2018/12/09 - 2018/12/09
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senqingさん
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上海の近くには多くの水郷古鎮があり、そのうちの一つ紹興市へ行ってみました。紹興市内には多くの湖や運河が縦横にめぐらされており、名産の紹興酒を製造する水資源が豊かな町といった印象です。市内人口だけでも70万人都会ですので、市内でそれをかいま見られればいいなあと思い、上海から新幹線で約1時間半ですので日帰りで行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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紹興北駅でおります。紹興東駅もありますので間違いように気を付けます。改札口を出ると目の前にBRTバスがあり、左手方向が紹興北駅、右手方向が一般の路線バス乗り場です。写真上の行き先案内に書いてあります。
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日帰りですので紹興市郊外には行けませんので、市内の魯迅故居と八字橋周辺へ行く予定です。BRTバスの行き先案内板を見ると、バス路線はB1号、B3号、B5号線がありました。写真は反射して見にくいですが5号線が市内に行くようです。帰りに分かったのですが3号線も市内に行きます。
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どこまで行くのかと切符売り場で聞かれるので、ナンバーB5と答えたが、さらにどこまで行くのかと聞いてくる。ろじんこい(魯迅故居)は日本語だし通じない、魯迅の字が書けない!どうしようか迷いました。街の中心に行くのでシティーセンターと答えたら相手は諦めたらしく切符(プラスチックコイン)をくれました。よく手元を見ると行き先のバス停を入力していました。だからしつこくバス停の名前を聞いてきたのです。統一運賃4元ですので行き先はどうでも良いと思っていたのが間違いでした。始めから魯迅故居と紙に書いておけばよかったのです。
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ここでもう一難、バスのホームに入ってから帰りの新幹線の切符を買っていなかったのに気がつきました。どうしよう?帰りの時間に買ったら満員で買えないことがあります。しょうがない、バスの切符は捨てて外に出るか。係員に新幹線の切符を買いに行くからホームから出してくれとお願いすると、意味が通じたらしく係員はバスの切符を持ってあげるから早く買ってこいと言うようなことを言っています。新幹線切符売り場まで急いで行きます。係員に感謝、感謝です。そういう訳で最初から私はテンパッテいました。
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紹興北駅から魯迅故居までは約40分かかりました。バス停を降りたのは良いが魯迅故居はどこにあるの?ここからは地図アプリで方向を見ながら進みます。来た道を200mぐらい戻ったところにありました。初めての場所でも携帯電話一つあれば何処にでも行けるのですから。昔は紙の地図を見ながら何度も間違いながら移動したのですが、今は本当に便利になったものです。写真は帰りの魯迅故居バス停です。
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参考までバスのホームを出るときはコインを手前の穴に入れ、入るときは中央付近(カードの書いて有るところ)にコインをタッチします。
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魯迅故居入口です。魯迅を知らない人はどうでも良いでしょうが、生まれた家や道具など昔の状態で保存されていることに興味を引きます。朝からの雨が雪になってきました。
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左側には鳥篷船碼頭入口があったが一隻もいません。この寒さだから船の遊覧は中止なのでしょう。
案内柱は日本語、韓国語、英語で書かれています。 -
魯迅故里・沈園景区全景の案内図です。国家5Aとなっており中国最上級観光地に指定されています。日本語の説明もすべての案内図に書かれているので、それを頭に入れて巡ればよいのですが、気温は3℃で寒くて・寒くてそれどころでないです。
入口から三味書屋、魯迅記念館、魯迅笔下風情園、魯迅祖居と続き、全て拝観料は無料です。沈園は少し離れた場所にあります。 -
三味書屋です。誰も並んでいませんが入ってみます。
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重厚感のある三味書屋です。興味ある方は感傷に浸るのでしょうね。
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時代を感じさせる書斎です。よく見ると椅子や机に微細な彫刻が施されています。
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思仁堂です。祖先の忌日や祝い事に使用する部屋みたいです。
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三味書屋外の張馬河には今日は運航中止なった鳥篷船が沢山係留されています。
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魯迅記念館です。外から見ただけでスルーします。
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紹興黄涵館です。紹興酒ですので覗いてみます。故里全体を全部見ていたら3~4時間かかるかもしれません。
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まろやかな紹興酒の文化を説明しているみたいです。
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中庭では紹興酒を700ccぐらいのペットボトルにツボから入れて、量り売りをしています。柄杓は銅合金でできているのでしょうか、独特の形をしています。ペットボトルじゃ、なんだか味気ないが自分ですぐに飲んでしまうのなら、合理的にいいかもしれません。
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さまざまなツボが展示されています。細いのや丸や平べったいのや形は様々です。
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中心的存在の魯迅故居です。中国人は身分証明書、外人はパスポートを見せて入ります。
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先ずは廊下が続き中庭にでます。いろいろ魯迅の住んでいた住居が保存されています。
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ここは家族で食事をしたり、お客様にあったりする部屋ですと説明されています。
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なんだかよく分からないが、日本の民家園にも似たようなものがありますよね。
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家系図ですが、魯迅はどこにいるのだろうと追っていくと一番左下にありました。しかし、よく調べるものです。
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いくつもの部屋を通り過ぎると、百草園に出ました。元々は菜園でしたと説明書きにはあります。
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熱い黄酒奶茶10元と看板が出ていたので、寒さしのぎに入ります。ホットした一休憩です。黄酒は紹興酒の別名です。中身はほとんど牛乳です。
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中国独特の白壁に丸い門です。建物を細かく仕切るのは何か意味があるのですかね。
