るいるいさんのクチコミ(3ページ)全71件

セブシティーからASレンタカーさんのオスロブジンベイザメツアーに参加しました。
ツアーはオスロボより南にある、小さなリゾートホテルから出発しますが、そこには様々な日本語ツアー参加者が集まってくるようです。どおりでどのツアーも値段やコースが同じだったわけです。
ツアー自体は最高で、１０匹以上のジンベイザメが集まってきます。3m以内に近づくな！と言われていますが、彼らが勝手にぶつかってくるのでとても守れません。
料金は結構高価で、大人二人、子供一人で24,600ペソ。日本円で6万オーバーです。
私達はフィリピンが初めてだったので、臆病にツアーに申し込んだのですが、十分自分でも行ける場所だと思います。
オスロボ自体も大観光地です。次回は絶対フリーでチャレンジしようと思います。

トリプルルームを約22,000円で予約しました。
hotels.comの口コミで、ホテルを変更されたとの情報が複数記載されていたので心配していましたが、無事に宿泊することができました。
ヨーロッパ基準の四つ星クラスで、アジア感覚だと三つ星レベルのホスピタリティーですが、何よりテルミニ駅からの近さが魅力です。
朝食会場が最上階のレストランなのが魅力です。朝日がしっかり入り、すがすがしい気分で朝食を頂くことができます。
メニューはヨーロッパスタイルのブッフェですが、チョコレートやフルーツなどのデザート系が充実しており、味もとてもよかったです。
チェックアウト後に荷物を預け、夕方に受け取りに行った際、ポーターにチケットを渡そうとしたら名前まで覚えていてくれていて、あっという間にスーツケース3個を出していただき、気持ちよく出発できました。

トレビの泉から歩いて約４０分で到着します。
3月末の6:40分ごろは夕暮れのいい雰囲気だったのですが、スペイン階段は2015年10月07日（水）より修復工事を実施しているようで、立ち入ることができませんでした。
スペイン階段の一番左側に上階方向に抜ける階段が空いていましたが、そこはのんびり座ることもできないので、素通りしました。
2016年の春までは修理との情報がありますが、まだ工事は終わっていなとのこと。
日本のように工事概要の掲示を期待するのは酷ですね。

ローマテルミニ駅からゆっくりと寄り道しながら歩いて６０分で到着します。
事前情報としてスリが多いと聞いていましたが、来て納得です。
余りに人が多く、階段を下りて泉の正面まで行くことができませんでした。
写真を撮るのも一苦労。今までの人生で見た数以上の自撮棒を見た気がします。
既に夕方の6時近くでしたので、空いているかもと期待していましたが、夜にはライトアップも始まるので、一日中混雑しているのかもしれません。
私は右端のゾーンでコインを投げました。センターをあきらめ、両サイドに行けば泉際まで行けますよ。

別府温泉保養ランド。
建物自体は昔ながらの保養施設？？って感じの建物。
本当にここが別府でも有数の温泉施設なのか？って感じです。
実際のお湯は素晴らしく、混浴の大露天風呂はまさに泥湯。水の中は全く見えませんので普通に混浴になっています。
とっても酸性が強いので水が目に入ると痛みが引きませんので、ご注意を。
一生記憶に残る名湯です。

鋸山のハイキングです。
往路はロープーウェイの駅に駐車をして徒歩で山頂まで上り、山頂周辺の日本寺を見学して帰路はロープーウェイで一気に降りてきました。
登山開始が8時で、鋸山山頂にある日本寺に到着したのが10時。お寺内を見学して帰りのロープーウェイにお昼前に乗車しました。
日本寺には車でも登れるので混雑していますが、途中のハイキングコースには人はまばらです。そんな中では石切場の雰囲気が個人的には好きでした。
是非山に登る体力がある方は、ハイキングも楽しんでいただきたいです。
日本寺では大仏よりも岩を掘り出した百尺観音に惹かれました。行ったことはありませんが、破壊されたバーミヤン遺跡をイメージしてしまいます。

六本木のシュラスコ専門店です。
シュラスコといえば、ファーストフードや屋台をイメージしてしまいますが、こちらのお店は様々な種類のシュラスコをスタッフが切り分けてくれます。
私的には『いちぼ』という、牛のおしりの先端のお肉がベストでした。全ての料理が串焼きで焼いている間に脂分が落ちているためか、見た目以上にヘルシーです。
数種類のお肉とともに、エビやパイナップルのシュラスコもあります。
焼パイナップルってどうなの？と思いましたが、こちらも想像以上に美味しく頂きました。シュラスコ以外のサラダバーやフルーツも充実していて素材自体のレベルが高いと思います。
ランチ食べ放題が食べログクーポン使用で3100円。ソフトドリンクも数多くそろっているので、ちょっと豪華な日曜ランチでした。

