B-SONさんへのコメント一覧全9件
-
はじめまして!
B-SONさん
ウクライナうらやまし~い!!
私もチェルノブイリ行ってみたいと思っております。
上海は、近年トランジットでよく立ち寄るので親しみがあります笑
地下鉄の席譲りうちも子連れで何回かしてもらったので、中国人に対するイメージが変わりましたよー
カナダの観光でも、席譲ってもらったのが中国人でした。
ただ、私の経験では若い人ではなくおっちゃんが多かったので、若い人も譲るのかと思うとまたびっくりです!
中国人の印象との意外性はまだまだありますね~
パークハイアット良さそうですね!
昨日テレビでは森ビルの展望台やっていて行きたいなーと思ってました。
上海は、まだ展望台に行ったことがないので次回は高い所から景色を眺めてきたいな~
では、引き続き旅を楽しんで来てくださいませ。
andRe: はじめまして!
andさん
コメントありがとうございます。
お子様連れて旅行ってすごいですね。
一人旅でもしばしば思い通りにいかないことがあるのに、尊敬します。
計画当初は私も展望台に行こうと思っていたのですが、慌ただしく上がって、見て、降りてくるだけのような感じがし、それなら多少低くてものんびりお茶ができるパークハイアットを今回選びました。
中国人のマナーの向上は今回中国に訪問した際の一番の驚きでした。
(ちなみに復路で私に譲ってくれたのはおっちゃんでした。)
自分の中では既に中国に対するイメージが変わりつつあります。
日本にいるだけではこういうの気付けないので、旅っていいですよね。
それでは。2019年04月28日14時23分 返信する -
RE: クラコフ
B-SONさん こんにちは。旅行記楽しく拝見。
クラコフに地球の○○に「ドイツ軍司令部がおかれていたからクラコフは戦火を免れた」という文言がありますが、それは間違いです。2年前に出版社にその根拠を問いただしましたが答えられませんでした。その後、ポーランド政府観光局に問い合わせ、いくつかの考えられる根拠を提示しましたが、いずれもその文言とは関係のないのもでした。間違いを認め、訂正すると約束したにもかかわらずいまだに訂正しない出版社の誠意を疑います。編集スタップはポーランドとチェコ・スロバキアを担当していますが、歴史には疎いのです。実際は、19451月年から始まった東部戦線におけるソ連軍の攻勢は、第1は東プロイセンのケーニヒスベルグ方面(第1白ロシア方面軍ワシレフスキー)とバルト海方面(第2白ロシア方面軍ロコソフスキー)、第2はワルシャワ方面(第1白ロシア方面軍ジューコフ)、第3はシレージェンのブレスナウ方面(ポーランドのカトビッチェ西側鉱工業地帯)の占拠(第1ウクライナ方面軍コーネフ)でした。クラコフの北側を通過したので、クラコフは戦火を免れました。ソ連軍の進撃が急なため、退却するドイツ軍は証拠隠滅のためビルケナウを爆破したものの一部(アウシュビッツなどの施設)が残っています。また、ソ連政府はルブリン政府(傀儡政府)を樹立していましたし、ヒトラーは東部戦線の機械化部隊を同盟国ハンガリー救援のため移動しましたので、ポーランド南東(含むクラコフ)では大きな戦闘はありませんでした。2011年03月10日00時41分返信する -
危ない!
B-SONさんへ
ルクセンブルク!8年前が懐かしいです。ボックは見晴台?しかみてないので、あなたの写真で見ることが出来てよかったです。
また、下からのアングルはGOOD!ですね。私の好みの撮影ポイントです。しかし、ツアーでは、こうしたことが出来なかったので残念です。
それから、一人旅は、気を許すと大変ですね。
私は、昨年スイスハイクに行ってきましたが、治安が良いところなのでうまく行きました。貴方が大変な目(はめられた!)にあった話が聞きたいです。次の投稿が楽しみです。
有難うございました。
いなかのじいさまよりRE: 危ない!
いなかのじいさまへ
メッセージありがとうございます。B-SONです。
お褒めのお言葉をいただき、恐縮です。
スイス旅行記がたくさんありましたが、
スイス好きなのですか?
現在まとめている訪欧旅行では、
実はスイスは訪問できていませんでした。
(物価が日本より高いと聞き、また、スケジュールの関係もあり、
断念致しました。)
作成中の旅行記は、まだ7ヵ国ぐらい残っているので、
順次アップしていきたいと思います。2005年12月12日19時28分 返信するスイス!
B-SONさんへ
今晩は、お便り戴きうれしいです。
スイスが好き?ですが、好きッて言うか「ハイキンが」出来ることでしょうか。スイスだと、2000・3000米辺りを歩けるんですから。しかも、素晴らしい景観は、カメラ(デジカメも)が黙ってません!日本ですと、2000米辺りを歩こうとすれば、命がけで登らねばなりません。本格的な登山の仕度が必要です。ハイキングと登山の中間の仕度でよいのですから、やめられません。クッタクタになってホテルにたどり着いたときは満足感がありますね!スイスについては、子供のとき読んだ「ウインパーのマッターホルン登頂紀」が、その頃から世界で一番好きな山になってました。
今日はこれにて失礼いたします。長くなって済みません。
スイスは行くお宅の田舎の爺様より2005年12月12日20時34分 返信する -
アイルランドはイイですね。
初めまして、ヨロシクね。
アイルランド旅行で現地に語学留学、
羨ましいです。でももう向こうは日本人学生の
少ない穴場じゃなくなったのですね。
アイルランドの英語ってどうでした?
私なんか田舎に行くと??と言うぐらい
(アクセントが違うのか)分かりません。
まあ普通の英語も良く分かんないけど、、。
B-SONさんはイギリスから入られたのですね、
それで入国審査がなかったのです。
どうゆう取り決めか、英と愛の間では双方
内務扱いみたいです。
ちゃんと他の国経由でアイルランドへ行くと、
(ヨーロッパ経由も)
入国カードの提出と、簡単な審査があり
パスポートにスタンプ押してくれますョ。
また他の旅行記見にいくです。



