konomiさんのクチコミ(94ページ)全2,320件
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- 基本情報
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投稿日 2014年02月05日
総合評価:5.0
キッチン小物や、気の利いた便利グッズなどが並んでいます。
エッフェル塔など、パリらしい風景をモチーフにしたイラスト付きのお皿やカップなど、お土産にぴったりのものがありますよ。
可愛いピンクのシェーカーセットが14ユーロ、おしゃれなワイヤーパニエが20ユーロくらい・・・。
とても楽しくショッピングできました。
パリには数店舗あるそうです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月05日
モンマルトルのクリスマスマーケット (マルシェ ド ノエル) パリ
総合評価:4.0
モンマルトルのクリスマスマーケットは、サクレクール寺院の西側を中心に催されます。観光客も、地元の人も楽しめるクリスマスマーケット。
クレープ屋や焼き栗、アクセサリーや、小物のショップ、テントを張った小さいブースで様々なものが売られています。
大人も子供も楽しめるマーケットです。
毎年12月の初めから1月5日くらいまで(毎年日程は変わります)催されています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月05日
総合評価:4.0
エスプレッソを飲むのに立ち寄ったのですが、昼を過ぎても人がいっぱいで、食事をするのでなければ、外のテラスに座ったほうが居心地がいいです。
ご主人がテーブルで立ち寄って話しているのは常連さんでしょう。
競馬談義に花が咲いていたようです。そういえば、12月29日はヴァンセンヌでシャレー競馬が行われていたはず。
常連客でこれだけはやっていたら、きっとおいしいんだろうな・・・と思いました。
コーヒーは至って普通でしたが。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月05日
総合評価:5.0
人気のレストランですが、お昼時や夕食時でなければワインの一杯飲みでも大丈夫です。
250mlのカラフに入ったワインが5ユーロくらいからあります。
スモークドサーモンは8ユーロ。
コンサートやバレエなどの観劇前に、ちょっとだけ引っかけて・・・というのもいいですよ。
フランスのレストランでは、早い時間にが埋まることはあまりありませんから、早めの時間なら、一人で行って、軽く一杯飲むのも気兼ねせずに済みます。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2014年02月05日
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投稿日 2014年02月05日
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投稿日 2014年02月04日
総合評価:4.0
地下鉄12番線アベス駅から徒歩1分ほどのところにあります。
朝早くから開いていますから、朝食、朝の一杯のカフェを飲むのに利用できます。
真向かいに、パリバゲットコンクールで優勝したパン屋さん、ルヴァン・ダンタンがあり、ここに行ったついでに行きました。
外のテラスでは、たばこを吸っていた人がいましたが、中は禁煙スペースになっています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ラ・メゾン・ローズ ユトリロが描いた絵がオランジュリーにあります
投稿日 2014年02月04日
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投稿日 2014年02月04日
総合評価:3.5
企画展が催されるスペースですが、モンマルトルのケーブルカーの近くにあり、1階はお土産店があり、トイレも1ユーロで利用できます。
簡単な軽食が売られていて、バゲットサンドやサンドイッチなども食べることができます。
イートイン、というか、外に椅子が並べられていて、ここで飲食ができるようになっています。
1ユーロのトイレ・・・高いですけど、困ったときにはどうぞ・・・という感じです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- トイレを1ユーロで使用できます
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投稿日 2014年01月30日
総合評価:5.0
バレエやコンサート、オペラなどに行く日は、中途半端にレストランに行くよりも、ホテルでゆっくり部屋食して出かけるのもいいですよ。
フォションのデリは、豪華で、おいしい。
パックも可愛く、ちょっとしたぜいたくをたのしめます。
マドレーヌにあるフォションの本店は、店舗がL字型になっていて、エピスリーとは別の建物にデリがあります。
昔はここにレストランがあったんですけど、移動したのでしょうか?
