はちのすけさんのクチコミ(124ページ)全3,564件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:3.5
イマドキのスイーツではなく、甘味処という風情が漂うお店だ。お目当てはかき氷。当方はマンゴー、奥さんは黒糖時雨スペシャルをオーダーした。まずは、ボリューム。これでもかと氷を盛って、できるだけソースをかけて、白玉を「埋め込む」という感じで、お盆にまでこぼれているほどだ。黒糖時雨スペシャルは黒糖と時雨シロップ、ミルクなどが絶妙に混ざっており、ゴージャスな複雑な味だ。対してマンゴーはマンゴー一本やり。てっぺんのアイスがおいしい。ああ、満足した。夏メニューにはない、ホットケーキも食べに来たい。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:3.5
三条新町という京都の真ん中にあるが、地域型のすし店だ。奥さんがインターネットで見つけたすし店で、ここのちらし寿しが評判だという。午前11時ごろに入店したが、昼食の出前がひっきりなしだった。奥さんはちらし、当方は穴子のちらしを注文した。何といっても特徴は錦糸卵だろう。ネタを埋め尽くすように黄色い卵が敷き詰められているのだ。錦糸をかき分け、かき分けて穴子やネタの海産物を探し出してほお張る。そんな感覚だ。個人的にはネタが色々のちらしの方がちらし寿司らしくて好きだが、アナゴも満足度は高い。価格的にも、場所的にも気軽にランチが楽しめる店だった。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:3.5
昼下がりに入店したので、クリームパンやクロワッサン、めんたいフランスなどお目当てのパンは売り切れていた。代わりにハード系パンを選んだのだが、これがおいしかった。とくにイチジク、クランベリー、ナッツをアレンジしたライ麦系のパンはいい。また、名前は忘れたが、チョコレートを使ったハード系のパンは記憶に残るおいしさだった。店内は半円形にパン棚が並ぶおしゃれなレイアウト。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月12日
THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO 東山・祇園・北白川
総合評価:3.5
竹内栖鳳の旧邸宅を活用したというイタリアンレストランだ。門前には旧宅を示す石碑が立つ。高い塀で囲まれた旧宅は小さな丘にあり、森に囲まれた上り坂のエントランスが期待感を高める。明治期の和風住宅らしく、天井が低い。センスがいいしつらえ、ムードある照明、絵画のような庭を眺めながらコースの食事を楽しんだ。こうした装置に加え、接遇も抜群だった。ムーディーな雰囲気と接遇で非日常感満点のディナーを楽しめた。イタリアンレストランとしてはずば抜けたコンセプトだと思う。いい思い出ができた。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:3.0
3階建てだが間口が広くないため、あまり大きくは見えない店舗だ。どのフロアも手前にカウンター席があり、奥にテーブル席が配されている。メニューには一品、定食が並ぶ。一品、日替わりは1000円以下だが、一品同士の組み合わせ定食となると、毎日の昼ご飯としてはやや高価な印象だ。ただ、ボリュームはある。この日は日替わりを頼んだが、ごはんに一品のプレート、スープなど量はかなりのものだ。中華料理店だが、きつい味ではなく、マイルド。ランチは予約した方がいいかもしれない。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:3.0
和をベースにした個室空間が使い勝手がいい。この日は20人ほどの団体で繰り出し、10品ほどのコースと飲み放題を楽しんだ。コースは小皿ものでスタートし、刺身、天ぷら、ぶたしゃぶ、握り寿司、豆腐などで、飲み放題のセット。一人当たり5000円の予算だったが、女性であれば残すほどのボリュームだ。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月11日
総合評価:3.5
友人の案内で飲み放題付きのコースを堪能した。刺身やあらなど地物の魚料理や創作系の肉料理を十分楽しんだ後の〆で出てきたのが、鯛めしだった。鯛めし・鯛茶漬けは全国にいろんな種類があるが、ここの鯛めしは鯛の刺身をご飯の上に乗せ、特製のたれをかけて食するタイプだ。このたれがなかなか絶品で、刺身とご飯の間を上手に取り持つとともに、満腹が近いおなかにやさしく入り込む役割も担っている。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月11日
