konomiさんのクチコミ(70ページ)全2,320件

福岡のお菓子の老舗　石村萬世堂のプライスハーフ店。
和菓子とケーキのアウトレットです。
アパホテルの玄関からすぐそこ。ホテルニューオータニからは徒歩3分。
サンロード商店街の東側の入口にあります。
その日で賞味期限が切れるお菓子限定なのですが、半額なのでついつい買いすぎてしまいます。
プリンがお気に入りです。

とてもセンスのいい小物やアクセサリー、時計と、オリジナルのハンドクリームやボディケアなどを販売しているお店です。
ハンドクリームは、ロクシタンのシアバターを使ったあの商品に似た感じなのですが、かわいらしいキャラクターがついていて、プレゼントに喜ばれます。
店舗はゆったりとしたつくりで、上品な雰囲気。

蕎麦の香りがしっかりしたお蕎麦。
博多の老舗のお蕎麦屋さんです。天神新天町の中にあり、西鉄グランドホテルよりです。
入っただけでいい匂い。
出汁は西日本風なので、色が薄くてカツオブシの香りがしっかりします。
お昼はとても込み合いますが、時間を外せばすぐに座れます。

セミナー前にちゃちゃっと食べたくてよりました。
立ち食いのお寿司なのですが、回転寿司ではなく板さんが握ってくれます。
値段もリーズナブル。
好みにもよると思いますが、うにはとってもリーズナブルでおいしかった。
お昼はセットメニューがあり、これもリーズナブル。

博多駅のマイングの入口あたりにある小さな店舗ですが、ここのカレーパンはとてもおすすめ。
遅い時間に行くと売り切れ必至です。
クロワッサンや総菜パンもおいしいです。
お総菜パンは小さ目でいろいろ種類を試すことができるのでうれしい。
夜８時くらいになると半額セールが始まります。

ホークスタウンは、ヤフードームのすぐ前にあり、まるでアメリカの郊外型のショッピングモールのような感じ。
ファッション、トイザラス、ハードロックカフェ、スーパーなどが入っています。
野球観戦の前に立ち寄りましたが、あまり人が入っていないなぁという感じでした。
オープン戦の時期なのだからかもしれません。

ホークスタウンの中にあるトイザラス。最寄り駅は福岡市営地下鉄唐人町駅で歩いて１５分くらいです。
言わずと知れたおもちゃの殿堂です。カラフルで楽しいおもちゃがいっぱい。
最低価格保証なんて、電気店みたいなサービスがあって、他店で安いものがあったらチラシなどを持っていくと、値引きしてもらえます。

あまりにもお客さんがいないためか、回転寿司なのに回転していません。
いちいち女の子にオーダーを伝え、これを紙に書いて板さんに渡して・・・・というシステムのようでした。
イムズビルの１３階にあるので、眺めは結構いいのですけど、肝心のお寿司はコスパ悪いです。
生姜も容器に全く入っておらず、補充もしていない。
ものすごく残念な店でした。

東京に本店がある俺の割烹　博多中州の支店です。
本格的な和食が安く食べられるとあって、いつも人がいっぱい。
気軽に入れるのがいいところです。
明治通り沿いにあって、博多エクセルホテル東急に近く、リバレインも徒歩圏内にあります。

毎年11月になると警固公園は光に包まれます。
これも福岡の風物詩。
警固公園は天神の福岡大丸の裏手にあり、アクセスが抜群にいい。
期間限定でカフェがオープンします。テントづくりなのですが、中は温かく、コーヒーや紅茶などがいただけます。
このライトアップ、ソラリアプラザの2階から4階にある警固公園に面したカフェから見るとまた格別きれい。
2階のカフェオットーピゥがおすすめ。

中州の屋台やまちゃんはもともと長浜に本店があるそうです。
この屋台、いつも行列ができるほど人気。
隣の屋台も、同じ系列で、同じ鍋で作ったスープのラーメンを出しているそうですけど、みんなやはり頑として譲りません。
黙々と10ｍの行列に並びます。
おすすめはやっぱりラーメンですかね。