昨今の工場見学ブームで、関東近郊ではなかなか工場見学ができません。
そんななか、群馬のこんにゃくパークは工場＆店舗＆食べ放題をいう完璧な組み合わせで誰もが入ることができる貴重な施設です。
内部は、工場見学は基本的に空いていますが、食べ放題のテーブルは満席でした。
玉こんにゃくが大好きの我が家でしたが、意気込んでいたのも最初だけ、こんにゃくばかりそんなに食べれるものではありません。
期待の玉こんにゃくも、大量に消費されるため調理が追いつかず、「しみしみ」とは程遠い味でした。
お土産は見たことも無いこんにゃくグッズが販売されていて楽しいです。
ついついお財布の紐が緩んでしまいました。

群馬県の神流町恐竜センターの近くで、化石発掘体験をやっています。
ホームページを見ると、化石がザックザックという雰囲気ですが、実際はそんなに甘いものではありません。一心不乱に石を砕き続けた少年と、運をもって生まれたお母さんが素晴らしい発見にめぐり合えます。
我が家では息子が5年生の時の夏休みの宿題として参加し、成果はいまいちでしたが、夢中で掘っていました。
グレーの化石？はスタッフの方々が丁寧に判別してくれるので、素人でも十分に楽しめます。
アクセスはお世辞にも良いとは言えませんが、貴重な体験ができると思います。

お店の名前どおりふくろうカフェです。
一人１ドリンクを注文すると、1時間ふくろうさんと触れ合うことができます。
初めてだったのですが、サイズや種類が異なる沢山のふくろうさんはとってもかわいくて、癒されます。
1時間はあっという間です。残りわずかな時間で冷めるまで放置してしまったドリンクをいただきます。
こちらの店のお客さんがフクロウを買っていくことも多いようですが、本当につれて帰りたくなるかわいさです。

フィウミチーノ空港からローマテルミニ駅へのアクセス方法です。
我が家がローマに到着した、土曜日の日中の参考になればと思います。
様々なホームページを見ると、レオナルドエクスプレスが€14で30分。シャトルバスだと€5程度で約50分。『20分の差で一人€10だったらバスでいいよね。』って感じでした。
実際のバスは列に並んで30分+バスを待って30分+乗車時間が50分と、ざっと市街地に出るまで2時間はかかります。
レオナルドエクスプレスはとっても快適で、€10の価値は十分にあったかなと思います。
ただし、乗車時のスタンプは絶対に忘れないように！！
別の電車に乗った際、チケットを持っているにも関わらず、罰金を取られている人を二組も見ました。
買ったばかりのチケットを出して、交渉しても全く取り合ってもらえず、€50もの罰金を支払う必要があります。本当に注意が必要です。

エティハド航空でのトランジェットで使用しました。
ターミナル３ですごしたのですが、思ったほど広くはありません。
ターミナル内にはレストラン１件。フードコート５件位。お土産店が数件ありますが、１時間もあれば全て見終わる程度です。
ターミナル内に無料のシャワーがあると事前情報を得ていたので、興味津々で探してみたのですが、トイレの一番奥のブースがシャワーブースになっていました。
正直、ここに入ってシャワーを浴びるのは勇気がいると思います。
イスラム圏なので、お祈りゾーンも完備されてます。
東南アジアのハブ空港と比較して、冷房が弱いのが素晴らしいポイントでした。

UAEの航空会社としてエミレーツ航空と並ぶ航空会社のようで、各種航空会社ランキングで上位に入る素晴らしい航空会社でした。
ヨーロッパに行く際はおススメで、同じ便にはブラジルに行かれる方々も乗っていました。機内食も問題なく、機内プログラムも充実していたと思います。（日本語対応の映画は少なめですが。。）
私はローマへの往復で使用し、帰りにアブダビでストップオーバーしたのですが、アブダビ観光もなかなか良いです。ほとんどの人がトランジェットのみのようでしたので、是非おススメします。
エティハド航空では、アブダビ空港からドバイへのバスも出しているようなので、次回はぜひともドバイにもよってみたいものです。　

新大阪の駅ビル店に行きました。
店の前で、いかにも大阪っぽい人形が「二度付けは禁止やで❓」と喋ってます。
平日の5時でしたが、店の奥は満席状態。新幹線を待っている人も多いようで、回転もかなり早いです。
関東の居酒屋で食べる串カツとは、別料理と言える程美味しいです。
写真は道頓堀セット1800円。見た目はthe揚げ物ですが、どうやったらこれだけアッサリあげられるのか知りたくなります。

