はちのすけさんのクチコミ(90ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2020年06月27日
総合評価:3.5
ケーキ、焼き菓子、生菓子と洋菓子全般にわたって提供しており、独自性あふれるラインナップだ。ベースはフランス菓子だと思うが、材料に地元産の米粉や地元で平飼いの鶏卵、作州黒(クロマメ)などをピックアップして岡山オリジナルを感じさせる内容だ。パッケージなどプレゼントにも使える質があり、この間は県外に住む母親に対して焼き菓子の詰め合わせを<岡山のもの>として贈ってみたが好評だった。お菓子のネーミングもユニーク。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月27日
-
投稿日 2020年06月27日
総合評価:3.5
持ち帰り専用の洋食レストランだ。化学調味料や保存料を使用していないという安心感だけでなく、何より食事そのものがおいしいのがいい。メニューはサラダとパンかライスがつく「セット」がナポリタン、ビーフシチュー、黒毛和牛デミグラスハンバーグなど(単品可)。そのほかチキンライス、オムライス、かしわめし、カレーなどの単品がある。この日は奥さんと2人でビーフシチューとハンバーグのセットと単品でオムライスをオーダー。ビーフシチュー、ハンバーグともまっとうな洋食でソースがおいしい。オムライスはデミグラスソースと中のライスが最高だ。見た目も、いかにも「ごちそう」。セットのパンは倉敷の「おはようナーム」だ。オーダーは空いていればその場でも受け付けてくれるが、電話での予約が無難だろう。この日は土曜日だったが、事前予約分で売り切れていた。国道250号に面しているにもかかわらず駐車場がないのが難点。店側も絶対に道路に駐車しないよう呼び掛けている。食堂の裏側にコインパーキングがある。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
投稿日 2020年06月27日
総合評価:3.0
岡山市の中心部にあるそば店だ。入り口側にテーブル席があり、キッチンを望む形でカウンター席がある。日曜日の昼だったので、3組ほど待ってようやく入れた。初めてのそば店ではざる大盛りを頼むことにしているが、この店はせいろの大盛りがなく、結局、せいろを二枚頼んだ。奥さんは鴨せいろをオーダー。蕎麦そのものの風味はクエスチョンだったが、少しだけ食べた鴨せいろはなかなか。思うに、プレーンなそばよりも、アレンジされたそばで勝負するタイプかもしれない。キッチンを見ていると、フル回転だ。親方と思しき人まで洗い物をしていたのは感心した。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月27日
総合評価:3.0
桃太郎大通りの一本南側の道を西川緑道公園から少し上がったところにある。この日は仕事の打ち上げで20人ほどで個室を借りた。団体だけでなく全室個室だという。2時間の飲み放題がついた4500円のコース。先付で始まったコースは結構なボリュームだ。前菜、サラダ、枝豆、ポーク、刺身、ぶりのちらしずしなどで、話に夢中になっていると、出された料理でテーブルが埋まってしまうほど。ただ、接客はまずまずで、客のことを考えずコース料理を出すだけ出してしまうようなことはなかった。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月27日
総合評価:3.5
たこ焼きにはうるさい方だが、この店は悪くない。JR岡山駅前の高島屋地下1階にあり、L字型カウンターだけのシンプルな店舗だ。いわゆる「ふわとろ」タイプのたこ焼きと関西風の厚みがあるお好み焼き。それぞれの単品とハーフハーフのセットがある。たこ焼きは①そのまま②だしにつけて③ソースで―と3パターンの食し方を勧めているが、決して明石焼きではない。個人的にはソースと青のりをたっぷりかけて食べるのが好みだ。結構、いつも席が埋まっている。もちろんテークアウトもある。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.0
-
投稿日 2020年06月25日
総合評価:3.5
JR西大寺駅前というより駅内のロータリー沿いにある。店内に入ると「昭和はこうだったな」という感慨にとらわれるショップだ。サンドイッチは、焼いていないパンと焼いたパンに大別され、それぞれ多品種がある。少しの持ち帰りは箱入りだが、数が多い時は寿司の持ち帰りのような円形のプラスチック容器に入れてくれる。包みも水玉の風呂敷風ビニールなので、一見、持ち帰り寿司のような風体だ。ふたを開くと、きれいな模様のようにサンドイッチが並んでいる。この日は店のお勧めで挟む卵がオムレツ風というウエスタンサンドと、サーモンのクラブハウスサンドをオーダーした。夕食の一部にと思ったが、結構ボリュームがあり、いつの間にか主食になってしまった。刺激の強い味や外見がインスタとともにもてはやされる昨今だが、ここの味はあくまで低刺激。昔ながらの味だ。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.5
