階にあるキールズ。
店頭には白衣を着た骸骨が立っていてちょっと驚きました。
NYの調剤薬局がベースとなって創られたブランドだからでしょうか？
あんまりイメージよくないんですけど(笑)
キールズの保湿クリームはとても優秀。
それほど高くないし、カリテプリだと思います。
免税店では見かけなかったので、ここで購入。
他のものと合わせて免税処理をしてもらいました。

店舗はそれほど大きくないのですが、割とゆったりとした配置で見やすいです。
何より、ここのスタッフがとても感じがよく、いろいろな提案ができる優秀な人がそろっている点でポイントが高いです。

上質な皮を使用したバッグは、ざっくりとした感じであまり肩がこらないように作られていて、使いやすい。

バッグのほかに、カジュアルな服、靴、アクセサリーなども置いてあります。

いつも大行列の店。
アミュプラザくうてん(レストラン街）の中で一番並ぶと聞いたことがあります。

ラッキーなことに、17時前に行くと5分ほどで入れました。カウンター席だとテーブル席より早く案内されることがあります。
とてもジューシーで肉厚なタンは歯触りがよくって噛めば噛むほどうまみが広がります。
ちょうどカウンター席は、目の前で肉を焼く様子を観察できて、待ち時間も気になりません。
テールスープもいい味でした。
これなら人が並ぶのも納得です。

ソラリアステージでいいのは地下の食堂街。

数ある店舗の中でお気に入りの店は、全国で回転寿司ベスト10に入った「ひょうたん寿司」、会社帰りに気軽に立ち寄れる定食や晩酌セットをそろえる店、「夢屋」と「喜水丸」、博多の老舗うどんの「因幡うどん」、大人気のステーキの店、鶏ガラベースのやさしい味の「ちんめん」、鯛めしがおいしい「石蔵」など。

いずれもカジュアルな店ばかりです。

特にひょうたん寿司は韓国でもブログで評判になっているようです。
午後3時のビートルが出発する時間に間に合うように、最後の食事に来た・・という方もいました。

地下街から直結しており、アクセスしやすい。

ただ、個人的にはここにある中華麺のお店は・・・パスです。

ドノン翼のモリアンの階段踊り場にあるカフェです。
コスパがいいとは言えませんが、広いルーブル美術館の中を歩き回った後にちょっと一休みできるのはとてもうれしい。
踊り場の奥から外のテラスに出ることもできます。

天井画はシャルル・ミュラー　アトラス像とカリアティード像を眺めながらゆっくりできるのがいいところです。
また、ここからガラスのピラミッド、凱旋門がよく見えます。
夜はきっときれいでしょうね。

ミネラルウォーターで５ユーロ弱でした。

ルーブルの中ではどのレストランも美術館価格。
手っ取り早く食べたいときにはとても便利な軽食を売っています。
バゲットサンドは５．３ユーロ。
エッフェル塔では同じようなバゲットサンドが８ユーロだったので、まだ良心的でしょうか。
ケーキ類は３．３５ユーロ、ピザ風のパンもありました。

ルーブルに隣接するショッピングゾーン、カルーゼルルーブル内にあるフードコートです。
世界のいろいろな料理が食べられるというコンセプトはいいのですが、この味でこの価格？？？と大いに疑問です。
１月１日でも開いているというのは評価しますが、フードコートとしては最悪のコスパと味。
本当にがっかりしました。

温めなおされたお肉が硬くて途中でギブアップ。

結局ほかの店に行く羽目になりました。

ラムのブロシェットのクスクス添えで１８ユーロ（時価で２６１０円）でしたが、本当にコスパ最悪。

１つのブースに一人しかいなかったので結構待たされてこの状態。
おすすめできないです。

カルーゼルルーブルにある美術書専門の本屋です。
美術書だけを置いているというのはとても珍しい。
ルーブルをはじめ、フランスのいろいろが美術館の図録やパンフレット、美術書が充実しています。

