AFさんのクチコミ(12ページ)全581件

地下鉄からの、市内の移動に使いました。　外の景色も見えるし、便利なのですが、車の渋滞が激しいせいか、結構乗ってくる人が多く、混雑するのには、びっくりしました。　上下線で乗り場が違うこと、駅（電停）によっては、切符売り場が一方にしかないところもあるので、要注意です。　

トルコ航空に乗り、イスタンブールのトランジットで利用しました。　ヨーロッパとアジアの融合の場所ですが、地理的にも中東に近く、家内は、降りていきなり中東の方が多く、びっくりしたようです。　トルコ航空のラウンジは広いし、料理もその場で作っており、美味しかった。　出入国は、長蛇の列となりますので、トルコ航空のパスを持っていない場合は、覚悟が必要です。

イスタンブールでの、トランジットの空き時間を利用して、地下鉄→路面電車と乗継いで、行ってきました。　観光客は、裏から入るようになります。　女性は頭を覆うベールを渡され、スカート、パンツの場合は肌を見せないようにするため、腰巻にも流用します。　又、男性の短パンの場合も同様なので、気にされる方は、ご自身でスカーフを追って行った方が良いと思います。　又、素足になるので、夏のにおいは強烈です。

北京空港の、トランジット用に利用しました。　利用しだいでは、便利はホテルだと思います。　空港からは、１階に15分毎にシャトルバスが来ます。（国際線）　客室も東京のコンラッドよりも、広いと思います。　市内とは、空港から地下鉄利用となるのでしょうが、早朝便、深夜便の場合、ここの一泊もありかナと思います。　中華レストランも、美味しかったし、利用価値はあると思います。　エグゼクティブラウンジは、2年ほど前は、北京ダックとか出ましたが、ちょっと落ちてきました。

トリノ生まれのお店とは知らず、人だかりがして、おしゃれなお店だったので、迷わず買ってしまいました。　入り口近くで、ジェラードを選び、奥でフレーバーを選ぶと言うスタイルのようです。　マンゴとレモンを選びましたが、はずれてはいなかったです。

ヒルトンのダイヤモンド会員ですが、ゴージャスさを求めてはいけません。　このホテルはごくごく普通のホテルだと思います。　ミラノ中央駅に近く、空港等からば便利だと思いますが、近くにお店は少なくその面では、不便だと思います。　WiFiは、一般用と、限定のお客さん用とパスワードが違うようですが、VIP用でもこの繋がりでは、一般は推して知るべしと思いました。

観光都市ベネチアの玄関です。　本土から、列車はゆっくりと進み、進行方向左手に大きな海が、右手には大型船の埠頭が見えてきます。　駅を降りると、通常タクシー、バス乗り場ですが、そこはベネチア、水上バス乗り場になっています。　観光客は、乗り場が判らず右往左往、そしてチケット売り場の長い列、なぜか使えない自動券売機（イタリア人も苦戦して、窓口に来ていました）があります。

本島、その他の島への移動には水上バスを使用しますが、街自体狭いし、2泊3日の滞在で、サンタルチア駅→ホテル、大運河観光、ホテル→サンタルチア駅の3回だけの利用でした。　書き込みを見ても、最初に1回券を購入し、その後様子を見て1回券を買うか、時間券にするか決めた方が良い、とのアドバイスがありましたが、その通りだと思いました。　乗る前の改札機で、アクティベーションは必須です。

ベネチアの大運河にかかる、唯一の木製の橋と言われています。　橋のたもとと上には人だけでなく、鍵もいっぱいあります。　なんかのおまじないのようですが、我々シニアのカップルには、アフリカ系の人も売ってはくれませんでしたので、詳細は判りません。

トレビの泉→スペイン広場と徒歩で移動しました。　人に流れに逆らわずについてゆくと、目の前に現れてきます。　旅行者、車、馬車と入り乱れた観光地となっています。　しばし、階段を見とれ、途中まで登って行けば、気分はヘップバーンです。

