あまちゃんさんのクチコミ(7ページ)全828件
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投稿日 2022年04月30日
総合評価:4.0
大神神社(おおみわじんじゃ)は、三輪明神の名でも知られる日本で最も古いといわれる神社。
狭井神社から大神神社に到着し、まずは手水舎で手を清める。
手水舎には、コロナの感染予防のためだろう、口を清めるひしゃくは置いてなかった。
石段を登って拝殿に向かう。石段を上ると正面に大神神社の大きな拝殿があった。
祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)。
ご神体は古来「神の山」と崇められてきた三輪山で、本殿は設けずに拝殿の奥にあり拝殿の手前からは見えない三ツ鳥居を通して三輪山を拝する。
参拝後、JR万葉まほろば線三輪駅に向かう。
途中、二の鳥居があったが大鳥居は三輪駅より向こうにあるのでそちらまでは行かなかった。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
御神体である三輪山へ通ずる登拝道の出発点ともなっている大神神社の摂社。
投稿日 2022年04月30日
総合評価:4.0
祭神は、病気平癒の神・大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ)。
御神体「三輪山」への登拝口や、ご神水が湧き出る「薬井戸(くすりいど)」などがあるらしい。
鳥居をくぐって奥に進むと拝殿があり参拝をしたが、この日は翌日にある「鎮花祭」の準備がなされていたため、拝殿の全体像は拝めなかった。
この日我々は、大半の山の辺の道の散策者とは逆に檜原神社から三輪駅に近い大神(おおみわ)神社方面に向かって歩いてきたので、この狭井神社は大神神社から近いせいか、この辺りから観光客が増えてきた。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
全国的にも珍しい『三ツ鳥居』越しに護身座を拝む古代の信仰形態を守る神社!
投稿日 2022年04月30日
総合評価:3.5
檜原神社は、天照大神を祭神とする、三輪明神の名でも知られる大神神社(おおみわじんじゃ)の摂社の一つ。拝観料は無料。
大神神社と同じく三輪山をご神体としているため、境内には本殿も拝殿もない。
また檜原神社は、全国的にも珍しい『三ツ鳥居』越しに護身座を拝む古代の信仰形態を守る神社でもある。
伝承によると、天照大神が現在の伊勢神宮(内宮)に鎮座される前に一時的にこの檜原神社に鎮座されたとされることから「元伊勢」と呼もばれている。
大神神社からは少し距離があるせいか、訪問した時は大神神社ほど参拝客の数は多くはなかった。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年04月30日
総合評価:3.0
JR橿原線の巻向駅から桜井駅の間の山の辺の道を散策したコースの、ほぼ中間点である檜原神社の鳥居を出たところにあるあった茶店のような感じの休憩処。
にゅうめんや冷やしそうめん、ぜんざい、わらび餅、甘酒等々のメニューがあったが、お昼ごはんをとるにはまだ少し早かったので、自分はアイスコーヒー、同行者たちはソフトクリームを注文し、小休止。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2022年04月30日
総合評価:4.0
狭井神社から檜原神社に向かって山辺の道を10分ほど歩いたとこにあるオープンカフェ。
訪問したこの日は、四月上旬なのに五月下旬の晴天の日を思わすくらいかなり暑い日で、強い日差しを新緑の木々の葉が和らげてくれる庭のテーブル席でランチを頂いた。
注文したのは、花もり野菜膳そうめん付き(1,050円)。
野菜の炊き合わせと天ぷらに、三輪そうめんが付く。
メニューには、"にゅうめん付き"と書いてあったが、この日は本当に暖かい日だったので素麺にしてもらった。
添えられた塩を少しつけて揚げたての天ぷらをいただく。
暖かな日差しと爽やかな風の中でいただいた天ぷらも野菜の煮物も素朴な味で美味しく、満足感たっぷりのお昼ごはんとなった。
ただ、そうめんのつゆはちょっと薄く感じた。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月29日
-
父、聖武天皇が建立した東大寺に対する西の大寺として、娘の称徳天皇が奈良時代に創建したお寺!