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魯迅故居前の魯迅故居歩行街道を外れて脇道の一般道に入ってみます。その一軒でおばさんと目が合ったので、紹興酒を一杯(5元)頂きます。別に一本買うわけでもないので何でもいいのですが、まず試飲をしろと奥の部屋に呼ばれます。3~4種類飲んでみて一番まろやかな紹興酒を選びます。
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つまみにそら豆(5元位です)まで頂き申し訳ない限りです。寒いので私は鼻水だが出ていたらしく売り物のティッシュ(1元位です)まで頂き、それらのお金はいらないと受け取りません。店にとっては全く儲けにならない客と思います。
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そこはやはり気持ちなのですね。記念写真まで撮ってにこやかに別れました。写真を欲しいようなことを言っていたので、必ず次回来た時、額に入れた写真を持っていきます!
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魯迅故居歩行街道の先端には咸享酒店があります。魯迅の小説の舞台だそうですが、完全に観光化されています。
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ここから30分位あるいて紹興博物館へ行きます。その途中に古い家が並んでいるところがあります。
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この一角にどうして古い町並みが残っているのか不思議です。
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この床屋さんが何ともいえないノスタルジアを感じさせます。博物館にあるような古めかしい椅子が一つだけあり、中は閑散としています。おやじさん一人で客はいませんでしたが、写真は撮れませんでした。
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白壁が?がれて。レンガが見え隠れしている壁です。よけいに古さを感じさせます。
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紹興博物館です。紹興の歴史を展示してある博物館です。歴史好きな人は行ってみる価値はあります。
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入館すると中央に大きな空間があり、その周りの部屋に展示物が並んでいます。
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昔はこの地方は越国だったそうで、ここは山陽、会稽、紹興と地名が変わったと説明されています。
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古めかしい大仏様みたいな石像が鎮座しています。この展示物に一番印象がありました。後は省略します。
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タクシー(10分位)で今回の一番の目的地、八字橋へ向かいます。大通りが急に狭くなったところの先にありました。
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道路の橋の上から水路を挟んだ街並みがみえまので、水路に降りていきます。
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柳に水路、そして水路から直接立っている白壁、いいですね!
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人影はないが人は住んでいます。先ほどの魯迅故居のような観光客向け展示物はなく、日常生活が流れているのです。
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寒さを忘れていつまでも眺めています。都会の中にまだこのような街が残っているのが不思議なくらいです。
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真ん中のドアが開いていて中庭が見えます。四方の家が中庭を囲むように建てられているのですね。そして手前が水路に降りる階段が見えます。
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おばあさんが二人、言葉が通じたら話をしてみたものです。時の移り変わりの貴重な話を・・・
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八字橋です。確かに両側の階段が末広がりになっているので八の文字に見えます。
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石段でできています。雪が降っているので風情が出てよかったかです。
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橋の下から見ています。下から見ると石でできている石橋だとよく分かります。
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橋の上から見ています。鳥篷船が係留されています。道の発達した時代に何に使うのでしょうか。
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屋根の向こうに薄っすらとビルが見えます。すぐ隣はビルが立ち並ぶ都会なのです。
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紹興古城の絵地図です。7重の塔や教会が描かれています。確かに教会はあったが7重の塔もあるのでしょうか?八字橋は右端中央あたりに描かれています。古図は街縦横に水路が流れていますが、今は八字橋付近だけなので貴重な場所だとわかります。
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偶然にも鳥篷船が通過していきます。傘をさした観光客が乗っているので、どこかに乗り場あるのでしょう。
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名前は忘れたが、また違う石橋に出会いました。
水路は広くなり左右二手に分かれています。 -
こちらが左手方向で直接水路につながっている家が並んでいます。
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こちらが右手方向で橋のアーチがきれいに見えます。どちらも前方はビル街が見えますので、水路はこの先で終わりです。
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道案内表示の广宁橋直街方向に白壁が続いていますのでもう少し進んでみます。
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白壁丸く開いた入口があります。ちょっと覗いてみます。
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中はこんな感じで、物干し台や盆栽などが雑然と置かれています。
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洗面所ないし洗い場でしょうか?使われている形跡があります。外にあるなんて不便ではないでしょうか。個人宅ですので不法侵入にならないようすぐに退却します。
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この先はビル街が見えてきましたの、後に戻り水路沿い帰ります。紹興は郊外にも見どころがありますので、また来てみたいと思います。
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この旅行記へのコメント (8)
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- みかちゃんっすさん 2019/05/20 00:22:44
- いいね!ありがとうございます!
