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hidemi.yさんのクチコミ(37ページ)全826件

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  • ホテル
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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • スペイン全土の土産を扱う店

    投稿日 2018年01月28日

    リンヘルス バルセロナ

    総合評価:3.0

     受難のファサードフ前の通りの土産屋。
     スペイン全土の土産(サッカーユニフォームも含む)が概ね揃う店。
     バルセロナが最後の観光地なら、気持ち根が張るが買い忘れが賄えるかも。
     尚、トカゲのマグネットとかの小物は、周囲に点在する小さな土産屋の方が何セントか安いです。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    2.5
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • 見ごたえのある壮大な教会

    投稿日 2018年01月28日

    サグラダ ファミリア バルセロナ

    総合評価:4.0

     建築界の鬼才建築家アントニ・ガウディ(Antoni Gaudí)の最高傑作であり未完成作品でガウディが実現できたのは地下聖堂と生誕のファサードFaçada delNaixement)等であるとのこと。
     入場に際して、身体、手荷物検査の検査があるので、予め準備等の心構えをしておいた方が良いと思います。
     生誕のファサードは、キリストの誕生から初めて説教を行うまでの逸話が彫刻で表されている。
     入口は三つの門で構成され、左が父ヨセツ、中央がイエス・キリスト、右が母マリア、父母の柱の基には、変わらないものの象徴として亀を用いられている。
     また受難のファサードの壁面には、最後の晩餐等キリストの処刑前夜の出来事が左下から右上へ順に表されている。
     出入口の左側には、キリスト死亡の33歳を表す示す16からなるプレートが飾られています。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • テラスの半分が修復工事中。全面オープンまでかなり遠そう

    投稿日 2018年01月28日

    グエル公園 バルセロナ

    総合評価:3.5

     小高い丘にアントニ・ガウディカが創造した公園。
     そもそも施主のエウゼビ・グエイ伯爵、スペイン語読みでグエルが、アントニ・ガウディに設計を依頼して、人々が自然と芸術に囲まれて暮らせる新しい庭園住宅地を作ろうとしたが、その価値観が理解されずに買い手がつかず頓挫。
     伯爵の死後に市の公園として寄付されたもの。
     ラ・ナトゥーラ広場のモザイクタイルの波上のベンチ等が有名ですが、観光時は西側半分が修復工事中で観光客が集中して混雑していました。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • オリンピック港入口のレストラン

    投稿日 2018年01月28日

    マリーナ ベイ ラウンジ バー レストラン ヴィラ オリンピカ バルセロナ

    総合評価:3.5

     グループツアーでのスペイン旅行中最後の昼食に訪れました。
     店頭には新鮮そうな魚介類がずらりと並び、港町さながらのシーフードレストランです。
     リゾート地のバーを備えるレストランとあってか、お客さんの出入りが頻繁です。
     この店で出されるビールの銘柄はサンミゲル。なんと数日前にスーパーで購入した缶ビールと同様、フィリピンのナンバーワンビールじゃないですか。
     ボトルでもラベルに入っているというスペインの統治時代のマニラを表した紋章が分かりません。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5

  • ウォーターフロントの商業施設

    投稿日 2018年01月28日

    オリンピック村 バルセロナ

    総合評価:3.5

     グループツアーのスペイン旅行の最終日にランチ会場となったレストラン近くのオリンピック村で自由散策となりました。
     ここは、かつて開催されたバルセロナオリンピックの選手村が、ウォーターフロントの商業施設に変貌し、周囲にはカフェ、レストラン街やカジノがあります。
     海に向かって左側がオリンピック港のヨットハーバー、無数のヨットが係留されています。
     右側は、パルセロネータ海岸の海水浴場、スチール製の巨大な魚型オブジェがあります。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 最後の晩餐で使用と言われる聖杯を保存

