ぴーたの旅行記さんのクチコミ全28件

神戸新聞に載っていた山崎の一本藤もいいですが、大町の藤の方が見応えがあると、両親の言葉もあり、平日の５月１１日に出かけました。混んでいましたが、すぐそばの駐車場に停めることができました。

入る所から素晴らしい藤の花で、こんなにきれいな藤の花は見たことが無く、丁度見頃で、綺麗の一言です！。ピンクの藤も初めてみました。長く下がった花の風に揺れてなんてステキなことでしょう!!。

約7000平方メートルの敷地に総延長500mの藤棚があり、5月上旬から中旬にかけて花が咲き乱れ、幽玄な空間を創りだしています。訪れる花が好きな方は来年是非行かれてみては。観光バスも奈良県など遠方からきていましたよ。

高層階に泊まったので、オーシャンビューで、山もみれ、夜景もきれいでした。
レストランで食事も出来、すぐ隣にＡＢＣマートなどがあり、とても便利でした。
ただエアコンの効きが悪く、部屋が暑かったです。フリーのWi-Fiは一階ロビーのみ接続出来ます。フロントの方は親切で、日本語の案内もあり、助かりました。

落とし穴です！！。ラーメンが好きで今まで色々なスープのラーメンを食べてきました。
米子に旅行した時に、鳥取のラーメンは牛骨ラーメンが有名と聞きました。
エッ、牛骨ラーメン？。初めて耳にする名前です。
今まで、数えきれないほど鳥取には旅行に行きました。せこ蟹(松葉蟹＝ずわいかにの雌）、とうふちくわ、あごちくわ（とびうお）も知ってるのに・・・・。米子で聞いたので米子のご当地グルメ？。
いずれにしても、食に関しては好奇心旺盛なので米子の麵屋、無双というお店に行きました。
メニューを見ますと確かに鳥取のSoulフード牛骨スープと書いています。その他には、ごっつ魚ラーメン、古式醤油のちじれ塩ラーメーン、期間限定のチゲ豆腐ラーメーン、家族で行きましたので全部頼みました。
さて、問題の牛骨ラーメンですが、塩味のスープに牛の脂がかなりタップリ浮いています。
脂の色が澄んでいるので見た目あっさりぽいと思っていましたが、なんの牛の旨みが強めに口の中に広がります。とろみのある脂がスープに蓋をしているみたいに熱々でなかなか冷めません。豚骨とは別物です。
美味しかったです。店内に食べログで選ばれた至高の店、無双と書かれた物が置いてありました。
鳥取に行かれましたら、一度、鳥取牛骨ラーメンはどうですか？。オススメします。

淡路で有名なシラス丼を食べたくて、探していて、どこかご飯を食べる所と探していたら、赤レンガのいい雰囲気のお店があり、そこは、大正に建てられた紡績工場をレストランに改装していてレトロな感じがします。入ったら、いっぱいで待ちました。その間、みやげ物をみて時間をつぶしました。

ちなみにお土産コーナーでシラスって何の魚ですか？と尋ねるとイワシの稚魚らしいです。それを釜ゆでしたの釜揚げシラス、さらに天日干ししたのがチリメンとのこと。 あぁ～、あのちりめんじゃこなんですね。

釜揚げのシラス丼は同じ淡路のワールドパークＯＮＯＫＯＲＯ (オノコロ)で食べたことがあります。　

生シラス丼は、初めて食べました。とても美味しかったです。
淡路島には約５０店舗ほど生シラスが食べられるお店があるみたいです。

生シラスは４月に解禁されて１１月末まで食べる事が出来るそうです。(生シラスの旬は春と秋で秋の生シラスは油がのっていてまた春とは違った美味しさみたいです。）

生のシラスは淡路でしか食べれないもので、生シラスの甘味と喉ごし感？が、やみつきになり、また是非、食べに行きたいです。　　

駐車場からは遠いですが、行く価値はあります。今回で2回めですが、やはりすごいです!!。遊歩道の先端にある床がガラス張りの所から真下に見る渦潮はとてもダイナミックで迫力満点です。

