2018/08/05 - 2018/08/05
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jh2fxvさん
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猛暑の夏、外を歩けば倒れそうになりそう・・・(^^ゞ
暑さを避けて少しは涼しくなるかいなって感じで目黒のホテル雅叙園東京で開催中の『和のあかり×百段階段2018』に行ってみました。
ホテル雅叙園東京は以前は目黒雅叙園と呼ばれていましたが、創業90周年を迎え、2017年4月にホテル雅叙園東京に名称変更となりました。
『和のあかり×百段階段2018』は、既にフォートラのsakatomoさんが同じ場所の旅行記をアップされていて、”先を越された二番煎じ(^^ゞ” になってしまいますが見る人が変われば多少撮影観点も違うかって見て頂ければって思います。
今年で3回目のイベントは日本の祭り・アート・デザイン・職人・テクノロジーをテーマに50団体以上、約1000点の作品を展示しており、会期中無休で9/2(日)まで開催、館内の写真撮影も三脚・フラッシュ撮影以外はOKなのも嬉しいところです。
■開催概要
アートイルミネーション 和のあかり×百段階段2018 ~日本の色彩、日本のかたち~
会場 :ホテル雅叙園東京
期間:2018年7月7日(土) ~9月2日(日)
開催時間:月~木曜日 10:00~17:00(最終入館16:30)
金・土・日・祝および8月13日~17日 10:00~20:00(最終入館19:30)
入場料 :当日 1500円
【公式】和のあかり×百段階段2018
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/wanoakari2018
過去に訪れて雅叙園内を散策した旅行記
【東京散策44】 百段階段抜きでも見どころ沢山の目黒雅叙園
https://4travel.jp/travelogue/11088154
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
家から電車で1時間半程度の目黒駅に10:00すぎに到着。
目黒駅 駅
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芸能プロダクションで有名なホリプロ(http://www.horipro.co.jp/)もここにあります。
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桜の季節やイルミネーションですっかりお世話になってる目黒川。
暑さのせいもありそうで川は緑に濁っていました。目黒川太鼓橋 名所・史跡
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駅から徒歩5分ほどで創業90周年を迎えるホテル雅叙園東京に到着。
ホテル雅叙園東京 宿・ホテル
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入口の掲示板を見るとありますね。
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本日のお目当ては、この『和のあかり×百段階段』です。
ホテル雅叙園公式の昨年2017年開催の紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=c89IMccNvMY -
ホテルに入ってすぐのエントランス脇に受付がありました。
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券売機で入館券を購入します。
当日券は1500円です。 -
3階が百段階段になっています。
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エレベーターの中は螺鈿細工が施され、超豪華ですわ。
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エレベーターを降りると、麻の大きなのれんが掛かり、その先に花火やホタルなどが描かれた日傘が天井からぶら下がっていました。
これは、イスラエル生まれのサボンジャパンからの香りの演出です。 -
和のあかりが早速・・・
柳井金魚ちょうちんです。 -
女性左官師の金澤萌さんによる『土のかまくら』
実際に人が中に入れます。 -
東京都指定有形文化財とあります。
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百段階段手前にあった秋田竿灯まつりの提灯。
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ここから百段階段です。
7部屋を99段(百段じゃありません)の階段が継いでいて、どの部屋も四季の花鳥画や美人画や装飾が施された言ってみれば和のミュージアムです。 -
観光ツアーにも組み込まれるほど有名な百段階段は1935年(昭和10年)に建てられたものです。
階段には段数の表示がされていて、『ホントに百段あるんか!』って疑ってかかる人や、いちいち勘定して本来の目的の鑑賞がおろそかにならないように配慮されています(^^ゞ -
階段右側には一段毎に小さな布団が敷かれ、そこにこけしが寝ております(笑)
一つ一つを眺めて上る・・・なんだか和む瞬間ですね。 -
階段天井にも絵が描かれています。
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最初の部屋『十畝の間』です。
日本画家の間島秀徳氏が六年の歳月をかけた屏風のような三部作の絵画が展示されています。 -
部屋の天井もみごとです。
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部屋の中心に陣取る、土かまくらプロジェクト。
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『十畝の間』の階段を挟んだ向かいに化粧室があり、そこには『長崎ランタンフェスティバル』からの出展で照明作家の弦間康仁氏の龍が展示されていました。
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洗面スペースにも和のあかり。
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そして階段を上り次へ・・・
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階段のこけしさん就寝中・・・
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イチオシ
人の往来が少ない時を狙って百段階段を撮影。
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2つ目のは、百段階段の中でも一番絢爛豪華な、純金で仕上げられ彩色木彫と日本画に囲まれた『漁礁の間』
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ここには青森ねぶたで『竹取物語』をテーマにした、三流派のねぶた師による作品が展示されています。
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確かに天井も純金張りで凄い装飾!
