みけにゃんさんのクチコミ全77件

ビジネスで利用。朝食込みで一泊5500円くらい。
部屋はきれいだし、隣の部屋や廊下からの音も聞こえない静かで快適な部屋だった。

朝食はバイキング形式で、和洋どちらも取り揃えてはいるが、選択できる種類はあまり多くない。
バイキングの主食は、おにぎりか小さいミニバンだったので、暖かいご飯や食パンはなかった。
（お茶碗に大盛りでご飯を食べたい方にはあまりおすすめできない朝食である）
暖かい味噌汁におにぎりを頬張って、サクッと仕事にでかけるには、丁度良い朝食メニューなのかもしれない。

ホテルの1階にはコンビニ（ファミマ）があるので便利だった。

海外ホテル予約サイトではなく、The VIEW Hotelのホームページから予約。
ホームページ上の予約画面はすべて英語だが、名前や住所、メールアドレスなどを入力し、特に問題なく予約でき、クレジットカードで支払った。予約完了メールがホテルから届く。
当日は、名前と予約時に使用したクレジットカードをみせるだけでチェックインが完了し、レンタカーで来たので、レンタカーの車種とナンバーを登録した。

ホテルはロビーに入った瞬間からいい香り（アロマ）がして、部屋もきれいでいい香りがした。
部屋は4人で泊まっても十分広く、冷蔵庫や電子レンジ、冷暖房が完備されている。
コーヒーメーカーはスタバのカプセル式コーヒーマシンだった。
自分の部屋でwifiが使用できるのもすごく良かった。

ホテル内にある唯一のレストラン「The VIEW Restaurant」はある程度の席数があり、絶景も楽しめるが、絶景は部屋でも楽しめるので、レストランの隣にあるテイクアウト専用受付で夕食をテイクアウトした。テイクアウトの支払いはカードで行える。

ナバホ料理をいろいろスモールサイズで楽しめる「THE NAVAJO SAMPLER」は24ドル。
3つの伝統スープ（グリーンチリシチュ―、マトンシチュー、レッドチリPosoleスープ）と2枚のナバホタコス。
スモールサイズといえども日本人の私たちにはかなりの量。大人3人分はあると思う。
またトッピング違いのタコスをもうひとつ「SUSIE YAZZIE NAVAJO TACO」は14ドル。

2つの料理にはカレースープとサラダ（セルフサービス）がセットでついてくるので、私たちは合計5つのスープを部屋まで持ち帰ることになったが、レストランのスタッフが親切にダンボールにいれてくれたので、スープがこぼれることなく部屋まで持ち帰れた。
どの料理もすごくおいしい。また食べたいと思う料理。特にナバホタコスの揚げパンは最高。
大人4人の夕食にはとても多かったが、翌日の朝、部屋の電子レンジで温めで食べた。翌日食べてもスープやタコスはおいしかった。

夕日に沈むモニュメントバレーと朝日に輝くモニュメントバレー、2つの絶景を部屋で楽しめて、おいしいナバホ料理も部屋で堪能できる、ぜひ一度泊まってほしいホテルです。

ホテルの部屋を予約する際、レイクビュールームかそうでない駐車場が見える部屋かを選択できる。値段はレイクビュールームの方が高いが、ぜひレイクパウエル湖が一望できるレイクビュールームをお勧めする。

ホテルの部屋は７棟に分かれており、フロントデスクやレストラン、お土産売り場がある棟とは遠い棟になってしまう場合もある。
しかし各棟の前にはたくさん駐車場があるので、自分が宿泊する部屋の前にレンタカーを停めることができて荷物の出し入れは楽であった。

リゾート内にコインランドリーがあるのだが、場所がホテルとは離れたキャンプ場内にあって、車で５分くらいかかる。こんなに遠いとは思わなかったので、別の日に他のホテルで洗濯すればよかったと思う。あと５月に宿泊したが、意外とキャンプをしている人が多いので、コインランドリ―は時間帯によってはとても混んでいる。
キャンプ場内にはコインランドリーの他にシャワールームや小さなスーパーがあって、スーパーは便利。食料やガロンサイズの水などが安く買える。