渦の道のホームページには当日の大潮時間やPDFで今年の12月末までの潮見表(大潮、中潮、小潮の時刻）がダウンロードが出来ますので当日の潮をよくみて、いい日に行くと、素晴らしい渦が次から次へと見れます。こんな所は他にはないと思います。

行く途中には車いすも置いて有り、足の悪い母が帰りに使いました。行きは良かったですが、結構距離が有るので、車いすはとても助かりました。

”温泉、プール、懐石の昼食をお部屋で”という日帰り温泉プランで利用。
ホテルの駐車場に車で着くと、直ぐに係りの人が来て、ホテルの玄関へと案内されます。女将さんも着物姿で暑いのに外でお出迎え。日帰り利用の人の名前までウエルカムボードが書いて有り、さすがと家族でびっくり。

チックインし、お部屋は華鳳 & 別邸 越の里のなかにある四季邸内の一室です。このお部屋の前にも私達の名前が書かれておりおもてなしの心が伝わります。お部屋への案内、説明と、社員教育の素晴らしさがわかわかります。

温泉は貸切状態で、なんと良かったことか。景色も素晴らしく、温泉がまた素晴らしいです。露天風呂は硫黄の匂いがとても強く是非また来たいと思う温泉です。
温泉を満喫した後、お部屋で食事。お部屋がまたｇｏｏｄ！！何畳有るかとおもわれる大きな部屋で、懐石料理。温泉込で5000円位なのでと期待はしていなかった。が、お部屋と食事だけで5000円はと思うほど美味しい料理で、皆感激。とても良いホテルと温泉でした。

料理は、とにかく美味しかったです。お店のオススメ料理をメインにチョイスしましたが、特に魚介と白子の煮込みの後のリゾットがチーズ仕立てで超オススメです。店員さんの気配りがとても出来ていて、帰りは店員さんがお店の外まで出て見送ってくれました。

海岸の側にあるおおきな旅館です。米子で一番大きいかな？部屋も大きく、綺麗です。お風呂は、露天風呂もあり、海が直ぐ側で、海との距離が近く、とても良いです。接客はとても良いです。事前に美容室の予約をお願いしていたら、とてもよく対応してくれ、とても親切でした。

一度は行ってみたかった所で、TVのＣＭで流れるお風呂は最高でした。海との一体感があり、海との距離も近く、種類も多く、風呂は良いです。部屋からは、海が見え、ヨットの出入りも見え、そこは良いです。その他は普通ですね。接客は、淡路のホテルに期待をしてはダメと言われていた通り、うーん？という感じです。値段のわりに接客はいまいちの状態です。

石段をあがって行くと、桜が沢山みえてくる。そこからまだ上に上がっていくと、天守台になります。そこからは、眼下に桜が見渡せる。素晴らしい桜を上から眺められるとてもいい場所です。ぐるりが桜で、街並みも見渡せて何度も来たくなる場所です。

始めて、オノコロに行きました。世界の遺跡のミニチュアを楽しみにいったのですが、？と思う大きさで、何故か中途半端な感じで、童話のモニュメントもありましたが、それなりでした。
良かったのは、海を見ながら足湯に入れること、レストランから海が見えることかな。
食べたシラス丼は美味しかったです。

2014年1月4日に、賀茂神社、天満宮に行きました。米子市の街中にあり、こんな所に神社がと思う場所にあります。神社の敷地自体はそれほど大きくは有りません。駐車場は、車10台ほど止めれます。
菅原道真と別雷神を主祭神となっているようです。
米子城ゆかりの神社らしいです。賀茂神社という名前からして京都の上賀茂神社と関係があるのかとも思いました。