- 旅行記見ていただきありがとうございます!
senqingさん、いろいろな所に旅行されていて羨ましいです!
今、海外旅行にはまっています!次はどこへ行こうか、行きたい所がありすぎて迷ってしまいます!
また訪問させていただきますね~!
- senqingさん からの返信 2019/05/20 10:45:06
- Re: いいね!ありがとうございます!
- ご丁寧に返信ありがとうございます。
高齢の両親を連れての海外旅行、良かったですね。子は親の年になって初めて親の本当のありがたさを知るものと思っています。私など親孝行しようと思った時には既に親は無しです。みかちゃんっすさん 、ずっとずっと大切にしてください。
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- みみこさん 2018/12/29 09:55:44
- 初めまして
- pacorinさん、初めまして。
みみこと申します。
私は、香港には度々行くのですが、中国本土はちょっと怖くて行けないのです。でも歴史や自然など興味はあって、他の方の旅行記で楽しませて頂いてます。
pacorinさんの旅行記、写真もコメントもプレゼン力バッチリで、頑張って行ってみたくなりました。←小心者なので、多分行けないと思うけど。
古い町並みの向こうに高層ビル、良いですね~。
古い町並みと雪景色、これも良い。
優しい人達に出会えると旅の思い出が一層美しくなりますよね。
今後とも宜しくお願いします。
みみこ
- みみこさん からの返信 2018/12/29 10:10:59
- Re: 初めまして
- senqingさん
すみません、お名前を間違ってしまいました。
スペルが分からず前の方のコメントからコピーさせて貰う時、間違ってコピーしてしまいました。
失礼をお許しください。
みみこ
- senqingさん からの返信 2019/01/04 19:10:15
- RE: 初めまして
- 訪問ありがとうございます。確かに香港と中国内地ではかなり雰囲気と言うか、習慣と言うかが異なると思います。私は今でも内地から香港に戻るとホットします。安心感があるとか緊張感が安らぐとかで、何故か落ち着きます。
でも、最近の中国は様変わりしてきていますので、昼間の個人での観光地はさほど心配ないと思います。上海や北京などの大都会は日本の旅行社の現地法人がありますので、まずはそれを利用して慣れた方が無難です。個人で旅行するのと旅行社を使うのでは10倍ぐらいの金額の開きが出ますが、しょうがないでしょう。
男の場合は根性と度胸があれば何処にでも行けますが、女の場合はそうもいかないので大変だと思います。
ぜひ、中国内地の旅行記を拝見させてください。待っています。
なお、名前seqingは日本語を中国表記にしてあります。
また、相手の名前は私も間違ったことがあり、同じような人がいるのだと分かり安心しました。
今後とも宜しくお願いします。
- みみこさん からの返信 2019/01/04 20:44:36
- RE: RE: 初めまして
- お返事ありがとうございます。
しかも最後に私へのお優しい配慮のお言葉。
senqingさんのお人柄が伺えます。
また素敵な旅行記拝見させて頂きます。
今後ともよろしくお願い致します。
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- pacorinさん 2018/12/18 15:01:58
- 雪景色の紹興
- sengingさん はじめまして
この年末、紹興に訪れる予定をしているのでとても参考になりました。
雪景色は写真で見る分には素敵ですが、とても寒そうです。スノーブーツを持っていった方がいいかな…
古い街並みが良い雰囲気ですね。行くのが楽しみになりました。
pacorin
- senqingさん からの返信 2018/12/21 16:30:35
- RE: 雪景色の紹興
pacorinさん
訪問ありがとうございます。
確かに当日の朝方の外気温度は3℃でした。
私の運動靴は若干浸みこみましたが、めったに降るところではないのであまり気にすることはないと思います。
よくあるテーマーパークではなく、古い街並みに生活が流れていることが私は感動しました。
紹興は他にも見るところが沢山あるみたいなので、ぜひpacorinも素敵な旅をしてください。
senqing より
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