岡山市厚生町の交差点を南下し、一つ目の信号の次の交差点を右折したところにこの店はある。大通りから入った周辺は住居もまばらな印象だが、街中のバンガローという雰囲気をたたえたショップなのですぐにそれとわかる。ランチ時だったのでカウンターに着座。たまごサンドとコーヒーのセットをオーダーした。ここのたまごサンドはスタンダードなマヨネーズ和えではなく、スクランブルエッグタイプでもなく、いわゆるオムレツ型だった。カウンターの目の前にある大きな鉄板でスタッフが焼いてくれる。結構な卵の量を鉄板に広げ、手早く四角に成形。しばらく蒸して出来上がりだ。サンドイッチもおいしかったが、サラダのドレッシングも秀逸。この日のコーヒーが好みだったのでブランド名を確認したのだが、メモをうっかり失念した。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.5
JR岡山駅前の岡山高島屋の近くにあるカフェ。雑居ビルの二階にあり入り口は分かりにくいが、階段にある手書きの黒板と階段を見上げたところにある小さな看板が目印だ。メニューはコーヒー、エスプレッソ、スィーツ、サンドイッチなどなど。この日は日替わりサンドと季節限定のフルーツパフェをオーダーした。パフェの中身はイチジクとクリで、おいしさは十分。さすが晴れの国のパフェ、四季ごとに再訪したくなる味わいだ。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.5
友人6人で繰り出した。店に入ると座敷が広がり、テーブルが点々と置かれているタイプだ。左側にはカウンターがあるほか、奥には二部屋ほど個室がある。午後5時半過ぎだというのに先客が結構いるから驚いた。4000円のコースと2000円の飲み放題をオーダー。席に着くと魚の塩焼きや酢の物、煮物などの八寸的な料理がセットしてあり、それを平らげたころに刺身の巨大な船の盛り皿がやってきた。入港した、という感じか。6人分を「一隻」に盛っているのですごい迫力だ。サワラはもちろんシャコ、タイ、マグロ、イカ、ウニ、カンパチ(?)などが盛ってあり、船が今にも沈没しそうだ。そして飲み放題の日本酒も次から次へと。一升瓶と五合瓶の栓を次々と開け、ある程度飲んだら他のテーブルへ回していく。各地を代表する有名なブランドがそろっており、魚が好きな人はコスパの高さに満足できそうだ。これだけ魚が供給できるのは一階の魚店とニコイチで運営しているからだが、階段が急なので酩酊した帰途は注意が必要だ。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:4.0
3週間前に予約の電話を入れたが、ゴールデンタイムはすでに満席。午後8時スタートの予約客がおり、開店から午後8時前までなら、という約束で席を確保してもらった。当日、食事をしている途中もどんどん問い合わせの電話が入ってきており、本当に人気店なのだと実感した。
この日は九州からの友人との食事だったことから、地元産品を中心にオーダーした。<地アナゴの造り><寄島のシャコ酢><地アナゴのてんぷら><針イカとウニの鳴門揚げ><かしら農園の無農薬野菜のゴロゴロサラダ><北あかりとアンデスレッドのじゃがバター酒盗添え>などなど。詳細は避けるが、評判通り、おいしい。無農薬や地元産、旬のものへのこだわりもあり、そのあたりが評価されてのことだろうが、女性客が多いのが特色だ。そうそう、日本酒も地酒を中心に十分な取り揃えだ。とにかく仕事が早い。次から次へとテンポよく料理が出てきて、限られた時間だったが、十分満喫できた。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.5
奥さんが佐世保市出身なのでハンバーガーには一家言あるが、ここは佐世保バーガーとはまた異なる本格的な味で満足した。どちらかといえば女性向けにアレンジされた店内は余裕がある席配置だが、それがゆえにすぐ満席になる。11時半ごろに入店したが、正午には列ができていた。この日はハンバーガーとチーズバーガーのランチセット、コーヒーをオーダーした。月並みだが、バランスがいい味で、肉と野菜とバンズ、塗ってあるマスタードなどの味がうまく調和している。よくないハンバーガーは食後に胃もたれするのだが、そんなことはなかった。ハンバーガーがおやつではなく食事になるしっかりしたショップだった。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.0
