Jackeyさんのクチコミ(2ページ)全188件

全室オーシャンビューが売りの宿。
ちょうど天気が良い日だったので、日本海に沈む夕日を満喫できました。
夕食もそれなりでした。特に朝食は、新潟産のコシヒカリが進みそうな料理がたくさん用意されていたので、思わず食べ過ぎてしまいました。

桜がきれいだと噂を耳にしていて、ちょうど近くまで行ったので寄ってみました。
入館料は200円なので、あんまり期待せずに入ってみたんですが、ます、むちゃくちゃひろい大広間や座敷に圧倒されました。昔の豪農の生活の一端を知ることがきたり、手入れの行き届いた庭の草花に癒されたりで、とっても満足です。

　予定がかわって急に暇な日曜日ができたので、じゃらんの「日帰り・デイユース」で検索したらヒットしたので、利用してみました。
　予約したあとホテルのＨＰでランチの内容を確認したら、メインが黒部名水ポークのステーキ。連れは、豚はＮＧ。電話で相談したら即、魚介系に変更してもらえました。
　ついでに、じゃらんは8,100円だけど、ＨＰは7,560円の差を聞いてみました。差額の540円は、プール利用料でした。できれば、プールもキャンセルしたいとお願いしたら、これもＯＫになりました。
　ちなみに、このプランの料金7,560円を分解してみると料理3,540円＋部屋代3,400円＋温泉620円になるのかな。
　温泉は11時から、部屋は12時から、それぞれ18時まで使えるので、食事の後、部屋でシェスタとしゃれ込んでから、ゆっくり温泉にはいって、一日マッタリさせてもらいました。

２年ぶりです。
２年前は、16時30分、18時、19時30分スタートの３回転だったんですが、今回は、17時、18時30分、20時スタートになっていました。２か月前に予約したので、希望の18時30分スタートが予約できました。なお、17時、18時30分スタートは、90分の時間制限があります。また、焼きじゃぶ、上ロース、上カルビの人気メニューは、よく品切れになるので、遅くとも18時30分スタートが無難かな。

ルートイングランディア石垣をよく利用するので、「神田やいま」や「はるちゃん」もあるけど食堂って感じなので除外すると、ホテルからたぶん一番近い居酒屋（約100ｍ、徒歩２分）なので、ずーっと気になっていたので利用してみました。島食材系のメニューが豊富で、普通に満足できました。

石垣への乗継便に乗り換えようとロビーへ行くと、「石垣便の出発が50分ほど遅れるので、お食事券を配ります。」と掲示がありました。
さっそく手続きてみると、なんと一人1,000円分。空港食堂へ直行して、小一時間の小宴会を楽しませてもらいました。
天候以外の理由で遅延が発生した時のサービスらしいですね。
若干予定が狂いましたが、ま、しかたないか！

７月に「てっぺん」を利用したらそれなりだったので、ホテル（ルートイン）から近いこともあって、弟分？の「こてっぺん」に行ってみました。
オーソドックスな沖縄料理から石垣牛まで、メニューはそれなりに多彩で、味もまあまあ、料金も平均的かな。
が、個人的には、兄貴分の「てっぺん」のほうが好みかも。

ダイビングショップの紹介でいってみました。最近オープンした元気なお店で、ショップの人のイチオシは「夜光貝のバーター焼き」だとか。
島食材から390円メニューまで食べ物の種類も豊富で、飲み物の価格もそれなりにリーゾナブル。ダイビングですいたお腹を十分に満たしてくれました。

無性にカニが食べたくなったので、税込37,800円とちょっと高目の価格だったけど、奮発して「新湊の活カニを満喫するプラン」で利用しました。
カニ刺し、焼きガニ、茹でガニ、そして最後はカニ雑炊とカニ料理だけで満腹に＾＾

　客室からの眺めも露天風呂からの眺めもとてもいいです。きっと紅葉の時期だったら、
もっと見ごたえのある眺望なんだろうな。
　また、ホテルの玄関のすぐ左手が湯瀬渓谷セラーピーロードの入口になっていて、散策にはもってこい。全長4.7?・片道70分とありますが、途中でＵターンすれば、自分の時間と体力に合わせて、渓谷美を楽しめます。きっと紅葉の時期の眺望は、もっとすごいんだろうな。
　参考までに、JR花輪線（いわて銀河鉄道）湯瀬温泉駅や高速バス（盛岡⇔花輪・大館　
みちのく号）利用では湯瀬ＰＡへの無料送迎があります（要予約）。

　乗継便まで時間があったので立ち寄って、窓側の席に陣取りました。
　ローストビーフ410円をつまみに、泡盛734円（メニューには載っていません。）をチビチビ楽しんでいると、航空自衛隊のＦ１５イーグルのタッチダウンを見ることができました。おまけに密集編隊の訓練も。
　平日は自衛隊の訓練も楽しめます！

