旅行屋さんのクチコミ全18件

ガイドブックやネットでも話題になっている老舗。繁華街から少し離れたところにあるため少しわかりにくかったですが、地元の親切なお姉さんに教えてもらってたどり着けました。ガイドブックには庶民的とありましたが、店構えは思ったよりゴージャスで、雰囲気もとてもよかったです。料理は名物の「紅焼肉」、海鮮ラーメン、炒飯などを注文しましたが、どれも満足でした。また行きたい銘店です。

豫園から近く、歩いて１０分程度で着いてしまます。
地下鉄「豫園駅」からも近く３分程度で着きます。とても立地のいいホテルです。部屋もよく１２階に泊まらせていただきましたが、とても景色がよかったです。一つ難点を言えば、朝食がイマイチだったことです。値段の割には普通でした。

フィラの街中にも徒歩５～１０分で行ける立地。さすがに日本語こそできませんが、スタッフもとてもフレンドリーで感じがよかったです。部屋もきちんと清掃が行き届いていて快適でした。小さいですが、プールもあって子供達も大喜びでした。アパートメントなので食事はありませんでしたが、とても満足でした。

ローマに来たら、一度は寄りたいところです。ご存じローマの休日で、新聞記者の手が食いちぎられた？？場所です。
真実の口の写真を撮った後、順路は教会を通ってお土産物屋さんがあります。
「真実の口」のレプリカの文鎮？？なんかがおしゃれなお土産になると思います。

ホテルは、「メルリンホッドホテル西安」。値段は安いが、とても高級感漂うホテルでした。朝食バイキングも種類が豊富でとてもおいしかったです。立地も鐘楼から近くてロケーションもバッチリでした。コストパフォーマンスがかなり高いです。雨が降っていたので、フロントには使い捨ての合羽も置いてありました。もちろん無料です。まったく踏んだり蹴ったり、いや、至れり尽くせりのサービスの良さでした。

西門駅にも近く、立地はばっちりです。
従業員の人も日本語こそはできませんでしたが、とても感じがよく、親切に対応してくれました。部屋も料金のわりには小ぎれいでした。周りが繁華街なので治安もよく、夜に歩いていても安心できました。

シンガポールには三回旅行していますが、アクセス・サービス・コストパフォーマンスを考えて三回ともこのホテルに宿泊しました。日本人スタッフもいてとても親切に応対していただけました。シンガポールの中心地がベイエリアに移ってしまいましたが、オーチャードロードは健在です！！

食事、部屋、接客と大変良かったのですが、なんと言っても温泉がよかった!!
元湯と名のるだけあって源泉をくみ上げています。特に金泉が今まで行った温泉の中で、一番良かったです。また行きたい。有馬温泉全体の雰囲気も堪能できました。

おいしい北京ダックが食べたいと思い、いろいろ探しました。ネットの書き込みやガイドブックにあったので、この店だ！と思い、足を運びました。場所は地下鉄「前門駅」から徒歩約十五分。かなり迷いましたが、いろいろな人に道を聞いてやっとたどり着きました。店は100年以上前の四合院を改築したとのこと老舗の風格が漂います。入り口に入ってすぐに大きな窯があります。家族5人だったので、個室に通されました。北京ダックは肉厚で皮もぱりぱり。自家製のテェンメンジャンもとてもまろやかで、あっという間に平らげてしまいました。セットで注文したので野菜のおかずも付きましたが、どれもとてもおいしくいただきました。北京に行くことがあったらまた寄りたいです。

北京の街の一角から外れたところにある、まさに胡同の中の隠れ家的ホテル。
施設や調度品の一つ一つも非常に演出が凝っていて、明清時代にタイムスリップをしたような錯覚に陥ってしまいます。
しかしこのホテルのすばらしさは、それだけにとどまりません。スタッフの行き届いたサービスです。さすがに日本語こそはできませんが、とても感じがよく親切に対応してくれました。また泊まりたいホテルです。

バブル期にセレブ対象に造られたゴージャスホテル。しかしその後バブルがはじけ、やむなく身売り。そして庶民対象にリニューアル！しかーし、建物も部屋も温泉も当時のまんま、ゴージャス！食事は、「王様のビュッフェ」がおすすめ！料理の質、量、共に他のホテルの追随を許さないほど卓越しています。また行きたいです。

値段の割にはロケーションもよく、スタッフは日本語ができないものの、とても親切にしてくれました。朝食のバイキングの品数が少なかったのが、超～shock！
しかし、数少ないメニューの中の魯肉飯は絶品です。部屋は清潔で値段の割にはコストパフォーマンスがばっちりでした。

博多のB級グルメといえば「鳥皮」が挙げられます。パリッと焼かれた皮が、串にぐるぐる巻かれているのです。私達が今回おじゃましたのは、「とり皮大臣」。評判どおりのパリパリ感の鳥皮はタレか塩かでえらべます。味、食感は、言うまでもなくおいしいのですが、一本九十五円と、お財布にも優しいところが、うれしいです

知る人ぞ知る博多の銘店。天神にあります。昼のメニューは「鯖の一枚焼き」のみのです。皮はパリっと、身はふわっふわの丁度いい焼き加減。行列覚悟といわれていたので、11時開店なのですが、30分前から並びました。

博多と言えばもつ鍋！博多に旅行することになったので、色々調べてみたら、ここの評判が一番いいようなので、予約していきました。スープは、味噌、醤油、しゃぶしゃぶ風の中からえらべます。一番人気の味噌を注文しました。モツは、大ぶりでプリっぷりです。臭みもまったくなく、モツが苦手な私でも美味しくいただけました。

北海道といえばジンギスカン。たまたまホテルのそばにあり、ガイドブックにも掲載されていたので立ちよってみました。「孤独のグルメ」に出てくるような昭和の香りのする店内。ラム肉は柔らかく、クドくないので、いくらでもいけそうでした。今度北海道に行ったら、もう一度行きたい店です。

古民家を改築した隠れ家的たたずまい。スープカレーは、海老ベースとチキンベースの2種類からチョイスできますが、迷わず海老ベースのスープにしました。何とも言えない味わい深いカレーでした。具も北海道で採れた野菜とチキンがゴロゴロ。食べでがあります。人気店だけに待ちましたが、それだけの価値ある絶品カレーでした。

築106年の京都の町家旅館。製薬会社の社長宅を改築したそうです。歴史を感じる重厚な赴きとは裏腹に、暖かい女将の気遣いにとても好感がもてました。2015年のミシュランガイドに載ったにもかかわらず、そんなことをおくびにも出さない奥ゆかしさを感じさせる素晴らしい旅館でした。朝食も絶品です！