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hidemi.yさんのクチコミ(39ページ)全826件

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  • ミハス観光の出発点ビルヘン・デ・ラ・ベーニャ公園(Plaza Virgende la Peňa)

    投稿日 2018年01月27日

    ビルへン デ ラ ペーニャ広場 ミハス

    総合評価:3.0

     地中海沿いの山の中腹に広がる白壁の街「白い村」の中心的な街ミハスの観光の出発点。
     公園の北東に観光案内所とトイレの建物があり、トイレでは使用させて頂いたお礼の寄付金として、数セントを看守者に納めています。
     また両建物の間にロバの像が置かれている。皆ロバにまたがり記念撮影。
     その先は日時計が置かれた展望台で、太陽の光を浴びて輝く白い家々の壁が良く見えます。
     また公園入口には、ロバタクシーの乗り場があり、数頭のロバが待機しています。
     公園に入ると、名物のアーモンド屋の屋台が出ていて試食させてくれ、その右奥では観光馬車が待機しています。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • コロンブスが謁見に訪れたアルカサル

    投稿日 2018年01月27日

    アルカサル (コルドバ) コルドバ

    総合評価:3.5

     アルカサル(Alcazar de los Reyes Cristianos)は、コルドバを再征服したキリスト教徒のカステーリャ王がイスラム王の宮殿跡にイスラム建築の影響を強く残しながら建設させた王宮だそうです。
     グラナダ攻略の拠点となり、またコロンブスが新大陸発見の資金援助を仰ぐためにカトリック王に謁見したとか。
     またモザイク画が美しい広間等が残っている様です。
     メスキータ観光で少しだけ自由時間が与えられたことから急いで向かったものの、近づくのが精一杯でここの見どころの美しく手入れされたアラブ式の庭園とかを見学することが出来ませんでした。
     これがグループツアーの弱点ですね。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 花鉢で飾られた花の小径(Calleja de las Flores)

    投稿日 2018年01月27日

    花の小径 コルドバ

    総合評価:3.5

     ユダヤ人街の白壁の両側に植木鉢が吊りされた小径のことで、暖かい時期は花がいっぱいとか。
     メスキータの塔のミナレットが見える雑貨屋の前が、写真スポットとあって大勢の観光客で賑わっています。
     街中や民家に中庭が設けてあるそうですが、アンダルシアの暑い夏を快適に過ごす為だそうです。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • スペイン随一の大モスク、メスキータ(Mezquita)

    投稿日 2018年01月27日

    メスキータ コルドバ

    総合評価:5.0

     メスキータが所在するコルドバ(Córdoba)は、イスラム時代に首都として栄えた古都で、その中心的なメスキータは、785年から約240年の歳月をかけて増改築が繰り返された世界最大級のモスクだそうです。
     また16世紀にキリスト教徒により奪回されて大聖堂が建設され、両宗教が共存する世界でも類を見ない建造物とのこと。
     モスク内の大理石と赤煉瓦を組んだ円柱の森(Arco de losBosque)が幻想的な空間です。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    5.0

  • 路地が入り組むユダヤ人街(La Judería)

    投稿日 2018年01月27日

    ユダヤ人街 コルドバ

    総合評価:3.5

     昔ユダヤ人が住んでいた路地に壁一面の石膏模様が美しい住宅等が密集する迷路の街です。
     ここに住んでいたイスラムの支配者から厚遇されていたユダヤ人は、キリスト教国によるイベリア半島再征服が終わった1492年に追放されたそうです。
     また街には、コルドバの工芸品のイスラムの幾何学模様をモチーフとした寄木細工の店やザクロ・鳥等が藍色で描かれたグラナダ焼きの陶器屋が点在します。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • ラストロ広場とサン・ラファエルの勝利塔

    投稿日 2018年01月27日

    サン ラファエル勝利の像 コルドバ

    総合評価:3.5

    ローマ橋を渡り切った先がラストロ広場(Plaza del Rastro)、広場にそびえる塔は18世紀中頃に完成した大理石製の塔がサン・ラファエルの勝利塔(San Rafael Triumphal Monument)です。
    サン・ラファエルが祭らわれているのは、16世紀大天使サン・ラファエルが宗教関係者の前に現れてコルドバを保護すると誓って以来、信奉が始まったとされ、また13世紀に流行したペストから街を救ったという言い伝えがあるからだそうです。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • ゴルドバ旧市街の入口、ローマ橋とカラオーラの塔