    投稿日 2018年01月28日

    サンタマリア大聖堂 (バレンシア カテドラル) バレンシア

    総合評価:3.5

     私達が参加したツアーは、グラナダ観光を終えて、遠く離れた次の観光地バルセロナを目指す内容で、バレンシアは単なる中継点として宿泊するものでした。
     ここバレンシアには、世界遺産のラ・ロンハ・デ・ラ・セダを始め有名な観光地があり、これらを見逃す訳には成らずと思い、早朝散策することにしました。
     次に目指したのは旧市街の中心にあるカテドラル(Catedral de Santa María de Valencia)です。
     ここはアラブ人によって建てられたモスクの跡に14世紀頃からカテドラルに再建築されたもので、ゴシック、バロック等色々な様式が混ざった外観。
     礼拝堂には星型模様のドームがあり、内装も優美で正面左手のミゲレテの塔が展望台になっているとか。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ガウディの師匠ら:建造の建物

    投稿日 2018年01月28日

    中央市場 バレンシア

    総合評価:3.5

     私達が参加したツアーは、グラナダ観光を終えて、遠く離れた次の観光地バルセロナを目指す内容で、バレンシアは単なる中継点として宿泊するものでした。
     ここバレンシアには、世界遺産のラ・ロンハ・デ・ラ・セダを始め有名な観光地があり、これらを見逃す訳には成らずと思い、早朝散策することにしました。次に目指した中央市場です。
     この市場の着工は、19世紀初め。着工から100年の20世紀初めに完成した美しい建物は、ガラスドーム型でガウディの師匠らが建物に曲線や彫刻を多用した装飾を施して建築したものらしい。
     現在建物内には数100ものブースで商品を小売りしているとのこと。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 世界遺産のラ・ロンハ・デ・ラ・セダ

    投稿日 2018年01月28日

    バレンシアのラ ロンハ デ ラ セダ バレンシア

    総合評価:3.5

    私達が参加したツアーは、グラナダ観光を終えて、遠く離れた次の観光地バルセロナを目指す内容で、バレンシアは単なる中継点として宿泊するものでした。
    ここバレンシアには、世界遺産のラ・ロンハ・デ・ラ・セダを始め有名な観光地があり、 これらを見逃す訳には成らずと思い、早朝散策することにしました。
    その時目指したラ・ロンハ・デ・ラ・セダ(La Lonja de la Seda)です。
    交易都市として繁栄したバレンシア、ここは15世紀にイスラムの王宮跡に建てられた絹の取引所で外観は古城を思わせる壁、塔 銃眼、それに美しい装飾が世界遺産に登録されたそうです。
     建物は、銃眼付の塔で二つに分かれ、その一方は欄間、玉縁、尖塔等で装飾され、屋根からの雨水を吐き出すための装飾で、内部の螺旋状の柱が優美だとか。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 被弾跡が生々しいクアルトの塔

    投稿日 2018年01月28日

    クアルトの塔 バレンシア

    総合評価:3.5

     私達が参加したツアーは、グラナダ観光を終えて、遠く離れた次の観光地バルセロナを目指す内容で、バレンシアは単なる中継点として宿泊するものでした。
     ここバレンシアには、世界遺産のラ・ロンハ・デ・ラ・セダを始め有名な観光地があり、これらを見逃す訳には成らずと思い、早朝散策することにしました。
     その時立ち寄ったのがクアルトの塔 (Torre de Quart)です。
     この塔は、かつてバレンシアを囲んでいた城壁の一部で、近年市街化が進んで取り壊し、セラーノスの塔と共に塔のみが現存するとのこと。
     また塔の壁にブツブツと傷が残っていますが、これはナポレオン軍との戦争で被弾した跡が生々しく残っているそうで、日中であれば市街が望めるこの塔に登れるらしいのですが残念。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • バレンシアのホテル、エキスポ(Expo Hotel Valencia)直近の地下鉄駅

