カッツェさんのクチコミ(4ページ)全77件

地元の人のすすめで行ったみました。台湾に行ったことがないので、比較できませんが、味付けは割とあっさりしていて、私の好みでした。ちょっと遅めの夕食だったので、からすみと牡蠣の特製？皿うどんと餃子を二人でシェアして、、杏仁豆腐などはそれぞれ頼みました。そんなに量が多くないので、ひとりで一皿いけたかもしれません。外国人の女性がひとりで来ていて、お店の人が親切に対応していたのを見て、感じの良いお店だと思いました。

長崎着が夜遅く、出発も早かったため、駅近くのホテルを選びました。また、参加した現地ツアーの集合場所がいずれも駅前だったので、楽でした。観光の合間に、ひとやすみできますし、買い物、食事も隣の駅ビル「アミュプラザ長崎」があったので、暑い中、遠くへ行かなくても良く、助かりました。部屋も落ち着けました。唯一、朝食がビュッフェ形式でなかったのが残念でした。（隣接するロイヤルホストで3つのメニューから選択するとのことなので、私は朝食はつけませんでした。最終日のみ、前日に予約して、そこで食べました。）

リスの絵がトレードマークのかわいいケーキ屋さん。かわいいだけではなく、おいしいです。甘すぎず、丁寧に作っている感じがあります。店の名前もモンブランですが、「和栗のモンブラン」がおいしいと思いました。函館の中心から少し離れた北大水産学部の近くにあります。

　函館の中心からは少し離れているが、とにかく大きな書店。本の種類、在庫も豊富です。椅子やソファがいたるところに置いてあって、気に入った本をゆっくり、座りながら見ることができるます。また、勉強や調べものができるワークスペースも多くあり、図書館のようです。
　店内にはスタバ、文房具、輸入食品の店「KALDI」、コスメ、フラワーショップ、レストラン、レンタルCD,DVDなど、本以外にも色々楽しめます。公共の交通機関で行くのは、少し不便ですが、バスはあります。駐車場も広いので、可能であれば車で行くのがおすすめです。函館新道という広い道路沿いにあります。

世界でも有数の響きのよさを誇るコンサートホールキタラ。地下鉄を降りて中島公園の中を7分ほど歩くとホールです。季節ごとに自然の美しさを感じられる公園でコンサートへ行く前、聴いた後も余韻に浸りながら公園の中を歩くのも楽しいです。
札響のこの日のプログラムは「ロンドンー英国女王のもとに」と題した英国作曲家のコンサート。指揮は英国エリザベス女王からも勲章を授与された尾高忠明。咲きかけた桜が風に揺れていた、気持のよい午後でした。コンサートも英国の雰囲気が感じられる素晴らしいプログラムでした。

　11月に出張で利用しました。JRからも1分、バスターミナルも直結で便利です。お部屋は、まあ普通のビジネスホテルですので、可もなく不可もなく、でした。朝食も、和洋食バイキングで種類がすごく多いわけではありませんが、忙しい朝の時間帯で利用するには十分な量でした。隣接する駅ビルにはいろんなお店、飲食店が入っていて便利です。
シングルで1泊7500円ほどだったと思います。

　今年、開業した北海道新幹線に乗って新函館北斗から東京まで行きました。知人からは「4時間は長いよ」と聞いていましたが、座席もゆったりして快適なせいか、時間はあまり気になりませんでした。高齢の母を連れての旅でしたが、不都合なことはありませんでした。着いたら東京駅というのも便利です。連絡船と列車を乗り継いで東京に行った時代を知るものとしては、夢のような話です。飛行機もいいけど、道南に住んでいるので新幹線は、また利用したいです。

　駅に近く便利でした。少し狭いですが、一応、人工温泉のお風呂もあります。お部屋も割と広くてくつろげました。冬だったせいか、お部屋を1人1室利用で予約したらツインのお部屋が用意されていて、6000円くらいでした。（ネットで予約）ロビーにはコーヒーサーバーもあって、自由に飲んだり、お部屋に持って行くことができます。朝食も種類が多かったように思いました。

　流氷に興味はありましたが、寒そうだし、ほんとに見る価値があるのかな～～～？と思っていました。しかし、船の上から間近に見る流氷は予想以上に美しく迫力がありました。　日本全国、いや遠い外国からも多くの人が見に来る理由がわかります。
　天候や海の状態に左右されるというリスクはありますが、機会があれば、是非、乗船してみることをおすすめします。この日は波が高いと言われましたが、船の揺れ具合は心配するほどではありませんでした。