投稿日 2022年04月29日
総合評価:4.0
西大寺は、真言律宗の総本山。創建当初は約48ヘクタールもある広大な境域に種々のお堂や東西の塔、その他百を超える堂舎が甍を列ねた、南都七大寺にふさわしい壮麗な大伽藍を備えた寺として聳えたっていたらしい。
拝観は、本堂・愛染堂・四王堂で行われていた(拝観料800円)が、この日は午後からの予定もあり時間があまりなかったため境内の散策のみとした。
有名なお寺であり、奈良県内だけでなく京都市以南やや大阪などの都市部からのからのアクセスも良く、この日の天気も良かったせいか、そこそこ多くの参拝者がいた。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年04月29日
総合評価:3.5
奈良時代民衆に慕われた行基さんのお寺「喜光寺」から北へ約100mほど行くと、日本最古の天満宮といわれている「菅原天満宮」が現れる。
2月上旬~3月上旬頃にはご多分に漏れず、梅の花が咲き誇るらしい。
我々が訪問したこの日は観光客等もまばらで、静かで落ち着いた環境で参拝できた。
この天満宮のあたりは菅原氏発祥の地で、神社の東約1000mには菅原道真の産湯池と伝えられる遺跡がある。
因みに、この天満宮は「菅原東」という町名にあり、お隣は「菅原町」という町名であった。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年04月29日
総合評価:4.0
近鉄橿原線尼ヶ辻駅下車、西に出て奈良と大阪を結ぶ旧街道『暗越奈良海道(くらがりごえならかいどう)』を進み、300mほど行ったところを左折し、道なりにさらに数百m進むと、阪奈道路の高架の向こう側に立派な朱塗りの山門が見えてくる。山門の金剛力士像は東大寺南大門を彷彿させる。
この寺は、民衆に慕われた奈良時代の高僧、行基が創建したといわれている喜光寺。
重門の本堂は、聖武天皇の命により東大寺大仏殿建立に尽力した行基が、これに先立って建立したものとされ「試みの大仏殿」と呼ばれている。
また、この寺は蓮の名所としても知られ、本堂前には蓮の花の鉢がたくさん並べられていた。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年04月29日
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投稿日 2022年04月11日
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投稿日 2022年04月22日
総合評価:3.5
近鉄京都線大久保駅の南西、徒歩2~3分。陸上自衛隊大久保駐屯地の入り口の向かいにある、店の外観はノスタルジックな昭和感漂う街の中華料理屋さん。店内はきれいに清掃されてはいたが、その雰囲気もまた昭和感たっぷり。
店の外観にたがわず、利用客もサラリーマンや近所のおばちゃんたち、通りすがりらしき人などまさに街の中華屋さんそのもの。
少し残念だったのは、最近の物価高のあおりを受けてか、まことに致し方ないのだが「令和4年4月5日より10円~100円の値上げをさせていただきます。」といった旨の張り紙がされていたこと。
さて、注文したのはお昼のセットメニューと書かれていた中の「ラーメンセット(860円)」。これは、ラーメンと半チャーハンのセット。
お味の方だが、まずはラーメンの味について。
スープは、昔ながらの中華そばのスープに似た味の、濁りが少なく変に凝ったところのないスープで、鶏ガラでだしを取った醤油ラーメンと思われるあっさりとした味。個人的に少し味に頼りなさを感じたので、胡椒をやや多めに入れた。
麺は細麺で量は思ったよりも少なく、スープの中に隠れて見えないくらいの量。添えられていたのはチャーシュー3枚とネギともやし。
チャーハンも、いかにも昔ながらの町の中華屋さんの焼めしって感じで、ご飯はべたべたした感じもなく、定番のハム、玉子、ネギなどの具が入った安心して食べられる味。わずかだが塩気が強く出ていた。
味や値段には特別なところはなかったけれども、なにはともあれ、70代と思われる元気なおばさんとその子供さん夫婦と思われる3人で営業されているこの店の、雰囲気に癒されました。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2022年04月10日
-
投稿日 2022年04月03日
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かつては日本一の桜の名所に選ばれたこともある京都府八幡市の桜の名所!
投稿日 2022年03月30日
総合評価:4.0
この背割提は、木津川と宇治川、桂川の合流点にあり、約1.4キロにわたり約250本のソメイヨシノが並び、満開となる4月上旬頃には名物の「桜のトンネル」を散策しようと毎年40万人以上が訪れるほどの桜の名所。
約10年ぶりに訪れた。
今日はピーカンの晴天。
まだ、満開ではなく平日の午前中の訪問だったせいか思ったよりも人出は少なかったので、ゆっくりと散策を楽しめたが、週末には満開になるだろうと思われる。
午前11時から背割提入り口で地元ボランティアによる現地案内があるという案内放送があったのでそれを聞きに行った。
以下、説明概要の箇条書き。
・ソメイヨシノの寿命は、一般に60~70年。
・この間までは三分咲きだったが、今日の温かさで5分咲きになった。
・ソメイヨシノは、江戸時代に、オオシマザクラとエドヒガンを交配して生まれた。
・背割提の入り口に咲いているピンク色の花の枝垂れ桜がエドヒガンザクラ。オオシマザクラは、背割提の先端1.4キロほどのところに咲いている白い花の桜。
・背割提の下流に向かって左手に流れているのが木津川、右手に流れているのが宇治川、背割提からは見づらいが宇治川のもう一つ向こうに流れているのが桂川。この背割提先端1.4キロ先のもう少し先でこの三川が合流して「淀川」となる。
・背割提というのは土木用語で、語源は、昔の人が着た背割羽織。その背割の形に似ていることから背割提と呼ばれることになった。