総合評価:3.5
普段使いではなく観光利用なので断言できないが、近所に存在していたらたびたび使うだろうと感じた店だ。使いやすい店だ。数年前に松山に行った時も深夜にこの店に入った。今回はランチ利用で、10人ほどで訪れた。オーダーは地元の友人の勧めでカツオの漬け丼とみそ汁をつみれ汁にアップグレードした定食だ。カツオといえば高知を連想するが、愛媛でも南予エリアでは結構な水揚げがあり、友人は味に胸を張っていた。店舗は広く、個室、テーブル席、カウンター合わせて100席以上ありそうだ。しつらえや照明は昭和時代の食堂をおしゃれにアレンジしたイメージで応用範囲は広い。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.0
JR倉敷駅前にある。どちらかといえば居酒屋風だ。この日は10人ほどの小宴会。野菜や牛肉、魚介類のあぶり炭焼や刺身の盛り合わせ、豚トロかば焼きの丼などのコースと「大人の飲み放題」とネーミングされた飲み放題をオーダーした。「大人の飲み放題」とは日本酒なら獺祭、天狗舞、燦然など、ウイスキーならジャックダニエル、ジムビーム、シーバスリーガルなどが追加される内容だ。飲み放題は安価な日本酒が多く、ビールばかり飲んでいるのだが、この日は結構痛飲した。しめは白玉だんごのぜんざいだった。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.0
岡山名物のえびめしが売りだ。TVの特集で知ったが、もともと東京のあるレストランの従業員が故郷の岡山で店舗展開し、えびめしをもたらしたという。「いんでいら」はそのうちの一店だろう。メニューはランチ、スープ、サラダ、スパゲッティ―、ピザ、カレー、ドリンクとファミリーレストラン的な展開だ。えびめしは、というとカレーに分類されていた。ソース味の焼きめしといったところだろうか。単品が620円、カニコロッケをトッピングすると830円、ハンバーガーをトッピングすると935円となる。店は地域スーパーの1階にあるタイプで、テーブル席が店内に広がっている。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.5
いかにも<昭和>という感じのたい焼き屋さんだ。倉吉でミニチュアハウス展が開かれた時、真っ先に題材になったことがあるほど<昭和>。数枚を一度に焼くのではなく、一枚ごとの型で焼くので<天然もののたい焼き>と呼ばれている。白壁土蔵群を中心とする伝統な町並みの一角にあり、散策がてら寄るのにピッタリだ。10年ぶりに行ったが、以前と変わらない味で感激した。相変わらず一枚ずつ一組の鉄板で焼き上げる<天然もの>で、店主のたい焼きを焼く姿も観光資源だ。たい焼きのほか、大判焼き、タコ焼きがある。中にはイートインというか食堂といってもいいテーブルとイスがある。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.0
倉敷の美観地区にある伝統的な郷土料理、瀬戸内海の小魚料理の店だ。レトロな感じの店舗で、テーブル席がいくつか並んでいた。昼食で入店し、岡山名物のばら寿司と生ビールをオーダー。奥さんは、名前は忘れたが、茶そばをメーンにした定食を注文していた。ばら寿司はシャコ、サワラ、ママカリ、エビ、タコなど瀬戸内海の味がご飯の上にのった一品で、おすすめだ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.0
鶏料理のテイクアウト店。一つの駐車場の中にいくつもの店舗が同居して顧客を引き付けるタイプの「みつの里」の一角にある。決して大きくはない店舗で、ウインドーに並んだ各種の焼き鳥串やももなどをセレクトする。串焼きのほか、ズリ、皮ハラミ、軟骨唐揚げ、手羽先、もも肉などだ。串はリーズナブル。味は塩コショウが絶品で、夕方に買って帰ると夕飯はこれで十分なぐらい。店の前を通ると買わずにはいられないタイプだ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.0
瀬戸内の魚料理の居酒屋だ。昔ながらの雰囲気でカウンターと座敷の席が数席ある。メニューに様々な料理と酒が並ぶが、カウンターに並ぶ魚を料理法を指定して食べることができるのが、この店の特徴だ。この日は岡山県外の顧客4人を含む8人の宴会で、盛り合わせやマツタケの土瓶蒸し以外は県外客の希望でオーダー。カレイの煮つけ、生ガキ、タコの刺身、ママカリなど瀬戸内の味を大将にお願いして料理してもらった。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.5