ワインも置いているので、ここで全部そろいます。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月01日
総合評価:4.0
アベス駅から徒歩30秒~1分くらい。
アベス広場の北側に位置しています。
西側にジュテームの壁がありますよ。あらゆる言語で「愛している」と書かれたオブジェです。
近くにはパリバゲットコンクールの優勝店が2件、(オ・ルヴァン・ダンタンと グレニール・ア・パン) 入賞店が1件(コクリコ) がありますから、ここで買ったタルトやキッシュや、バゲットサンド、クロワッサンをベンチで食べるのもおすすめ。
冬なので花は咲いていませんでしたが、バラが植えてありました。
春はきっときれいでしょうね。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月01日
総合評価:5.0
テルトル広場から西に延びるノルヴァン通りには、おしゃれなショップやカフェが並んでいます。西の端から道を眺めると、そこはまさにユトリロが描いた光景。
ユトリロはノルヴァン通りを何度も描いています。
ユトリロ モンマルトルのノルヴァン通り 1952年
http://www.suiha.co.jp/?cat=9&pid=3079&aid=16
ユトリロ ノルヴァン通り 1931年
http://www.oida-art.com/buy/detail/8857.html
今も現存している ル・コンスラ(Le Consulat)というレストランにはピカソ、ゴッホ、ロートレック、モネなど、そうそうたるアーチストが通ったそうです。
お土産にもなる絵を売る店や、ブティックが並んでいるので歩くのが楽しい通りです。
テルトル広場からは緩やかに下っていて楽です。
ジラルドン通り(Rue Girardon)との交差点を左に曲がるとムーランドラギャレットがありますよ。
ここも下り坂なので楽です。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年02月02日
総合評価:4.0
ダビンチコードで有名になったサン・シュルピス教会ですが、教会サイドはローズラインの存在を完全に否定しています。
ダビンチコードが封切られてから数年はアメリカ人観光客が押し寄せたそうですが、最近は一連の騒動も落ち着き、観光客もブームのころよりは減ったようです。
必見の「天使と聖ヤコブの戦い」は入ってすぐ右手にあります。
ドラクロワ晩年の傑作。
天使とのけんか(?)に勝ったヤコブは、イスラエル(意味は「神に勝つもの」)という名前をもらいました。
ヤコブという人は、結構やんちゃな人だったようで、兄のエサウから「父より祝福される権利」(つまりは相続権)をだまし取ったり、天使に祝福を強要してけんかをしたり・・・。
しかしまた、違う記述では家庭的で愛情こまやかで母親に愛された・・とあります。
太祖アブラハムの息子が、いけにえになりそうになったイサク その息子がエサウとヤコブです。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
サロン・ド・テ・ド・ラ・モスケ イスラム寺院に併設するカフェ
投稿日 2014年02月02日
総合評価:5.0
パリのイスラム寺院に併設されたカフェです。
庭先にあるため、雨のときはちょっと困りますが、晴れた日の雰囲気は最高ですよ。
奥にはレストランもあります。
ここではぜひ、モロッコ風のテ・マント(ミントティー)を試してください。
さわやかな味で、ほっとします。
イスラム風のスイーツも、ぜひトライしてください。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月02日
総合評価:5.0
第一次世界大戦のとき、フランスの軍には数万人のイスラム系の兵士がいました。
フランスのために戦死した7万人のイスラム教徒をたたえて1926年に建てられたのがこのグランドモスクです。
今や、ユダヤ人とイスラム教徒は天敵とさえいえるかもしれませんが、第二次世界大戦当時、このモスクの導師ベンガブリットは1600人のユダヤ人をドイツ軍からかくまい、助けたのだそうです。
2005年、イスラエルのホロコースト(ショア)記念組織は、ベンガブリットの子孫に、記念のメダルを贈呈しました。
この話はテレビ局のフランス3で、ドキュメンタリー番組として放送されましたし、日本でも「パリのモスク」という絵本として出版されています。
正面玄関はジョルジュ・デスプラ通りに面しています。
静のパティオの奥が礼拝所となっており、イスラム教徒以外は立ち入り禁止。
でも、少し覗き見ることはできます。
中庭(パティオ)や回廊は観光客でも見学可。
動のパティオと静のパティオのどちらも見ごたえがあります。
見学時間:9:00~12:00、14:00~19:00 入場料:3ユーロ(学生2ユーロ)
回廊に囲まれた中庭には、小さな水辺があり、バランス良く緑が配置されています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年02月02日
総合評価:4.0
セーヌ河岸にズラリと並ぶブキニスト(古本市)。
夏は盛況なのですが、冬に行くと結構閉まっている店も多かったです。
寒いから、ふきっさらしで商売するのは大変でしょうね。
古本のほかに、古い版画やポストカード、切手なども打っている店があります。
パリのよき風物詩なので、いつまでも残ってほしいです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- 中には掘り出し物もあるかも?
