魯迅記念館 Lu Xun Memorial Hall

紹興は魯迅の故郷ということで、この記念館には魯迅ゆかりの品を多数展示しています。直筆の手紙や彼の生い立ちなどの紹介するコー...  続きを読むナー等、魯迅ファンならずとも中国近代文学の好きな方には興味の尽きない場所だと思います。館内は入場無料、しかもこの日は酷暑とあって大勢の観光客も涼をとっていました。  閉じる

投稿日:2017/07/24

紹興酒のおいしいところです。
魯迅記念館、ぜひ、一回は行くべきところです。
日本との結びつきも多く、かなり歴史の勉強に...  続きを読むなります。

ただ、観光客は多く、館内も非常に混雑しております。
現地人も多く、かん内は、騒がしく、大声が聞こえてきます。  閉じる

投稿日:2017/04/30

入場するまでにものすごい人で諦めかけました。
セキュリティーのおっちゃんが、ＩＤの用意をしておくようにーー！と大きな声で...  続きを読む呼びかけていましたが、いざ入場するときはそんなの全く関係なく・・・

魯迅に興味のない私でもこちらはそれなりに楽しめました。
ただ人の数が半端なかったのでゆっくり見れず。
中国の祝日は絶対に避けて訪問することをおすすめします！
  閉じる

投稿日:2015/04/30

魯迅の幼少から成人して大業を成し遂げて亡くなるまでの背景の説明や何枚かの写真、持ち物を一階から二階にわたって分かりやすく展...  続きを読む示されていました。たまたまこの日はツアーガイドとは別に紹興の見所だけを説明する日本語ガイドがいて説明を聞きながら見学しました。  閉じる

投稿日:2014/01/22

日本との関わりも深い「魯迅」の記念館です。ここに行く前に「阿Q正伝」を、お読みする事をお勧めします。魯迅の文学を楽しめると...  続きを読むともに記念館での楽しみも倍増するでしょう。館内奥には、中国の書店の様子の展示もあるので見逃さないように。  閉じる

投稿日:2012/11/30

紹興魯迅記念館の周辺は、「魯迅故里歴史街区」に指定されていて、環境の整備が行なわれてきました。建物は江南伝統のつくりになっ...  続きを読むています。記念館には、魯迅の文物や資料、写真、手紙など、貴重な資料が数多く展示されています。  閉じる

投稿日:2012/06/25

魯迅記念館に行ってきました。ツアーでの観光だったので、思うように見学ができなかったのが少し心残りです。
それと、やっぱり...  続きを読む事前にもう少し魯迅について学んでいけばよかった・・・っと後悔。
でも、なかなかのものでした。
できれば、３～４時間の時間をとってじっくりと見学されるのが、いいのでは。  閉じる

投稿日:2011/10/16

魯迅記念館は中国近代文学の創始者、魯迅の
生涯を詳しく紹介した記念館。

魯迅は紹興で1881年に生まれ、17年間、...  続きを読む紹興で
過ごしました、又、教師として1910年から
2年間過ごしました。

館内には医学生として仙台で過ごした時のこと
内山完造とのことなども紹介されています。

日本との関わりがある魯迅ですので見る価値
があります。  閉じる

投稿日:2011/06/17

魯迅の作品、生い立ちや生涯、など、魯迅にまつわる資料が豊富におさめられており、閲覧できます。興味のある人には垂涎の施設だと...  続きを読む思います。日本にいかに深くかかわっていた作家かということが、とてもよくわかります。  閉じる

投稿日:2012/05/26

中国の小説家・翻訳家・思想家である‘魯迅’。‘魯迅−阿Ｑ正伝’とテストにでるので丸暗記はしましたが、作品がどういうものか、...  続きを読む彼がどういう人物か全く知らず‥浙江省紹興市出身であることも、日本と非常に関わりのある人であったこともこの博物館にきて知りました。良かったです。  閉じる

投稿日:2013/03/29

杭州から車で行きました。魯迅のことをよく知ることができましたし、記念館の周辺には水路があって、手漕ぎ舟で遊覧することもでき...  続きを読む、とても良い雰囲気を満喫することができました。もちろん紹興酒のお店もたくさんあります。  閉じる

投稿日:2015/02/11

魯迅紀念館自体は興味のあるなしにかかわらず、
庭園としても十分楽しめるような作りです。

それよりもお話したいのは周...  続きを読む辺地区！
魯迅故里の川沿いは、奥まで歩いていくと紹興の下町らしい風景が見られます。
ツアーだといきづらいでしょうが、個人で行かれる方は
ぜひ紀念館を通り越して川沿いの街までゆっくりとご覧ください。

あと、このあたりの商店には「臭豆腐」の揚げ物が売られています。
これが日本人の中国初心者にはすごーーーーくつらい匂いです涙
あらかじめ心の準備をしていってください。
食べられるようになればとてもおいしいというのですが、
わたしは残念ながら、いまだに食べることができません…  閉じる

投稿日:2012/03/29