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イチオシ
迫力ある青森ねぶたが部屋いっぱいにど~んと展示。
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イチオシ
これが竹取物語のかぐや姫かな?
なんとなく怪談に出てくる女性みたいでちょっと不気味(^▽^;) -
部屋の壁面にも美人画が描かれて、ねぶたの武者ともマッチしています。
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この3つの巨大ねぶたは作者がそれぞれ違うとのこと。
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水面に見立てた床は水鏡のようにねぶたを映しています。
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部屋の壁や柱には立体感がある彫刻が施されていました。
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3つ目の部屋へ・・・
階段はようやく50段と半分まで来ました。 -
階段のこけしさんをズーム!
赤鬼のようなこけしや仏さまも就寝中(笑) -
あれっ?十字架の棺桶??ドラキュラも??
ユーモア交えてますね(*^▽^*) -
3つ目の部屋は『草丘の間』
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イチオシ
ここにはインスタレーションアート集団のミラーボーラーの作品で白と黒・陰と陽・光と影・生と死をテーマにした作品展示です。
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凄い煌びやかな部屋です。
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ミラーボールもオブジェの中でキラキラ回っていました。
ここはディスコか?高級パブか? -
外は猛暑ですが、部屋の中はエアコンもガンガン効いていますので快適に観覧できます。
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万華鏡みたい☆彡
20面体となっていて種・花・蝶は生を表し、写っていないですが、外側の蛇柄は死を表しているとのこと。 -
部屋の天井装飾とのコラボがマッチしてますね。
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そして百段階段は後半へ・・・
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消火栓の上にも・・・こけしさん就寝中。
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このこけしは何だ??
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のっぺらぼうのこけしは鏡に描かれた口や目を造影することで表情を読み取れる演出。
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4つ目は『静水の間』
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この部屋は二間続きになっています。
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イチオシ
切り絵作家の早川鉄兵氏による作品です。
まさに和ですね。 -
滋賀県の伊吹山が舞台になった日本武尊(やまとたける)物語を切り絵で表現しているそうです。
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ツルは影絵も意識してる?
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なぜかここで房総半島の小湊鉄道と桜。
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今度は桜とロボット滑り台ですかね?
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焼き物の七宝作家の常信明子氏の作品。
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作品は色鮮やかな手まり寿司。
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5つ目の部屋へは百段階段を逸れて脇の廊下を進みます。
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廊下を進んだ突き当りにあったのは『星光の間』
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この部屋も二間続きになっています。
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イチオシ
天井の花びらのような作品のカラフルなあかり。
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木製ジュエリーの『Secret Wood』の作品。
木材と樹脂で創られているジュエリーです。 -
奥の間は畳敷の和室。
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テーブル上の小鉢からのあかりも・・・
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こちらは造形作家の川村忠晴氏による落ち葉を使ったアート。
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本物と思われる落ち葉をアクリルケースに納めたものに裏からあかりが灯っています。
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もみじの葉をはじめとして落ち葉の種類もいろいろ。
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江戸硝子と竹の飾りに短冊と笹の葉の細工を下げて七夕飾りに見立てた七夕かんざしも展示されていました。
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続いて、いよいよ百段階段も大詰め。
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掛け布団無しのこけしさん。
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こちらは夫婦こけしかな。
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このこけしは布団なしで起きてます(笑)
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パンチパーマで口ひげ生やした顔が怖い!おっさんこけし^_^;
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こけし見ながら、6つ目の部屋は『清方の間』
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ここには上出惠悟氏による斬新な九谷焼や『美濃和紙あかりアート展』からの照明作品が展示されています。
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神々のお面は『すごい木工プロジェクト』
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もともとの天井の装飾も一見の価値ありです。
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富士山と桜の巨大屏風がありました。
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これはブラックライトで湯呑みを照らすと、絵柄が発光します。
上段の右端と1つ置いた左の計3つの同じ絵柄だけが発光していました。 -
山田全自動さん←洗濯機かいな(^^ゞの『あるある俳画』
江戸の町人たちが、日常に潜むあるあるネタを突っ込む作品。 -
なぜか昭和レトロっぽい安楽雅志の作品は『大砲ビール』の看板。
これ!なんと!お値段20万円以上するらしいです。 -
ここで初登場するのは各部屋の前にあった石巻こけし劇場。
その⑦はソフトクリームや膨れたお餅のこけしがユニークだったのでパチリ。 -
イチオシ
いよいよ百段階段の頂上へ・・・
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あれっ?百段階段なのに最後は99段?