いくつかプロモーションで安くなっているものもありましたよ。
助かります。

お土産によさそうな絵画のポスターも多く、階段を上がった所にはおしゃれな小物類もおいてありました。

ツアーなんかでいくところに制限があるときなどはお土産物を買うのにとても便利なショップです。
ありとあらゆるパリのお土産グッズが並んでいます。

小さいエッフェル塔や凱旋門のアクセサリーやキーホルダーは定番ですが、いろんな種類のパリモチーフのバッグがたくさんあって、見比べて選ぶことができます。

ギャラリー・ヴィヴィエンヌにある何代も続いている本屋さんです。
昔、ＮＨＫの「街歩き」で、インタヴューを受けていたのを思い出しました。


とんでもなく値段が高い稀覯本から、ポストカードや、絵本、新刊書などが並んでいます。
３つのブースに分かれているようで　A Ptit Siroux　とドアに書かれてある店舗もありますが、これもジュソーム書店の一部です。

アンティークなギャラリーの中にあるアンティークなショップ。絵になります。

お昼の12時からオープンしています。
コントワール・ド・デギュスタシオンは、サラミ、カルパッチョ、チーズやサラダなどの軽いおつまみとともにワインをいただけるスペース。

奥にワインの店舗があります。

古くからあるワインの老舗で、スタッフの対応もとてもいい。
長年ここで働いているご年配の男性はとても優しい方ですよ。
日本人のスタッフもいるのですが、ワインの知識と言い、物腰、対応ともに素晴らしい女性です。

すぐに飲むワインならホテル近くのニコラに行ってもいいですが、古いワインを買いたいときは絶対ここです。

産地と値段と好きなタイプを言って相談するのですが、外れたことがありません。
以前かなり古いルロワを買いたいと思い相談したのですが、ブルゴーニュでこれだけ古いと日本に持って帰るのはどうかと思う・・・と正直なご意見をいただきました。

ワインは飲み頃が一番大切なんだな・・・と、この店に来て実感しました。
パリに来て、ここに来るのはいつも楽しみです。

フィガロ紙によると2013年の6月　80パーセントの株を取得して日本人女性がトップになったそうですよ。

２００６年にできた比較的新しい美術館。
ここはもう、美術館自体がアートです。
設計は、アラブ世界研究所も手掛けたジャン・ヌーヴェル。
ポンピドー大統領がポンピドーセンターを作ったように、シラク大統領が強力に後押しして造られました。


セーヌ川のサイドには造園家パトリック・ブラン作の「生きた壁」があります。
一面植物で覆われた壁。何とも不思議な感じです。
夜になると明かりがともる庭園もとても幻想的で素晴らしいです。

この美術館にはアジア、アフリカ、オセアニアのプリミティヴアートが収蔵されていますが、その展示方法もとても独特で、暗めの照明にスポットライトで幻想的な雰囲気。

１階から２階に上がる螺旋スロープには、「言葉の川」と題された映像アートがありますが、これのおかげで長いスロープが全く苦になりません。にくい演出です。

個人的には北アフリカのモロッコ、チュニジアの展示物や、オセアニアのアボリジニアートが好きです。

屋上にある「オンブル」(影）という名のレストランは、一面ガラス張りでエッフェル塔が目の前に見えておすすめですよ。

今回の旅行でトップ３に入るスポットでした。

福岡の飲食店がひしめくおもしろ所の大名にあるお蕎麦屋さんです。
こんな町中に、一軒家のお店です。まるで普通の昔ながらの家にお邪魔したような感じで、落ち着いてのんびり食事ができます。
スタッフがとても感じがいいのがポイント高い。
みな親切で、にこやかです。
やはり基本のセイロがおすすめです。750円。食べたら蕎麦湯も楽しんでください。
秋は萩の花がきれいです。
夜、ライトアップされるとまた雰囲気が変わっていいですよ。
夜に日本酒とてんぷらで一杯やって、〆に蕎麦…というのもおすすめです。

土日祝日のみのランチは2階でのみサーブされます。
コスパがよく、雰囲気もいい。
魚と肉料理からどちらかを選びます。
タパス4種とサラダ、スープとメイン、ドリンクで1200円というのは結構コスパいいと思います。
イサキのポワレは、皮目がしっかりカリカリで、身はふんわり。とてもいい味でした。
ここは、本格的なパエリアと、スモークしたソーセージや生ハムなどで有名。
2階は禁煙スペースで1階のバルコーナーは喫煙スペースになっています。
他にも2500円のパエリアランチもあります。