日本銀行旧小樽支店金融資料館

今回は素通りなく入館してみました。
館内は静かで昔の名残があり、浪漫あふれていますね。一方通行でじっくり見れました。
...  続きを読む建物も素敵でライトアップもされているようでしたか、見れませんでしたので、次回は是非、夕方に来てみたいと思います。  閉じる

投稿日:2020/10/28

日銀ビルを改装した博物館。大人も子どもも楽しみながら金融を勉強できる場所でした。コロナかで展示が縮小されていましたが、人も...  続きを読む少なくゆっくり見学出来ました。30分もあれば見て回れるので！観光の合間にもオススメです。  閉じる

投稿日:2020/10/27

煉瓦造りですが、実は石造りという建築物です。緑の小さめのドームがたくさん付いていて、文句なしに小樽ウォール街のランドマーク...  続きを読むです。内部は金融資料館となっていて見学もできます。当時のカウンターの様子もそのままで、非常に興味深いものでした。  閉じる

投稿日:2021/04/05

淡い緑色のドームがある古い建物。赤レンガの東京駅を設計した、辰野金吾さんの設計だそうです。1億円の札束（10kg）を持ち上...  続きを読むげる体験を目当てに訪問したのですが…。新型コロナウイルス絡みで中止されていました。やむなく、古いお札などを見学したので、見学時間は短めとなりました。水曜 (祝日の場合は開館)は休館日なのでご注意ください。  閉じる

投稿日:2020/11/19

突然決めた北海道旅行。
台風で、1日半前に行き先を屋久島から北海道に変更。
空港からの電車が小樽行きだったので、電車に...  続きを読む乗ってから札幌で降りずに小樽に行く事に決めたバタバタ旅。
さぁ、小樽で何しよう？と地図を見て来てみました。
コロナで街中の人は少ないのに、意外と人が入ってる。
でも蜜じゃない。
お金の事と、建築の事を学べます。
お金は言わずもがな身近な物なので、昔からのデザインの変化とか、おもしろかったです。
お金や日銀についてのリーフレットも持ち帰れる。
建築についても、東京駅他、日本全国の有名な施設の建築に関わっている人の建物と知ってびっくり！
東京のあれとか大阪のあれも！？

コロナで一億円を持ち上げたりする体験ゾーンは閉鎖されていましたが、無料にも関わらず興味深い施設でした！  閉じる

投稿日:2020/09/11

改装中？コロナだから？なのか、一部入れない感じになっていました。なので、見ることができたところは限られた範囲で結構すぐ見終...  続きを読むわってしまいました。中においてあるパンフレットの「にちぎん」というのが金融システムレポートも載っていて意外に面白かったです。  閉じる

投稿日:2021/10/29

東京駅の赤レンガの駅舎などを設計した辰野金吾により
設計されました。
コロナの影響で7月中旬まで休館でしたが、私が言っ...  続きを読むた8月には
再開していました。
ただし、「一億円の重さ体験」「ガイドツアー」は休止中と
なっていました。
小窓が付いたカウンターはドラマで見るような重厚感があります。  閉じる

投稿日:2020/10/29

こちらの建物にちなんで名がついたであろう、日銀通り沿いにあります。個人的には小樽を代表する観光スポットの一つだと思っていた...  続きを読むのですが、凄く空いてました。建物の立派さもさることながら、展示内容も無料の割にはとても充実していると思います。  閉じる

投稿日:2020/09/06

日本銀行旧小樽支店が、金融資料館として公開されています。無料なのがうれしいです。小樽文学館・小樽美術館の前にあります。館内...  続きを読むの展示だけでなく、辰野金吾らが設計した建物そのものにも、見所がたくさんあります。  閉じる

投稿日:2020/08/16

辰野金吾といえば東京駅の赤レンガの駅舎や日本銀行本店本館本店の設計者として知られているが、この日銀小樽支店も彼の設計だ。金...  続きを読む融資料館には何度も入館したことがあるので、今回は外から眺めるだけにしておいた。こういった建築物が末永く残ってほしいものだ。
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投稿日:2020/09/06

