ばこちゃんさんのクチコミ(16ページ)全311件

グレートオーシャンロード観光の際に利用しました。
アポロベイの町の少し手前に入り口があり、かなり急な道を上っていくと、丘の中腹に事務所があり、そこでチェックインをします。
部屋はさらにその上に上がっていき、一番上のロッジです。3部屋がくっついている中の真ん中でした。
部屋からは海が見渡せ、バルコニーにはイスとテーブルがありますが、風が強くあまり利用できませんでした。
コテージタイプの部屋はベッドルームが2室で、リビングにソファと薪ストーブ、キッチンがあり、冷蔵庫や電子レンジ、IHクッキングヒーターもありました。ステーキ用の肉を買ってきて焼きました。塩と胡椒はありましたが、油はなかったので買いました。
ベッドルームの1室使わないように言われました。使うと2室分課金されるようです。
バスタブはなくシャワーのみです。
そしてなぜか、ロッジの外にはアルパカがいました。

ニューヨークに行くときにサテライトラウンジを利用しました。
サテライトは多くの搭乗口から離れているためか、握りずしが無いためか、ガラガラでゆっくりと過ごせました。
搭乗間際に本館のラウンジに移動しましたが、ものすごく混んでいてびっくりしました。
ゆっくり過ごすならサテライトはおすすめです。

宿は、天童の街中にありますが、一歩中に足を踏み入れると、和風のホテルで庭園もきれいなので、街中ということを忘れさせてくれます。
露天付きスイートに泊まりました。和風のいい感じの部屋でお風呂も大満足でしたが室内にちょっとした段差があり、時々つまづきそうになりました。
食事は懐石料理で、どれも大変おいしくいただけました。
その時だけのサービスだったのかもしれませんが、室内の冷蔵庫がフリーで、そんなに飲めないのが残念でした。
将棋の対局で有名な宿ということで、ロビーに大きな将棋盤がありました。

嬬恋バラギ高原にある小さな宿です。
入ったロビーに暖炉があって、いい雰囲気です。その暖炉以外にもライブラリーにも薪ストーブがありました。他に、マッサージ機の置いてある部屋など、パブリックスペースも結構充実しています。
全室露天風呂付きで、そのほかに貸し切り風呂もありました。
食事はツインベッドと部屋付き露天風呂の他にダイニングスペースがありますが、
宿の人は部屋の他の部分を通らずにダイニングスペースにアクセスして給仕してくれるので、寝室などのプライベート感が増します。いい配置だと思いました。
食事はとてもおいしく、宿の売りというのもうなづけます。

ウインダミアに宿泊した時、アンブルサイドからケズウイック行きのバスで行きました。50分ぐらいだったと思います。降りるべきバス停が分からないか心配で、スマホのGPSを見ていました。バス停はあたりに人家も見えない街道にあり、本当にここから行けるか不安になりましたが、他にも数人の観光客らしき人が降りていました。
バス停から15分ぐらい小道を歩き、石垣をよじ登って入ります。階段らしきものはついていましたが、それでも勝手に入っていいのかな、とさらに不安になりました。
ストーンサークルは思ったより小さいものでしたが、触ったりできるのはいいと思います。何のために作ったのか、本当に不思議な場所だと思います。
また、ストーンサークルまでの道の風景もイギリスの田舎道らしくいい感じでした。
ただ、サークル周りには羊のフンがたくさん落ちていて、踏まないように歩く必要があります。

ホリルードパークはエディンバラにある、低い山のような、小高い丘のような、どちらともいえない場所です。
エディンバラのはずれから登り口があり、40分ぐらいで登れますし、日本の山と違い、低い草しか生えていないので見晴らしはずっといいままで楽しく登れます。
私たちは途中まで登り、エディンバラ城や街並みを眺めることができました。でも、真っ黒な雲が見えて雨が降る!!と急いで下山しましたが、間に合わずずぶぬれになりました。
エディンバラは天気の変化に要注意です。

ヨークは城砦に囲まれた街です。
駅から城砦に沿って城門から街の中に入ります。
ぐるりを街を取り囲む城砦は上部が遊歩道のようになっていて、歩くことができ、遠方まで見渡すことができます。
小一時間で回ることができ、城砦内にはところどころ中世の面影を残した壁や小部屋風のところもありました。

エディンバラに泊まらず、ロンドンへ戻る途中に宿泊。
駅から近いので選びました。
ヨークの城塞内にあり、観光に便利です。
部屋は狭いけれど新しく清潔でした。
朝食はブッフェで、ソーセージや豆など典型的なイングリッシュブレックファストものをたっぷり食べられます。
12時チェックアウトだったので午前中に観光ができました。

イギリス旅行の1泊目に利用しました。
ロンドンヒースロー空港からヒースローエクスプレスでパディントン駅へ移動、駅直結のホテルなのでとても移動が楽でした。
駅にはコンビニ的なお店がいくつかあり、飲み物や食べ物の調達も便利です。
ホテルにはスターバックスが入っていました。
ナショナルトレインの反対側は地下鉄の駅で、ロンドン市内観光の移動も便利です。

8日間のブリットパス1等（イギリス国内の電車乗り降り自由）を日本で購入して行きました。
この日はロンドンのユーストン駅からウェールズのランベリスに行くため、バンガー駅までヴァージントレインズを利用しました。
イギリスのナショナルトレインは会社が路線ごとにいろいろあって、サービスも違うようですが、ヴァージントレインズは豪華です。平日の午前中に1等車に乗ったら、イングリッシュブレックファストにありつけます。それだけでなく、その後バンガー駅近くなってからパウンドケーキも配られました。

ロンドンから日帰りで行きました。
イーストボーンからのバスは車内に停留所掲示がなく、ちゃんとビジターセンターで止まるか不安でした。運転手さんにセブンシスターズと言っておいたのですが、ビジターセンターではなくその先の駐車場みたいなところで降ろされて、結果的に丘からセブンシスターズを見る場所へは近道みたいでしたが、ビジターセンターには寄れませんでした。親切からだったのか不明です。
丘から海岸まで降りることができ、河原越しにも岸壁を見上げることができました。干潮時だったらしく、川は浅く見えましたが、さすがに渡ることはできなさそうです。犬は渡っていましたが。トイレもないので、それほど長居はできませんが、丘での道のりもところどころに羊がいたりして、のんびり散歩気分で歩けます。
イーストボーンまでバスで帰りましたが、域と違う路線を走っていたみたいで、いくつか路線があるようです。帰りのバスからの風景もなかなか良かったです。