　チェックイン15時、チェックアウト11時なので、最大20時間滞在可能。特に、チェックアウトが11時なので、朝風呂はもちろん、朝食後も風呂をゆっくり楽しむことができました。
　この宿は、庭園を中心に建物がレイアウトされているのが特徴かな。なので、朝風呂のあと窓をあけて、庭を眺めていると、心地よい風が部屋に入ってきて、いい感じでした。
　夕食については、日本酒を楽しみながら、ゆっくりと料理を味わいたい派の自分には、料理が給仕されるタイミングが少し早すぎました。前菜や刺身を食べきらないうちに、椀物や天婦羅やら温かい系の料理が次々に運ばれてきてました。宿のパンフにも「暑いものは熱々のうちに、冷たいものはあくまで冷たく」とあるように、各人の食事のペースにもう少し合わせて料理を出してほしかったかな。

　粟津温泉に宿泊したので、10年ぶりぐらいに白山スーパー林道に足を延ばしてみることにしました。なんと、白山白川郷ホワイトロードに愛称が変わっていました。さらに、もっと嬉しいことに通行料が以前の半額の1,600円になっていました。
　この日は、日曜日にもかかわらず交通量はさほど多くなく、全長33.3?を景色を楽しみながら、まったりドライブできました。
　この値段なら、紅葉の頃にまた来ようかな！

　金毘羅さんの奥社までの1,368段を制覇した後は、足湯で疲れを癒やしてから、讃岐名物うどんをガッツリいただきましょう。なんと、うどん食べ放題で1,000円ポッキリは、うれしい限りなので、頑張って３杯いきました。１杯目は、釜揚げ風で、２杯目以降はぶっかけでいただきした。
　この店は、１階は、まさしくウドン処＋カフェって感じですが、２階へ上がると結構広いスペースがあって、団体の食事や「讃岐うどんの手打ち体験教室」もできるみたいです。

　金毘羅さん詣でには、すごく便利な位置に立地しています。部屋は、和洋室でこじゃれた感じで、テレビも大型で、よかったです。
　一つ気になったのが、露天風呂です。ぬるい湯が好きなので試してみると、一番ぬるい湯は二つある（２段になっている）露天風呂の下側の浴槽です。しかし、この浴槽への給湯は、上側の浴槽からあふれてくるお湯（こぼれ湯？）のみ。つまりの上段の浴槽に誰かが入ったら、２番湯しか楽しめないということになります。ここがちょっと・・・

　戸隠神社から野尻湖方面へ移動中、蕎麦屋でもないかなあと思っていて、最初に見つかったお店です。
　そば処なので、メニューは蕎麦中心ですが、素朴な味で満足できました。漬物２種の無料サービスがあったり、飛び込みのお店でしたが、正解でした。

　ミサ食堂といえば、味噌ラーメンという先入観と「復活」につられて味噌チャーシューにしました。
　でも、注文してからメニューなどを研究してみると、一般的なラーメンの麺の量は120ｇ～140ｇぐらいだけと、ミサ食堂では、並160ｇ（半80ｇ、大盛り240ｇ）なので、並を注文するときは、ボリュームに注意が必要かも。ほかのお客さんの注文を聞いていると「半玉」がけっこう多いような。
　今回は、「復活」につられて味噌チャーシューにしたけど、次は、「味噌（半玉）＋おにぎり」か「カレーラーメン（半玉）＋とんかつトッピング」にしようかな。
　なお、ミサ食堂を利用するときは、ＰＡのなるべく上越側に駐車しましょう。

湯田中温泉の宿を予約したので、付近のイベントを検索したらヒットしたのが、5月30日から6月21日まで、この公園で開催される「信州中野ばら祭り」。
入園料（協力金）は500円でしたが、臨時駐車場からの無料シャトルバスも10分に１本あり、十分に楽しめるイベントでした。

参道のほぼ中間にある「随神門」をすぎると杉並木が続く参道を森林浴気分でゆっくり歩いてみると、奥社まで３０分ちょっとかかりました。下界の気温は27度前後と暑い日でしたが、参道は意外とひんやりしていました。
12時過ぎに到着したのですが、無料駐車場らしきところはすでに満車でした。有料駐車場は、500円（協力金）でした。

「信州牛×オリジナル料理あぶらやフォンデュプラン」で予約しながらも、「連れが肉が苦手なんだけど」って相談したら、完璧に対応してもらえました。ありがとうございました。
　朝食は、いろいろな料理を食べたかったので、バイキングを選択しました。料理では、「信州牛の牛スジの煮込み」と「おやき」が印象に残っています。ただし、バイキング会場では、アルコール類は注文できませんでした。朝から一杯やりたい時は、個室の朝食会場へ！