コロナ禍の影響で7月上旬まで閉館していましたが、７月12日から再開していました。
私が行った際は業務展示コーナーは休止中...  続きを読むで、目玉になる１億円体験コーナーは閉まっていました。
今は通常に戻っているかもしれません。
地方でこれだけの金融資料館を、無料で観覧できるのは貴重です。
昔ながらの小窓がついたカウンターなど、伝統の重み金融の誇りを感じます。  閉じる

投稿日:2020/08/16

夕食後のウォーキングで見た小樽市指定歴史的建築物。

場所は日銀通りの国鉄手宮線跡地踏切の海側にあります。

夜で...  続きを読むしたので、資料館としてはクローズしていましたが、明治建築の重厚な造りにライトアップされた姿がなかなか雰囲気が良く（怪しい洋館にも見える）、多くの人がインスタ映えを狙っていました。  閉じる

投稿日:2020/05/07

かつて北のウォール街と呼ばれたほど銀行があった小樽。その中でも約100年前に竣工したこちらの日本銀行旧小樽支店は。重厚な石...  続きを読む積みに細かな装飾が施された外観で東京駅で知られる辰野金吾が設計！中は金融資料館になっています  閉じる

投稿日:2020/03/31

小樽はかつて北のウォール街と呼ばれ多くの銀行がありました。この日本銀行旧小樽支店もそのひとつ。現在では金融資料館となってい...  続きを読むます。ここの他にも見ごたえある銀行の歴史的建造物がいくつかあります。夜のライトアップが又幻想的であると思います。  閉じる

投稿日:2020/01/20

ここは外から建物を眺めるだけのことが多かったが、今回は久しぶりに入館して見学沿てみた。「辰野金吾と銀行建築」の展示、「１億...  続きを読む円を持ち上げてみよう」、もともと銀行のカウンターだったところなどを見学した。建物の外観だけでなく、内部もよく保存されている。入館料が無料だった。  閉じる

投稿日:2020/12/31

どこの都市に行っても見かけるようなイメージのある当時の銀行の建物の一つです。中は見学できるようになっており、お金の事を知る...  続きを読む事ができるので、時間があればおすすめの場所です。当時に様々な銀行がありました。  閉じる

投稿日:2021/11/14

小樽市内中心にある旧銀行を象った貨幣、紙幣に関する資料館のようでした。小樽の何とも言えないノスタルジックな街の雰囲気にピッ...  続きを読むタリマッチした素敵な建物でした。小樽運河の中心地から坂を上ると見えてくると思います。入場のタダだっと思うのでお暇なら見て、実際中に入るといいと思います。  閉じる

投稿日:2020/12/25

築100年の建物は美しく、古き良き時代の雰囲気も体験できました。ギャラリでは第二次世界大戦以後日本銀行が発行されたお札をす...  続きを読むべて展示してあったり、また一億円を持ち上げてみようトイウコーナーがあって、一億円の重さを知る貴重な体験ができました  閉じる

投稿日:2020/04/21

小樽駅から、運河に向かう情緒のある緩やかな坂を下ると徒歩で行けます。小樽は8月でも涼しくて快適でした。
外観は明治の趣き...  続きを読むがあり、中はいろいろな説明のための映像があり、わかりやすかったです。人が少なくてゆっくり観光できました。  閉じる

投稿日:2019/08/25

重厚な建物に入ると、クラッシックな銀行の窓口がお出迎えで、一気にタイムスリップした気分です。
館内は資料館になっていて、...  続きを読む日銀のお仕事や小樽の金融の歴史が紹介されています。
扉の分厚い金庫の中にも入れます。
一番のインパクトは一億円でした。模造紙幣ですが、一億円の重さを体感できます。
入館料無料で楽しめる施設です。  閉じる

投稿日:2019/09/19