ことぶきさんのクチコミ(6ページ)全339件

ツアーで行きました。
７８５段の石段を上ると本宮にたどり着き、
「絵馬堂」はその左隣奥にありました。

海の神様？に相応しく、
航海の安全祈念、大漁祈願の絵馬が多く奉納され、その中に
「堀江健一」さんのソーラーパワーボート「マーメイド号」も
奉納され展示されていたのには驚いた。

１２月１日にツアーで行きました。
ロープウェイ（往復￥５００）かリフトで
標高１３２ｍにある城の近くまで登って行きます。
ちなみに歩くと２０～３０分かかるそうです。

江戸時代以前に建造された天守閣がある
城郭１２か所の内の一つであり、国の重要文化財。

石垣も建物も立派で、圧倒的な存在感のある城という印象でした。
また、天守閣からの眺望も良く松山平野等３６０度見渡せました。

夕食後の散策で寄りました。
広場で軽食が食べれるようでしたが、
夜のせいか食べている人はいませんでした。

広場には坊ちゃんの登場人物の像があり、
その前のベンチに座ると、道後温泉本館が良く見えました。

楽しい記念写真を撮ることが出来ました。

１０月２５日に行きました。
遊覧船で「銀山平乗船場」から「奥只見乗船場」まで。

日本最大級の人造湖とあって湖の広さに驚き、
また、湖の周りの木々の紅葉も見頃を迎え、約４０分の
遊覧は見応え十分でした。

下船後、奥只見駐車場までの歩きも、
美しい紅葉を見ながらの楽しい散策となりました。

１０月２４日に行きました。
ロープウェー駅前　～　一の倉沢でＵターンのコースです。

雨上がりのコースは見頃を迎えた紅葉も瑞々しく
空気も澄み、とても気分の良いものでした。

「マチガ沢」を通過し「一の倉沢」に着くと
素晴らしい絶景が待っていました。
紅葉の木々のバックには雪渓とうっすらと雪を
被った谷川岳岸壁が・・・。

今年の初夏、谷川岳天神平に行った折、
路線バスの運転手さんから「秋は良いですよ　是非秋に」と
いわれたことが納得できました。
本当に美しかったです。

１０月２５日に「八海山ロープウエィ―」に乗り、
４合目に行きました。

天気は良くなかったのですが、
濃霧が下がっている時の眺望は抜群で、
雲海の上に周辺の山々が頭を出し
スケールの大きい景観を楽しむことが出来ました。

快晴の時は、どんなにか素晴らしいことでしょう。
是非とも天気の良い時、再び行ってみたいところです。

１０月２４日ツアーで宿泊しました。
赤い三角屋根の北欧風の建物が連なっていて
圧倒されました。
建物内も北欧風でほぼ統一され、
クリスマスツリーの様なイルミネーションが
飾られている３０ｍの吹き抜けロビーが特に
印象的でした。

６３４室もあり、宿泊客も多いのに
ホテル全体は静寂さが漂っていた。

部屋から２か所ある「大浴場」までの距離が
いずれも遠かったのが残念。

本州四国連絡橋の一つで、
淡路島と鳴門市の大毛島を結ぶ１６２９ｍの吊り橋。
上が車の道路で下が将来的に鉄道になるとか。

また橋桁の空間には海の上の遊歩道「渦の道」があった。

白くとっても立派な橋で、夜景も見たくなりました。
周辺には土産・物産店がかなりあり
「さつま芋の菓子」が美味でした。

１１月３０日に行きました。

穏やかな四万十川でした。
川周辺の紅葉はまだまだで、
もしかしたら、紅葉はあまり見ることが出来ないのかも？

遊覧船（￥１２００）に乗り、四万十川特有の漁法を見た。
船長さんと漁師さんの掛けあいは、それなりに面白かったが、
それより、もっと川を遊覧して欲しかった。

ツアーで１１月２９日、金毘羅宮参拝に行きました。

表参道と裏参道の分岐点辺りにありました。
時間の関係で中には入りませんでしたが、
前の大銀杏の黄葉と、建物入り口の赤がとても
印象に残っています。

この「高橋由一館」には高橋由一の洋画が２７点も
常設展示しているそうです。
ちなみに入場料は￥８００

足摺岬にあり、
青い空と太平洋を背景に真っ白な灯台が似合っていました。
聞くところによると、「日本一の燈光度」で、
まだ現役の灯台でもあるとか。
感心しながら周辺を歩きました。
また、足摺岬の先端にある「天狗の鼻」は
この灯台を眺める隠れた名所だそうです。

