konomiさんのクチコミ(114ページ)全2,320件
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投稿日 2013年01月24日
総合評価:5.0
九分とともに1日で廻れます。キールン(基隆)は港とともに発展した町ですが、この港は日本人が占領時代に作ったものなのだそうです。沖縄からの船もここに着きます。
大きくはない街なのですが、コンパクトで廻りやすい。
見所は、由緒あるお寺、仏光山・極楽寺、中正公園、慶安宮と、なんと言っても楽しい基隆夜市。
慶安宮のあるあたりは、安い衣料品を売る店が軒を連ねています。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月24日
総合評価:4.0
「非情城市」は1989年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を取った侯孝賢監督の作品。
日本人にはあまりなじみがありませんが、台湾ではとても有名で、今でもこの映画の撮影地だからとやってくる人がいるくらいです。撮影場所となったのは、長い階段の中ほど、九分珈琲から少しあがった所の右手です。
できればこの映画を見ていくと、感動もひとしおですよ。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2013年01月24日
総合評価:5.0
遊園地・・・とは言っても、プール、ボートがあるくらいなのですが、自然を満喫するにはすばらしいところです。(プールは夏のみの利用)
トレッキングコースは水の流れがきれいで、ロープコースなどもあり、楽しい。
何より、景色が美しく、ロープウェイから見下ろす光景は見事です。このロープウェイからは白糸の滝を見ることができますよ。
雰囲気の良いカフェやレストランもあり、ゆっくりすごすのにいいところです。
2009年当時でロープウェイの運賃込みで220元でした。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2013年01月24日
総合評価:5.0
ウーライ行きのバスを降りて、進行方向に50m位歩き、川を渡ったところに乗り場があります。
トロッコとはいえ、そんなに乗りごこちが悪いわけではありません。
雲仙公園まで行くのに楽しいですよ。とくに行きは坂道なので、助かります。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- スリル:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2013年01月24日
総合評価:4.0
五份埔服飾街は台北市の東にあり、ちょっとはずれているものの、地元の人もやってくる問屋街。
もちろん小売もしています。
その安さは並大抵ではありません。シーズンはずれ、規格外れなどの品なら、えっ?というくらい安くなります。
100以上の店が並んでいて、人があふれかえっている。
店の前に出してある客引き用のバーゲン品はどこの店も100$とか50$でとても安い。とは言うもののサイズは限定されているので、もし合えば超お徳です。
探すのも億劫なほどの人ごみが難点でしょうかね。
一度来た店を探すのは難しいから、気に入ったものがあれば即決することをお勧めします- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2013年01月24日
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投稿日 2013年01月24日
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投稿日 2013年01月24日
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投稿日 2013年01月24日
総合評価:4.0
MRT雙連駅からタクシーを拾って10分くらいでつきます。
漢方薬の問屋が並びますが、お茶、カラスミ、乾物をうっているお店もあり、どれも日本で買うよりは格段安いです。
漢方薬は、日本から買い付けに来ている人を見ました。
やはりこちらは本場なんですね。
痩身茶が人気なのですが、私はこれでアレルギーを起こしました。
これはどの薬に関しても言えることですが、最初大丈夫でも3~4回目でだめなこともありますから、気をつけた方がいいかも知れません。
お茶、桂花、乾燥フルーツなどの乾物を買うときは、一斤(約600g)で買うとお徳になるそうです。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年01月24日
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投稿日 2013年01月24日
総合評価:4.0
蒋介石を称える記念堂で、ほかに国家戯劇院や国家音楽庁も併設されています。本堂は、中国の方向を向いているのだそうです。いつなんどきでも対峙する・・・という姿勢なんですね。本堂の地下では蒋介石にまつわるものが展示されています。
公園広場は広大で、いつもは平和な雰囲気なんですが、ストライキや政治集会が行われることもあるのだそうです。
広々とした空間はとても気持ちがいい。
儀仗隊交代式はここの名物で日に8回行われています。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年01月23日
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:5.0
屋台が余りに多すぎて何を食べればいいのか判らない。
臭豆腐(これはちょっときついです。)シーフード、焼肉などなんでもあり・・・という感じです。
しかしどれを食べてもこの安さです。何でも挑戦してください。
値段はとても安くて美味しかった。ただし、マーガリンで炒めた蝦はちょっといただけなかったが・・・。
エビ釣り(金魚すくいのようにエビを釣るもの)、投擲、アトラクションなど、わいわいと言う雰囲気で楽しい。
参考までに2009年当時の値段です。
青菜30$、蝦仁煎(えび入りクレープ)50$、炒飯30$、蝦炒め100$、ビール40$
鳥手羽のフライ(小3本) 39$- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2013年01月23日
総合評価:5.0
台北市内から故宮博物院へ行くにはMRTとバスを使用するのだが、バスでおばさんに降りるところを訪ねると、気持ちよく教えてくれた。やはり、台湾の人は親切です。日本語をしゃべる人もいて助かります。