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2014年02月02日
総合評価:5.0
ノートルダム寺院のあるシテ島は、フランスがガリアと呼ばれていた紀元前からずっとパリシー族が住んでいた、もっとも古い地域。
パリを象徴する寺院がたつにふさわしいところですね。
高いゴシック様式の建築は、堂々としていて威厳があります。
ゴシック様式は、初めはロマネスク様式の擁護者から、野蛮・・・とみなされてゴート人のごとく野蛮な・・・という皮肉からゴシックと命名されたそうです。
少しも野蛮には見えませんけどね(笑)- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年02月02日
総合評価:4.5
イスラム文化に親しむことができるアラブ世界研究所。
建物はとても現代的で、金属の部品を重ねて作った文様が、アラベスク模様になっています。アラブの窓飾りのマシュラビーヤをヒントに作ったそうですよ。
建築は、ケ・ブランリ美術館を手掛けたジャン・ヌーベル。
入館料は8ユーロ。
ミュージアムパスを持っていると無料なのですが、それでも1階でチケットを発行してもらう必要があるので注意。
パンテオンの裏手にあるサンテティエンヌ教会近くのアンリ?バス停から89番バスに乗り、インスティテュート・アラブバス停で下車するのかもっとも簡単です。
屋上は無料で行くことができますよ。
サンルイ島が見えます。とてもいい景色。
美術館は、ふるいコーラン、トーラーなどが置いてある階、アラブのさまざまな衣装、陶器、ガラスなどが展示されています。
ごく薄い、透き通る絹の布で作られた衣装が印象的でした。
中世のころは、文化的にヨーロッパを数段凌駕していたイスラム文化圏ですが、厚手の布地しかなかったヨーロッパに、この薄く透き通る美しい絹布がもたらされたときは大変な驚きだったそうです。
ここのトイレは、光がさしてとってもきれい。
ついでにぜひ。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ミュージアムパス使用可
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月02日
総合評価:4.5
パンテオンの裏手にあるゴシック様式の教会。
元はパリの守護聖人、聖ジュヌビエーブの修道院の付属教会として、1492年から130年もかけて作られました。
ステンドグラスの色彩がとても美しく、説教壇の彫刻や、中央内陣の正面仕切りの彫刻も必見です。
ファサードは3つのペディメント(破風)が重ねられており、少し変わった形です。
中は天井高いすっきりした構造。とても明るい印象です。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年02月02日
総合評価:4.0
フランス元老院があるリュクサンブール公園
この宮殿は、リュクサンブール公のために建てられてのですが、アンリ4世にイタリアから嫁いできたマリー・ド・メディシスが居城として改築されました。
そのためか、内装はメディチ家のフィレンツェの宮殿のピッディ宮にどこか似ているところがあるのだそうです。
マリー・ド・メディシスは息子のルイ13世から追放されますが、その後孫のモンパンシエ侯爵夫人が住むことになります。
モンパンシエ侯爵夫人…夫人とはいいますが、グランド・マドモワゼルというあだ名で、一生独身、ものすご~~くわがままだった人で、ルイ14世のいとこ。
(注:ルイ14世は、息子より長生きしたルイ13世の孫に当たります)
革命後は、総統政府官邸としてナポレオン・ボナパルトが権力を掌握した歴史的場所にもなりました。
今もナポレオンの玉座が残っています。
議会が開かれるようになったのは1799年。
フランスは国民議会(下院)と元老院(上院)の二院制になっています。
国民議会の議事堂はコンコルド広場からよく見えるブルボン宮。
このリュクサンブール宮殿は元老院の議事堂として使用されています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0

































