中洲の清流公園南端に立ってる大きな灯篭。
高さ約１０メートルあります。
明治３２年(1899年)に博多の八尋利兵衛という商人が遊園地「向島」を建設した時に開園記念として建てたもの。
戦後現在の場所に移設されました。
現在の広告塔の走りでしょうか、この灯篭には商店の名前がびっしり刻まれています。
灯篭自体に火が入ることはないのですけど、夜はほんのり光に照らされてきれい。

博多埠頭の中にあるアクアリウム。
無料で見ることができます。結構大きな水槽で、中には博多の魚たちが泳いでいます。
博多から船に乗る人たちが、時間をつぶすのに眺めていました。
期待するほどではないけど、ここに行くと必ず見に行きたいというかんじ。

博多の中州の屋台は、観光客も地元の人も一緒になって楽しめる場所です。
博多人はオープンマインド。
すぐに打ち解けて楽しくお話しできますよ。
11月になるとお相撲さんもやってきます。一人で２つの椅子を使ってもお尻が余っている(笑)
中州で飲んで〆は屋台でラーメン。定番です。

カフェオットーシクロはキャナルシティ　センターウォーク北側4階にあるカフェ。
ソラリアプラザにあるカフェオットーピゥの姉妹店です。
カウンターの席からは外を眺めることができ、とても居心地のいいインテリアが特徴。
平日は午後3時までに行くと、ドリンクバー半額
日祝はメインのみ追加400円でドリンクバー,スープバー,プチデザートをつけることができます。
グリーンカレー、ガパオライスなどのアジアご飯のほかに、ハンバーグやパスタ、から揚げプレートなど定番のメニューがあり、種類はとても多く選択肢が広いです。
フレンチトーストもおすすめ。

博多デイトスは、博多駅の西側、筑紫口に近いほうにあります。
マイングと続いているので、どこからがデイトスなのか、どこまでがマイングなのか迷ってしまいます。
ここにあるほろよい通りは、軽く一杯やれる居酒屋が並んでいて、列車に乗る前にも仕事帰りにも便利。
麺街道は博多の有名ラーメン、うどん、そばが一堂に会しているところ。エレベーターを上がった2階にあります。
また地下のはかたのごはん処にはまぐろ屋、博多ラーメンのまるうま、牛タン利休などおいしいお店が並んでいます。
お土産によいショップは明太子の稚加栄や福太郎、明太子と出汁の椒房庵など名店が出店。
福太郎では明太子ボール、めんべいソフトなどのイートインもできます。

福岡三越は、他県の三越のカードを持っていれば、そのまま使用できるという点で使いやすいデパート。
西鉄天神駅と福岡市地下鉄の七隈線、箱崎線両方とアクセスがよく、さらに長期距離バスセンターもあるので、旅行者には一番利用される博多のデパートだと思います。
ライオンの銅像の置いてある広場は待ち合わせにも便利。
さらに北口の近くには福岡のインフォメーションもあります。
デパ地下も使いやすいのですが、博多の老舗の店はやっぱり地元デパートの岩田屋が充実しています。
お魚屋さんのお寿司は、大丸より絶対こっちが上。

かなり建物が老朽化してきましたが、まだまだ頑張っています。
岩田屋や三越はとても売り場面積が広く、かえってどこに何があるかわからない、トイレが遠いという欠点がありますが、大丸はとてもコンパクト。
エルガーラと本館の間にあるイベント広場は、天井があるので雨雪でも大丈夫。
ここのオ・バカナルというカフェはおすすめです。

福岡国際センターは、11月に九州場所が開かれるところ。
このころになると、前にある広場にはのぼりが立って、にぎやかな雰囲気になります。
10月にある博多ライフハロウィーンは、西日本最大級のハロウィンイベント。
コスプレ軍団があふれます。
今年は10月25日お昼の1時から開場。

大相撲九州場所
タマリ席（1名） 14,800円、
桝席(4名）　A/46,800円、
B/42,400円、　C/38,000円
ペアシート（2名） 19,000円、
椅子席A（1名） 4,900円、
椅子席B（1名） 3,200円

シアトルズベストのアミュプラザ店です。
地下鉄博多駅、博多駅から外に出なくても行けるので便利。
博多阪急デパートの入口が近くにあります。
バニラ、ココナッツ風味のイタリアンサイダーなど、コーヒーでなくても、楽しめるメニューがありました。
セットだとお得になります。