AFさんのクチコミ(9ページ)全581件

姉妹店の豚肉は、２度ほど食べたことがあるので、今回は牛肉にしてみました。　野菜は、同様にこれでもかと言うほど出てきます。　牛肉ですので、姉妹店よりもあっさりとした感じがあります。　量は、牛肉ですから、姉妹店と比較してはいけないと思います。

地下鉄９号線、新論見駅４番出口（右側にエレベーター有り）から、坂を登って行きます。　ソウルは、坂が多い街ですから、この程度は致し方がないと思います。プール、ジム、サウナは6-22時で使用できます。（サウナは、別料金）
通りの向かい側には、セブン・イレブン、その裏の1Ｆには、地元民用のサウナもあります。　食事は、駅まで戻れば、道の両側のいくらでもありますし、明洞まで行かなくても、殆どの化粧品も揃うはずです。
御多分にもれず、法律で決められているので、歯ブラシはアメニティには含まれていませんし、シャンプー＆コンディショナーは、オールインワンでしたので、気になさる方は、持ってきた方が良いと思います。

スペインへのトランジットで利用しました。　初めての人だと、バスへの乗り込み等、不安になるかもしれません。　ホテル自体は、そこそこ広くトランジットには申し分ないと思います。　シャトルバスの待ち時間も、フロントにあるので、ストレスはないと思います。　従業員の方も親切で、その後市内に泊まった、某４星ホテルよりもホスピタリティがありました。　ロビーには、有料ですがPCがあり、日本語にも対応でき、必要とあればプリントアウトもできました。

マドリッド一番の繁華街（？）、ソル広場に面しています。　ご当地レアル・マドリッドのレプリカだけでなく、日本代表までありました。　地下には、バルサもあるので、そちらに行かれなくても、買うことが出来ます。　レアルのオフィシャルショップで、品切れの商品があったので、望みを捨てないためにも、覗いた方がいいと思います。

観光地に近い、行きやすい場所にあります。　英国風パブで、各国の冷えた美味しいビールが飲めます。　私達の時は、女性バーテンダーが一人で、忙しそうにお客さんと応対していました。　なかなかおーだー出来なかったのですが、「遅くなって、ゴメンナサイ」の一言もあり、良い感じで飲むことが出来ました。

路線バスを利用して、近くまできたら「エクスキューズ、ミー」との声。　カンプノウへの道を尋ねる、外国人観光客。　スマホで、現在地とスタジアムを示し、道があっていることを教えました。　2日前にレアル・マドリッドも見てきましたが、比較するとレアルが王道を行っているのに対し、ツアー参加者が多いことも含め、バー、レストランを併設したり、土産物を売ったり、試合のチケットを売ったり、商売が上手だと思いました。　

マドリッド→バルセロナの移動は、イベリア航空を使いました。　空港で案内所を探しても、全く見つかりません。　色々尋ねると、aero cityの案内所は、ターミナル２だけとの事。　シャトルバスで移動をしました。　結構、待っている人が多く、係員の女性が、眉間に皺を寄せて、車の手配をしています。　値段的に価値があると思いました。

マドリッド空港⇔ホテルの送迎に使用しました。　乗り合いですが、安いし予約表だけ見せればＯＫなので、便利だと思います。　HPから、日付、便名、ホテルの場所等を入力すればＯＫです。　早朝でも、時間通りにピックアップに来ました。

CDGからマドリッドに飛びました。　これを選んだのは、CDGから搭乗できる、イベリア航空より安いと言うことでした。　HPから購入し、別途料金を払い、最前列を確保しました。　チェックインが混んでおり、便名を言っても「そのフライトは、あと30分後から」等言われ、待たされます。　本当は、優先搭乗が出来たはずなのに、フランスの係員は、教えてくれませんでした。（スペインでは、教えてくれた）　でも、機会があれば、又使いたいと思います。

ＦＣバルセロナの、公式サプライヤーのショップです。　メッシが、ネイマールが着ている服がディスプレイされています。　場所も、中心部にあるので、行きやすいと思います。　日本でも展開されていますが、当たり前の話ですけど、こちらの方がリーズナブルです。　