・普通、桜の花が終わると沢山の毛虫が付き、その駆除にすごく苦労されているところが多いが、ここは野鳥の住処になっているため、その野鳥のおかげであまり苦労なく管理されている。
・平成26年には、お花見の人気スポット全国第一位になった。
・ところが、平成30年9月に近畿地方を襲った台風21号により、14本が根こそぎ倒れ、15本が大きく折れてしまい、その他枝が折れるなどして、全体の約9割に被害が及び、元々250本あったのが現在は227本になった。
・背割提(堤防)ができた直後は、松が植えられていて「山城の橋立」と言われて広く知られていたが、昭和50年頃からの松枯れ病によりだんだん駄目になってしまい、昭和53年に堤の両側にソメイヨイノの苗250本が植えられた。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2022年03月26日
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投稿日 2022年03月19日
総合評価:3.5
菟道稚郎子墓は、京阪宇治駅北西の宇治川右岸に歴史公園として2021年にオープンした「お茶と宇治のまち歴史公園」の北側に隣接している。
この公園が整備されるまでは、遠くからは小さな森のように見えていたので、古墳とは知らない人も大勢いたと思われる。
菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)は、第15代応神天皇の皇子で、皇太子にたてられたが、後の仁徳天皇に皇位を譲るべく自殺したという悲しい話も残っている。
考古学的には、ほぼ実在が確定しているのは第21代の雄略天皇からだが、菟道稚郎子は『古事記』『日本書紀』等の多くの史書に記載があり、皇子の墓としては立派な前方後円墳らしく、その森を見ているだけではるか古の歴史的ロマンにかき立てられる。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年03月19日
総合評価:4.5
SNSで紹介されていた記事を見てなかなかよさげな感じだったので訪問してみました。
訪問したのは1時少し前。この時点で人気の海鮮丼は売り切れとのことでした。
ただ、これも人気の「イバールおすすめプレート」がぎりぎり残っていたので注文しました(自分の次の人で売り切れ)。この時、嫌いなものとかアレルギーを起こすものとかないですかと、店の方にお気遣いいただき、さらに、注文した「イバールおすすめプレート」を持ってこられたときには、おかず一品一品の説明も添えてくれました。
細かいことですが、たかだか1,000円前後のランチを食べに入った店で、ここまでの気遣いのある店はこれまではなかありませんでした。
さて、料理についてですが、見た目とても1,300円とは思えないほど豪華なもので、肝心の味の方についても文句なしに美味しかったです。
料理の主な内容は、しらすと青さのりの茶わん蒸し、お造り三種、燻製ベーコンとほうれん草のグラタン、ふろふき大根、天ぷら5種盛、ほか一品とみそ汁、ご飯、香の物。
天ぷらは、海老天のほか旬のタケノコや名前は忘れたけれど春の川魚など5品あり、ほくほくとからっとした揚げたてで、天つゆと塩の両方が用意されていて、こんなところへの心遣いも嬉しかったです。
また、お造りには、旬のホタルイカだけではなく、何と比較的大ぶりの生しらすまで入っていました。不味いはずがありません。
その他の料理も一品一品手が込んでいて、しっかり出汁がとられていて白みそが使われているのかやや甘みがかった味のする具沢山みそ汁や、ちょっと趣向を凝らした茶碗蒸しやグラタン等々、見た目、味、値段、いずれも文句なしのものでした。
注文した品を食べ終え、そこそこお腹いっぱいになったにもかかわらず、さらに厚かましくも、無料サービスの、ご飯にお茶の葉の佃煮とすりごまをのせて、和束産のノンブレンドの煎茶をかけていただく お茶漬けもいただきました。
これもなかなかの逸品でした。
正直、あまり気に入りすぎて、人には教えたくないお店の一つになりました。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2022年03月13日
総合評価:3.0
京阪宇治駅北西の宇治川右岸に、豊臣秀吉が築城した伏見所のある伏見港を水運の拠点とするため宇治川に築いた石積みの護岸「太閤堤」が2007年に発掘され、その後、国の史跡「宇治川太閤堤跡」に指定されたのを受け、宇治市が遺跡周辺の土地を買収整備し、歴史公園として整備し、2021年にオープンした。
公園内には、宇治茶の歴史展示や様々な宇治茶にまつわる体験ができる「茶づな」という施設があり、屋外の一角ではマルシェなどの催しがたびたび開かれている。
ただ、個人的感想を言えば、コンセプトは一定理解もできるが、高額な税金をはたいて整備した割には、市民のみならず観光客にもあまり浸透しているとは思えず、今のところはあまりその意義を見いだせていないと思う。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2022年03月13日
総合評価:4.0
宇治市植物公園に隣接し、女子駅伝で有名な立命館宇治高校もすぐ近くにある。
とても広い開放的なテラスのあるカフェレストラン。
ディナーの時間帯には、テラスでBBQも楽しめる。
この日は、天気がとても良く暖かい日だったので、昼食後、我が家から片道約1時間の散歩がてらに訪問し、イタリアンソーダのブルーベリーを注文した。
実は、イタリアンソーダというのをこの日初めて飲んだ。
どんなものかというと、ブルーベリーのフレーバーシロップの上から氷とソーダを入れた飲み物。
シロップを少し飲んでみたらかなり甘かったが、かき混ぜたら薄くなり過ぎて余りブルーベリーの味がしなかった。もう少しフレーバーシロップを入れた方がいいと思った。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5