日本銀行旧小樽支店金融資料館 クチコミ・アクセス・周辺情報

141～160件（全241件中）

• 歴史的な建物。お金に関する情報を見ながら内部を見学できます。

  • 4.5
  • 旅行時期：2016/08（約9年前）
  • 0

  by りんごうさぎ さん（女性）

  小樽 クチコミ：4件

  

  by りんごうさぎさん（女性）

  小樽 クチコミ：4件

  歴史のある建物が資料館として無料で公開されています。かつての銀行時代を語る窓口のずらっと並んだ姿は見事だし、東京駅や日銀本...  続きを読む店などを設計した辰野金吾関連の展示、お金はどうやって作られるのか？のような興味深い情報がたくさん。子供たちも楽しめそう。無料だし、おススメです。  閉じる

  投稿日:2016/08/21

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• １億円の重さはどのくらい？７

  • 4.0
  • 旅行時期：2016/07（約9年前）
  • 0

  by kazekozo さん（男性）

  小樽 クチコミ：78件

  

  by kazekozoさん（男性）

  小樽 クチコミ：78件

  中に入るととても立派。
  歴史展示ゾーン、マルチメディアゾーン、業務展示ゾーンなどいくつかのコーナーに分かれていて、1億円...  続きを読むを持ち上げてみようとか、本物の金庫など、日ごろ目にしたり、体験したりすることのない世界がある。
  過去の小樽の栄光の日々の一コマ・。  閉じる

  投稿日:2016/08/20

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• 流石日銀の建物は立派。

  • 4.0
  • 旅行時期：2016/07（約9年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  小樽 クチコミ：62件

  

  by kikoさん（女性）

  小樽 クチコミ：62件

  北のウオール街と別名もある日銀通りに面して、格調高い建物がありました。
  これが元の日本銀行小樽支店で、現在は金融資料館に...  続きを読むなっています。
  
  東京駅や日銀の本店も設計した有名な建築家「辰野金吾」の設計。
  
  小樽が繁栄して北海道の経済の重要な拠点であったことが、この建物を見てもうかがい知れます。
  
  現在は銀行業務の勉強が出来る場所になっています。  閉じる

  投稿日:2016/08/12

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• 経済のことをわかりやすく学ぼう

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/07（約9年前）
  • 0

  by amstrobry さん（非公開）

  小樽 クチコミ：17件

  

  by amstrobryさん（非公開）

  小樽 クチコミ：17件

  レトロな建物が数多く残る歴史のまち小樽。日本銀行旧小樽支店として利用されていた建物を資料館として活用。銀行の歴史やしくみに...  続きを読むついて学んだり、お札の印刷技術について学ぶことができる。１億円の重さを体験したりでき、あまり堅苦しくなく気軽に立ち寄れるスポット。  閉じる

  投稿日:2016/08/08

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• ついでに寄ってみよう！日本銀行旧小樽支店「金融資料館」

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/07（約9年前）
  • 0

  by tabizuma さん（女性）

  小樽 クチコミ：4件

  

  by tabizumaさん（女性）

  小樽 クチコミ：4件

  小樽を街歩きしていて、偶然通りかかったので、寄ってみました。
  「日本銀行旧小樽支店」今は「金融資料館」となっています。
  ...  続きを読む
  
  入場料は無料で、小樽運河や商店街から歩いて行くことができますので、街歩きついでに除いてみるのもいいと思います。
  
  室内見学なので、暑い夏や寒い冬の観光にも、いいのではないでしょうか。  閉じる

  投稿日:2016/07/30

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• 展示はもちろん、建物も必見！

  • 4.5
  • 旅行時期：2016/06（約10年前）
  • 0

  by キャリー さん（非公開）

  小樽 クチコミ：41件

  

  by キャリーさん（非公開）

  小樽 クチコミ：41件

  JR小樽駅から徒歩１０分程度、その名も小樽日銀通りを海へ下っていく途中の右側にありますが、目立つ建物なので遠くからでもわか...  続きを読むりましたわかりました＾＾
  
  ２００２年までは現役でその翌年から資料館としてオープンしたそうです。
  閉館間際に行ったのでゆっくり見ることができませんでしたが、こちらの建物も見る価値があります。
  赤レンガで有名な東京駅の設計者、辰野金吾とその弟子らが設計し、１９１２年７月に完成、当時の金額で４０万円の総工費は日本銀行本店と日本銀行大阪支店に次いで3番目に高額だっただけありますね＾＾；
  アイヌの守り神、シマフクロウがあちこち（中に１２体、外壁に１８体）いるのは職員がいなくなった夜間、見張るためだったとか＾＾
  「北のウォール街」を象徴している建物なので必見です！
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  投稿日:2018/05/08

