あむむさんのクチコミ(4ページ)全1,111件

ランチでも４０ドルほどとかなり高めのバフェでした。ラスベガス内で１番人気と言われているバフェで、その人気は入店前のお客さんの多さでわかりました。ドリンクはオーダー制であとはセルフでした。品数が豊富で、最初はいろんなものに食いついていましたが、お腹いっぱいになります。その場できってくれるローストビーフなど美味しかったです。日本ブースもありましたが、寿司などはイマイチです。デザートはジェラートが一番おいしかったですね。知らなかったのが、時間制限があることでした。何にも聞いていなかったですが、レシートには２時間との記載があったようです。多少のオーバーは目をつぶってくれました。ただ、案内する時にでも伝えてくれればいいのにと思いました。

ラスベガス一アツいと言われているバフェがあります。さっそく行列ができていました。人気なのは品数の豊富さと清潔感あふれる雰囲気といったところでしょうか。値段はランチでもそれなりにします。４０００円ほどでした。ホテル内部自体も高級感あふれる造りで、ヨーロッパ調の彫刻がとても目立ちます。

カジノ上にアトラクションがある賑やかなホテルです。家族連れが多いと情報があったように確か多かったです。宿泊塔は別でエレベーターの乗り換えが必要なくらい大きかったのが大変だとおもいます。客室は広く古風な造りといいますか、ちょっと古いのでしょうが、問題なく利用できました。冷蔵庫やポットなどはありませんでしたが、コーヒーメーカーだけはありました。宿泊に関してはなんの不満もありませんでしたね。目の前にバス停がありますし、便利なスポットです。

市内の移動にとても便利でした。RTCとデュースバスがあるのですが、同じチケットで１日券を買うと乗り放題です。チケットはバス停の販売機で購入できます。クレジットカードも利用可能でしたが、使い方がイマイチわかりにくかったので、現地の人に尋ねて利用しました。乗り込んだらカードをピっと通して乗り込みます。あとは行きたい場所で降りるだけの簡単さでした。

ラスベガスは空港から市内までが近いですが、空港シャトルをつかうと便利です。一般バスは空港から出ていませんので、結局頼らざるを得ないということになりました。私が確認した限りでは、３社のバス会社がありました。往復券を買いました。１４ドルでした。ちょっと高いし、運転手は無愛想でいたのにチップは支払わなくちゃいけない不平さに残念さを覚えました。便利ではありますけど。

綺麗で大きな空港です。ラスベガスだとわかるのが王道のカジノがあることです。荷物受取所でも大きなスクリーン画面があり、毎日のショーの案内がありました。とても　賑やかな空港です。夜中でもお店があいていますし、空港で時間つぶしができると思います。

数時間まちがあったので、空港内を散策とラウンジめぐりしました。どうやら構造的にターミナル間を徒歩で移動できる面白いつくりになっていましたので、５周辺をうろうろしました。荷物をもってあるくとさすがに長い距離でしたが、それぞれに特徴があるターミナルでした。

初めてのデルタ航空会社でした。わくわくして乗りこみますと、綺麗で環境がよかったです。たしか座席の配列が２・４・２でしたから、２人旅行者には抜群でしたし、機内エンタメも充実していてよかったなぁと感じます。

江戸小路に書店があったかと思ったくらいでした。雰囲気そのまま残してなかが書店とは面白い感じです。本は空港でも一律料金なので安心して買うことができますし、旅行本なども充実していましたので、時間があったらもっといたかったです。

第一ターミナルの無料連絡バスののりばは８番でした。第二ターミナルと国際線行きがそれぞれ運航しているので確認して乗車しましょう。その確認方法もとても簡単で分かりやすいです。電光掲示板があるので一発でした。バスも綺麗で安全運転に努めてくれます。

羽田空港に着いたのはこちらのターミナルでした。中央エアポートラウンジがあり、そこでしばし休憩をとったのちに移動しました。夜到着だとあまりお店は空いておらず、美容室や銀行などがあったようですが、暗かったです。長居はしませんですぐに移動しました。

羽田空港に国際線が登場してとても空の旅が便利になりました。最近の海外旅行では羽田空港利用率が高いので、さまざまなシーンで羽田空港に一度足を運びます。建物自体がきれいで清潔感があるので、行っても嫌になりませんし、江戸をイメージしてある横町通りなんかも風情があります。

羽田空港に到着後立ち寄りました。夜の７時に入ったのですが、利用時間は８時までと短かったです。そのため、食べ物はすべてかたずけられていました。飲み物はソフトドリンク、アルコールが有料であります。簡易的な造りのラウンジですが、シャワールームやビジネスルームは個室がありました。シャワールームは１０００円ほどします。ちょっとした時間つぶしには最適でした。

熊本市内にあります、山間に位置する食事処です。標高が少し高いので夏でもわりと涼しい感じがします。お薦めな時期はやはり秋です。熊本のだご汁ほぼ一本で勝負するこちらのお店では休憩所がてらのいい環境です。大鍋に人数分のだご汁を準備して持ってきてくれるので、みんなで楽しんで鍋をつつくことができます。味ももちろんお墨付き、絶品です。

１０時から１７時まで営業されている峠の茶屋公園のだご汁屋があります。熊本の郷土料理が味わえる環境のいい食事処なので、たくさんのお客さんが足を運んでいます。バスもありますが、山間なので車で行くことがいいです。駐車場もありますので気楽です。出しからうまい絶品のだご汁はどこのお店にも負けないと思います。

夏目漱石ゆかりの地、として有名になりました熊本のこちらの場所は現在資料館として無料開放されています。だれでも気軽に入ることができ、さまざまな展示品が連なっていました。当時の暮らしぶりを再現してある、和室も展示してありますので楽しめます。

久山店は福岡郊外なので車でしか行きにくい場所にあります。こちらはコストコ意外にもいろんな店舗がある集合地帯です。家電や日用品、食品などさまざまあり、どれも業務用です。容量が多く、大人数世帯にとても適していますよ。その季節に応じた商品も出回ります。ケーキやパン類が安く手に入るので毎回買って帰ります。お得ですよ。コストコを利用する場合は必ずコストコ会員にならないといけません。有料会員になってカードを作りますと、一枚で３人まで入れます。年会費は退会時に全額返金されますが、再入会は一年できません。

ひと駅区間が短いので、徒歩でも可能な距離ですが、裏を返せば結構乗り場までのアクセスがよく頻繁に利用できる利点があります。ただし、日中でも利用率が高いです。なかなか座れないのは覚悟の上。最近だとななつ星列車を手がけたデザイナーの電車COCOROが人気が高いですよ。市電ではないようです。

熊本空港は熊本産交バスでしかアクセス方法がありません。自家用車でも駐車は可能ですが、一日８００円と高いためお世辞でもいいとは言えません。そんななか、新規にジェットスターが就航したので、関東や関西へのアクセスはよくなったと思います。国際線は、韓国ソウル、台湾高雄のみの就航となっています。熊本の空の玄関口ですが、もう一歩です。

ワットアルンは石造りの目立つ建物です。とても急な階段を上り下りしなくてはならないので、体力とちょっとした恐怖心に打ち勝つことが重要となるでしょう。とても見ごたえはあり、アクセス的には、チャオプラヤー川から船で行くのが一番いいと思います。