　網走で悪天候だったため、流氷観光ができず困っていたところ、駅の観光案内所の方が勧めてくれた場所。カナダや北欧など、北方民族と文化をテーマ別に展示して居て、見ごたえがあります。音声ガイドも無料で貸出ししてくれるので、それを聴きながら見ると、よりわかりやすいです。
　市内の観光名所を回るバスを利用して「北方民族博物館前」で下車。この巡回バスを利用すると、監獄博物館や流氷館も効率よく観光できます。

コッツウォルズのブロードウェイにある歴史あるホテル。クロムウェルも泊まったという古いホテルだが、部屋は昔ながらのものと、比較的、新しいタイプと二つあるようです。
私たちが泊まったのは新館（？）でした。ツアーで一緒だった人に割り当たった、昔ながらの部屋も見せてもらいました。中世にタイムスリップしたかのような部屋でしたが、一人で泊まるのは、ちょっと怖いかも・・・（今回は二人だったので、こちらに泊まりたかったです）。館内はちょっと複雑な作りなので何度も迷いました。フロントの人は、忙しかったのか、あまり親切とは言えませんでした。
お食事は夕食もいただきましたが、盛り付けも美しく美味しかったです。設備には問題なしです。雰囲気を楽しむには良いホテルです。

　用事で青森市を訪れた際、ちょっとお茶できるところを調べていたら、この「シュトラウス」を見つけました。本場のザッハトルテ！？行ってみたい！
　と言っても、ウィーンのザッハトルテをまだ食べてませんが、日本国内で食べたザッハトルテと銘打ったケーキの中では一番、おいしかったです。
　お土産に買った、マリー・アントワネットも好物だったという「アップル・クグロフ」もウィーン気分になりました。
　駅からも割と近いです。

地下鉄駅グロースター・ロード（Gloucester　Road)から徒歩1分くらいです。すぐ近くにスーパーマーケット、ウエイトローズ（Waitrose)があり、日用品や、ちょっとしたお土産を安く買えます。客室はアメリカ系ホテルなので、特にこれといった特徴はありませんが、特に不具合もありませんでした。
ピカデリー・サーカスからホテルに戻る時は、（2014年7月の時点では）ピカデリーラインのみグロースター・ロードには停車しないということで手前の駅サウス・ケンジントン（South Kensington)で降りて10～15分くらい歩きました。（昼間は問題ありませんが、夜はタクシーなどを利用したほうが安全かもしれません）
　サークルライン（Circle line)とディストリクトライン（District line)は停車します。

　団体旅行で行きましたが、いわゆる団体旅行向けのレストランではなく、添乗員さんが個人的にお気に入りのレストランをツアーに組み込んでくれたという感じでした。
　ここのおすすめは、なんといってもロブスター・ヌードル（やきそば）。ロブスターがザクザク入ってます。他にも、北京ダックを生春巻きの皮のようなもの巻いたもの、ホタテと春雨をさっと炙ったような前菜、ソフトシェルクラブ（脱皮後の殻の柔らかい小さめの蟹）のからあげ、などが印象に残ってます。
　団体で行ったので、明確なお値段はわかりませんが、やはりロブスターヌードルはお高めのようで、お値段的にも量的にも、一人で行くには厳しいかもしれませんが、何人かで楽しむなら食べてみる価値は有ります。お店はがやがやして、店員さんも丁寧とは言えませんが、地元の人たちにも人気らしく、とても混んでいます。地下鉄駅からも、すぐです。

ハワースの「ブロンテ博物館」を出てすぐの所にあります。ツアーの集合時間間際に立ち寄ってみました。
入浴剤の良い香りがお店中に漂っていて、量り売りもしていたようです。私はあらかじめアンティークな袋に入って売られていた海藻の入浴剤（Seeweed bath)と足湯用のバスソルト（Footbath　salts）、あと自家製のママレードを買いました。食料品もおいてありました。時間があれば、もっと見たかったです。
あと1枚もののお店のパンフレットが置いてあったのでもらいました。また来たいお店です。

ホテルの庭はグラスミア湖に面しています。　カモやウサギがホテルの庭にいて自然に恵まれた場所です。ただし、近くにはお店やレストランがありません。ワーズワースの住んだ「ダヴ・コテージ」が歩いてすぐの所にあります。
比較的新しいホテルで部屋は広くきれいで、お湯もふんだんにでます。自然の中でゆっくり過ごしたいという人には、良いホテルだと思います。

そこのホテルから自由に出歩いたのは朝だけだったが、おそらくどこへ行くにも便利な立地だと思う。次回、個人旅行した時には利用したいです。