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• 金融資料館

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/06（約10年前）
  • 1

  by 赤巴士 さん（男性）

  小樽 クチコミ：24件

  

  by 赤巴士さん（男性）

  小樽 クチコミ：24件

  小樽駅から10分くらいの北のウォール街と呼ばれるところにあります。
  元は日本銀行小樽支店として機能していた建物で
  外観...  続きを読むも立派な作りです。
  小樽市の指定文化財になっており
  金融のことが学べる金融資料館となっています。  閉じる

  投稿日:2016/09/11

  1

• 小樽金融の歴史。

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/05（約10年前）
  • 0

  by マリオット さん（男性）

  小樽 クチコミ：8件

  

  by マリオットさん（男性）

  小樽 クチコミ：8件

  市内を散歩すると、かなり歴史があり、しかも堂々とした石造りの建物に沢山出会います。多くは旧銀行の小樽支店だったようです。そ...  続きを読むの中でも、日銀の支店はそのデザインや大きさが際立って見えました。
  
  中は資料館になっていて見学できます。一階に入ると、その空間の広さに驚きます。アーチでもないのに柱がなく、天井も高く、どう建築したらこの大きさを支えられるのか。見学コースには、建物の説明もあり、構造などが写真でわかりました。
  
  金庫の様な部屋にある一億円は、本物のお札ではないようですが、両手で持って重さを体験できます。
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  投稿日:2016/07/31

  1

• 北のウォール街の歴史が分かる金融資料館

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/04（約10年前）
  • 0

  by majorspring さん（男性）

  小樽 クチコミ：82件

  

  by majorspringさん（男性）

  小樽 クチコミ：82件

  北のウォール街と呼ばれるようになった小樽のこの地域の歴史が分かる金融資料館になっています。国の機関である日本銀行の一つの広...  続きを読む報機関と言ってよいと思います。1912年に竣工し当時としてはかなり高額な建築費だったみたいです。ギリシャ風の柱のモティーフはかすかな丸みがあり他の銀行の建物よりモティーフが精緻に作られています。  閉じる

  投稿日:2016/07/31

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• １億円

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/04（約10年前）
  • 0

  by mmm23 さん（男性）

  小樽 クチコミ：27件

  

  by mmm23さん（男性）

  小樽 クチコミ：27件

  日本銀行の旧小樽支店の建物の中にある金融資料館です。入館料は無料で見学できます。他の場所で同じように旧日銀の建物の中を見学...  続きを読むできる場所がありましたが、この小樽支店は中が立派な資料館になっていて驚きました。１億円の札束を模したものが金庫の中に置かれていて、重さを体験できます。  閉じる

  投稿日:2016/04/17

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• 北のウォール街の中心

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/03（約10年前）
  • 0

  by 天然ハスカップ さん（非公開）

  小樽 クチコミ：48件

  

  by 天然ハスカップさん（非公開）

  小樽 クチコミ：48件

  昔、北海道の開拓時代に小樽はとても繁栄したそうです。JR小樽駅と小樽運河にある石造りの昔の銀行の建物にその名残をみることが...  続きを読むできます。　その中で一番立派そうなのが日本銀行旧小樽支店です。まどにはシャッターおりて警備も厳重そうでした。  閉じる

  投稿日:2016/04/21

  1

• 一億円の重さを体験！

  • 5.0
  • 旅行時期：2016/02（約10年前）
  • 0

  by ミーコ さん（女性）

  小樽 クチコミ：9件

  

  by ミーコさん（女性）

  小樽 クチコミ：9件

  お金に関する事を楽しく学べる期待以上の資料館でした。
  一億円の重さを体験できたり、古いお札や、高額な金額のお札を縦に積む...  続きを読むとどれくらいの高さになるかを見ることができたり。
  売店には、おもしろいお土産が売っていました。
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  投稿日:2016/02/25

• 珍しい金融資料館

  • 4.0
  • 旅行時期：2016/01（約10年前）
  • 0

  by arcadia9 さん（男性）

  小樽 クチコミ：6件

  

  by arcadia9さん（男性）

  小樽 クチコミ：6件

  小樽のレトロな建物を巡っていたら無料と案内が出ていたのでふらっと入ってみました。珍しい金融に関する資料館で建物もさることな...  続きを読むがら内部も重厚感があって建築物としても価値があるのが分かります。実物の金庫に入れるのがいい体験になりました。  閉じる

  投稿日:2017/08/25

  1

• 無料ですが、おもしろいです。

  • 4.5
  • 旅行時期：2016/01（約10年前）
  • 0

  by たんたんたん さん（非公開）

  小樽 クチコミ：15件

  

  by たんたんたんさん（非公開）

  小樽 クチコミ：15件

  「一億円を持ち上げる」体験ができます。やってみたら意外と軽く感じたのですが～。
  日本銀行小樽支店の歴史も学べますが、現在...  続きを読む使われているお札に使われている仕様などもレンズを使って細部を見られます。
  