ホテル阪神に隣接したエリアにあるうなぎ料理のいかにも老舗だ。一階がテーブルと座敷、二階が座敷という構成だが、この日はランチだったので四人がけのテーブル席で。大阪の都心にありながらいわゆる蒸してから焼くという「関東風」のうなぎ料理が売りだが、入口の看板がいい。関東風ではなく「東京流」と書いてあった。メニューはうなぎ一匹半分の「梅」が2,700円、うなぎ四分の三の「竹」が3,800円、うなぎ一匹の「松」が4,900円だったが、ここは中庸を重んじて竹をオーダー。ごはんは大盛りでも無料だが、普通盛りで十分な量だ。予想通りふっくらとしたうなぎの身がおいしい。タレは甘くもなくちょうどいい塩梅だ。ご飯の粒が少し小ぶりだが、これはタレがよくからむからだろうか。特筆すべきはその建物だ。外観はいかにも戦前で、戦災を逃れたような年輪がそこここにある。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.5
「はっさく大福」の新しいブランドを見つけると買い求めることにしている。JR広島駅の商業施設で見つけて「かしはら」を買った。これはおいしい、とHPを調べたら、かなり納得がいった。はっさく大福の元祖で、ここから独立したのがいずれも高く評価している昇福亭とはっさく屋なのだから、おいしいのは当たり前といえば当たり前なのだ。白あんとはっさくのベストマッチだ。他に甘夏大福やレモン大福もある。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.5
美観地区近くのアーケード商店街にある定食店。何度もこの店の前を通ったことがあるが、いつも人だかりの人気店だ。この日は開店30分前に並び、何とか一巡目に滑り込んで、カウンター席に陣取った。ちょうど、キッチン作業がよく見える席だ。スタッフは全員女性で、すべて役割分担が明確に決まっているようだ。焼く、揚げるなど火の回り、オーダーに沿って肉を分ける担当、衣をつける担当、キャベツを切る人、ホール係など、だ。人気店に共通する独特のマニュアルがあるようだ。オーダーは名代とん定、奥さんはミニとん定。デミグラスソースで食べるトンカツだ。期待通り、軟らかい肉で満足した。いい意味での家庭料理で、哲学的に語るタイプではなかろう。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月10日
総合評価:3.5
唐招提寺と薬師寺の間の「歴史の道」沿いにあるそば店だ。ざるは十割、温かいそばは二八だという。奥さんと二人でざるを頼んだ。そばを持ってきた花番の女性が「最初の一口は塩で食べてほしい」と机上のフランス製という塩を勧めてくれた。たしかにそばの香りと味が口の中に広がり、味わいが豊かだ。そばつゆは少し甘め。そばきりは少し不揃いが多いのが気になった。カウンターといす席がある。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月08日
総合評価:3.5
女性客が多いショップだ。東大寺から若草山を眺めながら春日大社に向かうルートの途中で見つけた。厳密には奥さんは行ったことがあって、店頭のイタリア国旗で以前の記憶がつながったらしい。この日はクリスマスだったので予約の品々のテイクアウトオンリーで食事はできなかった。キッシュは相当数あったが、煮穴子とごぼう、安納芋と胡桃など3品ほど選んで持ち帰った。見た目は小さいが、ボリュームはある。キッシュは具材の取り合わせが旬の地物にこだわっている感じだ。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月08日
総合評価:3.5
国内最古の神社の一つとして知られる奈良県桜井市の大神神社周辺には三輪そうめんの店舗が数多くあるが、奥さんが団体向けではないとの理由で選んだ店だ。行列必至の人気店、というので午前11時の開店と同時に入店。初めて行ったが、三輪そうめんの製造メーカー「池利」の工場の一角に店があり、直営店のようだ。スタンダードな出汁でいただく「山かけにゅう麺」と変わり種の「トマト味噌」をオーダーした。温かい出汁でのにゅう麺はスタンダードな飽きが来ない味わいだし、トマト味噌はパンチの利いた楽しめる一品だった。どちらも麺がとても細く、のど越しがいい。三輪そうめんのファンになった。この後、二カ月後にも足を運び、今度は最もスタンダードなメニューという「田舎にゅうめん」をオーダー。具だくさんで、ごま油で炒めた野菜が甘い一品だ。最も注文が多いというのもうなずける。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5


