故宮美術館の入場料は160ドルという破格値。日本語のイヤフォンも100$。
共産党に敗れて中国大陸から台湾に逃げるときに、黄金とこの宝物のどちらかしか運べない・・・とわかったとき、蒋介石は迷わずこの故宮の宝物を運ぶことを決めたそうです。
残しておけば、破壊されるかも知れないという恐れがあり、実際、文化大革命の時にはかなりの遺物が壊されました。
また、これらの宝物は歴史の集大成である、と言う思いがあったからだといいます。
伝統を受け継ぐものとしての、象徴的な意味合いもあったのでしょう。
念願の天球瓶(てんきゅうへい)、偏壷(へんこ)を見て感激しました。
思ったより小さかったが、どっしりしたフォルムで呉須(ごす:青の模様を書く絵具)も重々しい。
描かれている竜の爪が5本ならば、五爪(ごづめ)の竜と言って、皇帝しか使うことができない文様です。四つ爪の竜は高級官僚などの貴族に許された文様。一般市民には三つ爪しか許されていませんでした。
有名な象牙の細工、白菜や豚の角煮を彫った玉作品、極小の彫刻、細密画など、昔の中国の人たちの器用さは日本人以上だなと感心します。
青銅器時代の鼎(かなえ)や、尊(そん)といわれる酒器などもあり感慨深かった。
ここの6階にあるカフェは感じがよく、落ち着いた雰囲気。
凍頂烏龍茶を頼んだのだが、これがとても薫り高く、美味しかった。
しかしカフェで凍頂烏龍茶を頼むとかなり高め。日本円で500円を超ええるのだから、台湾の人にはかなりの贅沢では?- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:4.0
ユースホステルですが、年齢に関係なく泊まれます。内装がとてもかわいらしい。18世紀に建てられた古い民家を改造したもの。タイル装飾がとてもきれいで、中庭(パティオ)が談話室代わりになります。
昔ながらのチュニジアの生活を体験できるのがいいところですね。
夜10時が門限ですが、暗いところにあるので、女性は明るいうちに帰りましょう。ボーっとするのによいです。キッチン、無線ランがあります。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- バックパッカーズなので、こんなものでしょう。
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:5.0
ダル(Dar)とは、邸宅、家を意味します。その名のとおり昔ながらの邸宅を改造して作ったアンティークなプチホテル。
チュニジアにしては多少値段は張るのだが、1泊だけでもしたい。
スタッフは英語を話します。
部屋は広いとは言えないが、伝統的なしつらえでくつろげる。小さいパティオがあり、風通しが良い。親切なコンシェルジュが今は使っていない昔ながらの台所や、美しい談話室、300年前に取得したと言うこの建物の権利書などを見せてくれました。
屋上からは町が一望でき、クッションや絨毯で飾られた東屋がありいかにもアラブの雰囲気。カフェで頼んだコーヒーをここでいただくこともできます。この界隈はとてもシャレたブティックもあり、人通りもあるので女性でも一人で泊まれます。一泊シングルで21万ディナール(2009年4月当時)。朝食がついています。- 旅行時期
- 2009年04月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:4.0
4WDによるツアーに参加するのが一番簡単。アクセスはとても大変です。ルアージュならトズールのバスステーションから出ています。
砂混じりの山肌を歩くのは結構大変。
歩きやすい靴で行くことをお勧めします。
しかし景色は抜群に美しい。見渡す限りさえぎるもののない世界。尾根から谷を見下ろすと、緑色のオアシスが見えます。一面の乾ききった世界から一変、生命の宿る世界になる。
オアシスは思ったよりも小さい。砂漠の真ん中にあることを思えば、この小さい池(?)でもすごいこと。池には蛙がいて、びっくりするほど大きな声で鳴いていました。
春だなぁ。子孫を残そうと必死なのだなぁ。
オアシスでは泳いでいる人もいた。
昔あったCHEBIKAの村はなんと洪水で流れてしまったのだそうです。1969年のことだから約40年前のこと。こんなところで洪水とは・・・。近年は砂漠化が進んでいるのでそんな心配だけは要らないだろうが・・・。
鉱石を売っている物売りが話しかけてくるが、石に色を塗っただけの粗悪品であるのは明らか。気をつけましょう。
出発点のカフェ兼土産物屋でもローズ・ド・サハラなどを売っています。
ここにある、大きなローズ・ド・サハラの塊は写真に撮るにはいいかな・・・。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年01月23日
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:5.0
ドゥーズはチュニジアにおけるサハラ砂漠の玄関口ですが、それがオフラの大砂丘です。
砂漠はとても歩きにくいのですが、ここの砂は踏み固まっているためか、それほどでもありません。
なんと言ってもお楽しみはラクダ乗り(キャメルライド)です。
ドゥーズのツーリスティックゾーンのラクダステーションからは1時間ほどラクダにのってサハラ砂漠を歩くお手軽なアクティビティーがあり、夕刻、夕日を見ながらのキャメルライドは幻想的で楽しいですよ。
また、ザフランからはラクダに乗ってのキャンプツアー、2時間くらいのお試しツアーもあります。
ラクダはよく飼いならされていて、初めてでも安全に乗れます。
ただ、立ち上がるときは体が前後に揺れるのでしっかり手綱を握っていたほうがいいですよ。ラクダに乗るときは、ベルベル人の民族衣装を上から着るのですが、これを着るだけで、チュニジア気分になれます。
泊以上のツアーはいつもというわけではないので、先に確認して予約する必要があります。モグリの会社も多く、トラブルも聞こえてくるので、信頼できるツアー会社に頼むのがいいと思います。
現地のツアー会社なら、スース本社で、各地に支店があるT.T.Sがお勧めです。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:5.0
ツーリストゾーン、ヤスミン・ハマメットにある観光メディナです。
本物のメディナより、勧誘も緩やかで安全。夜でも行くことができます。
イタリアン、フレンチのレストラン、ベリーダンスのショーを楽しみながら食事できる場所が2箇所。水タバコを体験できるカフェ、陶器、伝統服を売るショップなど、見る物が満載です。
ナイトライフが充実しているとはいえないチュニジアでは、貴重。
夜中まで遊べますよ。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 5.0