百じゃないじゃん! -
その理由がこれ。
数が多いことを百(ひゃく)や千(せん)で表現することから百段階段と呼ばれるようになったが、奇数は陽数で縁起がよい、未完の美学を表すなど諸説あるが、縁起担ぎで99段としたらしい。
それなら九十九階段でもよかったんでは・・・( ̄ー ̄) -
イチオシ
最上段99段から上ってきた階段下を見降ろしました。
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最上階にあるのは『頂上の間』
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イチオシ
未完の間とされる『頂上の間』には、一葉式いけ花次期家元の粕谷尚弘氏による作品がありました。
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青の幕を背景に、竹は海の波打つ様子を表現、足元のターコイズタイルの視覚、触覚両方からの涼を得られるひんやり感があります。
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藤垣窯業と杉浦製陶によるターコイズブルーのタイル、西谷工業の左官技術によって表現された波のコラボレーション。
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天井からは江戸風鈴が沢山ぶら下がり、涼やかに揺れています。
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先日の川崎大師の風鈴市を思い出す ^^) _旦~~
川崎大師風鈴市旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11383493 -
これはガラクタ??
竹細工ですね。
似たものを高松の猫の島、男木島で見た記憶が・・・ -
青が鮮やかです。
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ここでは座って撮影される人が多くいました。
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非常口の案内。
でもなんか変だ! -
イチオシ
よく見ると人部分が飛び出している(笑)
非常口から逃げだした人って感じ?
これもアートってことか!! -
こっちの緑地のやつもいるべき場所に人のイラストがない。
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こりゃーおもろい(*^▽^*)
和のあかり?とは違ったアートだ! -
そして、純和風の雅叙園の百段階段頂上に置かれたガチャガチャ。
これもダイヤルを回すとケース内のライトが点灯して中の作品が照らされます。 -
和のあかりを見終えて百段階段を降りて戻ります。
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真っ赤な顔した角が取れた??こけしさん。
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柱の上にもミニこけし~?
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百段階段入口前にあるのがミュージアムショップ。
ミュージアムショップでは今回の出展者の作品を購入することもできます。 -
猛暑の中、冷房ガンガン効いてて涼しく鑑賞できました。
9/2(日)まで開催していますので一度足を運んでみては如何でしょうか ^^) _旦~~
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この旅行記へのコメント (2)
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- sakatomoさん 2018/08/09 11:42:48
- いつもありがとうございます!
- jh2fxvさん こんにちは
毎回、楽しく拝見させていただいております。
「”先を越された二番煎じ(^^ゞ” になってしまいますが…」とは
先を越してしまいすいませんでした。(笑)
おっしゃる通り、見る人が変われば多少撮影観点も違うと思います。
素晴らしいアングルやコメントの書き方など参考になりました。
実は、新しいカメラを買って試し撮りのつもり行ってみました。(笑)
昨年に引き続き切り絵作家の早川鉄兵さんの作品にフォーカスしてみました。
自然と動物をモチーフにした温もりある切り絵がいいですね。
和のあかりは、猛暑の中、冷房ガンガン効いていて最高でしたね。(笑)
これからもよろしくお願いします。
sakatomo
- jh2fxvさん からの返信 2018/08/09 22:05:11
- Re: いつもありがとうございます!
- sakatomoさん こんばんは。
旅行記の中にちょこっと登場させて頂きましたコメントによくお気づきになられました。
よく見て頂いてありがとうございます。
当方の旅行記には時々フォートラの方のお名前登場させてます(笑)
sakatomoさんは新しいカメラの試し撮りもあったんですね。
カメラって最近は進化も凄いんで物によっては世界が変わりますね。
和のあかりは、どの作品もみごと鮮やかで撮影にはもってこいの被写体だったんで猛暑の中、涼しく快適に鑑賞できました。
切り絵作家の早川鉄兵さんの作品にフォーカス・・・1500円払ってもみる価値ありでした。
長野の灯明祭りの雰囲気を思い出しましたが・・・
百段階段は初訪問だったんですけど、階段のこけしさんたちは、いつもあそこでみなさん就寝しているんですかね?(^▽^;)
明日午後から猛暑続く愛知~岐阜へ帰省します。
それでは・・・
jh2fxv
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