トレビの泉→スペイン広場と歩き、この広場まで来ました。中央には、エジプトで紀元前1200年頃に作られた、というオベリスクがあります。　日陰はほとんどなく、とても暑く即撤収となってしまいました。　入り口の近くに、地下鉄の入り口があったので、そのまま戻りました。

並びますが、これも観光地です。　私たちは、コロッセオから市バスに乗って移動しました。　目星をつけて降りると、行列が…。　私自身は2度目ですが、初めての家内は喜んでいました。　日本のお地蔵様で、触られすぎて、段々と形が無くなっていくのもありますが、大丈夫か心配しました。（いらぬおせっかいです）

自分たちのお土産を探すことと、食事を目的に行きました。　オスティアンセ駅（ピラミデ駅）に地下鉄で行くと、かなり歩き、オスティアンセ駅を横切る感じになります。　2−3には、イートインのコーナーがあり、食事ができます。　オーダーを取りにくる人に、頼みたいものを伝え、その場でクレジットで会計が終わりました。　料理は、お店の人が運んできてくれました。　食事はおいしく頂ましたが、買いたかった商品はなく、ちょっと残念でした。

市内観光を兼ねられるので、個人旅行派の自分たちは、現地でもよくバスを使います。　ここローマでも、重宝しました。　日本のガイドブックでも、バスはあまり利用する人が少ないのか、間違い多々ありますが、外国の観光客はよく利用しています。　（パックで、乗ったまま連れて行ってくれるよりも、個人旅行が多いんですかね）　苦労はしますが、目的地に着いたとき、途中の景色は何よりも勝ると思います。　今回も、名所めぐりはバスを利用しました。

夏のヴァカンスを、ヨーロッパ人は避暑地、あるいはゆっくりと過ごす優雅な人種と思っていたのですが、大きな勘違いと気が付きました。　もちろん、中国、韓国、アメリカ、わが日本等々いるのですが、圧倒的に欧州の人たちで埋まっていました。

サン・マルコ広場から、人の流れに乗って歩いてゆくと、目の前に現れてきます。　橋の上には記念写真を撮る人で一杯です。　大運河のゴンドラ、ヴァポレットからも、見上げる人たちが一杯おり、本当の観光名所だと思います。　

空港から、案内板に沿って行くと空港駅に着きます。　窓口、自販機共にカード利用可です。　又、代理店の店舗もあるので、窓口は混雑していません。　チケットは、打刻の機械があるので必ずやってください。　又、私達の時には検札がありました。　電車は、スーツケースを持つ人が多い割には、荷物置き場もなく（盗られるからか？）、皆４人掛けを１-２人で使うので、席がありませんので、早めの乗車がマストです。

ザッテレ、サンマルコ広場（ちょっと外れていますが）から、シャトルボートがあり、本島への行き帰りに利用しました。　元工場と言うことで、天井も高く、開放的なホテルだと思います。　ちょっと、部屋に行くのに迷路のようですが、慣れれば問題ないと思います。食事は、ヒルトン内のレストラン（テラス席は、要予約）か、１０分ほど歩いたヴァポレット乗り場にあります。

近くまで来ると、人の流れ（向かって行く人、帰ってくる人）に乗れば、自然とつく感じです。　観光シーズンまっただ中のためか、人で溢れかえっていました。　昔は、簡単に泉のそばに行け、写真を撮り、コインを投げ入れられたものですが、今はどうでしょうか？

ローマ観光でははずせない場所ですが、並ぶのもイヤだし、そんなに史跡ばかりも見に行かないし、長くもいないということで、探していたら見つけました。
OMNITICKETというサイトです。　
http://www.ticketclic.it/gb/index.cfm

全て英語ですが、パラティーノ、フォロロマーノがついて予約料込みで１３．５ユーロでした。　私的には、これで公共交通1日券を買って充分でした。