    投稿日 2018年01月28日

    バレンシア メトロ バレンシア

    総合評価:3.0

     バレンシアのエキスポホテルに宿泊した折、ホテルの周囲はショッピングモールや子供用の遊園地を備えた商業施設となっており、賑やかな街だったことから周囲を散策したところ、地下鉄の駅を発見。
     スペインの地下鉄の駅はどんな状態かなと興味深々で地下への階段を下りてみることにしました。
     駅名の表示はTúria(トゥリア)、黄色の1と赤色の2表示がありました。
     料金は、機械の雰囲気からA~Dゾーンによって異なり、初乗りは1.5£。
     日本で高いと言われる名古屋の地下鉄と同額くらいかな。
     トゥリア駅は路線が重なる中心地から一駅です。
     入口の色は路線の色で赤か黄色の表示の駅から乗車すれば、必ずホテルに戻ることが出来、日本と同じです。

    旅行時期
    2018年01月
    利用目的
    その他
    コストパフォーマンス:
    3.0
    利便性:
    4.0

  • シーフードパエリアが美味しかったです

    投稿日 2018年01月28日

    カーサ クレメンシア バレンシア

    総合評価:3.5

     グループツアーの夕食会場でした。
     オレンジの花の海岸と呼ばれ、パエリャの発祥地であるバレンシア(Valencia)の港近くのレストランです。
     店内は白色が基調でさっぱりした感じ。また厨房もよく見えてかなり広くとってあります。
     また完成間近の直径1m位の鍋に入ったパエリアを顧客に披露するパフォーマンスも備え、本場のシーフードパエリアを頂きました。
     用意されていた料理は、通常の3皿料理で、ワインがセット。
     ワインは既に開栓されていたのでボトルと中身が一致するかどうかは分かりません。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0

  • 申し分のないホテルだが滞在時間が短く残念

    投稿日 2018年01月27日

    Hilton Diagonal Mar Barcelona Hotel バルセロナ

    総合評価:4.5

     スペイン最後のお泊まりは、中心部から離れた地中海沿いのリゾート地に建つヒルトン・ディアゴナル・マール・バルセロナ(Hilton Diagonal Mar Barcelona)。
     5つ星ホテルです。
     客室は当然ながら、これまでのホテルよりずいぶん広く備品も充実、
     初めてポットのお目見え、更にフリーのインスタントドリップコーヒー、明るければ地中海のビーチも眺望できる部屋。
     持参した焼酎の湯割りが出来るし、朝食も楽しみ。ところが、翌朝帰国の便に間に合うように午前5時30分に朝食の弁当を受領し、午前7時出発。おちおち寝ていられませんでした。
     こんなことなら高級ホテルを最終日にもってもなくても。

    旅行時期
    2018年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    3.0

  • 立地条件が程よく良く4つ星ホテルをしのぐ施設。

    投稿日 2018年01月27日

    エクスポホテル バレンシア バレンシア

    総合評価:4.0

     スペイン旅行5泊目の「オレンジの花の海岸」と呼ばれるバレンシア市街中心部北西2km位で河川敷公園北側の商業地域内の3つ星ホテルです。
     それまで2軒の4つ星ホテルに泊まりましたが、このホテルの方のランクが上の様に感じました。
     立地は、ホテルの横にはデパート、裏は子供用の遊園地を備えた商業施設となっており、明るい街の中です。
     尚、ここのバスタオルもやたら大きく、スペインのホテルは大きめのものと分かりました。

    旅行時期
    2018年01月

  • アルハンブラ宮殿内の教会

    投稿日 2018年01月27日

    サンタ マリア教会 (グラナダ) グラナダ

    総合評価:3.0

    この教会は、17世紀、グラナダ奪還の折にイスラム教徒に対する勝利の証しとして、それまでモスクがあった場所にこの教会に建て替えられた様です。
     聖堂内を少しだけでも見学したかったのに現地ガイドに飛ばされ残念。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 宮殿内の寄せ木細工専門店ラグーナ(LAGUNA TALLER DE TARACEA)