岡山のうどん店といえば限りなく讃岐うどんに近いと思い込んでいたが、ここは違う。かけ、ぶっかけ、醤油といった讃岐うどんの定番はなく、メニューにはひたすら創作系のうどん料理が並ぶ。うどんレストランなのだ。外壁は黒板でシックな印象だ。入り口は道路に背を向けた形に建っており、中に入るとロビーにカウンター席、窓際、壁際に半個室風の4人掛けテーブルが並ぶ。三角形のカウンターがおしゃれだ。一押しというハイカラうどんをオーダーした。ちくわ天、輪切りのゆで卵、そしてレモンという意外な顔合わせだ。麺で食べさせるというよりも、味の組み合わせを楽しむタイプ。うどんのほか、丼ものが並んでおり、ランチ時にはうどんと丼のセットもある。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.5
岡山市郊外の住宅街にある良質なパン店だ。岡山の海沿いエリアの住宅でよくみられる伝統的な外観である表面を焼いて加工した黒い板の外壁と、バケットをかたどった看板が目印だ。ハード系、総菜系、おやつ系と、おしゃれなセンスで選ばれた什器に並べられたパンの種類はとても多い。とくにパンと組み合わせる肉、野菜、チーズなどのセレクトが上手だと思う。家族連れも取り込めるし、パン好きな大人もひきつけている。この日はイベリコ豚のサンドイッチなど食事系のパンを購入して自宅で食したが、再訪したくなるような味だった。これだけの種類を制覇するにはどれだけ通うのだろうか。イートインもある。駐車場が店舗反対側と少し離れた所にあり、間違えないよう注意が必要。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.5
7人ほどで喫茶の利用だ。2人が本日のコーヒーで、後の5人はコーヒーや紅茶とタルト、パンケーキをオーダーした。とにかくメニューが豊富だ。コーヒー、紅茶は専門店レベルだし、ハーブティーも多種多様。タルトも多彩。ドリンクはポットサービスで2杯分ぐらいはある。ドリンクとスイーツのセットは100円引きになった。調度品も質が高く、これは長時間過ごせるだろう。平日の昼下がり、ふと、満席の室内を見回すと、男性は連れを含め3人だけだった。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.0
開店前から列ができる人気店だ。食パンに、バターの代わりにいやそれ以上に生クリームを塗り、埋もれるようにフルーツを挟み込むサンドイッチなんてぜいたくすぎる、と長い間思い込んでいたが、いまやフルーツサンドは普通のメニューになった。一人でやっているこじんまりとした門構えで、二人ほど入れば店内はいっぱいだ。0時20分ぐらいに着いたが、列ができていたのは一組ずつしか客がさばけないのも原因だろう。4組待って中に入れたが、旬のイチゴのサンドイッチはあと一個しかなかった。結局、イチゴとはっさく、塩大福、ナッツを購入。個人的にはフルーツサンドよりも創作系の塩大福やナッツの方が真骨頂ではないかという気がする。少し甘めの生クリームの甘みを増すような塩大福、新鮮な味のナッツは他店にはない味だった。パッケージがかわいく、インスタグラムなどSNS時代にフィットした形だ。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月24日
総合評価:3.5
国道250号沿いで、岡山東郵便局の近くにこの店はある。喫茶店風の外観だが、昼食時と夕食時は食事客でにぎわい、その時間以外は喫茶店として機能するタイプだ。カレーとオムライスが有名だが、各種定食類も充実している。この日は午後5時ごろに入店し、オムライスをオーダー。ふわとろの食感を楽しんだ。バターの味が印象的だ。少し早目の夕飯という時間帯だったが、休日とあって食べ終わる頃には満席になっていた。メニューが楽しい。ローマ字でいろいろとコメントしてあるが、読んでいると思わずニンマリ。描いてあるペンギンは松田聖子の歌で好評のCMに登場していたイラストだろうか。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.5
あっさり目の味が世間の主流になっても、ここのケーキの味は変わらない、と友人がいう。栗をテーマにしたケーキを食したが、なるほど懐かしい味だ。老舗だが、くたびれてはいない。それどころか、店の前には駐車する車が絶えず、店内には恐ろしく多くの店員が忙しくオーダーを取っている。店内に入ると、右側にはケーキのショーケース、左側は焼き菓子のコーナーだ。客も幅広い。老年の紳士や御婦人、家族連れ、若い女性が続々。客層の多彩さはここのケーキが手土産や自家消費など幅広く使われている証拠だろう。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月23日
-
投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.5
四国、山陰、山陽の高速道路が合流した後の最初のSAだけに、三地方の特産品・土産品がずらりとそろっているのが特徴だ。地元倉敷のジーンズコーナーのほか、スナックコーナーにはデミクラス丼、えびめしなど地元のB級グルメも。さらに地元ホテルによるベーカリーコーナーは充実しており、魅力的だ。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0

