ヒルトンのダイヤモンドです。　パリでは、いろいろ変わり、３つ目のヒルトンだと思います。　古いホテルなので、狭さは我慢できますが、ここまでお客を馬鹿にしたホテルはないと思います。　創業以来１２０年、立派です。　でも、それは先人の歴史であって、今の人たちが築いたことではないということを、スタッフは気がついたほうが良いと思います。お客さんが、エレベーターから出てきたら、おしゃべりをやめて、顔をみたのだっから、そのまま顔を戻しておしゃべりを続けるのではなく、「ボンジュール」でしょ？　そう言った態度が、そこかしこに出てきています。

ホームページから、予約をしました。　2か月前から、受け付けていました。　予約時間に行ったのですが、既に、ほぼ満員の状態でした。　メニューは、フランス語しかありません。　店員さんが、英語で説明してくれますが、「これはチキン、これはポーク」と、素材名程度しか判らず、料理方法は判らないままに、オーダーしました。　又、ワインは「スタートは白、メインは赤がいいよ」とのことでしたので、ハウスワインをグラスでオーダーしました。　人数にもよるでしょうが、正解でした。　（隣りの人たちも、同じ頼み方でした）　料理は、最高に美味しかった！　隣りのテーブルも、口に一口入れた瞬間「ウッ、ウーン」と、うなるくらいでした。

市内に数店舗あるようですが、私は知らずにパッセイグ・デ・グラシアのコーナーにある店に行きました。　(この店舗より、地図上で上になります）
8月なので、皆さん外のテーブル席が空くのを待っていました。　店内は、結構広くて、びっくりしてしまいました。　「メニューは、スペイン語、英語、日本語？」と聞かれ、迷わず日本語を選びました。　番号が振ってあり、写真もあるのでオーダーも簡単です。

お客さんが入ってこようが、一向におしゃべりをやめない店員さんが、いかにもスペインと感じました。（私たちの時は）　色々な種類の、チョコがありましたが、セットになっているのを、お土産で買いました。　買った後「これ食べて良い！」と、若干怪しげな日本語で、試食させてもらいましたが、出来れば買う前にさせてほしかった。

ホテルから市内の往復、カンプノウ・スタジアムからの帰りに利用しました。　観光地には走っていないので、観光客には不向きかもしれませんが、車窓から街を眺めるのは、ゆったりして良い感じです。　揺れもなく、音も静かで広い窓から、市内見物が出来ます。

地下鉄が止まっており、グルーっと遠回りして、たどり着きました。　駅の階段を人の流れに沿って行くと、階段後方に現れてきます。　(地上には、入場する人の列も）　どこからともなく、鐘の音がしてきますが、この教会からののでしょうか？　前の公園を一周すると、全体が見渡せるようになります。

ガイドブックに載った観光地を中心に行動する人、そこそこゆっくり回る人、ゆったりとする人。　正直言って、一番最初の方には、つらいホテルだと思います。　ツアーでこのホテルに割り当てられると、ちょっと大変だろうなと思います。　２泊だけだけでしたが、充分バルセロナを楽しむことできました。　街には、バス、メトロ、地下鉄、もちろんタクシーで行かれます。　旧市街の名所・旧跡だけでなく、近くにも見るところがいっぱいあります。　東京が、浅草だけでないと同様に。

ネットで購入した、見学ツアーで行ってきました。　入場前に、「レアルのカードを作れば、値引きがありますよ」とか、写真も「タダですよ」（選手と写った感じになる）とか、あの手、この手でお金を落とさせようとします。　一番最上階から、ロッカールーム、ピッチサイドまで見せてくれて、なかなかのものです。　ただ、老朽化は否めなく、途中で入ったＶＩＰルームのトイレは、水が流れなかったり、席と席の間は狭かったりします。　

サンミゲル市場を正面に見た、向かい側の角にあります。　店内は、オリーブと石鹸のいい香りに包まれています。　余り広くない店内ですが、オリーブオイルから、化粧品まで、色々な商品がありますが、お土産には石鹸が一番かな？　

こちらのお店と、多分新規でグランビア通り（こっちの方が大きいと思います）の2店舗が至近距離であります。　オフィシャルショップですので、間違いなく本物ですし、色々な商品があるので、お土産に良いと思います。