    投稿日 2018年01月27日

    ローマ橋 コルドバ

    総合評価:4.0

     ゴルドバ観光を代表するメスキータに至るローマ橋(Puente Romano)は、紀元前1世紀に建造された全長223mの橋で、橋の半ばにサン・ラファエル大天使(San RaFal)の像があります。
     この橋は、ジブラルタル海峡近くのガディスからピレネー山脈までの1,500kmに及ぶローマ時代の公道だったのではないかと言われるそうです。
     橋のたもとにあるカラオーラ(Torre de la Calahorra)の塔は、12世紀に建設されたらしく、語源は「自由な要塞」の意味とされ、ローマ橋は重要な橋だったらしい。
     塔の内部は現在博物館だそうですが、見学の時間的余裕はありませんでした。
     橋の先には、正面に勝利のアーチ(Arco del Triunfo)があり、アーチには橋の扉(Puerta del Puente)が設けられている。
     アーチの左側はラストロ広場(Plaza del Rastro)で、広場内にサン・ラファエルの勝利塔(San Rafael Triumphal Monument)がそびえています。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • スペイン旅行で2連泊したグラナダのホテル

    投稿日 2018年01月27日

    Hotel Porcel Sabica グラナダ

    総合評価:3.5

     スペイン旅行で2連泊したグラナダ中心部のカテドラルから南西約1km離れた4つ星ホテルです。
     今度のホテルは下町のような繁華街に所在し、施設的には昨日泊まったマドリードのメリダ・アベニーダ・アメリカよりやや新しいかな。
     冷蔵庫の設置はされているものの、ウエルカムドリンク的なミネラルウォーターが初日のみ一人1本入っているだけでした。
     また前日も同じですがタオルケットがやたら大きい。日本の2枚相当の大きさ。

    旅行時期
    2018年01月

  • 17世紀の雰囲気を残す人気店

    投稿日 2018年01月26日

    ベンタ デル キホーテ コンスエグラ

    総合評価:4.0

     プエルト・ラピセ(Puerto Lapice)というドン・キホーテの作者セルバンテスが泊まった旅籠が残る街に所在するレストランとドン・キホーテに関する資料館、土産屋が併設された施設。
     コンスエグラの風車群付近に大きなトイレ施設がないためか数台の観光バスが止まり、観光客でいささか賑わっていた。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0

  • 街を見下ろす11基の風車と古城

    投稿日 2018年01月26日

    ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) コンスエグラ

    総合評価:4.0

     私達が訪れたのはコンスエグラ(Consuegra)の風車群。
     マドリードから南へ約140kmのカスティーリャ・ラマンチャ地方(Castilla La Mancha)ドン・キホーテの舞台の街。
     この地方の名はアラビア語で「乾いた土地」に由来し、名前の如く年間降雨量は僅かという。
     夏場は焼け付くように暑いとか。
     風車群はここコンスエグラの外、ドン・キホーテが風車を巨人ブリアレオと思い込んで戦いを望んだシーンといわれ10基の風車があるカンポ・デ・クリプターナがあるようだ。
     現地では風車をルシオ(Rucio)と呼びます。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • アルカラ門の東1kmmのスペイン料理レストランMoncholi 

    投稿日 2018年01月26日

    アルカラ門 マドリード

    総合評価:3.5

    グループツアーの夕食会場でした。
    店内はカジュアルな感じで、鶉肉のワイン煮コドルニス・フリート(Codorniz Frito)を美味しく頂きました。
     因みに水、各種ジュース、コーラ、グラスビール共に3.5£でグラスビールや生ビールをカーニャ(caña)と呼ぶそうです。
    住所 Calle Ibiza52,28009 Madrid,spain(大学病院の南側)
    電話+34 917 72 9017

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • トレド旧市街中心の公園

    投稿日 2018年01月26日

    ソコドベール広場 トレド

    総合評価:3.0

     トレド旧市街の中心地。
     かつてローマ人が城壁防衛の為に、ここに戦力を構えたそうで、後にアラブ人が家畜市場にしたそうです。
     広場の名前は、この家畜市場が由来だそうで、周囲には土産屋やマザパンを販売するサント・トメがあります。
     また観光客の集合場所に利用され、多くの観光客で賑わっています。
     

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 5世紀もの間、流されることなく残存する石橋

    投稿日 2018年01月26日

    サン・マルティン橋 トレド

    総合評価:4.0

     タホ川(Eio Tajo)に架かるサン・マルティン橋。
     旧市街の西方にあり、市街一望の展望台に向かう途中で見ることが出来ました。
     この橋は、14世紀中頃に建設されたようで、5基の尖塔アーチと2基の6角塔から
    なり、塔にはカトリック王の座像と紋章が彫られているそうです。
     車窓からの見学で塔の彫り物は見られませんでしたが、歴史を感じる頑丈そうな橋です。

