ことぶきさんのクチコミ(14ページ)全339件

ツアーで行きました

行ったのは４月１０日です。
梅の花に似た「あんずの花」が沢山咲いていて、
展望台からは「あんずの里」全体が良く見えました。
展望台から見た「あんずの里」は、
東京の青梅梅林と同じような印象を受けました。

また、展望台に行くまでの道にあんず関係の売店が続いていました。
私も「干しアンズ」を￥５００で買いましたが、
量も多く美味でした。

桜並木の続く宝登山神社参道を歩き、神社を通り越し
ロープウェイの乗り場へ。
大人往復￥８００

４月とあって、宝登山の「ロウバイ」の季節は終わっていましたが、
まだ桃や梅の花を見ることが出来良かったです。

山頂はとても眺望が良く、秩父の市街地を見ることが出来ました。

岩畳のところで昼食をとっていると
前の荒川にゆったりと和船が下ってきました。
見ると法被を着た船頭さんが２人で漕いでいます。
乗船している人達は川風に吹かれながら楽しそうに
こちらの岩畳を眺めていました。
川から見た岩畳も見たいと思いました。

コースと料金（大人）は　ＡとＢコースが３ｋｍで￥１５５０
　　　　　　　　　　　　Ｃコースが６ｋｍ￥２９００とか

友人達と「長瀞で花見をしよう」ということで
長瀞に行きました。
ついでにパンフレットに載っていた
「法善寺の枝垂れ桜」も見に行くことになりました。

秩父鉄道「長瀞駅」から
「北桜通り」の桜を見ながら進み
「高砂橋」を渡り、そこから３Ｋ程先にありました。

寺には町指定天然記念物の立派な枝垂れ桜２本が
満開を迎えとても綺麗でした。
また、このお寺は「長瀞七草寺」の一つで
「藤袴寺」ともいわれているそうです。

このお寺も鎌倉有数の「花の寺」
７月でもノウゼンカズラや水連等の花を楽しむことが出来ました。
拝観料志納は「十六の井」を見る場合￥１００

駅からかなり歩くので観光客も少なく境内はとても静かで、
建物の脇の日陰を選んで座って過ごすのも良いものです。

本堂の左を行くと本堂裏の庭を見ることが出来ます。

「東慶寺」はかって女性救済の縁切り寺として有名でしたが、
現在は「花の寺」として有名です。
四季折々の花が咲いていて行くのが楽しみです。

２０１０年の７月に行った時は、
境内の売店前で「ケーキと梅ジュース」が￥３００で
頂くことが出来ました。
ケーキの中に梅、ジュースも梅、いずれも「東慶寺」で
採れた梅を使っているとのことでした。
クッキーも確か￥３００で販売していました。

４月の２０日頃行きました。
ＪＲ逗子駅下車　京急バス「山手回り」に乗り「葉山小学校前」で下車
徒歩数分の所にあります。

そばには「葉山小学校」があり、授業で来ていた生徒達が、トンネルのようになった躑躅の下を楽しそうにくぐり抜けて、遊んでいたのが印象的でした。

見に来ていた御夫婦が「館林の躑躅より綺麗」と話していました。
私は館林の躑躅を見たことが無いので何とも言えませんが、
満開の躑躅は見応え十分です。

水仙がいっぱい咲いていると聞いたので、
花の季節としてはちょっと早い１月でしたが行ってみました。

聞いていた通り、海に近い方の入り口近くに水仙が群生していました。
また、他にも色々な種類の花を見ることが出来、特に
チューリップは早咲きとかでいっぱい咲いていました。