食事をするならフロントと同じ棟にあるレストラン「Rainbow room」かコーヒーショップ、ラウンジ、バーがある。
Rainbow roomの夕食は要予約ではないと思うが、予約をすすめられたので、19時で予約。
スムーズに店内に入れ、ゆったりとおいしく食事ができた。
朝食は朝からレストランやコーヒーショップが開いているが、ペイジの町のスーパーで買ったパンやスープなど部屋で食べた。部屋にはコーヒーメーカー（スタバのカプセル式コーヒーマシン）がついている。

4月下旬にヤパパイロッジのWESTルームに宿泊。
雪や雨の天候でとても寒く、暖房のあるWESTルームで良かった。
部屋はwifiが使えず、チェックインをしたロビーやレストランでwifiが使えた。

ロッジ周辺には手頃な値段のレストラン（カフェテリアタイプ）やスーパーがある。
レストランは食券を買うタイプなのだが、券売機の画面で日本語が選べたので、迷うことなく料理を注文できた。
スーパー(キャニオンビレッジマーケット）はとても広く充実しており、お土産や朝食などなんでもそろう。営業時間も朝8時から夜9時までやっているので、とても重宝した。

インディゴルームとジュビリールーム両方に泊まってみました。
どちらも部屋の面積はほぼ同じ。クイーンサイズのベットが2台あり、広々とした部屋。

インディゴルームは冷蔵庫とコーヒーメーカーはないが、バスタブつきのシャワーがある。
ジュビリールームは冷蔵庫とコーヒーメーカーがある。しかしバスタブはなくシャワーのみだった。冷蔵庫には飲み物やお酒は入っていないので、自分が買ってきたものを自由に入れられて良かった。

どちらも冷暖房完備で、自由に温度調節できた。
1つ残念なのが、どちらもトイレの水の流れがあまり良くないということ。1度流した後、給水タンクに水が溜まるのにすごく時間がかかるので、連続でトイレに入ると2度目は水が流れなかった。

ロンドンのYHAに泊まるのはここで3ヶ所目。
オックスフォードサーカスからも歩いていける距離にある、わりと新しくて大きなYHA。

地下鉄ならリージェンツパーク駅やグレートポートランド駅が最寄り駅。(歩いて5分くらい)
バスならNO.453か88がロンドンの中心地オックスフォードサーカスやピカデリーサーカスに行くので便利だった。(YHAから1～2分の所にバス停がある)

YHAのそばのGreat Portland　St.やNew Cavendish St.には、スーパー（TESCO・セインズベリー）、スタバ、テイクアウトできるお店があるので朝食が付いていなくても食事には困らなかった。
スーパーは朝６時くらいから深夜までやっていた。
YHA内のキッチンやダイニングが広く充実していたのも良かった。

セキュリティーも今まで泊まったYHAの中では１番よく、部屋に上がる階段やエスカレーターは自分のルームキーをかざさないと入れない仕組みになっている。
トイレやシャワーも各階に何個かありきれいだった。

ただひとつ問題が・・・。
このYHAに泊まる前、ネットでこのYHAのｸﾁｺﾐを調べていたら、YHAの環境が良すぎる為か日本のネットカフェ難民ならぬYHA難民みたいな人がいると書かれていて（シミーズおばさんと書かれていた）、「まさか～」を思っていたのだが、自分が泊まった部屋にもシミーズおばさんではなかったのだが、黒ずくめの女性がおりまして、その人の私物が部屋中にあちこち置かれていて、まるで住んでいるみだいだった。
また私のロッカーは大丈夫だったのだが、他人のロッカーにその人がバスタオルなどを干していたり、夜中いきなり電気をつけたり（トイレに行く為か）、その人のベット(２段ベットの下）には上から黒の大きな布が掛けられていて、中が見られないようにしてあったりと、私は今までイギリスのYHAに10泊以上しているけど、そういう女性は見たことがなかったのでビックリした。