新大阪駅で探し回りました。
駅ビルの1階。味の小町エリアにあったのですが、新幹線の改札が3階なので、地下にもぐったような気分になります。
平日の11時30分位のランチタイムに入店しました。ネギ焼きセット880円を注文。
メニューの写真よりも、大分ボリュームが少な目な感じ。
店の裏口から入ってしまったようで、正面から入って鉄板を見ながらの食事の方が雰囲気が出て良いかと思います。
味はまあ、普通です。ランチでセットしか無かったのですが、ちゃんとしたサイズのネギ焼きを食べたかったです。

西日本に育った方なら、テレビCMでおなじみの別府のマンモスホテルです。
別府というからにはメインはもちろん温泉です。
まるでプールのような巨大な温泉からは、別府の温泉街が一望できます。
食事のブッフェの品数もとても多く、
特にハマチの刺身は歯ごたえ、味ともに絶品でした。
エントランスの通りが数百メートルに渡ってライトアップされますので、
お風呂が先か、散歩が先か、お好みによって楽しめます。
一度は行ってみたかったホテルですが、思っていた以上に満足しました。

カジノ付きの巨大ホテルです。
4泊でルームチャージで約38000円。★★★★にしてはリーズナブルでした。
部屋の設備としては、バスタブと金庫は設置。
他の口コミでホテルがうるさいとのコメントがありましたが、部屋に依るのでしょう。全く静かに過ごすことができました。
朝食のブッフェが素晴らしいです。特にこのホテルのマンゴーは絶品でした。
パンもワッフルもフレンチトーストも、パン系の食材は全て美味しいです。
但し、子供分の朝食料金は有料で、大人料金の半額(395ﾍﾟｿ)が必要でした。
ホテルのスタッフもとてもフレンドリーで、息子は、初日にトイレの場所を教えてもらったスタッフと事あるごとに絡んでました。
ITパークも近く、外食する場所にも困りません。総合点の高いホテルだと思います。

あらゆる面で、さすがシャングリラといえるホテルでした。
ウォシュレット付トイレをはじめ、エレベーターホールにある灰皿の砂など、
普段は目に入らない方が良い物まで素敵なオブジェに変えています。
シャングリラに決めた理由は、プライベートビーチの熱帯魚です。
いままで様々なビーチリゾートに行きましたが、これだけアクセルが良いホテルで、ホテル前のビーチで魚が「うようよ」泳いでいるシーンを見た記憶がありません。
youtubeなどで映像があがっていますが、まさに偽りなしでした。
朝食のブッフェは２種類のレストランから選べるので、連泊しても飽きません。味まもちろん申し分なし。
曜日によると思いますが、夜には花火もあがり、子供連れでも朝から晩まで快適なホテルライフが楽しめます。

オープンから多少年月は経過しましたが、発展を続けるシンガポールのシンボルで有り続けています。
　☆マリーナベイサンズに泊まった人は　　　　⇒　泊まって良かった
　★マリーナベイサンズに泊まらなかった人は　⇒　泊まれば良かった
と同じような感想を持っていましたので、ホテルライフを充実させるために、クラブルームにしてしまいました。
部屋が空いていれば早くチェックインできるとのネット情報がありましたが、
朝9時にクラブラウンジに行くと、あっさりチェックインがＯＫされ、39階の部屋に案内されました。
早朝の便でシンガポールに到着した際は、朝から翌日正午までとなり、24時間を超える快適な滞在が楽しめます。
朝食・2時～4時のクラブ特典デザートタイム・午後5時からのカナッペタイプと食べ尽くし、合間には屋上プールと飽きる事なく時間が過ぎます。
子連れの場合、クラブ特典の費用はどうなるのか？
無料・有料の両方の意見がネットでは散見されましたが、この時は11歳の息子は全て無料でいただくことができました。
屋上プールは想像どおり。あまり紹介されていませんが、ガーデン側にはジャグジーもあり、40℃の快適な温度につかりながらガーデン側の景色を見るもの格別です。
もう一泊したかったです。

ランカウイ島から専用のボートで渡る完全なプライベートアイランドです。
このホテル以外に島にあるのはヨットハーバーのみ。
全てをホテルで完結することができます。

島内はたいして広くないので徒歩でも移動できますが、波止場からロビー・ロビーから客室はカートで運んでくれます。
ホテルの客室はテラスハウス風の戸建てで、私たちが宿泊した部屋は1棟で4部屋ありました。
1LDKのでしたが、リビングはざっと20畳・ベッドルームも広々です。

ビーチについては、ランカウイ島と同様サンゴ礁ではありません。
砂浜は人口のような気もします。
満潮の時には広がるビーチが干潮時には磯になるので、時間によって景色が一変します。

食事は朝夕ともに、島のレストランのみになっていますが、
どのメニューも日本人好みの味で、朝食のフレッシュジューズのバリエーションは充実しています。
ヨットハーバーには簡単な売店があり、ジューズ・スナック・アイスなどは購入することができます。
海を眺めながら、プールでのんびりするのに最適なリゾートです。