園内は静かで、しかも花を見ることもできる「花の国」は、
１月の散歩コースとしてはとてもいいと思います。

行ったのは２００９年の１０月初めで、入場料は大人￥４００でした。

コスモスが丁度満開を迎えていて、とても綺麗でした。
コスモスが沢山咲いていると聞いて行きましたが、
これほどのコスモスが咲いているとは予想外で圧倒されました。

また「みんなの原っぱ」は犬連れの人や子供達が伸び伸びと走り回っていて、
楽しそうでした。

飲料の自動販売機が沢山ありましたが、入場者が多く搬入が追いつかないようで、
ほとんどが売り切れになっていました。
飲み物は用意して行った方が良いと思います。

６月の園内は２万株の紫陽花が咲き綺麗です。
２０１３年の紫陽花祭りは「６月８日～３０日」とか
入場無料
シーサイドライン「八景島」下車

紫陽花が両側に植えられた道や、海のそばに咲く紫陽花等、
いい景色を眺めることが出来ます。

ツアーで行きました。

茨城県ひたちなか市にある国営公園です。
入場料は大人￥４００

４月下旬、見晴らしの丘に咲くネモフィラが満開の時でした。
小高い丘に咲くブルーのネモフィラと空のブルーが一体化して
なんともスケールの大きな景色を作り上げていました。
観光客はブルーの丘が見え始めると「ウワッーきれい！」と
言いながら走り出し、丘を目指していました。自分もですが。

広い公園内は、春の花もいっぱい咲いていて見どころいっぱいです。

１人で行きました

江ノ電の「極楽寺駅」で降り「成就院」に寄り
「力餅家」の脇を通り「御霊神社」へ

６月は、紫陽花と江ノ電を撮りに来た人達でいっぱいです。
トンネルから江ノ電が見え始めると、
皆、競い合って線路上にまで身体を乗り出し写真を撮っています。

社殿の後ろにも数種類の紫陽花が植えてあります。

１人で行きました。
拝観料￥１００　７時３０分～日没まで

長谷寺の近くにある小さな地味なお寺です。
しかし「花の寺」として有名で、６月は色々な紫陽花を見ることが出来ます。
花には「名札」が付けられ、まるで植物園の様で親切です。
観光客も少なく静かに花を観賞でき、花の勉強にもなるお寺。

江ノ電「極楽寺駅」下車徒歩５分ほど

石段を上って行くと「成就院」の門前に出ます。
寺の前の道の両脇に紫陽花が沢山植えてあり、紫陽花と紫陽花の間の道から由比ヶ浜が見えるのです。その景色が素晴らしい。
私は６月２４日の朝、８時頃に行ったのですが、すでに沢山の人がいて、
石段の一番上では、カメラの順番待ちをしているような感じになっていました。

そばには「極楽寺」少し歩けば「光則寺」「長谷寺」があり楽しめます。

フリーで行きました。

京急三崎口から三戸海岸・黒崎の鼻を歩き、途中からバスに乗り荒崎で下車して
「荒崎ハイキングコース」を歩きました。
荒々しい岩場が続きますがコースは歩きやすく整備されていました。
展望台からは岩場と海の眺望が素晴らしかった。

また、近くには「しらす」の製造販売所もあり楽しめます。

フリーで行きました。

６月２０日頃、菖蒲や紫陽花等の花が見たくなり出かけました。
入場無料　年中無休です。
菖蒲も紫陽花も薔薇も咲き、森林浴も出来、里山の雰囲気も十分味わえる
４５ヘクタールの広い、子供から大人まで楽しめる公園です。

１人で行きました。

早めに行ったつもりでしたが、明月院の前は、すでに開門を待つ人の列！
開門は６月８：３０　閉門は１７：００
拝観料は通常は￥３００　６月は￥５００

紫陽花は手入れが行き届きとても綺麗に咲いていました。
ブルー系の紫陽花が境内を埋め尽くし見応え充分です。

できることなら静かに見たいのですが、観光バス等で来る沢山の観光客で
ごった返しています。

フリーで行きました。

松本城を見学後見に行きました。

この日は「マチの鋸屋～時代を超えた匠の技～」と
「柳宗悦～松本で会った人、見つけた物」等
興味深く見、松本を知る上で役に立ちました。

２階の休憩室からは松本城も違った角度から見ることも出来良かったです。

ふりーで行きました

「松本駅」から徒歩１５分の所にある。
入場料は松本市立博物館の入場込みで￥６００
私はホテルで￥４００購入できました。（ホテル　ブエナビスタ）

「現存する日本最古の五重天守にふさわしい風格ある環境景観」とパンフレットに
書かれていましたが、まったくその通りの城でした。

また、城の中に案内の方がいて、詳しい説明を聞くことが出来たのも良かったです。

フリーで行きました。

「河童橋」そばのキャンプ場があるところ。

森林の中の道に行かず、梓川に向かって行くと、この場所に出る。
川沿いを暫く歩くと左に「前穂高」が大きく迫ってくる、とっても迫力がある。
また「河童橋」を違う角度から見ることが出来、楽しい。