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東京都指定有形文化財「百段階段」 「百段階段」とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木...
目黒
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2018/08/17~
by マキタン2さん
夏の夜を華やかに彩る、究極の日本美イルミネーション。ミュージアムホテルが有する有形文化財「百段階段」和のあかり展 人よりも大きな「青森ねぶた」から、手のひらにのる「江戸...
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十畝の間天井には前室に8面、本間に15面、合計23面の襖仕立ての鏡面に荒木十畝による四季の花鳥画が描かれています。 黒漆の螺鈿細工が随所に見られる重厚な造りの部屋です。...
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漁樵の間室内はすべて純金箔、純金泥、純金砂子で仕上げられ、彩色木彫と日本画に囲まれた美しさは息を呑むほどの絢爛豪華さです。床柱は左右ともに巨大な檜で、精巧な彫刻 (中国...
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青森ねぶた祭りがテーマで、現地青森では実現しない「3流派による完全新作の共同作品」を公開。船にねぶたを載せて、海上運行をする表現で、水面に見立てた床は水鏡のようにねぶた...
「草丘の間」では、光りの空間演出をするインスタレーションアート集団「ミラーボーラー」が、日本画に囲まれた文化財を舞台に新作を発表する。白と黒・陰と陽・光と影・生と死が...
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「静水の間」には、切り絵作家・早川鉄兵氏の作品で、滋賀県米原市の伊吹山が舞台になった日本武尊(やまとたける)の物語を切り絵で表現をしています。二間続きの清水の間には、七...
「星光の間」には、カナダで木製ジュエリーを制作している「Secret Wood」の作品が並びます。オールハンドメイドで、数種類の木材とジュエリーレジン(樹脂)で創られて...
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清方の間美人画の大家、鏑木清方が愛着をもって造った落ち着いた静かな茶室風の室です。特に奥の間の床柱は径一尺五寸の北山杉の天然総絞丸太でこのような逸材は今日、市場でもなか...
「頂上の間」には、砂浜のような作品の上を歩くとその先には、ターコイズブルーのタイルが敷かれています。足元はひんやりと冷たく、そして周りには一葉式の生け花が幻想的に飾られ...
ぽっかりと空いたお盆休み。家でぼーっとするのも好きだけれども、ちょっとはどこか行きたい!ということで、前々から気になっていた目黒雅叙園の百段階段とアフタヌーンティーへ行...
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2018/08/15~
by ももんがさん
目黒雅叙園百段階段で開催されていた「和のあかり百段階段2018」へ。一番見たかったのはミラーボーラーのあかりでした。
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2018/08/08~
by qoochan_2000さん
猛暑の夏、外を歩けば倒れそうになりそう・・・(^^ゞ暑さを避けて少しは涼しくなるかいなって感じで目黒のホテル雅叙園東京で開催中の『和のあかり×百段階段2018』に行って...
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2018/08/05~
by jh2fxvさん
長崎ランタンフェスティバルを見て、「灯り」の風景、色々な「灯り」を見たいな、と思って昨年行けなかった和のあかりを見に東京へそこでミラーボーラーの作品を見て9月の宮沢賢治...
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2018/07/28~
by にゃにゃ501さん
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