さらに最初の一晩、この人がすごく酒臭くて、部屋中が酒臭くなっているのも辛かった。
他のルームメイトたちもこの女性にびっくりしている様子だったが、部屋を変えてもらおうとしている人もいなかったので、私も我慢した。（2泊したが、寝に帰るだけで部屋に滞在することはなかったので・・・）

たまたまこういう人と一緒になって運が悪かったのか、それともこのYHAにはこういう方が多いのか・・・よく分からないが、環境が良すぎるのも問題があるのだなと思った。

アーリーパークインでUSJに入り、10時にはお腹がすいたので、ここで早めのランチ。
この時間店内は空いていた。
食事メニューは6～8種類くらい。選択肢は意外と少ない。
その中から、ロティサリー・スモークチキン＆ポークリブ、フィッシュ＆チップス、シェパーズパイ＆ガーデンサラダを注文。
値段はどれも2000円弱。

食事メニュー以外にサラダやデザートなど。
飲み物はかぼちゃジュースやバタービール（ホット・アイス）あり。（500円～700円）

店内の雰囲気が映画そのままなので（天井から慌しい魔法使いたちの声がするなど）、私もロンのように肉をほお張りながら、映画の世界に浸ることができた。

JTBのアーリーパークイン付きプランで2泊した。
友人達とUSJを朝から思いっきり楽しみたかったので、このホテルを選んでよかったと思う。

予約時にホテルの朝食をUSJ内で使えるミールクーポンに振替たので、6000円分のミールクーポンをもらうことができ（1000円×3人×2日分）、USJのレストラン「三本の箒」の食事代に当てることができた。

ホテルの3階にはローソンがあり、宿泊者が翌日の朝食などを購入する為か多く利用していた。
もちろん私も朝食をここで購入。

31階の天然温泉は友人が利用。
大人1人2000円もするので、宿泊客の多くは部屋のお風呂を利用するのかなと思ったのですが、
22時～23時でもたくさんの人で温泉は混んでいたそうです。

日光観光の途中で立ち寄った洋食レストラン「明治の館」。
レストランオープンまで時間があったので、明治の館のお庭を少し散策。
新緑が眩しく、つつじや桜などもきれいに咲き誇っていました。

料理はメイン料理にAセット（サラダ、スープ、チーズケーキ、コーヒーor紅茶)を組み合わせて注文。
ハンバーグステーキはとてもボリュームがありました。
お店自慢のチーズケーキ「ニルバーナ」は濃厚かつ程よい甘酸っぱさがありとても美味しかったです。

朝10時ごろ市場に訪れたので、観光客は少なく、食べたかったピンデトックを行列に並ばずに食べられました。
出来たて熱々のピンデトックに甘酸っぱいタレをつけて食べるのはとても美味でした！

夕方4時ごろ再度訪れたら、ビックリするほど観光客や地元の人で市場があふれかえっていて、市場を通り抜けるだけで一苦労でした。朝に訪れたお店はとてもとても近づけませんでした。
朝のうちに食べておいて本当に良かったと思いました。

ディズニーシーの中では唯一の日本食レストラン「レストラン櫻」。
シーを訪れる際にはよくここで食事をします。
特に冬場は1日外で遊んでいると、体が冷えきっているので、定食で付いてくる味噌汁が冷えた身体を暖めてくれます。ご飯もメインの料理もとても温かいので疲れも吹っ飛びます。