    旅行時期
    2018年01月
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0

  • トレドの有名銘菓を味見

    投稿日 2018年01月26日

    サント トメ (ソコトベール広場店) トレド

    総合評価:3.0

     イスラム教徒から伝わったマザパン(Mazapan)を製造販売する有名店。
     そのマザパンは、アーモンドの粉を練って焼いた普通のギョーザのような大きさ形の甘いお菓子。
     本店より美味しいと聞きソコドベール広場のサント・トメ(Santo Tomé)でマザパン1個を1€弱を購入。
     名古屋でいえば「なごやん」福岡なら「とおりもん」のような感じのお菓子。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • エル・グレコの傑作絵画を所蔵

    投稿日 2018年01月26日

    サント トメ教会 トレド

    総合評価:3.5

     サントトメ教会(Iglesia de Santo Tomé)は、12世紀に建造された教会、後の14世紀、荒廃していた教会をオルガス伯爵が再建したとのことで、エル・グレコの傑作「オルガス伯爵の埋葬」を所蔵する教会。
     この絵画の上方に神の天界、下方に埋葬を表現していると説明を受けた。
     教会自体は大したことはないが、グレコの絵の存在感で有名かと。
     また教会内撮影禁止とあって絵画の写真を持ち帰ることが出来ませんでした。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    展示内容:
    3.5

  • 見事な聖堂を持つカテドラル

    投稿日 2018年01月26日

    トレド大聖堂 トレド

    総合評価:5.0

     トレドのカテドラル(Catedral de Santa María de Toledo)は、12世紀に着工し、グラナダ奪還の14世紀末にカスティーリャ王フェルナンド3世が完成させた大聖堂で、4つの側廊と22の礼拝堂で構成されたスペインで一番の規模でローマ時代に城塞都市として築かれたトレド繁栄の象徴とのこと。
     スペインカトリックの総本山であり、施されたステンドグラスは750枚にも及ぶらしい。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • トレドの絶景、最高!!

    投稿日 2018年01月26日

    トレドの展望台 トレド

    総合評価:5.0

    トレドの旧市街が一望の展望台ミラドール(Mirador del Valle)。
     展望台は旧市街の南方にあり、街の南側をぐるりと囲む様に流れるタホ川(Eio Tajo)を挟んだ高台です。
     「もし一日しかスペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行け」と言われるのがうなずける絶景です。
     街の右側に見える建造物がアルカサル(Alcázar)、中央の尖塔がカテドラル(Catedral)、その左側が教会群です。

    旅行時期
    2018年01月

  • トレドの街並み

    投稿日 2018年01月26日

    古都トレド トレド

    総合評価:4.5

     トレドは、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の文化が混在した11~12世紀の王都で、かつて西ゴート王国の首都だった街。
     ギリシャ人画家エル・グレコが活躍した街でもあり。
     街の何処を歩いても歴史を感じる建物ばかり、街の中は石畳の道で中世に迷い込んだ感じで街全体が博物館の様です。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 国立考古学博物館の北方約4kmでカステリャーナ通り西沿いのタパスレストランLa Tahona

    投稿日 2018年01月26日

    国立考古学博物館 マドリード

    総合評価:3.5

     グループツアーの昼食会場でした。
     店舗の建物は歴史を感じるたたずまいで、店内は清潔で整然とし、絵画も沢山飾られてとても良い雰囲気のお店でした。
     ここでは初めて口にしたタパス。
     特にマッシュルームの料理が美味しかったです。
     因みに注文で差し出されるビールはマオウ・シンコ・エストレーシャス(Mahou CERV EZAS)です。
    住所 Calle Capitan Haya 21,280280 Madrid,Spain 
    電話 +34 915 55 04 41

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0

  • 格式のある教会

    投稿日 2018年01月26日

    サン ヘロニモ エル レアル教会 マドリード

    総合評価:3.5

     プラド美術館の見学の折りにバスを下車したのがサン・ヘレニモ・エル・レアル教会(San Jerónimo el Real)の前。
     この教会は、十五世紀初めに建てられマドリード唯一のゴシック様式の教会で最古の宗教建造物だそうです。
     また代々のスペイン国王の載冠式が行われ歴史と威厳のある教会でだそうです。
     現地ガイドは美術館のガイドしか頭にない様で、そんな格式のある教会なら一言いってくれても。
     短時間ではありましたが自由時間があり、それをボーと過ごしたことに後悔する次第です。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.5

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