    投稿日 2018年01月27日

    ラグーナ トーラー デ タラセア グラナダ

    総合評価:3.0

    ナスル宮殿の前で何となく場違いな感じで建つ土産屋を発見。
    ここはグラナダの伝統工芸の寄せ木細工専門店ラグーナで、寄せ木細工製作の実演をしているところです。
    グラナダ市内の土産屋で色々見てきましたが、上質な感じで高価なものでした。
    展示品はテーブルから小物まで多種多様で、これらはオリーブの木を使用しているとか。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    1.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • 美術館がある宮殿

    投稿日 2018年01月27日

    カルロス5世宮殿 グラナダ

    総合評価:3.0

     ナスル宮殿の南隣に所在するカルロス5世宮殿(Palacio de Carlos ?)は、カルロス5世が16世紀にスペイン帝国のシンボルとして建設を命じ、その後資金難に陥って中断。
     その後キリスト教徒が大々的な修復して現存する宮殿だそうです。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0

  • アラブの軍事技術を結集した要塞

    投稿日 2018年01月27日

    アルカサバ グラナダ

    総合評価:3.5

     ナスル宮殿の西側に所在する城塞で、ここアルカサルとベルメハスの塔は、アルハンブラ宮殿の中で最も古い場所。
     ムハンマド1世により建設され、周囲を城壁で囲んで防御を高め、ケブラーダの塔、オメナッヘの塔、ベラ塔と、三つの塔を建設して要塞としたようです。
     アルハンブラ同様に長い間放置されてきたが、近年修復作業や調査が始まった様だ。また一時監獄として利用されていたそうです。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0

  • 見事な天井の鍾乳石飾り

    投稿日 2018年01月27日

    二姉妹の間 グラナダ

    総合評価:5.0

     この部屋の名の由来は床の二枚の大きな大理石の敷石からで、これもムハンマド5世により建てられたそうで、幾何学模様の天井が幻想的な空間を表している。
     また隣のアベンセラヘスの間(Sala de los Abencerrajes)は、天井を覆う16角形の鍾乳石の天井装飾が美しい。
     この部屋の名の由来は、アベンセラッヘス家の男達が打ち首にされたという言い伝えから。
     部屋は素晴らしい技術の装飾で、壁からせり出している八角形の鍾乳石飾り。
     その上にも素晴らしい鍾乳石飾りの天井がある。
     柱廊の天井は彩色され、柱に青い柱頭、壁上部の漆喰の下は十六世紀のタイル張りとなっている。
     また二姉妹の間に続く鍾乳石飾りの半円形アーチの周りは、植物モチーフの浮彫装飾になっている。
     尚、部屋の中央にある大理石の水盤に錆の染みがみられるが、血の跡だという説もあり、心霊写真となる畏れもあり撮影はしませんでした。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 王の居住空間だったライオンの中庭

    投稿日 2018年01月27日

    ライオンの中庭 グラナダ

    総合評価:3.5

     ライオンの中庭(Patio de losLeones)は、中央の白い大理石の噴水を囲む12頭のライオンが飾られた庭であり、ライオンの上の大きな水盤は十二角形で、これら噴水はイスラム彫刻におれる最も重要なものらしい。
     ムハンマド五世の命で置かれたものであり、水時計の役目もあった噴水だとか。
     周囲は、キリスト教の回廊のように124本の柱廊で囲まれ、柱の上には多数の環状の装飾が施されています。
     尚、冬季の噴水は水を止めているとのことで、やや台無し。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    人混みの少なさ:
    4.0

  • アルハンブラの写真スポット

    投稿日 2018年01月27日

    アラヤネスの中庭 グラナダ

    総合評価:4.5

     アラヤネスの中庭(Patio de los Arrayanes)は、長い歴史の間に様々な名前で呼ばれていたが、中央の池の周りを囲んでいるアラヤネスに因んでいるらしく、鮮やかな緑色と大理石の床の白さとが対照的で、一番の写真撮影人気スポットになっている。
     前方の柱廊には、菱形の透かし彫りと神への称賛の文字装飾が施された半円の七つのアーチがあるが、ガイドから遅れをとって装飾の写真撮影に至りませんでした。

    旅行時期
    2018年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

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