現地で、ツアーに申し込み朝早く参加する。暗いうちから山に行き、ゲートが開くまで夜景を見る。登山口からは、日の出迄に山頂に行きたいと頑張って登る。子供達は早く行けるが、夫婦二人は高齢のため、中々進まない。諦めようと途中で見ようとしたが、まだいけると最後まで登る。そして、朝日を見ることが出来た。素晴らしい景色で、来てよかった。

湯治に遠方から来られる素晴らしい温泉です。前回来てとてもよかったので、両親を連れてきました。白濁色の茶色く濁った温泉で、湯の花が素晴らしく、朝一番には沢山の湯の花があります。これ程の湯の花の温泉はめったにお目にかかれないと思います。

以前から、行って見たいと思っていました場所の一つです。丁度、季節も紅葉の時期ですし、車で、朝早く、お弁当を作って三重県へ向かいました。早く着いたので駐車場も滝の入り口に一番近い所に停める事ができました。一番下の駐車場では、入り口もサンショウウオセンターまでかなり歩くので行かれる方は早めに行かれることをおすすめします。
大自然とマイナスイオンに包まれ、まさにパワースポットです。
大小の滝と川のせせらぎを聞きながら登って行くのはとても気持ちよく、まるでアートのようでした。約4キロの道のりです。
かなり急な登りの所もあり、そこは階段になっていました。もし、お持ちでしたらトレッキングシューズの方が楽だと思います。あとリュクサュクも。
登りきって食べる食事は格別です。
この時期は暗くなるのが早いので午後２時には山を下りるようにと看板が立っています。
紅葉はふもとは綺麗でしたけれど、上に登るにつれ気温が低いのかもう散っていたのが残念でした。
また、季節の違う時期に是非行きたいと思いました。

コンビニも隣にあり、セキュリティーも万全でエレベーターも部屋のカードキーが無いと動きません。北大はすぐ近く、北海道丁旧本舎、時計台、テレビ塔も歩いても近いです。予約はシングルでしたが、なぜかトリプルになっていましたのでとてもラッキーでした！。

空港から車を走らせ高千穂峡に向かっていて、お昼どうしょうかと迷っていたら延岡にチキン南蛮の元祖のお店が有り、クチコミも一番なのでさっそく行ってみました。元祖チキン南蛮、直ちゃんというお店です。開店は11時から。11時過ぎに着きましたが、もう、行列が出来ていました。順番がきて店内へ。チキン南蛮を注文し、ほどなく運ばれてきました。
アレッ！。チキン南蛮なのにタルタルソースがかかっていない。一口食べて二度びっくり。美味しいぃぃぃぃ！。衣がサクサクしているようでふわふあ、よく見ると衣が立っています。
かかっている甘酢は甘すぎず、爽やかな酸味があり、揚げてるのにとてもサッパリしていいて後を引く美味しさです。
ああー、食べて良かったと思うチキン南蛮でした。
また宮崎に行く機会があれば行ってみたいお店です。

有馬温泉の太閤の湯に行って着ました。今回で3回目です。
通常、大人2400円しますが、某クーポン共同購入サイトで1200円で購入出来ましたので両親も一緒に行きました。太閤の湯が出来る前は、有馬ヘルスセンターの名前で大きな畳敷きの大広間があり、そこに長テーブルがいくつも置いて有り、週替わりで演歌歌手や踊りなどののショウーを舞台でしていたそうです。皆さんがお弁当などを持ち込み演芸を楽しんでいたらしいです。
太閤の湯に変わってから建物、内装も一変してショウーも無くなり、持ち込みもダメみたいです。
前回、非常に混んでいましたので、朝、一番に着きました。
地下部分に金泉と銀泉の大浴場があり、入り口の隣には無料の岩盤浴もあります。（予約すれば何回入っても大丈夫です）
今回のクーポンでは、有料の岩盤浴もセットになっていました。

