見事な聖堂を持つカテドラル
- 5.0
- 旅行時期:2018/01(約6年前)
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by hidemi.yさん(男性)
トレド クチコミ:7件
トレドのカテドラル(Catedral de Santa María de Toledo)は、12世紀に着工し、グラナダ奪還の14世紀末にカスティーリャ王フェルナンド3世が完成させた大聖堂で、4つの側廊と22の礼拝堂で構成されたスペインで一番の規模でローマ時代に城塞都市として築かれたトレド繁栄の象徴とのこと。
スペインカトリックの総本山であり、施されたステンドグラスは750枚にも及ぶらしい。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/01/26
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