  時間帯によって、ガイドツアーもあるようです。  閉じる

  投稿日:2016/01/18

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• ライトアップも格好イイ！

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/12（約10年前）
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  by 肉団子 さん（男性）

  小樽 クチコミ：266件

  

  by 肉団子さん（男性）

  小樽 クチコミ：266件

  小樽観光の際に寄った記念館。
  
  館内の各所にある一億円にちなんだ展示や体験がなかなか楽しいです。
  お札一億円分を刻ん...  続きを読むだ紙片ＢＯＸ、札束（模擬？）持ち上げなど！
  
  金庫や天秤など支店の歴史も垣間見ることができる。
  
  近くには文学館・美術館、手宮線跡がある。  閉じる

  投稿日:2016/03/20

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• 思った以上にはまります！

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/11（約10年前）
  • 0

  by miemie さん（女性）

  小樽 クチコミ：5件

  

  by miemieさん（女性）

  小樽 クチコミ：5件

  明治４５年（１９１２年）築の建物。
  東京駅と同じ辰野金吾さんの設計です。
  石造りのルネサンス様式だそうです。
  
  中...  続きを読むは無料の金融資料館になっています。
  この資料館はなかなか面白い。
  小樽の「北のウォール街」のことだけでなく、
  お札のことから世界の経済事情まで学べます。
  金庫の中にも入ることができ、
  1億円の重さも体験することができました。
  はまってしまいました。
    閉じる

  投稿日:2015/12/27

  3

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• 小樽を代表する建造物

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/11（約10年前）
  • 0

  by バーボン さん（男性）

  小樽 クチコミ：33件

  

  by バーボンさん（男性）

  小樽 クチコミ：33件

  小樽に日本銀行の派出所が出来たのが明治２６年の事でその後出張所となり小樽支店となった。現在の建物は明治４２年（１９０９年）...  続きを読むに着工し明治４５年に完成した物で２００２年まで営業していました。現在は改装し２００３年５月より金融資料館として開館してます。  閉じる

  投稿日:2015/11/23

  1

• 興味深い展示が無料で

  • 5.0
  • 旅行時期：2015/11（約10年前）
  • 0

  by Ha_travel さん（男性）

  小樽 クチコミ：14件

  

  by Ha_travelさん（男性）

  小樽 クチコミ：14件

  小樽観光の途中で雨に降られて、雨宿りした場所がこの建物だったため、資料館も見学しました。日銀小樽支店の歴史や資料、日本銀行...  続きを読む券の解説など、ゆっくり見学して1時間もかからないと思いますが、思いがけず興味深い場所でした。
  建物のあちこちにある日銀マークを探して、一億円を持ち上げてみるのを忘れずに！
    閉じる

  投稿日:2015/11/01

  1

• 1億円の重さを体験できるコーナー

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/10（約10年前）
  • 0

  by カブト虫 さん（男性）

  小樽 クチコミ：48件

  

  by カブト虫さん（男性）

  小樽 クチコミ：48件

  日銀通りの北のウォール街始まりの位置にあるのがこの金融資料館です。1912年竣工の日銀旧小樽支店はレンガ造りですが、モルタ...  続きを読むル塗装が施されているのでレトロな感じはやや薄れています。内部は金融関係の資料館になっていて、1億円（模擬紙幣）の重さを体験できるコーナーや昔の100円札や500円札などの展示が興味深かったですよ。入館は無料。また、館内は写真OK（フラッシュはNG）です。  閉じる

  投稿日:2015/11/11

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• かって小樽が北海道経済の中心であったことを物語る重厚感ある建物

  • 5.0
  • 旅行時期：2015/09（約10年前）
  • 1

  by じゅんち さん（女性）

  小樽 クチコミ：7件

  

  by じゅんちさん（女性）

  小樽 クチコミ：7件

  北のウォール街をを代表する建物です。
  北のウォール街とは大正から昭和初期には、北海道の物流・経済の拠点となった小樽。
  ...  続きを読む大企業や銀行が進出し、日銀通りを中心に一大ビジネス街が形成され、その街並みがニューヨークのウォール街を連想させることから、後に北のウォール街と呼ばれるようになったそうです。
  明治４５年（１９１２年築）、東京駅などを手掛けた建築家・辰野金吾の設計によりたてられた石造りの重厚な建物は、現在も金融資料館として、日本銀行の歴史や金融の仕組みをわかりやすく紹介しています。  閉じる

  投稿日:2015/09/06

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