足摺岬に行ったついでに寄りました。

足摺岬の道を挟んで反対側にあるお寺。
四国霊場３８番札所であり、３７番札所からの距離が、
四国霊場の札所間では最長距離にあることでも有名とか。

境内には亜熱帯植物が見られ、庭の雰囲気も
日本の一般的な寺の庭とは、ちょっと違っていた。

ツアーで１１月３０日に行きました。
黒潮と灯台が同時に見ることができ、視界２７０度の
四国最南端の岬とか。

快晴とはいかず眺望は、あまり良くありませんでしたが、
ジョン万次郎銅像と一緒に太平洋を眺めてきました。

道は一応整備されていましたがちょっと歩きにくかったです。

バスを降りると土産物店に案内された。
その建物内あるのかと思っていたところ、
４００ｍ先だった。

奇岩がある海岸を４００ｍ歩き、
やっと赤と白の建物の「足摺海底館」に到着。
螺旋階段を下へ下へと降りると、
のぞき窓のある狭い場所に着いた。
窓から海中を見たのだが、水族館なれしている者にとっては、
なんとも物足りない。

水族館とは違う、自然の海の中の様子が分かるということなのが・・・
つまらなく、がっかりした。

１１月２９日に行きました。
山之内一豊によって築城が始められ、完成までに１０年かかった城。
江戸時代の本丸建築群を唯一今に伝える国の重要文化財の城。

入館料￥４００
追手門から石段をのぼりながら詰門に行き、本丸へ。
天守閣からは、本丸の庭園や高知市街地等が見れた。

１１月２９日に行きました。
吉野川の激流によって、侵蝕され出来た渓谷で、
景観が約８Ｋも続いて、下流約３Ｋの所に小歩危があるとか。

「エメラルドグリーン」の川の流れが美しく、
「舟下り」が往復３０分￥１０５０で
「かなりスリルを味わえる」と勧められたが、
時間の都合で乗船せず。
他の団体客が次から次へと乗船していた。

観光用のボンネットバスが止まっていた。

１１月２９日に行きました。
「秘境・祖谷」という事で、
高い山肌に建っている民家を眺めながら
バスでかなり奥へ入って行きました。

渡橋料は￥５００で、
ワイヤーにシラクチカズラが巻き付けられた感じの吊り橋で、
３年ごとに架け替えが行われるそうです。
長さ４５メートル、幅２ｍで水面上は１４ｍ。
係の方が「今日は川の水量が少ないからまだいいよ」といっていましたが・・
皆おそるおそる、へっぴり腰で渡って行きました。

傍で売っていた郷土料理「でこまわし」￥３００は美味でした。

１１月２９日に行きました。
太平洋を見つめる感じの「竜馬像」の前の階段を
降りると桂浜に出ました。
遊歩道が整備され歩きやすかったのですが、
想像していたより狭く、
まるで「箱庭」の様な印象を受けました。

傍の大駐車場の近くには土産や物産の
販売店が沢山ありました。

１１月２８日に金毘羅宮お参りの
途中に寄りました。

建物の前に歌舞伎役者の幟が沢山あり、
芝居小屋の雰囲気充分です。
地元の人が「芝居がある時期は、もう大変な賑わいですヨ」と
言っていました。
とても魅力ある場所でした。

１１月２８日に行きました。
時間の関係で鳴門海峡で発生する渦潮は、
殆ど見ることが出来ませんでした。

海上遊歩道は４５ｍの高さで４５０ｍ続き、
ガラス床からは、小さな渦潮や、
波に揺れる「渦潮見学の船」等が見れ、
充分たのしめました。

尚・大人￥５００