ホテル雅叙園百段階段「和のあかり」2018

2018/07/28 - 2018/07/28

長崎ランタンフェスティバルを見て、「灯り」の風景、色々な「灯り」を見たいな、と思って昨年行けなかった
和のあかりを見に東京へ

そこでミラーボーラーの作品を見て
9月の宮沢賢治童話村への旅のきっかけとなりました

エリア 目黒(東京)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0

• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

台風が変速ルートで関東直撃、と言うニュースを聞きながら東京へ。
ずっと行きたかった下北沢の打心蕎庵。
賑やかな駅前を通り抜け15分くらい歩いて住宅街の中へ。
開店前ですが3組くらい待ってます。

店内は小物の飾り方も素敵

すだち蕎麦をいただきました。
さっぱりとしてすだちの香りも良くて美味しかったです。
ちょっと量が少なかったかな？

目黒駅からシャトルバスで雅叙園ホテル百段階段へ。
昨年見れなかった「和のあかり」を見に。

エレベーターを降りたら天井に傘が

柳井の金魚ちょうちん、かな

階段一段一段にあるこけしが可愛い

かまくらも可愛い

花、一つずつ折ってる

青森ねぶた祭り
床に反射して 、夏の夜！を感じます

天井も素晴らしい模様です

ミラーボーラーの作品です

色使いが好きです

ステンドグラスみたい

もっとミラーボーラーの作品を見たくなります

動物も可愛い

一枚一枚の葉も美しい

この部屋の生け花に圧倒されました

床のタイルに反射して

百段階段を楽しみました
外は台風で、蒸し暑いのに

ずっとここにいたいと思います

ホテルのロビーに向かう廊下もきれいです

帰りは品川駅までシャトルバス。

灯りに魅せられ、青の世界に魅入った1日でした