しーぷさんのクチコミ(16ページ)全320件

ここがそうか・・・と博物館の前まで行っただけですが、何か感じるものがありました。入るだけでも行列でしたが、よく見ると日本人が多い様子。元々は存在しない地ということで本が書かれたようですが、実際に建物があると入ってみたくなるのでしょうね。

ロンドンオリンピックのメダルが保管されていたというロンドン塔。血みどろの歴史があるようで、怖くなったので中には入りませんでした。外から見る分にはすてきな建物なんですけどね。イギリスではあまり見ることのないカラスも飼われているそうです。

ハリポタファンじゃない人でもテンションあがること間違いなし。観光客用にちゃんとカートまで設置してくれています。写真もとることができますが、子供たちに交じって列に並ぶのは恥ずかしいものがありました。旅の思い出にしてください。

２日に１回ある衛兵交代式。これを見なきゃロンドン観光は始まらないと考えるのは万国共通のようで、いろんな言語が飛び交う観光客にぎゅうぎゅうと囲まれ辛抱すること１時間、ようやく始まりました。衛兵はもちろん素敵でしたが、馬にのった警察を見れたのもいい経験でした。

２日に１回あるというクマ帽子の兵隊さんマーチングを見に行ってきました。始まる１時間前から人がどんどん集まっており、場所とりは必須です。バッキンガム宮殿の敷地内でも行っているので、どちらで見るかは自分次第。

ナイトミュージアムのような博物館です。中に入ると恐竜がどーんと展示されています。そのほかにも興味をそそるような展示がたくさんあり、小学生は目をきらきらさせながら見ていました。もちろん大人でも十分楽しますが。

同じ魚屋でも日本とイギリスじゃ大違い。なんでこうもおしゃれに見えてしまうのでしょうか？不思議です。ここバラマーケットではおしゃれな気分を味わいながらお買い物ができます。その場で食べることもできるので、ランチに利用するのもいいかもしれません。

この博物館は外せません。日本で博物館の参考書まで購入（かつ持参）し、行きました。到底１日では足りない量の展示物があるので、あらかじめ見たいものを絞っていくことをおすすめします。私はもちろんエジプト展。何度も行きたいところです。

ナショナルギャラリー前にある大広場。１００年前から変わらぬ場所のようで、ライオン４頭に非常に歴史を感じます。ここでまったりするもよし、路上パフォーマンスを見るもよし、お昼を食べるもよし、自分なりの時間を過ごせます。

ヨークは城壁が比較的きれいに残る珍しい都市。それも、城壁の上を歩いて一周できるようです。私たちは１ｋｍほどしか歩きませんでしたが、貴重な体験ができました。登り口はゲートの近くにあり、無料で楽しめます。

ヨークの中心から少し距離はありますが、十分歩ける距離です。入場料は無料、中には過去の鉄道の歴史を勉強できるコーナーから機関車実物まで（なんと日本の新幹線が展示してあったのには驚き！）。トーマスの仲間が集まっている感じがしてとても面白かったです。

壮大な規模を誇るこの博物館。その中でも他と違うところは時代に応じた衣装の展示。イギリスのドレスってどんなもの？と興味をそそられ、見に行ってみることに。ただし建物が広すぎてどこにあるのか探すだけでも大変。疲れたときにはこの中にあるカフェもおすすめ。

ロンドン観光につかれたときに立ち寄りました。ベンチにのんびり座ってスワンを眺めるもよし、公園の中には馬が走るところまであって、それを見るもよし。何時間でも時間を潰せそうなところです。ただし有料のベンチには注意を。

ウォレスコレクションが良いという噂を聞き行ってきました。場所は分かりにくいところにあるのですが、ここは訪れる価値がある場所だと思います。規模としても大きすぎず小さすぎず、そしてなんと行っても人が少ないのでゆっくりと楽しむことができます。貴族になった気分でのんびり時間を過ごすのもいいですね。

ロンドンに来たならここは外せません！私たちは夜に外観だけを見に行きましたが、みどりにライトアップされていてそれはそれで良かったです。外から見ただけでもその荘厳な建物に相当感動できます。夜景も外せませんよ。

中華街から歩いてすぐのところに、かの有名なリージェントストリートがあります。ここを歩くだけでも背中がぴんとした感じ。更に最近のトレンドの店が並んでいるので、ウィンドーショッピングだけでも楽しめそうです。一番面白いなと思ったのは今話題のSUPERDRY(スーパードライ）。

イギリス料理ばかりでアジアを恋しくなったらここへ。ここはまさにチャイナ。ロンドンの中心いよくこれだけ大きなエリアの中華街を作れたもんだと感心しました。中国人が多いのはもちろんですが、西洋人や日本人もよく見かけました。おいしいタピオカジュースなども飲めますよ。

コベントガーデンとよく耳にしますが、どんなところか分からなかったので、実際に訪問。行った時は路上パフォーマンスがいくつもあり、ただふらふらと歩いているだけでも十分楽しめました。そのほかにもマーケットや、小さなテナントが集まったエリアなど買い物も楽しめそうです。

ロンドンの中心地にどーんと現れる建物がここ、ナショナルギャラリー。入場は無料で、中にはイギリスの有名な画家ターナーの絵など、何時間でも楽しめるところです。今回入場は２回目だったこともあり、さらっと見ましたが、とても素敵な建物も十分楽しめました。

上海経由で欧州に行く際に、乗り換えの時間がかなりあったので、市内まで行ってみました。かれこれ５回ほどは立ち寄っている上海。私も初めて来たときには中国の電飾のギラギラさにびっくりしましたが、びっくりしているのは田舎から出てきた中国人も同じようです。みんな写真やさんに写真を撮ってもらい感激していました。

ここへ行くと、中国人の国民性もよく観察できるし、観光にはもってこいの場所かと思います。そして歴史を感じさせてくれるバンドと新たな発展を遂げている川の向こう側も対比できていいのではないでしょうか。


ただ、薄暗さはあるので、持ち物には気を付けてくださいね。