またここにはアルコールメニューの中に梅酒があります。ロックやソーダ割り以外にお湯割りもできるので、冬にシーで飲む梅酒のお湯割りはとても最高です。

シーで梅酒のお湯割りなんてっと最初は思いましたが、一度飲むとはまります。
冬場、飲みすぎにご注意を！

仁寺洞のメインストリート沿いにある韓国風居酒屋。
ショッピングモール「サムジキル」そばの路地を入った所にある。
店内の雰囲気がすごく良いし、日本語メニューあり。
韓国の伝統茶や伝統酒が豊富に取り揃えてある。
竹筒に入ったお酒「テナムトンジュ」を注文。白ぶどうのようなフルーティーな味わいのお酒だった。また山イチゴのお酒もおいしかった。
料理も日本の居酒屋のようにバラエティーに富んでいる。料理ひとつひとつのサイズが割りと多いので沢山注文すると食べきれなくなるかも・・・。

値段が1人1泊2500円と安く、観光するには立地も良い。
鐘路3街駅からタブコル公園方向に歩いてすぐのところにあるホテル。
安心安全に泊まれて部屋の設備も良い。

あと日本人スタッフがいて、分からない事があればなんでも相談に乗ってもらえるのでとても助かった。
2月上旬のソウルは寒く、夕方部屋に戻ると、オンドルがあまり効いていなかった為、暖房器具を貸してもらえました。暖房器具をつけるとすぐ部屋が暖かくなったので良かった。

部屋に冷蔵庫あり。
共通スペースに簡単な朝食（パン、コーンフレーク、オレンジジュース、牛乳、ホットコーヒー）もあり。
共通スペースに電子レンジがあるので、自分で買ってきたものと組み合わせれば、満足した朝食になります。
朝食のコーヒーは特においしかったです。

2011年11月にウエストエンドで公演してから1年半以上経ちますが、未だにとても大人気のミュージカルでした。

金曜の夜に当日のチケットを買いに行っても売り切れで、翌日土曜のマチネなら空いているよ言われて買いました。
平日は分かりませんが、金曜・土曜日など混雑する日は予約しておくと良いと思います。

イギリスの代表的な児童小説家ロアルド・ダールの小説「マチルダ」を基に作られて、子供はもちろん大人も楽しめるミュージカルでした。
5歳児レベルの英語力の私でも理解できる内容でしたし、観ていてスカッとする楽しい作品です。（上演中ジョークを飛ばして、会場の大人たちがクスクス笑う所は私は分からず・・・、反対に子供たちがゲラゲラ笑う所で私も大笑い・・っていう感じ）

私が観た土曜のマチネは、家族連れが圧倒的多数を占めていました。5歳以下の子供たちがいっぱいいて、おかあさんといっしょのコンサート会場みたいでした。（←おかあさんといっしょコンサート行ったことないけど・・・）

ミュージカルが始まる前子供たちは、お菓子食べまくっていたり、ゲームに夢中だったり、席で足をぶらんぶらんさせていて落ち着きがなくて、こいつらちゃんと静かに観れるのかと心配だったんですが、始まると今までの行動が嘘のようで、みんな食入るように観ていて、微動だにしないんです。そんなロンドンの子供たちにビックリしました。

主人公のマチルダちゃんをはじめ子役達の演技・歌がとてもすばらしく感動しました。
またダメダメな大人たちも滑稽な演技でした。
子供達も夢中させるミュージカルです、ぜひ一度ご覧下さい！

第2ターミナルの5階にある本格イタリアレストラン。
飛行機の離発着を眺めながら食事ができる。
釜焼きピッツァは5～6種類、パスタも5～6種類くらいあった。
飛行機の待ち時間に余裕がある際は、ぜひおすすめです。

北鎌倉駅から長谷駅を目指すハイキングコースの途中で立ち寄ったオープンカフェ。

ガイドブックには天気のよい日は富士山が見えることも・・・と書かれているが、10月はまだ緑の木々に囲まれていて遠くの景色を見ることはできなかった。

鎌倉駅からも歩いて行くことができるので、葉が落ちた冬から桜の咲く春先にまた訪れてみたいと思った。

あと、隣のテーブルで行っていた完全予約制のバーベキューも気になった。

金沢駅のそばにあるビル「フォーラス」の6階にあるお寿司屋さん。
回転寿司のお店と回らないお寿司のお店2件ありましたが、回らないお寿司のお店に平日限定ランチはありました。
朝水揚げされた新鮮な握り寿司10貫と汁物が付いて1100円は安くておいしく、旅の最後にいいお店に入れたと思いました。