なぜか、今回もかなり混んできましたので、聞きますと１月１６日から２月の２１日迄、施設改装の為休館になるみたいです。行かれる方は注意して下さいネ！！。
屋上には露天風呂が４つほどありますが、その中でもオススメは、太閤の岩風呂です。
こちらは、源泉の金泉で大浴場と比べるとかなり色が濃く注意書きにも効能がかなり強いので長湯は絶対にしないで下さいと書いています。　
源泉に浸かっている常連の人に聞きますと、この源泉は入浴剤を８０袋入れたのと同じほどの濃度が有るそうです。太閤の湯に行かれたなら是非、上の露天風呂に行かれるのをオススメします。

両親も観光はいいので温泉でゆっくりしたいと言ってましたので夕方までのんびり何度も温泉に入り直しました。（仮眠コーナーいはリクライニングチェアーと毛布もあります。）
帰りには、「ああ～。疲れがとれた」ととても喜んでいました。
また、機会があれば是非、有馬に行きたいと思います。

今、NHKの大河ドラマで｛軍師官兵衛｝が放送されていますが、黒田官兵衛は兵庫県の播磨の生まれで有馬温泉をこよなく愛していたそうなので有馬温泉の観光客もますます増えそうですネ。

結婚記念日に何処に食事をしに行こうと考えていましたところ、以前本屋さんで見ました情報雑詩で松茸と近江牛のすき焼き食べ放題！。
名物暴れ食い！！。店長らしきおじさんが、「あ～ぁ。もう赤字大覚悟です！。」という記事が気になってたのですが、本当かな～と思いつつ、遠いですが、行ってみようかとの話になり、高速に乗りました。

お店に着くと、とにかく駐車場が広いです。どうやら観光バスのツアーのお店になってい
るみたいです。

入り口に入って、奥の個室に案内されました。（入り口正面はリホームせれていて綺麗なのになーと思いながら。）
すぐに店員さんが松茸の土瓶蒸しと松茸ごはん。すき焼のお野菜が運ばれてきました。

土瓶蒸しは御出汁、美味しかったです。つよくはないですが松茸の香りも少しだけします。御代わりを頼みますと、こちらは御代わりはダメだそうです。　残念！！。

いよいよ、お待ちかねの松茸と近江牛です。

松茸は裂いてあり、大きな金ザルにてんこ盛り、近江牛は大きなお皿に山盛りで運んでくれます。
こちらでストップと言うまですき焼き鍋にどんどん入れていきます。

最初は、期待大でしたが、ふ～んと感じながらも順調に食していました。何度も何度も御代わりを頼みました。
食べていくうちに落とし穴が。味付けは私達がしますが、水炊きならまだしも、すき焼きは甘味があるしそんなに沢山食べれる物ではありません。

薄味にして作っていたのですが、もう、松茸を食べても牛肉を食べても同じ味しかしません・・・・・

ストップ！！！！。

まさに後悔先に立たず。また、食べ放題で失敗をしてしまいました。二人とも動けません。

休んで帰るとき、店内には取材なのかは分かりませんけれど芸能人がお店に来ている写真がいっぱいありました。

帰るとき佃煮のお土産が貰えます。

ため息をつきながらお店を後にしました。

それそれ、こんなに猛暑が続く日ばかりなので、涼む為に以前から保津川下りとトロッコ列車に乗りに行きたいと思っていました。

チャンス到来！。こちらのホテルがたまたま運が良かったのでしょう。サイトを探していたら素泊まりですが一人、一泊500円で泊まる事が出来ました。
夜8時過ぎにホテルに着きましたがビジネス街の為でしょうか？。ホテルの回りにお食事をする所が見当たりませんでした。

旅行に行く時は基本、その地の食材、その地のご当地グルメを食べる様に心掛けています。懐石料理は高いし予約ももちろんしていません。
ダメ元で歩いて探す事にしました。15分位歩いたでしょうか、ビルのポスターでバイキングを見つけました。
洋食、お寿司、の他にお目当ての京都のおばんざいのバイキングの品数も沢山ありすぐに店内に入りました。おばんざい美味しかったです。

宿泊といい、おばんざいもお腹いっぱい食べれたし、本当に運の良い日でした。