11時の開店同時に入ったので、混雑はしていませんでした。店を出る頃に少し混み始めたかなという感じです。
金沢を訪れた際はまた行きたいなと思いました。

6人部屋の女性ドミトリーに宿泊。
部屋のカードキーがロッカーのキーと共有になっていてとても便利だった。いろんなものを入れておける。

部屋内も共有スペースもとてもきれい。
特にシャワールームはとてもきれい。2階は女性専用で、5～6個のシャワー室（服が濡れないように小さな前室あり）と廊下には鏡とドライヤーが設置してあり、洗面台もいくつかある。（私が今まで泊まったユースの中で一番！！）
あまりにもきれいで使い心地が良いせいか、朝晩は混み合う時間もあった。

朝食は3.50ユーロ。温かい料理はないが、種類はいろいろあっておいしかった。

ユースでもらえる無料の地図はいろんな情報（スーパーの場所など）が載っていて観光にとても便利だった。

ザンクト・ヴォルフガンクの船着場からすぐ、お土産屋さんが集まる通りにある塩の専門店。
ザルツカンマーグートツアーに参加した際、ガイドさんに薦められて行きました。

この地方が塩の宝庫と呼ばれるだけあって、ハーブやスパイス入りの塩など、塩といっても種類は様々あり、どれを買おうか迷ってしまうほどだった。
店員さんに言えば少しずつ試食もできました。

私はシンプルなグリル用の塩を購入したが、肉や魚・野菜どんな料理にも合っておいしかったです。
専門店だし観光地なのでスーパーで買うより割高でしたが、パッケージもきれいなのでお土産にちょうど良いと思いました。

またこのお店で売っていた塩キャンディーもとてもおいしくてオススメです。
塩のお店だから飴なんてそんなにおいしくないんじゃないかと思って買ったんですが、意外においしく、日本でも最近夏によく売られるようになった熱中症対策飴みたいな感じです。
日本の飴より塩味はマイルドかも・・・、5種類くらいの味があるフルーティーなキャンディーです。

Ottakring駅からバスで15分の所にあるユースホステル。
ウィーンを観光するには少し不便な所にあるが、丘の上にあり、ウィーン市内の景色を一望することができとても最高。
オーストリアトレンドホテルSchloss　Wilhelminenbergの広大な敷地内にある。ホテルの別館というような感じ。

1階の部屋だったので、朝起きたらパジャマのままスリッパで庭に出て、気持ちのよい空気を味わうことができる。

4人部屋で部屋内にスーツケースが入るような大きなロッカーあり。
トイレ・シャワーも部屋内にあるが、2つは別々になっているので便利。

Wifiやコインランドリーが無料でよかった。ただWifiは部屋内では使えず（私の部屋が角部屋だったから？）、部屋をでて共有部分で使用した。

ユースへの行き方は、Ottakring駅から146Bか46Bのバスで約15分。
（146Bも46BもOttakring駅を始発とする循環バス、右回り、左回りという違い。ユースのあるバス停はちょうど中間地点のためどちらのバスで行っても同じくらいの時間。）
Schloss Wilhelminenbergで降りる。バス停からユースは徒歩すぐ。

バスは1時間に8本(146Bが4本、46Bが4本）くらい。結構時間通りにやって来る。

Ottakring駅から地下鉄で観光地に行けるが、?の路面電車でもオペラ座などの観光地へ行ける。20分くらい時間はかかるが、電車の窓からウィーンの街を楽しむことができて楽しかった。